2023年頃から新車がドンドン値上がりし続けて手が届かなくなっている、ローン購入でも余程の頭金入れなくては完済までに5年どころかもっと長くかかるかもしれない。

と、なれば車は気にはなっていても、買えば将来のお金も貯められない!

どうすれな良いんだぁあ!?

では、ありませんか?

読み時間1分半で疑問にお答えします!

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

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車あるメリットは無いデメリットより大きいと仮定する!

車は新車でも中古車でも、駐車場に有りさえすれば24時間どんな天候でも早朝&深夜に関わらずに使えて便利になる、それは確かでしょう。

し・か・し、便利に使える車でも使用頻度低ければ毎月の車ローン支払にプラスしてこれら出費があぁあです;

  1. 駐車場代金、
  2. ガソリン代、
  3. 毎年5月の自動車(軽自動車)税、
  4. 自動車保険、
  5. 高速含めた有料道路料金、
  6. 洗車やワックス料金&手間、
  7. 新車なら3年後、中古なら2年毎の車検費用、
  8. 数万キロ走行毎のタイヤ交換費用、

私個人の軽ターボは上記1から8の全てならした月平均にすれば3万円前後であり、それはここ数年変化ありません。

もう、結論ですが、アナタが毎月の車ローン支払に上記の3万円等を捻出できれば、便利に使える「車は買い」、となります。※軽自動車であれば

単純結論は「車は買い」であっても、生活と言うよりは生きる為の車、働くクルマ、車を便利&有効に使うことでお金を作れるとするなら、何をどうして車を買えば良いのでしょうか?

その答えは次の次でお答えします。

まずは、車を買わない、持たない負け組を書かせて下さい。

車を持たない若しくは買えないを負け組とすれば何がどうなんでしょうか?

2010年頃から現在まではスーパーで食品を大量買いしても低料金で同日配達してくれる、家具や家電なら完全無料なので自分の車で運ぶ必要はありません。

あっ、ホームセンターなら軽トラまで無料貸し出しあるので車がなくてもなんとかなる、です。

都内や大都市周辺なら電車(路面含む)、バスが深夜まであるので若い人達の生活には問題ない、そうも言えます。

そうも言えますの意味は、何かの緊急事態で深夜や早朝に移動することが無ければの話です。

それが誰かの急病なら救急車呼ぶとなっても、2024年1月ニュースに救急車呼ぶと毎回7,700円徴収されると三重県の松阪市が発表しました。

もちろん、本当の急病で入院や手術あれば無料でも、そうでなければ救急車料金が徴収される、そのシステムが全国の市町村へ拡大する方向にあります。

理由は、どこの市町村も財政難であり、言葉はアレでもタクシー代わりなど緊急性無い場合は呼ばないで欲しい救急車、だ・か・ら・の様です。

ここでの小結論は、マイカー有ると無いでは行動範囲が狭まる、万が一の場合に行動できないケースもある、です。

もし、それらマイナス状況を無くしたいとするなら、車購入となっても、どんな車をどこでどう買えば良いのでしょうか?

買える範囲で安い言える中古車購入で今を生きる為の車ゲットする

新車はドンドン値上がりし続けているので買えません!※軽の値上がりは最小範囲内です。

そこに先ほどお伝えした数年間の維持費平均を計算した約3万が必要もあり安い中古車購入であっても勇気がいる、購入の理由付けがいる、それは容易に想像できます。

そうなら毎月維持費の約3万円プラスして、あと幾らなら毎月のローン費用で捻出できるのか、そこがポイントになります。

例えば、、毎月ローン2万円前後なら年間12回払いの合計は24万円プラス金利で25万円程となり、3年ローンなら約75万円の車、4年ローンなら100万円前後の車がローンで買えます、乗り続けられます。

これは軽自動車の例としてお伝えしますが、75万円から100万円の中古軽なら4年落ちから5年落ちとなり2018年か2019年製の車となるでしょう。

ポイントは、それら年式車の軽なら、今に大問題となっているアクセルとブレーキ踏み間違い事故を防止する「前後誤発進防止機能」が多くの車種に搭載済になっていることです。※販売店で要確認

もちろん、自動ブレーキ搭載済なのでダブルで安心となります。※特に2015年以降生産なら自動ブレーキ含め多くの安全装置搭載の軽となります。

そんな軽の安全性能は自動車保険で軽が普通車より安い、そのデータにも表れて売ます。

軽の死亡事故率が普通車比較で少ないはナゼに?軽の低死亡事故率データは保険会社にあった!

では、どこで安心安全のそれら年式の車を長期保証付きで買えば良いのでしょうか?

安心に買える中古車は長期保証ある全国展開のチェーン店に限定される!

タイトル理由にある全国展開のチェーン店ならこうなります、以下;

  • 北海道から沖縄まで店舗展開あるので、どこの店舗で購入しても同じ保証が受けられる、
  • 大資本なので購入金額に対する保証期間が中小店よりかなり長くなる、
  • 保証期間が長いだけでなく保証範囲も広いので安心になる、
  • 水没車や事故車は絶対に扱わないことをモットーに会社運営している、

個人として17台の車所有してきましたが、車を買うにも売るにも最大手中心でお願いしてきました。

まぁあ、欲しい車をより安く車購入するなら値引交渉必要でも他の会社と比較することで安く買えるので問題ありません。

どうして日本最大店舗で中古車が安くなるのかと言えば、中小店比較で利益少なくても早く売る、仕入れた車は必ず数週間以内で売るなどの販売回転を速くするビジネスモデルだからです。

それに比較して地元の中小店なら1台の中古車を売るのに適正価格(利益を取れる)ばかり気にしていて販売回転が遅く、仕入れてから数カ月や半年も寝ていた車が多くある、加えて在庫車が少ないので選び難い、選べない、そんな環!?も見られます。

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では、まとめます。

車なしの独身は勝ち組&負け組どっちなんだぁあ!?車買う&買わないの基準があった!:まとめ

今回は少し変な記事タイトルでしたが、もし車を買えるのであれば何をどうすれば可能になるのか、それをお伝えしたく書かせて頂きました。

何回もお伝えしますが、車購入では絶対に問題車(水没&破損事故)購入は避けなければなりません。

輸出業者はそんな問題ある安く購入して何とかできても車メーカーも存在しない国々、未開地!?へ売る目的だからです。

日本なら中古車であっても何でも、過去の整備履歴や修理歴が分かる整備手帳付きの車を選んで下さい。

全国展開の大手なら安心の整備手帳付きの車しか扱っていません。

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本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

また、「探し物スリー!」で会いましょう!