軽自動車が足車として使われる理由:サムネイル日本で走っている車のほぼ2台に1台が軽自動車である現実、それには選ばれるだけの理由があるんです、以下; 

  1. 軽自動車税(自動車税)が一番安い、
  2. 自賠責&任意保険が一番安い、
  3. 車両価格が一番安い、
  4. 燃費は2番目に良い(1番はコンパクトカー他)、
  5. 高速料金が安い、
  6. 駐車料金も安い、
  7. タイヤ、バッテリー全ての保守部品と工賃が一番安い、
  8. 車検費用も工賃&交換部品も一番安い、
  9. 取り回しが一番良い(最小回転半径&視認性等)、
  10. プライベートや仕事など何にでも使えて寝れる!?
  11. 長四角の軽ワゴンなら四隅までシッカリ多くの荷物が積める!
  12. 車椅子、そしてロードバイクなどの自転車も積める!
  13. 小さいので細い裏道、農道、山坂道でもどんとこいになる!

 つまり一番安いコストで乗れる車、日常の足として使える車、生活を支える車、だから足車なんです。 

そんな軽自動車と普通車を比較したら、どれほど安いのかを確認して下さい! 

読み時間3分です。

軽自動車税が一番安い理由とは何か?

自動車税は財産税の一種とされ、車と言う財産に課税される税金です。 

それに対して軽自動車に自動車税は課税されず、その代わりに住む市町村に軽自動車税を支払う仕組みになっています。 

理由は、軽自動車は働く車、戦後の日本が生き残るための車、誰でも車が持てる&使える目的でデザイン規格され、一番安い軽自動車税となりました。 

だから軽自動車需要はどんどん高まり、一番売れる車カテゴリーとなった訳です。※2021年現在 そんな軽自動車の何がどう安いのか順番にお伝えしていきます。

軽自動車税(自動車税)が一番安い!

軽自動車税(自動車税)は毎年5月に支払う一番高額な税金なので、安い&高いはとても重要な問題です。 

その中で軽自動車なら10,800円と最安です。※商用軽なら5,000円ポッキリの激安となります。 

は、毎年5月に支払う軽自動車税(自動車税)との比較です。

軽自動車税(自動車税)比較表

車種&排気量 自動車税 車種例
軽自動車 10,800円 軽自動車
1.0ℓ以下 29,500円 ヴィッツ、マーチ
1.5ℓ以下 34,500円 アクア、フィット
2.0ℓ以下 39,500円 プリウス、インプレッサ

 軽自動車660㏄に対して1.0ℓ以下なら3倍近い税金となり、軽自動車がどれだけ税金優遇されているのかが分かります。 

ちなみに、商用軽自動車なら税金5,000円ポッキリ、安過ぎです!? ※仕事に関係なくても誰でも商用軽を買えます、乗れます。

次ぎは車検時(2年毎)に支払う自動車重量税のお得度を感じて下さい。

自動車重量税も一番安い!

自動車重量税は国税となり、新車3年目、それ以降は2年毎なので感じにくくても、こんなに違うんです。 

自動車重量税の比較表

車種・重量 初回3年目 2回目以降(2年)
軽自動車 9,900円 6,600円
1.0トン以下 24,600円 16,400円
1.5トン以下 36,900円 24,600円
2.0トン以下 49,200円 32,800円

 軽自動車に適用される自動車重量税&自動車税は普通車の1/3程度でしかありません。 

ここでも国の軽自動車に対する優遇税制を感じます。 

そんな優遇税制は自賠責保険にも影響を与えているんです。

自賠責保険が一番安いのには理由がある

まずは軽自動車と普通車の自賠責保険差額を知って下さい。 

自賠責保険料の比較

 保険月数 軽自動車 普通車 保険差額
12カ月 15,130円 15,520円  -390円
13カ月 15,960円 16,380円  -420円
24カ月 25,070円 25,830円  -760円
25カ月 25,880円 26,680円  -800円
36カ月 34,820円 35,950円  -1,130円
37カ月 35,610円 36,780円  -1,170円

※2017年4月1日改定された最新の自賠責保険料 

軽自動車と普通車の差額は小さくても同じ保険補償内容であり、安いと言えます。 

この保険料の安さは任意保険(強制保険)にも適用されています。

軽自動車の保険が一番安い秘密とは何か?

自賠責保険でも任意保険でも軽自動車は普通車より安い保険料、その秘密ご存知ですか? 

軽自動車が安いから、小さいから保険が安いのではありません。 

任意保険で車両補償も加入していれば、軽より普通車修理の方にお金が掛かります! 

そんな中、保険会社が軽自動車の自賠責と任意保険を安くするのは、軽の事故率低さに起因しています。 

保険はビジネスなので; 

  • 利益がある商品(保険)には保険料を優遇する※事故発生率が小さい車
  • 万が一の事故補償請求が少ない車への保険料下げるルールがある

 軽自動車は普通車より大きさもパワーも小さいので、万が一の車同士や対物事故での被害は小さくありません。 

し・か・し・軽自動車の事故発生率自体が低い、万が一でも軽度の事故(普通車比較にて)、その事実があります。 

保険会社全てで事故リスクを調べ、その答えがこれらです。 

  1. 軽自動車は普通車より事故率が低い
  2. 事故に遭っても修理含め損害費用が小さい
  3. だから安い保険料になっている、

 だから、軽自動車の自賠責も任意保険も安くなっています。 

次は軽自動車を足車として使えば、こんなにお得になるお話です。

軽自動車なら維持費が激安になる①

全ての車は使っても、使わなくても税金は必ず発生します、支払います。 

それは自動車税、重量税、自賠責保険などです! 

上記に加えて軽なら車検費用も普通車より数割は安く有利なのは絶対です。 

車種ごとの最低維持費比較をチェックして下さい。 

税金等 軽自動車 リッターカー コンパクトカー
自動車税2年 21,600円 59,000円 69,000円
重量税2年 6,600円 16,400円 24,600円
自賠責2年 25,070円 25,830円 25,830円
合計 53,270円 101,230円 119,430円

※リッターカーは1.0ℓ / 1.0トンの税金等
※コンパクトカーは1.5ℓ / 1.5トンの税金等 

軽自動車の基本維持費は小型車の半分以下なのを確認できました。 

さらに荷物積載量も軽ワゴンの方が小型車より多く積めますが、燃費ではエンジン効率の良い小型車の勝です。 

特に高速走行では軽と小型車の燃費差が出てしまいます。 

そうであっても、軽ターボなら小型車並みのパワー、そしてリッターで15キロは走る! 

それは小型車と同等かもしれません。

軽自動車なら維持費が激安になる②

今度は軽自動車の多岐に渡る利用方法からの激安度お伝えします。 

それは国が力を注入した、車維持費を突出して安くした内容、それらまとめました、以下; 

  • 車維持費である軽自動車税、重量税、車検費用、高速料金、駐車場の全てが一番安い
  • 車の部品コストや修理費用も突出して安い、
  • 軽ワゴンなら長四角の立体形なので狭い道もスペースにも簡単に通れる&停められる
  • 軽ワゴン室内も出っ張り少ない長四角なので箱もの含め効率よく荷物積載できる
  • 軽ワゴンの着座位置高い運転席は、長四角ボディ効果もありぼぼ360度見渡せ安全

 つまり、軽自動車(ワゴン)なら安くて、安全で、便利に使えて最高と言えます。 

上記には書きませんでしたが、私なら軽ワゴン荷室が平らになるので寝たり、リラックスしたり、それらに使っています。 

⇒ 日本最大ガリバーで荷物が沢山積めて使い勝手の良い中古軽をチェックして見る【検索無料】 

最後は軽の取り回し良さを比較します。

最小回転半径の小ささが高性能の証明!

最小回転半径が小さければ狭い道でも楽な取り回しができます。 

コンパクトカーとの比較も含めチェックして下さい。

最小回転半径 軽自動車 コンパクトカー
4.2m アルトスペーシア・ミラムーヴコンテ 該当なし
4.3m ミラココア 該当なし
4.4m タントワゴンR・ウェイクムーヴキャンパス ミラージュ
4.5m N-WGN ・ N-ONE マーチヴィッツ
4.6m アルトワークス パッソポルテキューブ
4.7m N-BOXスラッシュデイズ イグニス・デミオ
4.8m S660 ・バモスジムニー ソリオアクア

※参考資料:モーターファンより 

最小回転半径4.5mまでは軽自動車が独占し、コンパクトカーでは追従できません。 

特にほとんどの軽自動車はフロントとリヤがとても短いので狭い道でのUターンは本当に楽です。 

結論として、軽より安くて、便利で、使いやすい車は日本に存在しない、そうなります。 

⇒ 中古の軽自動車を探す!

そんなアナタが気になる車を無料で探すサービスをガリバーはしています。

では、まとめです。

軽自動車が便利な足車として使われる訳ってナニ?:まとめ

軽自動車は我々のため、日本人のために貧しかった戦後(1950年代)に企画デザインされたんです。 

戦後の混乱期、物資も少ない、舗装路も少なくグシャグシャで狭い道ばかり、それでも日本が生き残るために、戦後復興のために軽トラックなど運送用で作られました。 

そんな戦後復興期から75年経過した今でも、一番安い税金、車検、整備&部品代金、それら継続中なんです! 

国内専用なので輸出はされていません。 

軽の走行性能ではアメリカのフリーウェイ130キロ走行にも、ドイツのアウトバーン200キロ走行も対応できません。 

従って、海外でも広い農道やプライベートな敷地を走る位しかできません。 

しかし、日本では本当に使い勝手の良い和式スーパーカーといえます。 

スーパーカーの意味は、とても小さく安いコストでハイエンドな性能有している、そのことです。 

ちなみに、私の愛車は中古で買ったホンダN-WGNターボです。 

だからこそ、軽の良さをお伝えできました。 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。 

また、「探し物スリー!」でお会いしましょう。