個人的にはタイヤへの知識不足で死ぬ想いをした経験があります。
場所はアメリカ、ロス・アンゼルスの101フリーウェイ(高速道路でのアクシデントでした)。
タイヤゴムがメクレ、中のスチールワイヤがむき出しになって走っていたからでした!
ご存知ないかもしれませんが、タイヤの約半分は金属パーツで構成されているんです!
どうして、そんなnタイヤ不具合に気付いたのかと言えば、アメリカのフリーウエイ法定速度である55マイル(約90キロ)近辺になるとボディがバウンドする、それ以上はスピードが出せなかった、だからなんです。
そんな突然に恐怖から、直ぐにフリーウエイを降りて直ぐにあったカーショップでタイヤ交換してもらった私でした。
ここでお伝えしたいのは、タイヤこそが安全走行で最も大切なパーツ、我々ドライバーの命を守っていくれるパーツ、それに間違いはありません!
それさえ理解して頂ければ、万が一のアクシデントでも存命確率が高くなる、でしゅ!?
読み時間30秒がスタートします。 ●オートバックス持ち込み交換OKのタイヤ通販● 「タイヤってこんな高かったの!?」 実は、最近の車は昔よりもインチアップしている状況もあり、従来よりもタイヤの値段が高くなっています。 昔のタイヤ価格と比べると高めに感じてしまうことでしょう。 こんなときに使いたいのは「タイヤ通販」で、かさばるタイヤを店舗に並べるわけではないので比較的安くタイヤを買えるのがメリットです。 一方のデメリットである「自分で交換しなければならない」という点は、近くにオートバックスがあれば持ち込み交換可能なので、車メンテが苦手でも問題ありません。 もし、車のタイヤが高いと感じているなら、ネット通販の価格と比較してみてください。
タイヤ交換はスリップサインが出てからと言われても不明!?
スリップサインは一度でも自分の目で見て、これがスリップサインと認識しなければ分かりません!
簡単にはタイヤ縦溝に現れる短い横棒のようなモノです。
但し、車に乗る際にスリップサインを毎回チェックするかと言われればNoです。
従って、どこでスリップサインに気付くかと言えば、ディーラーや中古店での定期点検でしかありません、とても多くのドライバーがそいうだと思います。
そんなスリップサインに気付いても無視し続ければ何がどうなるのでしょうか?
緊急時に止まれない&止められない車なら危険が危なすぎる!
緊急時とは急ブレーキする時だけではありません。
高速道路でも一般道でも深い輪達が(凸凹)ある路面、雨の高速走行、真夏でとろけそうな!?アスファルトの上を走行する、雪道や凍った路面等々。
それらどれであっても溝が浅くなったタイヤ、スリップサイン出ているタイヤではハンドルを取られ易くなってしまう、ブレーキの制動距離も長くなる、車コントロール性能が落ちる、もう少し短く泊まれていたら何も問題なかったのに、そうなる可能性大になる、事故に遭う可能性も大になる、そうご理解下さい。
もう1つあります。
空気圧を長く一定に維持できない古いタイヤはアウトになる!
タイヤ溝が浅くなっているのにスリップサインが消えそうなのに!?、普通に運転してしまう、加えて空気圧管理も怠っていれば車コントロールは不正確になる、思い通りに車コントロールもブレーキングもできなくなる、それです。
タイヤ溝の有無もそうですが、タイヤゴム質自体が劣化すればする程に内装されている空気貯めるゴムチューブ自体も弱っている、空気圧を長く一定に保つのが難しくなる、それがあります。※ベンツ営業マンよりの知識です。
その意味は、タイヤ内部にある空気貯めるゴム風船部分からも空気入れるチューブからも少しずつ空気抜けていいる、それです。
と、言うことはタイヤが古くなってゴム質劣化すればタイヤ全体からの空気漏れも大きくなっていく、頻度ある空気圧点検が必要なる、です。
更に、タイヤは車に乗っても乗らなくても、タイヤ溝がシッカリ&&深く残っていてもゴム質含め全てが劣化が続く、結果、4年や5年に一度はタイヤ交換の必要がある、です。
では、まとめです。
タイヤ交換は車安全運転に必要不可欠でも手間も時間もかけたくないアナタへ!
タイヤはパンクさえしなければ普通の形状を保っている、だから使えると思いがちでも、現実はゴム質含め走っても走らなくても自然劣化するモノです。
そうなら不定期ではなく、定期の4年や5年に一度は交換すべきだと考えるしかありません。※経年劣化以外の走行距離基準では3年から4年に一度のタイヤ交換になるとご理解下さい!
そんな頻度あるタイヤ交換なのであれば、値引されたタイヤをネット購入し自宅に届けてもらえれば大体の手間は省けます。
加えて自宅近くにあるオートバックスで無料装着&交換&適正空気圧調整してもらえるのなら超楽になる、です。
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
また「探し物スリー!」で会いましょう! ●オートバックス持ち込み交換OKのタイヤ通販● 「タイヤってこんな高かったの!?」 実は、最近の車は昔よりもインチアップしている状況もあり、従来よりもタイヤの値段が高くなっています。 昔のタイヤ価格と比べると高めに感じてしまうことでしょう。 こんなときに使いたいのは「タイヤ通販」で、かさばるタイヤを店舗に並べるわけではないので比較的安くタイヤを買えるのがメリットです。 一方のデメリットである「自分で交換しなければならない」という点は、近くにオートバックスがあれば持ち込み交換可能なので、車メンテが苦手でも問題ありません。 もし、車のタイヤが高いと感じているなら、ネット通販の価格と比較してみてください。