中古車価格大暴落はアメリカ2022年後半（秋から）から始まり、日本でも中古高級車中心に始まりました！
2023年4月頃からは日本のネットでも中古車価格暴落が言われても、2024年6月なら160円の超円安により海外勢が中古車爆買いもあり、今度は価格上昇もあり、モー大変な中古車なんです。
過去の価格暴落詳細は下記お読みください！
では30秒で読める記事本番スタートします。
中古レクサスとドイツ車なら2024年半ばまで買うしかない！
新車価格が高ければ高い程、短期間での値下がり率が高くなる、それは確かです。
ならば、コロナ過で新車生産が遅れていた、新車供給不足していた、だから中古車バブル、価格高騰でした。
し・か・し・アメリカではコロナ過もあり2022年始め頃から全ての物価上昇開始！
2023年始めにはアメリカ人の多くは苦しみもがき始め、ついには貯金も底を着いてしまった、新車どころか中古車購入もままならなくなってきた、その象徴的なモノが；
中古車需要ダウン、
中古車買取価格ダウン、
中古車価格の値下がり、
でした。←過去完了形の表現
上記添付記事にも書きましたが、アメリカで起こった中古車価格ダウンは2023年2月から3月には伝わっていた。
だから日本の大手中古車店は中古車仕入れを弱め始めた、在庫車値下げ開始した、です！
従って、中古車価格は下がる若しくは安定していても、上がる要因はなかった、そうなるでしょう。
では、中古車はいつ頃にどこで買えば良いのでしょうか？
いつ欲しい中古車を買えばよいのか？
欲しい＆必要な中古車購入を買うなら今しかありません！
理由はこれらです；
- 円安や半導体不足＋人件費高騰＋部品価格上昇もあり絶えず上下に動く中古車価格、
- 欲しい中古車価格が大きく値下がるまで待っていたら今にある在庫車が無くなってしまう、
- アナタ希望の年式、走行距離、装備、色の在庫車がドンドン無くなってしまう、
だから今しかありません。
思い出して下さい、まずは中古車価格がドンドン上がってしまった訳を？
- ウクライナ戦争、
- 資源国の現場や運送業で働く人口の激減、
- 半導体やリチウム材もっと多くの素材不足、
- 日本でも車工場での人材不足は継続中、
- 2024年現在は人材と半導体不足と人件費アップで新車納期が長すぎる
それらあって；
- 新車納期は1年以上にもなっている、
- 新車不足だから中古車不足に陥った、
- 中古車価格爆上げストーリーがアメリカでも日本でも起こった、
- あれから2年以上経過、
- 遂にお金が無くなった、
- 仕事あっても安いモノばかり、各
- 国政府が行った補助金も底を着いた、
- 中古車も買えないアメリカや日本、
上記となります。
レクサスや軽自動車中心に大きな値下がりになる訳とは何か？
車には数百種類があっても、中古車価格が不定期に上下動しても、絶えず高止まりしているのがレクサスと軽自動車でした。
理由は両車種ともに高い重要があるからです。
方やステータス含め存在力ある車、方や便利＆経済的で今を生きる為に必要な車、だからです。
2023年8月最新記事も参照下さい！
⇒ 最長10年の長期保証で安心な全国430店舗で気になる軽やレクサスなんでもチェックしてみる！←100％無料の車探し
では、まとめです！
中古車市場が大暴落や超高値を繰り返してもおススメ車種はレクサスと軽に限定されるのか？：まとめ
どうして中古で買うべき車にレクサスと軽を挙げたのかと言えば、大手中古車店がここ数年前から注力してきた、積極的に買い付けてきた車だからです。
理由は儲かるから、それしかありません。
そんなザンザンに儲けた大手中古車店なので、赤字しても値下げで在庫車を売るのは当然か仕方ありません、きっと。
それもあり、大手中古車店であればある程に、アナタは更なる値下げ交渉をして下さい、通常より長い保証期間を要求してあげて下さい、だって今までに多く設けた最大手だから、そうなります。
本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました！
また「探し物スリー！」で会いましょう。 ●『下取り額が安すぎ！』その理由とは・・・● 実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。 そのため、車を高く売りたいならもっと査定額基準の高い、下取り以外の査定を利用しなければいけません。 もしあなたが車を高く売りたいなら、下取り以外の査定で本当の車価値を確認してください！ ↓ 
