当サイトにある、これら車ローン記事全ては4年以上にも渡り業界TOPランクにあります
上記以外にもホンダ、日産、マツダ含め9つのローン記事があります!
今回は、それら記事内容をもっと大きく踏み込んだ秘密のローン金利値引方法お伝えします! ●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは● 突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…) 「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです! 「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。 一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね! 非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】 ↓
車ローン金利は個人の信用情報で決まる!
当サイトでは、ジャックス、オリコ、三菱UFJ銀行、地方銀行、そしてトヨタ、日産、ホンダ等々のローン紹介させて頂きました、長年に渡り。
それもありローン記事限定では10万人以上のアナタ様に読んで頂けました。
本当に、本当に感謝しかありません!
今回はローン金利は勝手に&自動的に決められるモノでなく、全てアナタのファイナンス状態で決定されている、そして各ローン引受会社毎で別々の金利提示しがなされている、それをお伝えして参ります。
それら知ることで、もっとも安いローン金利ゲットする可能性大になるからです。
2023年は大変な年になるのは間違いありません!
それに対抗する為にも、1%でも2%でも安いローン金利使う意味は大きい、そう考えます。
車ローン金利はどこの誰がどうやって決めてるの?
ディーラーで新車ローン申し込んでも金利は決められません!
ディーラーはローン引受先であるジャックス、オリコ、セントラルファイナンス等々へ連絡しアナタの個人情報を確認します。
それらローン引受先は「日本に3社しかない信用保証会社データを使い、アナタの個人情報チェックした後に金利が決められる」そんな仕組みなんです。
アナタの信用情報の全てを知っているのは日本に3社しかない「信用保証会社」になります。
従って、ジャックス、オリコ、三菱UFJ銀行などの都銀、地方銀行、そしてトヨタ、日産、ホンダ、マツダ含め多くのローン金利はアナタの個人情報を「信用保証会社」に照会し決めています!
そんな信用保証照会で上位評価にあるアナタなら安いローン金利になる。
し・か・し・中位評価の人はそれなりのローン金利になる、そして低位評価の人には少し高いローン金利が適用される、若しくはローンが組めない、となってしまいます。
だからと言って、今すぐにアナタの信用情報を変更する&修正することは不可能です。
では、何をどすれば少しでも安いローン金利で車を買えるのでしょうか?
新車ディーラーのローン金利値引は超カンタンだった!
もし、アナタの新車ローン金利が7%だったとしましょう!
それを各ローン会社に見積書メール添付し、ローン金利を聞けばソコソコは答えてくれます。
どうして、答えてくれるかと言えば、可能ならアナタと直接取引をしたい、そうすればディーラーより低金利で貸せて儲けられる、だからです。
もし、アナタが知らないローン会社と取引したくないのなら、ローン会社提示の安い金利を頭の中に入れてディーラー営業マンと交渉すれば、高い確率で1%や2%などの金利値引が受けられるでしょう。
中古車店のローン金利値引は超カンタンだった!
ここでは中古車でのローン金利値引方法お伝えします!
もし、中古車に希望車種あるのなら、同じメーカー、年式、車種、カラー、装備内容、走行距離、コンデイションをいくつかの販売店で探して下さい。
その行動で、同車種と条件での最低価格(ベスト価格)がほぼ判明します、安い車を見つけられます。※さらに個別値引交渉も必須です。
次は中古車の金利値引をどうするのかです!
中古車店ならどこもローン金利10%か9%が普通です。
各新車ディーラーなら約3.5%、4%、5%、7%など様々なローン金利であっても、各中古車店はほぼ一律の金利提示でしかありません。
どうして、中古車店はそんな高いローン金利なのでしょうか?
都内にある日本最大の中古車店にインテビューしたところ、中古車保証費用他に使われているのもあり高金利になっている、その返事でした。※3年前のインタビューにて
し・か・し、その答えは正しくないと考える自分がそこにありました。
そう考える理由は、ディーラーや中古車店ローン引受けるジャックス、オリコ、セントラルファイナンス、もっと多くあるローン引受会社(ディーラーや中古車店カウンター上にあるアレです!?)の金利がとても低いからなんです。
もっと端的にお伝えすれば、ローン引受会社がディーラーや中古車店に提供する、オファーするローン金利はほぼ同じの数%でしかないからです!
そんな安い数%仕入れ金利なのに、トヨタのディーラーローン金利7%+、日産で5%前後、そうなってしまうからです。
中古車店ならナント10%、9%もの金利になるに、それに対する仕入れローン金がたった数%なのに、、、それってぼろ儲けでしかりませんよね?
きっとそうですよね?
もう少し書かせて下さい!
ディーラーや中古車店では金利は儲けの一部でしかない!
ディーラーも中古車店もローン金利を決めることはできません!
ディーラーも中古車店もローン引受会社(ジャックス、オリコ、セントラルファイナンス他)から提示される数%の金利に自社利益になる金利!?を乗っけて、アナタに提示しています。
そんな中、ディーラローン金利で一番安いのはホンダの3.5%であり最も高いのはトヨタの7%+となっています。
そうなら、ディーラーでも中古車店でも仕入れ金利は3.5%以下になるとは考えられませんか?
それもあり、ディーラーでも中古車店でも、車両値引の後には必ず金利値引交渉を行う、そのルールをご理解下さい。
では、まとめます!
オートローン全部で金利値引OKって超マジですか?:まとめ
それが新車でも中古車であっても、一生に買う車台数は5台から多くても10台以内でしかありません。
そんな高価な車で車両値引はしても、金利値引はあまりしてない、そうではありませんか?
だからこそ、この記事で値引可能なローン金利お伝えしました。
新車購入でのローン金利値引はモチロンのこと、中古車なら3%や4%の値引なら簡単にできる、そうご理解下さい!
本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
また「探し物スリー!」でお会いしましょう! ●『下取り額が安すぎ!』その理由とは・・・● 実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。 そのため、車を高く売りたいならもっと査定額基準の高い、下取り以外の査定を利用しなければいけません。 もしあなたが車を高く売りたいなら、下取り以外の査定で本当の車価値を確認してください! ↓