不景気、経済不況、大恐慌であってもお金持は10%程度は必ず存在しています。

でも&しかし、残りの約90%は貧しい思いをしている、だ・か・ら・10%の金持が存在できている、その論理は大昔から何も変わりません。

つまりお金持10%は人を使う側貧しい90%は人に使われる側、そうなります。

今回の記事テーマにある「働くクルマ」「生きる車」はほぼ同じ意味でもこうなります。

  • 働くクルマはサラリーマンが仕事で使う車、会社所有の車
  • 生きる車は個人所有の車、日常生活でも個人事業にでも使える車

そうなります。

この記事お読み頂けているアナタが若くても中高年でも高齢でも、今を生きる車を持って欲しい、もう人に使われて疲れるのはそろそろ無しにして欲しい、そんな内容お伝えします。

読み時間2分です。

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】

ズバット車販売バナー

物価高騰+公共料金爆上+高額税金+低収入+低年金=生きられない!

欧米もアジアも調べましたが、物価上昇率は半端ではありません、日本どころではありません!

それでも海外の人達が生きていける、日本に観光旅行で訪れることが可能なのは収入が上がっている、日本の時給1200円とすれば欧米なら2500円や3000円が普通の範囲なんです。

もう分かりかもしれませんね!?

日本は約30年近くも(バルブ崩壊した1989年から数年経過した1990年過ぎから今の2023年迄)平均賃金が全く上がっていない世界にも珍しい国なんです。

それもあり政府は物価抑制に力を入れてきた様ですが、ここ数年のコロナ、円安、労働者不足、ガソリン含めたエネルギー(電気、ガス他)価格高騰、大規模な気候変動(異常高温)もあり食料品中心にドンドン値上がりが続き押えられません、もっと上がり続けるのは目に見えています。

となれば、約30年間も低賃金で働き続けた我々には貯金もない、結婚もできない、生きる術もない、だからザンザンになる、です。

この夏はづうっと動かし続けているエアコンの電気料金に唖然&騒然です。

じゃあ、何をどうするべきなのか?

アナログ系の自営業は年齢に関係なくやれてベストになる!

ご存知でしょうか?

2023年の(もっと前から)給料は年功序列ではありません、とても多くの会社で。

ネット関係の会社で知識あれば若くても1千万円越は普通だからです。

従って、同じネット系の会社でも中高年社員は有能な若い人達をサポートする役目を担っていることも知っています。

ここでお伝えしたいのは、2023年はネット含め専門分野に強い&深い知識ある人達だけが食べていける、それ以外の人達はソコソコの給料で仕事をするしかない、です。※若しくはChat GTPなど使った物書き&記事まとめの仕事など

もちろん、仕事はネットだけではありませんが、どの分野で有っても若い人達の専門性&知識&実践力(スピード)がモノを言う時代に成りつつあるのは確かです。

私個人も含め、どんな分野で有っても競い合い勝ち負けを決められるって超キツイ、ですよね?

昔の私は、そんな競争世界に身を置きたくなかった、キツイ思いで長く働きたくなかった、、、

だ・か・ら、やれる仕事を学んだら直ぐ自営業を開始しました、経営者になりました、誰にも何も言われたくないから!?  

ハイ!

では本題に入ります。

自分にとっての向き不向きを強くシッカリ考えて自営業を選ぶ!

高齢者仕事の記事でも書きましたが、長く人生を続けていても、自分が本当に好きな仕事が何なのか不明なままにしている人を多く見かけます。

まぁあ、それがサラリーマンなら毎月のお給料もあるしで何とかなる、です。

し・か・し、自営業では誰も助けてくれません、効率的で喜ばれる仕事を見つけなければ&しなければ売上が立ちません、食べられません、ザンザンになります。

それもあり、自営業選びではヨーーク試行錯誤して下さい、シミュレーションしてください。

それが難しければ、希望する自営業するどこかで働かせてもらう、ノウハウを学ぶ、それも必要になります。

この記事は自営業とすこしズレる、年齢がちがっても、会う意味に於いて参考になるかもしれません。

仕事ない&見つからない高齢者(60歳から74歳)の現実と対処法とは?

次の記事2つはもっと現実と離れても、ご自身を超客観的に見るのには役立つかもしれません。

この世は天国か地獄か単なる仮想世界(データ空間)なのか?

日本人は世界でも稀な感性と精神性を持つ唯一無二の存在だった!

有料ビジネステキスト無料公開します!起業したいアナタへ!

では、まとめます。

仕事クルマと生きる車が超合体する2024年!楽しむ車は少しお休みなのか!?:まとめ

いろいろ書きましたが、2023年含めこれからは人に頼れない、会社の仕事では給料は上がらない、どこかで解雇される可能性もある。

そうなら、どんな業種でも方法でも構わないので「自分独りで生きることを選ぶ」、そうする方が人生のリスクが小さくなる、楽しめる、そう考え書かせて頂きました。

現在の私も、何かしらの自営業にトライして見たいと考えています。

それが上手く行くようならどんどん記事アップします、ハイ!

時期的には年内から年初かもしれません。

本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

また、「探し物スリー!」で会いましょう!

●『下取り額が安すぎ!』その理由とは・・・●

下取り見直しバナー

実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。

そのため、車を高く売りたいならもっと査定額基準の高い、下取り以外の査定を利用しなければいけません。

もしあなたが車を高く売りたいなら、下取り以外の査定で本当の車価値を確認してください!

今すぐ車価値を確かめるならこちら【無料】

エイチーム車査定