今回は記事と言うか、直ぐに読めて使える超有効なアドバイスです!※個人の考え

アドバイスできる訳は、オジサンの私でも、高齢者のロードバイク仲間もみんな安い車両で年間維持費も一番安い同じ1車種にしか乗っていないからなんです。

では1分で読める記事スタートです!

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

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高齢で年金生活なら軽ワゴンのターボ仕様しかない!

ナゼ軽ワゴンのターボ仕様かと言えば、荷物が楽々積める、上り坂道でも普通に登れる、高速道路の追越し車線も問題なく走れる、だから軽自動車の中でもターボ仕を選ぶ、、です。

軽自動車で一番の懸念は上坂道や高速走行に不安がある、なのですが、ターボ仕様ならそれら問題を解決してくれます。

軽自動車にしかない運転メリットとは何なのか?

  • 軽ターボは燃費が良く、リッターで15キロから20キロ以上も走ります。
  • 小回りが効くので狭い道でのすれ違いでも、Uターンでもカンタンになる。
  • 軽ワゴンなら背が高くミラー数も多いので、目視だけ(カメラ無くても)でも車全体が見えるほどです。

では、車維持費でのメリットはどうなのでしょうか?

税金も維持費も一番安いのは軽自動車でしかない!

話は70年近くも前になりますが、軽自動車は国の後押し&政策の一環で戦後日本復興の為にデザインされ作られた車なんです。

小さくて小回りが効き、荷物を積んでどんな道でも走れる車、それが軽自動車、軽トラックだった訳なんです!

それは当時の一般人でも可能な限り安く買えて、維持費も税金も一番安い車にする目的で開発されたのが軽自動車なんです。

そんな国策で開発された軽自動車は戦後から70年以上も経つ2023年でも健在です。

突出する最大メリットは(軽)自動車税が一番安い10800円であり、小型車(普通車)の約1/3と激安なこと。※商用軽なら軽自動車税5,000円でしかありません。

加えて、燃費も維持費(オイル、タイヤ、修理等々)も突出して安い、もう1つ言えば駐車場も自動車保険も安い、です。

そんな軽自動車歴史は記事後半にあります。

個人的に軽ターボに5年ほど乗り続けて判明した事実もお伝えします!

ナゼに軽自動車が事故に遭い難いのか?

実は、軽自動車は自賠責保険も任意保険も車の中で一番安いんです。

これは国策とかではありません。

ナゼかと言えば、軽自動車の用途や性能もあり、交通事故に遭い難い、普通車よりも車同士の事故に遭い難い、その事実からの安さです。

それらデータは保険会社データにシッカリある、それら過去の膨大な事故データにより軽自動車の任意保険が安い、そうなっています。

違う言い方をすれば、軽自動車は普通車より事故に遭い難いので安全若しくは安心して乗れる、そうなります。

まとめ前に、当サイト数万人以上に読んで頂いた記事も参考されて下さい!

少し燃費悪くても軽ターボ買うってどんな人?答えはストレスなく安全運転したい人!

もう1つ、この記事は過去&現在10万人以上の人達に読み続けてもらえている当サイトベスト20に入ります。

更に下記の中にある添付記事「オートローン値引方法」も徐々に多くのアナタの興味を誘っている様です!

70歳過ぎて車ローン購入できるの?年金受給者も車ローン組めるのか?

軽自動車だけ足車に使えるってナゼに?軽メリットはマジ大き過ぎる!

高齢者の交通事故多発は両足運転にあった!アクセルとブレーキ踏み間違いが最大原因なのか?

高齢者の車選びはご自身の心選びに通じる!?

高齢になれば年金収入が生活のメインになる、もし働こうとしてもキツクて安い仕事しか見つからない、安くてキツイ仕事なら昔に忘れていた会社での人間関係からの「ウツ病」まで再発しそうになる!?

だから自分の時間を行動の全てを有効に使うしかない!

その為にも一番安くて便利に使える&乗れる軽自動車を選ぶしかないんです。

だから私が所属するロードバイクチームの多くが軽ワゴンのターボに乗っている訳なんです。

それも中古車中心で。。。

ちなみに私の軽ワゴンターボにはロードバイク(自転車)2台積めるので便利しかありません!

最後にもう1つ、それは私の軽ターボ走行距離は7万キロ、高齢の大先輩は33万キロの人もいます。

つまり軽ターボ1台あれば5年でも10年でも車検と定期メンテさえ受け続ければ死ぬまで!?乗り続けられる、それが最終結論です

そんなスーパーな日本だけの軽の歴史はここでお読み頂けます

軽自動車規格変更の歴史が超スゴイ!ガマンの車からコスパ最強車へ大変身!

2023年7月最新記事です!

年金が課税対象(所得税と住民税取られる)だったなんてあり得ない!?

中古車価格表示が大変更されても大損しない方法とは何か?

整備中の愛車を24時間ライブで見れるのは超安心しかない!

⇒全国430店舗で長期保証付+前後誤発信防止装置ある軽自動車をカンタンも見つけられる!←100%無料の車探し

では、まとめさせて頂きます。

高齢者でも一番安心安全は軽ワゴンのターボ仕様だった!前後誤発信防止装置ある軽しかない!:まとめ

高齢者の暴走、突っ込み事故は毎日の様にニュースにあります。

オジサンの私からすれば、何で高齢者なのに自動ブレーキや前後誤発進装置の車に乗ってないんだろうと、それを不思議に思ってしまいます、高齢者の車事故ニュースを聞く度に。

他の記事にも何回も書きましたが、ロードバイク(高速自転車!?)仲間の大先輩達(60代から70台半ば)はずうっと無事故でいます、それも安全装置無しの軽自動車で。

理由は、毎月500キロ前後を二本脚でペダルを踏み続け平均スピード30キロから35キロで走り続けているから、一回の練習で何万回どころか10万回以上もペダルを踏んで走れる体力があるから!

だから、体も頭も衰えるどころか若返っている、みんなスゴイ運動能力と反射神経を維持し続けています。

だ・か・ら、安全装置など一切無い軽ワゴンでも鋭い反射神経と予測と対応で何も問題ありません、事故する確率はとても小さい、そうなります。

し・か・し・一般の高齢者はそうではありません。

自分は元気だと思っていても、それは気のせいです。

理由は、体も心も何もトレーニングしていないからです。

そんなアナタなら、2015年頃からある数十万円で買える安全装置付きの車を考えて下さい。

また探し物スリー!」で会いましょう!

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