【保証継承の手続き方法】:サムネイル

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次にチェックして頂く際には最新情報満載で生まれ変わっているかもしれません。

では、記事本番スタートです!

アナタが購入したい中古車(含む未使用車)が3年落なら勿論、保証延長受けている車なら5年落ちでも、メーカー新車保証を継承できるのをご存知でしたか? 

※軽含め普通車は3年保証、そして延長保証2年で合計5年の車もあります!

※レクサスなら何もしなくてもはじめから5年保証なので完璧です!

中古車でも新車保証期間内にあれば、ディーラーに保証を移動できるんです!

それを保証継承と言います!

そんな知れば得するしかない保証継承を3分でお伝えします!

保証継承使える中古車なら購入後も安心しかない!

繰り返しになりますが、レクサスならメーカー保証期間5年、その他メーカーなら3年間もあるので、中古車購入ではそれら5年と3年を意識しながらの車選びはとても有効になる、長く安心して乗り続けられる、そうお考え下さい!※その他メーカーでも延長保証2年してあれば5年保証になっています。 

メーカー保証さえあればディーラーでの定期点検はもちろん、もしもの故障でも無料なので安心しかありません。 

もちろん、走行距離たった8キロ!?の未使用車にも絶対必要な保証継承なのは間違いありません。 ※中古車店の保証は不要となり、その分を値引してもらえます

中古車購入ではディーラー「保証継承手続きさえ完了」していれば、こんなに安心なんです。 

  • 新車一般保証は電装系など一般部品保証が3年間または60,000キロの早い方までを保証!
  • 新車特別保証はエンジンなど基本部品を5年間または100,000キロの早い方までを保証!

 私は16台+?の車に乗ってきましたが、彼ら(彼女ら)はちょっと不思議でデリケートなマシーーンなんです。 

不思議でデリケートな理由はこうです。 

車所有者が変わると、以前とは違う運転方法や扱われ方にイヤイヤするダダこねる、不具合が起きる、だからです。 

そんな中古車になったばかりの彼ら(彼女ら)にこそ慣れ親しんだメーカー保証継承が適用されるべきなんです。 

しかし、保証継承が適用される車とされない車があるんです。 

購入予定の車が未使用車や数年落ち中古車なら、保証継承手続きをディーラーにお願いしてください。 

具体的には新車保証3年以内の車、そして延長保証車あれば5年以内の車、それらに保証継承が使えます。※レクサスは全て5年間保証です。 

さらに購入予定の中古車が中古車店保証かメーカー保証かの違いだけで、将来の車査定、売却価格に大きく影響する、そのこともお伝えしていきます。 

中古車が保証継承を受ける条件とは何か?

購入予定の車が3年や5年落ちで新車保証期間にあるのなら、これが可能になります! 

「未使用車や中古車に関係なくディーラーの新車保証に切り替える=保証継承の対象車」 そうお考え下さい。 

車ディーラーに電話連絡して、このように問い合わせ&手続き行ってください。 

  1. 車種、年式、走行距離などを伝え、保証継承ができるかどうか聞く
  2. 上記OKならディーラーで保証対象車かどうか12カ月点検と同様の細かな点検を受ける
  3. 問題なければメーカー保証書にディーラー店名ハンコが押されて保証継承OKになる

 たった、これだけなんですが、、、 。

ただし、年式が若くても事故車や改造車などは保証継承受けられません 

もう1つ大切なことは、メーカー指定12カ月や24カ月点検を受けていることも「保証継承」の条件です。 

それも含めて中古車店で整備手帳を見たり、ディーラーでも確認してもらいましょう。 

それ以前に、未使用車(中古車)購入時に、整備手帳ある車、整備手帳に12カ月や24カ月点検済スタンプあるか、それら確認してください!

保証継承を受けるための費用はいくら?

保証継承に必要な車点検と書類手続きには1万円から2万円以内が一般的です。 

それって、とても安い金額だと思いませんか? 

大手中古車店なら車購入前に点検整備と同時に販売店保証も付けてくれます。 

し・か・し・万が一の故障修理ではディーラーの方が安く完璧な修理をしてくれます。 

理由は、メーカーにはこれら強力メンバーが揃っているからです。 

  • メーカー工場から直接購入する安心の正規部品
  • 車種毎に完全チェックできる専用PCシステムがある
  • 誰にも気づかれたくないトラブルは無言で勝手に修理するディーラー
  • 技術優秀なメーカー専門整備士が何人も常駐している、

 だからです。 

もし中古車店なら、お金になる故障修理を無料でするなんてあり得ません。 

中古車店は自社の保証と整備工場を使って欲しい、そう考えているからです。 

それは儲かるから次の販売につなげられる可能性を考えるから

そうご理解ください。 

ここまで分かれば、整備手帳確認しメーカー保証継承を受けるとなりますが、次もお読みください。

保証継承を引き受けるディーラー心理とは何か?

ディーラーは中古車店などで購入されたメーカー車をどう考えるのでしょうか? 

保証継承を引き受けるのことに前向きなんでしょうか? 

何をどう考えるから中古車店で購入した車に保証継承を引き受ける&認めるのでしょうか? 

答えはこうなります。 

保証継承を引き受ければ、将来の新車乗りかえにつなげられる
定期&不定期のメンテや修理でも儲かる 

従って、保証継承条件さえ合えば、ディーラー側は無条件で引き受けます。 

もし、保証継承に良い顔をしないディーラーあれば、こう言ってやってください。 

隣町のディーラーにお願いするので、こちらでは結構です!」、ビシッと! 

同県の隣町で同じ車を販売するディーラーは完璧ライバル、同メーカーでも経営者が違えばライバル、従って担当者が焦りまくる、それに間違いありません。 

もし、私がそんな意地悪ディーラーと出会ったなら、何かオマケでももらいます、ハイ!

保証継承を引き受けるディーラー側メリットは何か?

ディーラーが保証継承を引き受けることで、将来的にどの様なメリットあるのでしょうか? 

ディーラーメリットはこれらです。 

  • 保証が切れた後は一般整備などで利益がある
  • 保証中もタイヤ、オイル、バッテリー交換などで利益がある
  • 車検をディーラーで受けてもらえる可能性大
  • 車検に合わせディーラーで自賠責保険や任意保険加入もある
  • 新車購入でディーラーを使ってもらえる可能性

 それらメリットがディーラーにある、だから一切のちゅうちょなしに保証継承を引き受ける、そうなります。 

保証継承することでハッピーしかないディーラーなので、アナタは安心して手続きを開始してください。 

では、車販売した中古車店側はどうなんでしょうか?

中古車店は保証継承させたくないのか!?

個人の意見ですが中古車店は保証継承をアナタにススメたくないそう考えています。 

中古車店が提供する保証や修理で儲けたいもありますが、これら理由からです。 

  • 中古車に保証付とするだけで高い価格設定できる
  • 保証範囲外の故障なら修理で儲かる

 お伝えしたように、中古車店とメーカーでは保証内容&範囲&修理技術に大きな差があります。 

技術だけでなく修理コストにも差があると考えます。※保証継承外修理の場合 

従って、どちらの保証を選ぶべきかは考える間でもありません! 

メーカー保証は中古車店より良いに決まっている、だから保証継承手続きする方が安心、それに間違いありません。 

以下の様に考えることで中古車店保証が分かります。 

  • 未使用車=新古車の価格構成要素には保証費用も組み込まれている保証は無償サービスではない!
  • 中古車店値引交渉では、保証ゼロにすることで更なる値引が可能になる!←使えます!

 つまりそんな中古車店の保証内容は保証期間も併せて考えなくてはなりません。

大手中古車店の長期保証を考える

メーカー新車3年保証、延長で5年保証があります。 

大手中古車店は、なんと7年や10年保証もあります。 その場合はこうお考えください。 

  • ディーラーで保証継承するなら、ほぼ無償で完璧整備してくれる(とても広範囲保証)
  • 中古車店なら7年や10年保証もあるが保証範囲はとても限定的になる=有償もある

 もし慎重を期すなら、ディーラーと中古車店の保証内容(項目と期間)を比較してください。 

但し、整備技術と機器は比較できない、比較する間もない、そのことはご承知ください。

次は保証継承を受けられる車をどこでどう探すかです。

保証継承受けられる車の探し方がある!

保証継承できる車を見つける方法、それはこの2つです。 

  1. ご自身で年式や走行距離、事故車か否かを確認しながら保証継承車を探す
  2. 大手中古車販売店に「希望車種」+「保証継承できる車」を条件に探してもらう

 1の方法ではアナタご自身の時間を使ってしまいます。 

2の方法では中古車販売店の費用が掛かるので事前確認をおススメします。 

し、個人で保証継承できる車を探すのなら、メーカー指定12カ月や24カ月点検を受けていることを整備手帳などで必ず確認してください。 

それを確認するには、やはり大手中古車店にお願いする方が正解かもしれません。 

理由は、大手中古車店なら事故車や改造車は仕入れない&扱わないからです。 

中古車店で「保証継承」可能な車が見つかれば、次にすることは中古車に付いている販売店保証を外してもらう、保証部分を値引してもらことです。 

そうであれば、中古車購入することで保証継承できる希望車探してもらえる+保証継承手続無料、それも可能となるでしょう。 

次は保証継承を使った値引方法をお伝えします。

保証継承を使った値引方法がある!

中古車店保証からメーカー保証継承を希望する場合はこのようにできます。 

  1. 中古車店だけで有効な車保証を無しにする代わり、更に値引いてもらう
  2. ディーラーにお願いし、新車一般保証3年か60,000キロ、新車特別保証5年か100,000キロの車を手に入れる※注意点は希望する車内容を予めディーラーに問い合わせてから中古車購入を考えることです。

 上記1では、中古車価格10%より大きい値引要求しても良いと考えます。 

理由は、3年から5年以内の中古車(未使用車含む)はまだまだ高額であり、10年保証を付ける中古車店もあるからです。 

10年保証するならば、最低でも1年に1万円程度の中古車店保証コストを想定するべき、それが私の考えです。 

そんな保証には完全な定価がないので、値引交渉がムズカシイと思われますか? 大丈夫です。 

中古車店側も保証関係の定価(定額)を持っていません。 保証関係費用の原価計算もしていません。 

正しいと言える保証関係費用も決まっていません。 

そうであれば、10年保証の車への年間コスト1万円として保証費部分値引お願いして問題ありません。※昔、原価計算の仕事していた経験より 

上記の意味は、保証継承できる車なら中古車店保証は不要となる!

つまりその分を値引いてもらう、そのことです。 

金額は決まっていませんが、車種によって数万円からもっとの金額が値引かれる場合もあります。 

次は保証継承済の車なら将来に高く売れるお話です。

保証継承完了すれば車が高く売れる!

アナタが購入する中古車にメーカー保証があり、車検もディーラーで受け続けるのなら、将来の車売却でも査定額プラスは確かです。 

プラスに働くのはこれらです。 

  • メーカー保証書には保証継承を引き受けたディーラーのハンコあり
  • 整備手帳にはディーラースタンプや担当者名がある

 買い手がプロなら間違いなくメーカー保証の車、保証継承された車なら高く評価します。 

理由は、その車にとって最善&最良のメンテナンスを受け続けてきたことで安全性や信頼性につながる、高く売れる、だからです。 

そんな保証継承できる車ならメリットがあるとお考え下さい。

保証継承車なら個人売買でも高く売れる!

車で一番高く売買可能なのはヤフーオークションなど個人間取引です。 

  • 個人間取引で最大の注目ポイントは事故車かどうか
  • ちゃんと整備されてきた車かどうか

 そんな車の整備手帳にディーラースタンプが押してあればどうなるでしょうか?

 100%どころか120%の勢いで相手を信用させることにつながる、高く売れます! 

逆に、中古車店スタンプが整備手帳に押してあればどうですか? 

値引交渉され安値売却でアウトかもしれません。 

保証継承手続きさえ完了すれば、損することはありません! 

保証継承を受けた車なら高く売れる、それで思いだすのがレクサスです。 

次は、購入経験あるレクサスに保証継承が使えるお話です。

レクサス保証継承がベストな理由とは何か?

レクサスなら認定中古車店でも一般中古車店から購入しても、製造から5年以内なら新車継続保証が受けられます。 

レクサスは全て5年保証しかない、だから使えます。 

それもエアコン、オーディオ、ナビなど電気製品まで5年保証なのはレクサスしかありません。 

高級なレクサスはCPO(認定中古車)じゃなと保証継承ができない、そう考えるのは違います。 

レクサスディーラーの車両点検で問題なしと認められれば、どこで購入したレクサスでも保証継承が受けられます。 

個人的に最も使えるシステムと考えるのは、レクサスにしかないG-LINKサービスです。 

これさえあればオペレーターに何でも教えてもらえます、探してもらえます。 

万が一の事故で動けなくなっても、意識を失っても自動対応で救急車が駆けつけてくる魔法のようなサービス、それがG-LINKなんです。 

従って、G-LINK使用料さえ払えば保証継承の車を使えます。 

ちなみにベンツも同じようなシステムを持っていますが、レクサスには敵いません。 

最新記事「中古レクサスに保証継承を使う」に詳しく書きました。 

レクサス5年落ちでも新車ディーラー保証継承使えるって超スゴ過ぎる!ではありませんか!?

次は、ディーラーでの保証継承申込みを簡単にする方法です。

保証継承デメリットをメリットに変える方法とは何か?

ここまで保証継承のメリットばかり書いてきましたが、デメリットもあります。 

それは「中古車店で購入した車を、初めてのディーラーで保証継承をお願いする」、そのことです。 

ひょっとしたら、保証継承を少しだけ受け付けたくないディーラーがあるかもしれません。 

そんなディーラーなら、こんな殺し文句があります。 

アナタが保証継承をディーラーに申し込む際に、こう伝えてください。 

  • 前から欲しかった〇〇〇をやっと購入できました
  • この車が好きなのでモデルチェンジでは早目に情報ください

 上記をディーラー側に伝えれば、アナタは将来も有望なお客様になる保証継承も快く受付けてもらえる、そう思って間違いありません。 

そのストーリー検証するためにも、3年以内の中古車購入(レクサスなら5年以内)となります。 

次は、保証継承ヒストリーとは何か、それをお伝えします。

将来の新車購入にも使える保証継承ヒストリーとは何か?

保証継承をしてまで中古車(未使用車)を手に入れたアナタなら、新車ディーラーからこう見られます。 

「将来も有望な顧客の1人である」 

アナタの大切な時間と手間、そしてディーラーに1万円(車種による)も支払って新車保証継続した。

そのことが評価されない、認められない訳がありません。 

この様にお考え下さい。 

数年後、同ディーラーから新車購入しようとするアナタは、初めてのお客さんではありません、常連さんです。

 常連さんに不義理するディーラーなどありません、少なくとも日本で保証継承は使えます。 

まとめ前に、もう1つ関連でお伝えします。

保証継承された車なら売却でも高く売れる!

未使用車(新古車)や3年未満の中古車購入では、ディーラーで保証継承を完了できました! 

そんな保証継承した車を売れば(新車保証期間内)、更に高く売れます。 

それが5年後(新車保証期間外)であっても、ディーラーの正規保証(保証継承受けた)を受けた車なら、売却でも高評価となるのは確かです。 

それが確かであるからこそ、手間ひまかけて保証継承した、そうなります。 

では、今現在にアナタが所有する愛車なら何がどう得になるのでしょうか? 

もし、今現在の愛車がディーラー購入であれば、下取りや売却でもその効果を発揮するのは間違いありません。 

理由は、ディーラーでの新車保証(正規保証)を受けてきた車だからです。 

従って、今現在の愛車がそうであれば、それを売却するのであれば、数カ所の中古車店などで査定を受けてください! 

そうすればディーラー保証(正規保証)の効果が判明するでしょう。 

効果が判明するとは「高値売却が可能になる」、その意味です。 

もし、そんな時間がない場合には、複数の買取価格比較が簡単にできる、一度で完了する一括査定にトライしても良いと考えます。 

そうすれば、一番高い金額で売却できる。

更に「もし金額が気に入らなければ売却しなくてもよい」、それがルールの売却方法だからです。 

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そんな安心の一括査定業者は東証一部上場会社運営なので最高値売却が可能になります! 

同時に売却しなくても問題ありまありません。

2023年9月の記事です!

新車ランクル納期5年でもジムニーなら1年!新車納期を最短にする車種と装備ってナニ?

5年落の中古車購入がベストはナゼに?安くても安心で長く乗り続けられる車だから!

イギリス軽自動車の解禁が超エグイかも?軽なら日本のハイパーインフレでも生き抜けるのか!?

中古車購入で新車ディーラー保証継承受けるには大手中古店ヘルプあればとても楽に行なえます!

⇒ ディーラーで安心の保証継承受けられる全国430店舗で3年落ち以内の中古車チェックしてみる!

では、、まとめです。

中古車購入ではディーラー保証継承受ければ超安心でしかない!3年落ちでも受けられる保証継承とは何か!:まとめ

中古車の保証継承がこんなに簡単にできるのなら使ってみたい、そう思いませんでしたか? 

更に2022年&2023年のコロナ過、最大手ガリバーならアナタの希望車種を全国430店舗以上から探してくれる、無料で取り寄せてくれる、保証継承手続きもしてくれる、それが今です。 

車を安く買えればウレシイのは誰も同じですが、それはその場限りで終わってしまいます。 

それよりも、買った車が故障して何万円、何十万円も出費する方がどれほどキツイか、それです。 

もし、購入したい車が保証継承を受けられるのであれば、是非トライして下さい。 

それが可能になったのなら、車保有の安心感が根本から違ってくる、それに間違いありません! 

さらに将来の車売却、そして新車購入でも役立つ保証継承です。 

本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。 

また、「探し物スリー!」でお会いしましょう。

⇒ 関連記事 「新車で延長保証2年はマジ必要なのか、、」

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