どうして、2023年から考えて2017年や2018年製造の5年落ち中古車なら長く安心して乗り続けられる宝物になるのかですか?

それは2022年や2023年モデル比較でも同等の安全装備内容になっている前後誤発信防止装置もある、だからです。

だ・か・ら、これから10年以上もアクセルとブレーキ踏み間違い事故を起こさない、安心して乗り続けられる訳です!

詳細は項目別に書きますが以下です;

  • 5年落ちなら前後誤発進防止装置等も装備されている
  • 5年落ちの走行距離は5万キロ程でしかない
  • 5年落ちは2回車検受けているのでリコール含め故障確率が超低い
  • 5年落ちなら3年間の定期点検受けてきたのでマイナートラブルも解消済
  • 5年落ちなら新車比較で1/3から1/4の低価格になっている
  • 5年落ちは大手中古車店でなら2年前後の長期保証受けられ超安心!

関連の記事参考にすればベスト中古車購入になるかもしれません。

読み時間2分以内でも、その最低価値は10万円ある!?

上記を項目別に説明させて頂きます。

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

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中古車16台ほど乗って判明したのは5年落ちの車なら安心で長く乗れる!

どうして2017年後半から2018年に製造された5年落ち中古車ベストかと言えば、2022年や2023年に採用されている最新安全装置とほぼ同等の技術が使われている、だから安心なんです。

人間なので何かしらの運転ミスはある、もらい事故もある、それらアクシデント&事故が起こらない様にしてくれる、最小化にしてくれる、それ「前後誤発進防止装置含めた様々な安全装置」、そうなります。

もっと分かり易い表現では;

「2013年頃から現れた自動ブレーキの最新版」

「自動ブレーキを何十倍も賢くした安全装置が前後誤発進防止装置」

それが2017&2018年式の車には装備されている、そうなります。

では、上記項目を1つ1つ説明させて頂きます。

前後誤発進防止装置はどれ程に素晴らしいか知って下さい!

スズキのデータから、アクセルとブレーキ踏み間違い事故は年間で6000件も発生しています。

バックするつもりがギヤをD(前進)に入れてアクセルを踏む、前進するつもりがギヤをR(後退)に入れたままアクセルを踏んでしまった。

もし、車に前後誤発進防止装置が無ければ、上記ミスでコンビニに突っ込む、人をひく、崖から落ちる、高層駐車場の壁を破り落下する、大変なことに成りかねません。

更に、同安全システム延長で様々な速度帯からでも自動ブレーキ作動する、車にあるセンサー(電波)だけでも安全なのに、カメラが1台または2台装備してあれば、安全装備の全てが連携することで更なる安全が確保されるんです。

走行距離5万キロなどお子ちゃまの散歩距離でしかない!

他の記事にも書きましたが、2000年頃のPC管理生産システム+ロボット導入もあり車完成度高くなり故障もしません。

同時に製造部品の均一化、製造ラインのロボット部品取付ミスはゼロ、それらにより70万キロでも100万キロでも走れるのが今の車となります。※消耗部品交換は必須

70万キロは日本タクシーが廃車にされるかどうかの基準走行距離、そして100万キロとは廃車になったタクシーが海外バイヤーに買われ各国で走る第二の車生での走行距離です。

実際は、修理しながらもっと長く走っているのは間違いありません。

だ・か・ら・日本の異常に少ない走行距離(例:1年で1万キロ)5万キロなどはお子ちゃまの散歩距離レベル、そうなる訳です。

次は日本の車検制度の有用性をシッカリお伝えします。

日本の車検はど完璧な車維持管理システムは世界のどこにもない!

個人として不定期滞在したドイツに車検あっても、書類手続きと簡易チェックしかありません。

長く住んだアメリカでの車検ならもっと簡単で安い、つまり欧米各国の車検は有って無いも同然、車管理は自己責任で行われてる、そうなります。

それと真逆なのは日本の車検制度なんです。

徹底的に車チェックされ、必要に応じて高額な修理費用がかかる、20万円や30万円など普通にかかる、そんな日本の車検制度は世界一キビシイ、とても高レベルにある、だから安心して走れる、そうなります!

だから約100ヵ国の海外バイヤーが日本の中古車をオークションで買いまくっている、2023年は円安もあり日本人の中古車バイヤーは外人バイヤーに買い負けしている、、、です!?

そんな車検は2回も受けている5年落ちの中古車なら安心して乗れます。

車検記事も参照下さい!

車検証で安全で良い中古車買えるってマジに!?指定整備工場と認証整備工場ならどっちが良いのか?

車購入金額を短期間でペイできればお金も貯まる!

例えば新車価格200万円であっても5年落ちなら、70万円や50万円で買えます、それもローンで!

個人的には中古車ローンで金利値引交渉する、若しくは銀行マイカーローンで中古車購入します。

理由は、自分の大切なお金をキープできる、万が一の場合に使える、だから安い中古車でもローンで買います。

5年落ち(2017年後半から2018年後半)なら前後誤発進防止装置もあり事故を起こす確率も最小ににしてくれる、とても使える、そうなります!

最新の車と遜色ない安全性能を保持している、それが新車定価比較で1/3 や 1/4の低価格で買える、それは大切なお金の有効利用になる、それしかありません。

日本以外の国々でなら、これ程にも優秀で安全な車を激安で買える訳がありません。

もしあったとしても、見せかけ車検だけで走行距離数十万キロの車、そうなるでしょう。

それって、危険が危ない車になる、です。

次は、車維持費をミニマム化する中古車保証です。

中古車保証は可能な限り長く&広範囲でなければならない!

中古車店で車購入すれば「保証あるから安心して下さい」、それをどこでも伝えてきますが、本当にそうなのでしょうか?

本当の意味は、保証期間には短い&長いがある、保証範囲にも狭い&広いがある、だからです。

そこでアドバイスがあります!

  • 中古車購入は可能な限り最大手(全国チェーン)で買う、
  • 保証期間が1年なら2年などに無料延長してもらう、
  • 保証範囲広いか狭いか他社比較と併せ確認する

個人の経験では個人店や中小店なら保証書が無い、有っても保証期間も保証範囲も明記ないものがあったかなんです。

それが全国展開する大手なら保証書+保証範囲がシッカリ明記されていて安心となります。

加えて、簡単なお願いだけで「保証期間を無料延長してくれる」、です。

どうして大手だけがそうしてくれるのかと言えば、大資本だから、短時間で多くの車を販売したいから、リピート客になって欲しいから、それら理由によるものです。

2023年9月最新ならこの記事です!

新車購入に4年ローン使えば超お得になるのはナゼに?3年と5年ローンは損になるか!?

タイヤ交換をコストコにするマイ・ルールとは何か?低価格タイヤと窒素ガス無料サービスがスゴイ安心になる!

イギリスの軽自動車ブームが超エグイかも?軽なら生きられるからなのか!?

⇒ 長期保証あって得する5年落ち中古車を全国430店舗でチェックしてみる!←100%無料の車探し

では、まとめです!

5年落の中古車購入がベストはナゼに?安くても安心で長く乗り続けられる車だから!:まとめ

2023年の経済状態、ガソリン価格200円越では生活が苦しくなる、生きられない、そうなります。

しかし、車が有れば生きられる部分が大きく在り、その為にも車は必須となるでしょう。

それもあり、5年落ちでも数十万円など買える軽自動車ターボ仕様さえあれば、毎年の税金は10800円、燃費は20キロ前後、車検も安い、、、、

部品交換含めた整備費用も普通車の半分以下の軽は生きる車としてく長く乗り続けられます。

もちろん、安全&安心に乗り続けることに必須な安全装置である「前後誤発進防止装置」付の2017年以降のモデル、そうなります。

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

最後に、2024年3月4日アップの最新記事も参照ください!

車売却で時給5000円分の努力すればプラス数十万円になって戻ってくる!楽ちん売却で車高く売れるハズもない!

また、「探し物スリー!」で会いましょう!

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