これも大昔の私が経験した内容です。
日本だけでなく世界中で(欧米、中国、韓国、ベトナム、その他)多く経験し過ぎているので、何でもお伝えできます、一応は!
それが車なら、中古車ならアメリカで1回、日本で2回やられているので何でも聞いて下さい。
読み時間1分でいろいろお伝えします!
こ車知識が無ければ&とても少なければ業者に流されるしかない!?
流される=相手のいいなりになる=ダマされる、その論法でしょうか?
車欲しくても知識が無ければ価格も性能も整備状況も、もっと言えば事故車であっても分かり様がありません。
そうなです!
購入する車は事故車であってはならない、絶対に!
そして普通の人が問題無く運転してきた車であり、毎年の定期点検と2年に一度の車検も通してなければなりません。
しかし、車知識が無ければ乏しければ、何かと問題ある車を売りつけられる、ダマされる、それがあるんです。
ダマされない&流されない業者を選ぶことが先決になる!
どんな業者課と言えば、大資本で全国チェーン展開して何百店舗もある最大手を選ぶしかありません!
そうする理由は、有名大手の中古車店が顧客をダマせば、そのニュースが拡散し既存ビジネスに悪影響を与える、それどころか悪評で販売不振、会社経営維持に問題が起こる!
従って、大手であればあるからこそ顧客ダマす、それどこから小さなウソも付くことはほぼありません!
大昔の私も、それを知っていれば、見かけだけ洗車とWAXでピカピカの欠陥車を買うことは絶対になかったでしょう。
そんな車品質だけは信用できる大手でも、価格交渉で相手の言いなりになれば、相手の甘言を信じ流されればアウトになる、それにはご注意下さい!
中古車には1つだけないモノは定価となる!
単語的には中古車は1つでも、数千や数万もの違いある中古車が売られています、売買されています!
車種、モデル、年式、装備内容、走行距離、カラー、コンデション、それら違いが全ての中古車にある、だから仕入れ価格も、販売価格も、買取価格の全てがバラバラにある!
もっと適切な表現では中古車に定価は存在しない、です!
そんな定価存在しない中古車に50万円とあったら、それを信じて買うしかないのでしょうか?
いえいえ違います。
ネットで同じ車種、モデル、年式、装備、走行距離その他を比較しながら高い安いを確かめるのがアナタの仕事!?となります。
なんか定価無いモノは面倒くさいですね?
では、まとめです!
車を買う時には業者に流されてはいけない!知っておきたい3つの注意点とは何か?:まとめ
なにか流れで!?書いてしまいましたが、知っておきたい3つの注意点はこうなります。
- 中古車良し悪しの知識が無い
- 中古車の価格的な知識がない
- どこで良い中古車を買えるかの知識がない
そうであれば、そうであるからこそ、最大手と言われる全国展開する中古車店を訪ねてみてください。
例えば、全国に430店舗あるこことかです!
⇒ 北海道から沖縄まで430店舗ある最大手で気になる車チェックしてみる!
た・だ・し・買うなら値引交渉は必要になります、売るなら高値売却交渉も必要です。
もし、何かあれば当サイトで調べられることも多くあると考えます。
本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
また「探し物スリー!」で会いましょう!