今にお金ゼロ円の人ならスマホ無く、この記事は見れないカモしれません。
でも、そろそろヤバイ人達ならスマホ料金まだ払えて見てくれているかもしません!
そんなアナタへ書かせて頂きます。
いきなりですが、どうして起死回生のスリーポイントシュートなのでしょうか!?
まぁあ、子供達にはミニバスチームでいろいろと教えられるレベルのオジサンではありましたが、何故か苦手なバスケです、ハイ!?
どちらにしろ、今が貧し過ぎて残るは路上生活しかない、そう考えてしまうアナタに起死回生の1発で3点ゲットできるスリーポイントシュート教授します!
日本人は人に頼るのが苦手&恥ずかしいと思う世界でも稀な人種にある!
アナタが超若ければもう少し頑張って働けても、40や50歳以上、もっと高齢なら長年に渡り税金を支払ってきました。
アナタの労働と言う社会生活で間接&直接の税金を日本国にずうっと払い続けてきたんです。
それなのに、アナタはナゼに独りで全て抱え込んで生きているのでしょうか?
人には千差万別の状況が環境が存在します。
裕福な家庭に生まれる、一般的な家庭、貧困の家に生まれる、肉体的や精神的ハンディ背負って生きている、そのどれであっても裕福や貧困が永遠に続く保証も何もありません!
だからこそ、どんな家庭に生まれようとも、幸福か不幸のどちらになるかはアナタ含め誰にも分かりません、分かり様がありません。
だからです、、、。
本当に今が生き難いアナタなら、まずは関連するNPOにまず相談して下さい。
もちろん、役場での生活保護相談もありますが、公務員はサラリーマンと違い、積極的な対応はしてくれない、経済システムで利益生み出す民間人よりも不親切、あまりと言うか殆ど融通が利きません。
まぁあ、それが公務員なので仕方ない、そう理解してください。
では、アナタはNPOで何をどうすれば良いんでしょうか?
NPOがアナタに何をしてくれるのでしょうか?
関係NPOであれば困っている人達に何をどうすれば良いのか熟知している!
NPO非営利団体は相当数あり、ネットにNPOを打ち込み、次にアナタが必要とするキーワード検索すれば見つかります、必ず。
そこでメールや電話でインタビューを受ける、実際に会う、必要に応じた対応や処置をしてもられる、です。
もちろん、単に働きたくない、住む場所が欲しい、そでは協力してもらえません。
従って、アナタの生きたい意思を真剣に伝える、これから何をどうして生きていきたい、今はヘルプ必要でも必ずいつか働いて生きて税金払う自分に戻りたい、それを伝えれば協力してもらえるでしょう、きっと。
そんなNPOはとても長く&多くのアナタを見てきているので、自身でも気付けなかった何かをアドバイスしてもらえる、あっ、こうすれば生きられるんだ、そんな、学びアドバイスもあるでしょう、必ずや。
途中結論ですが、記事タイトルにスリーポイントシュートとしたのは、アナタに生きる意志があり、それをNPOに協力してもられるのなら、アナタの行動が起死回生の決断&行動のスリーポイントシュートになる、1シュートで3点を得られるモノになる、それです!
具体的にNPOで何をどうヘルプしてもらえるのか?
直ぐに必要なら食べるお金の提供、住む場所の確保、役場での生活保護手続きに同行してもらえる、定期&不定期に渡り多くの「今を生きる」相談に乗ってくれる、等々あります。
もう、お分かりかも知れませんね?
もし、それらをどこにも頼まず、知識も何も無い自分独りで試行錯誤し続けても、すぐに時間切れになる、路上生活するしかなくなる、です。
人って、特に日本人は困っても誰にも相談せずにいるので、いつかもっと困った自分になってしまいます、とても多くの人達はそうなります。
でも、記事冒頭に書きましたが、アナタは長年に渡り税金を支払いながら日本国で生きてきました。
だ・か・ら;
- アナタは生活保護を受けられる、受けられない訳がない、
- 今を生きる為のサポートでも何でも役場から受けられる、
- アナタは国やNPOから今を生きるサポートを受ける権利がある、
そうなんです。
勿論、意地の悪い役場担当者なら、生活保護申請お願いしにきたアナタへ「まだ働けるじゃないですか、もっと独り頑張りましょう」等々を言ってアナタを追い返すかもしれません。
でも、その場にNPO付き添ってもらえれば、役場担当者を論破し!?申請受理になる可能性大となります。
日本は民主主義国家とは言いますが、そこは欧米と大きく違っているんです。
欧米人ならこうです。
長年に渡り税金払い続けて来た自分に、どんな権利あるかを熟知している。
だから、役場どころかPCのカンタンな手続きだけで「日本よりもっと多くの生活援助が行われる」、です。
では、まとめでもう少しアドバイスさせて下さい。
路上生活前に打つべきスリーポイントシュートがある!今のアナタへ一言二言!?:まとめ
何回も過去の記事に書いていますが、その昔、短期間であってもNPO経験もあり、それら知識で記事アップしています。
私が、アナタは長く税金を支払ってきたのだから生活保護は受けて当然の権利と誰かに使えても、「みんな意外な顔をします」。
もし、生きるのに大変な今にNPOサポートや生活保護を受けられれば、いつか働ける様になる、そうすれば給料天引きでも何でも税金を支払える、その循環が再スタートします。
もう、お分かりですね?
その循環にあるアナタだからこそ、NPO含め誰かにサポートしてもらいながら生活保護でも何でも受けて今を生きて&生きまくって進めて下さい。
お願いします、絶対に生きるをギブアップしてはダメです!
あっ、思い出しました、、、
サラリーマンの頃、奥さんに両手いっぱいの小銭を見せられながら「今月はこれしかないの」、、そう言われた27歳の自分がありました。
自分では稼いでいると思っていたのに、生活ではいろいろ有用だったのでしょう、きっと。
だ・か・ら、奥さんに自分では手の届かない背中のスイッチをバチンと入れてもらえた、その日から、1年程で経営者の道を歩む自分になりました、必死の思いで!
おバカな私でもそうできた、だからアナタならやれます!
でも、手の届かない背中スイッチを誰に押してもらえるかが問題かもですね?
本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
また、「探し物スリー!」で会いましょう!