世界経済ピラミッドの一番広い底辺にある貧困層が世界経済を支えている、その話は昔から言われ続けています。
カンタンには、世界経済で大多数にある貧困層だけが;
- 労力を酷使している、
- 時間を損し続けている、
- 高い金利でお金を借りるしかない、
- 損をし続けるしかない、
- お金も何もたまらない、
- でも何をどうしても生きるしかない、
そうなります。
その具体例としては;
- 低賃金の仕事をするしかない、
- クレジットカード利用するしかない、
- クレジットカード定額払いで高金利15%以上を払うしかない、
- それでも足りない場合は民間金融(サラ金、質屋等々)からお金を借りる、
- 質屋(Pawn shop)にモノを買い取ってもらう、
※特に欧米ではクレジットスコア悪い貧構層は高金利を受け入れるしかない現実があります。
上記は世界中どこでもほぼ同じであり、特に1,4,5は大昔から何も変わっていません。
それら1から5のどれもが人にお店に企業に利益を与え続ける行為、それでしかありません。
世の中では、安くモノを買う、ポイントを貯めるなどに熱心でもサラリーマンの収入は何も変わっていない、それどころか物価上昇=高いモノを買うしかない=収入減と同じ意味になる、です。
今回は記事と言うよりも、それら貧しさあっても、今を生き抜くしかない参考記事を集めてみました。
よろしければ、アナタに参考になれば幸いです、以下;
アメリカのクレジットスコアはこの記事に詳細あります。
ここ迄に10以上の記事を添付刺せて頂きました。
どの記事も創作でなく個人の経験で書いたものばかリであり、記事のまとめには「自営業で頑張りましょう」、そうあります、どれにも!
本当は、超頑張らなくても生きれる社会なら良いのですが、2024年の世界では無理のようです。。。
だから、多くのアナタも「この今を少しでも進めるべく日々より良い選択を繰り返す」、そう意識して頑張ってください!
本日も、最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
また、「探し物スリー!」で会いましょう!