この記事は保険屋の宣伝ではありません。

ロードバイカーとして毎月数百キロを走る私ですが、その自転車保険は車保険に組込まれているので安心なんです、無料なんです。

昔に一度だけ自転車保険に単独加入していましたが、ある事故では全く使えませんでした、自転車保険単独加入は何の役にも立ちませんでした!※2023年8月、ビッグモーターと大きな取引あるMで始まる保険会でのこと。

読み時間90秒です。

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

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車保険に含まれる自転車保険なら超安いか無料でも超使える!

アナタ自身、またはご家族が自転車に乗っているのなら、加入している車保険会社にこう伝えて下さい!

「アナタ自身若しくは家族の自転車保険を車保険に組込んで下さい!」※電話1本で手続き完了します。

そうすれば単独で自転車保険に入るより超簡単です、ほんの少しのお金か無料で自転車保険に入れます、万が一の事故でも車と同じ様にケアしてくれるので超安心となります、ハイ!

もう書くことありませんが、自転車保険単独加入ならどんなに損かお伝えします、私の経験から!

自転車で事故したり人をケガさせたり死亡させたら何がどうなるのか?

その場合は警察を呼び交通事故の供述調書が取られます。

供述調書を詳しく言えばこうなります、以下;

「警察が事故の様子を記録する為に作成する書類のことで、事故の状況を明らかにする実況見分書とセットで作成されるのが原則です」

それら書類は裁判で使われます。

もし、万が一にでもそれら事故に遭遇すれば、簡易な自転車保険では手続き含め大変過ぎます、補償範囲も金額も不十分でしかありません!

従って、車保険の中にある自転車保険サービスに加入すれば、いつもの保険会社が、担当者が、車と全く同じレベルで事故手続き&解決を進めてくれるので、万が一の裁判でも安心になります。

だ・か・ら・車保険の中にある自転車保険加入がとても役立つ、安心になる訳なんです。

自転車での死亡事故は他人事じゃない!

私の趣味であるロードバイクでは50キロ、60キロのスピードでも走れます、この二本の足だけで。

もし、その高速で一般人やママチャリにぶつかれば何がどうなるのかは想像に難くありません。

TVニュースでは自転車に乗る一般人がママチャリや歩行者とぶつかり救急車で運ばれる、大変なことになっているのはご存知と思います。

しかし、事故の後に何がどうなったのかはニュースでは伝えません。

もし、そんな事故加害者になったのなら裁判費用で数千万円、事故相手への補償で数百どころか数千万円もあります。

万が一、事故相手が亡くなれば、億単位の補償もあります。

不思議なんですが、ニュースでは自転車事故は報道しても、その後がどれほど大変かは一切教えてくれません。

もうお分かりと思います。

自転車を日常の足とする多くのアナタにこと自転車保険加入は必然、そうなります。

車保険なら下記を確認下さい!

自動車保険に入れ(ら)ないなら車購入止めるベキはマジか?

では、まとめでもう少しお伝えします。

自転車保険付帯の車保険なら万が一の事故でも300%安心&安全になる!:まとめ

自転車を甘く見てはなりません!

自転車同士の事故、自転車と歩行者の事故、自転車と車の事故、本当に危険がいっぱいの路上なんです、特に日本の道が危険が危ない、そう言えます。

欧米なら人だけが歩く道、自転車だけが通れる道、車専用道路に分かれていているので安心&安全です。

しかし、国土も道も狭い日本は、それら道の線引きが混ぜこぜ&曖昧になっている、もし線引きされていても狭すぎる、危険すぎる、そんなのバッカリなんです。

日本に交通ルールあっても、現場ではこんなです;

  • 歩道、車道、路側帯(白線で区分けされた部分)と区分あっても狭すぎる、
  • 道の途中でそれら区分か線引きが消えている&見分けつかなくなっている、
  • 人や自転車が通るには危険スギル部分がとても多くて、アーレーになる、

それが日本なんです。

そうであっても、国は警察は自転車が歩道と車道を走るのを見て見ぬフリしています。

そんな警察なのに、万が一の事故では自転車が歩道歩いている人にケガさせた、悪い、有罪!?などもあり、自転車側が歩行者側に治療&慰謝料他を払うことになります、結果的に!

それって、法的に正しい裁定とは言えない、絶対にそうですよね?

そんな日本もあり、自転車保険加入は(ご自身の車保険にあるサービス利用)必然となります。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

また、「探し物スリー!」で会いましょう!

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