昔から、車屋さんだからと(ディーラー、中古車店、整備工場)安心して車注文してしまう、先にお金を払ってしまう、そんなユーザーは2023年の今でも変わりません。

それが新車であれ、中古車であれです。

車購入でダマされないOKな販売店と支払タイミングは購入ケース(新車や中古車+現金やローンの違い含め)でマチマチなのもあり、まずは車購入の流れから知って下さい!

読み時間2分少しです。

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

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新車契約から納車までの流れさえ知れば不安がなくなる!

最初に新車ディーラーでの車購入手続き順序です。

  1. 気になる車、欲しいと思う車を選ぶ
  2. 同車扱う新車ディーラーで説明を受ける&試乗もする
  3. 気に入れば契約する(注文書と契約書は同じ)

契約当日に必要な書類等々は以下;

  • 免許証提示(本人確認の為)
  • ディーラー契約書に使う実印+印鑑証明(発行から3カ月以内)※普通車
  • ディーラー契約書に使う認印+住民票(発行から3カ月以内)※軽自動車

その他に車庫証明もありますが、これは契約当日でなく納車近くに取得すればOKなので後述します。

では、契約された車はどこへどう発注され、アナタに納車されるのでしょうか?

新車ディーラー発注手続きは簡単でも納車前に注意点あり!

新車ディーラーは契約書(注文書)にあるアナタからの注文内容をPC入力しメーカー発注するのですが、たまに入力ミスがあります!?

従って、契約書(注文書)の控えは家に戻ってからシッカリ再確認するのは欠かせません、万が一の誤発注は防ぐ為にもそうして下さい!

そうこうしながら数カ月から半年経過するとこうなります!

  1. メーカー工場でアナタ専用仕様の注文車が完成する
  2. メーカー工場からディーラーにカーキャリアで運ばれる
  3. ディーラーは必要書類作成し陸運局に番号登録する
  4. その時点でディーラーから連絡あるので警察で車庫証明取得する
  5. アナタの希望日に納車される

車選び、注文、納車までの流れはここまでにします。

次は支払いに関する事前知識となりますが、知ると知らないのとでは大違い、それ程に大切な内容です!

納車関係ではこれら記事がとても多く読まれています。

雨の納車は仏滅より縁起悪いはナゼに?曇り午前中や晴れ15時以降が納車ベストになる!

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次は、個人的に気を使う支払いタイミング他です。※大切なお金に関することもあり。

車購入での各支払いタイミングさえ知っていればとても安心になる!

車購入では現金一括払い、ローン支払い、そしてディーラー車登録手続きで必要になるお金もあり、多くのアナタは少しだけ混乱してしまうことあるかもしれません、昔の私含め。

混乱するのは当然、、それは滅多に経験しないことだから、、ですよね?

従って、こうあればベストとなる必要知識を参考にされて下さい。

同時に、アナタの知識と比較して違和感ある支払いあれば「相手に問いただす」若しくは「拒絶する」それも必要になるでしょう。

では、タイミング別、ケース違いでの支払い方法です。

新車契約時に必要なる申込金の意味とは?

新車契約時(中古車も同様)に「申込金」を求められますが200万円の車だから、400万円の車だから、それによる金額差はありません、何も決められていません。

つまり1万円でも2万円でも申込金となります。

法的根拠のない「申込金」なのもあり安心して下さい、以下;

  • 車購入になれば申込金は支払いの一部として計算される
  • 車キャンセルしても申込金は返してもらえる

だから安心ね!? です。

※良く聞く「手付金」は「申込金」とは全く違う性質のモノであり、手付金名目なモノなら返金されません!

新車ナンバー登録時に必要な現金とは何か?

アナタの注文した車がディーラーに届き、ナンバー取得含め車購入金額とは別に現金が必要になるのを事前に知っていて下さい、以下;

  • 自賠責保険料
  • 環境性能割(以前の自動車取得税)
  • 自動車重量税
  • 印紙代

それら総称して「諸費用」とされますが、全て国に収める税金となるのでディーラーは支払ってくれません。

では、それら税金(諸費用)はいつ、どうやってディーラーに支払えば良いのでしょうか?

2023年に最新支払い方法です。

どんな諸費用支払いも必ず事前の銀行振込となる2023年!

ここ数年前なら税金など諸費用は納車時に現金支払い等ありましたが、2023年は納車日より前に銀行振込する、それも送金手数料は利用者負担、そうなっています。

注意点は;

諸費用支払いが確認されないと納車されない、車が引き渡されない

それがあります。

特に納車予定日が土日や祝日なら銀行振込が確認できないこともあり、必ず事前の平日、それも午前中に振込みする、それは意識して下さい。

ここ迄に約半分の内容はお伝えできました。

次からはディーラー含め車販売店の選び方、そして支払いでのトラブル防ぐ内容となっています。

正規ディーラーだけが安心して新車購入できる事実とは何か?

正規ディーラーは車メーカー名+地域名を店名にして新車販売を行っているている会社です。

メーカーとの資本関係もあり正規ディーラーはメーカーへ直接発注できるので安心です。

そんな正規ディーラーと違うのは販売代理店(正規代理店)と呼ばれる会社であり、幾つものメーカー車を扱っていても各メーカーとの資本関係はありません。

結果、アナタが新車購入するべきは正規ディーラーであり、そうすることでメーカーやディーラー無料保証が3年間受けられる、安心な新車購入になる、そうご理解下さい。

次では、販売代理店(正規代理店)や整備工場で車購入するリスクを知って下さい!

販売代理店や整備工場での車購入リスクは大きスギル!?

正規ディーラーだけがメーカーと資本関係にあるのはメーカーからのキビシイ審査があって可能になっています。

キビシイ審査を受ける正規ディーラーとは、地域社会に認められた会社であること、会社運営に十分な資本を有している、それらあります。

しかし、一般の車販売代理店(正規代理店とも呼ばれる)や整備工場はそうではありません。

それもあり販売代理店や整備工場で新車購入しようとすれば、これら問題が見受けられます、以下;

  • 支払いは現金一括の前払いが多い
  • ローン組めたとしても納車前にローン支払いが始まっていた、
  • 支払い完了していても納車されない、
  • 万が一の新車故障でも新車保証が受けられない、
  • もっと多くの問題が見られる販売代理店や整備工場の新車購入、

少し値引してくれる!?新車購入であったとしても、上記リスクはそれ以上に危険が危ない、大きなリスクが見え隠れしている、そんな販売店から新車購入すべきではない!

そうなりませんか?

次は、安心&安全な中古車店がドンドン少なくなってきている、それです。

中古車で安心して買える店がどんどん少なくなっている!

未だにニュースにあるBM(ビッグモーター全国約300店舗)は販売、保険、車検それらサギ行為で店舗がドンドン少なくなっている、車検場指定も取り消しになっている、もう潰れるしかありません。※BMほぼアウトの2024年

そんな中、何も問題なく営業できるている全国展開の中古車チェーン店はガリバー(全国430店舗)だけになってしまいました。

理由は、40年以上に渡り真っ当な中古車ビジネスを続けてきた、それが今に有り続けられる理由なんでしょう、きっと。

そんなガリバーでの中古車購入なら、何がどうあればOKとすべきなのでしょうか?

過去に何回か車売買したガリバー経験を基にアドバイスまとめましたので、確認お願いします。

中古車販売店で何が正しくて何がウソになるのか確認する!①

中古車価格は車種、年式、装備、走行距離、それらでほぼ決まります。

そんな中古車売買価格は全国121カ所もある中古車オークションのデータから判明するので業者なら誰でも知っています。

BMもオークションや個人から仕入れている、そこまでは他店と同じでも対消費者には契約と大きく違う車(契約と同車種でも違うグレードや装備内容や走行距離の車)をユーザーに売りつけるなどの犯罪を犯して来ました。

それに気付いた消費者がクレームすると脅し透かしする、本来は返却すべき「申込金」も返さない、それって120%違法&アウトでしかありません!

それなのに同行為を5年どころかもっと前から続けていた、何千回&何万回も繰り返してきたからサヨナラになりましとさ、、です。

最大手でもガリバーはそうじゃないとすれば何がどうなんでしょうか?

答は普通に中古車業を行ってきた、可能な限りクレームない方法をルールとして中古車販売を40年以上もやってきた、そうなります。

次では、そんなガリバーの全く普通と言える中古車販売方法お伝えします。

中古車販売店で何が正しくて何がウソになるのか確認する!②

ガリバーはこうしてきました。※ガリバーとBMで何回も車売却経験ある筆者

  1. 大資本の会社なのもあり、一般ユーザーからの買取価格は中小比較で少し高い
  2. 販売価格は車回転率上げる為に控えめでも保証期間と内容を高めている
  3. ユーザーから買取った車は全国430店舗からの需要=顧客希望あった店舗へ移送し短期間(2週間ほど)で直ぐ売れる
  4. 全国オークションで仕入れた車は店舗に2週間ほど展示し、売れなければ再度オークションに投げる
  5. それら繰り返すことで絶えず新しい中古車!?が365日展示される状態を維持し続けている

ガリバーは40年以上も上記販売方法を続けきだけなのに何も問題ない状態で日本最大の中古車販売店として今にあります。

つまり、ウソのない販売方法でビジネスをタダタダ続けて来た、です。

が、しかし、BMは顧客にウソをつくことで儲けて来た、それが限界値になったのでウソ=犯罪=サギが露見することになった、従って終わるしかありません。

⇒ そんなガリバー運営のズバブーンで中古車チェックしてみる!

これら記事も参照されてください。

整備中の愛車を24時間ライブで見れるのは超安心しかない!

5年落の中古車購入がベストはナゼに?安くても安心で長く乗り続けられる車だから!

⇒ 日本最大全国430店舗のガリバー最新在庫4万台以上から気になるクルマをチェックしてみる!

では、まとめで最終結論とアドバイスさせて頂きます。

クルマ購入OKな安心販売店とベストな支払い方法とは何か?ダマされない車購入方法がある!:まとめ

どうして名も無い販売代理店での新車購入トラブル多いのかと言えば、正規ディーラーより少し安く見積もってくれた、納期が早いらしい、それらあっても全てが不自然なことであるのは直ぐに分かります。

それは正規ディーラー以上の値引も短い納期も販売代理店には不可能なことになる、有り得ない、だからです。

あと多い新車購入トラブルでは、整備工場で新車注文すればもしもの故障でも安心になる、そんな大きな勘違いも多い、そうなるでしょう。

勘違いとする訳は、新車ディーラーには愛車にコード接続するだけで、一瞬で車チェックできる最新PC管理システムがあるから、同システム以上のマシンは正規ディーラー以外には存在しない、だからです。

結論は、正規ディーラーより安心しできる(値引、納期、保証)新車販売会社は存在しません。

今回の記事がアナタの参考になったのであれば幸いです。

また、「探し物スリー!」で会いましょう!

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

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