まず最初にアドバイスします!
今が食べるのにも大変なら、関係NPOを探して食料品無料供給を受けて下さい。
そうこうして、少しでも心を落ち着かせてから今後を考えたらどうでしょうか?
では記事スタートです!
昔、私がアメリカに住んで居た頃、貧しい留学生でも2つ生きる方法がありました。
1つ目はフードスタンプと言われる無料の食品チケットもらい、近くにある(車で遠い場合も多くある)配布所で食品やドリンク供給を受ける。
2つ目は、日曜の教会でお話を聞き、ボランテイィア精神&慈愛溢れる人達に物質的サポートを受ける。
☆お金が無ければアルバイトでもしろ、そう思われるでしょうが、朝から晩まで勉強しないと授業について行けない、成績維持できない、落ちこぼれ留年になる(特に日本人は)、それもありアルバイトする暇は1000%ありませんでした。
それら1と2の資金源は企業や個人からの寄付+教会信者の寄付となります。
でも&しかし、キリスト教信者が少ない日本では上記ボランティア制度あっても超少ないだから関係NPO(企業や個人から支援を受けている)が食糧供給したり、お弁当を配ったりしています。
そんな中、アメリカは社会保障サービスが無い国、健康保険も年金も何もありません。※401Kなど個人加入の年金はあり、
しかし民間医療保険は会社員なら入れても、個人や家庭では高額過ぎて中々は入れません。
それもあり、生活困窮者支援ではNPO団体やキリスト教関係者が頑張ってます。
繰り返しますが、アメリカには国による社会保障サービスはありません。
それをしない代わりに経済発展&軍事強化に特化したアメリカです。
じゃあ、日本はどうなのでしょうか?
日本には健康保険、厚生&国民年金、失業保険、生活保護、その他含め国民が生きるのに必要な多くの社会保障サービスあるのに、ナゼ、どうして、貧しい家庭が放っておかれるのでしょうか、多くのアナタを含め!?
日本は国家予算足りないのに社会保障満載のフリしたいだけの国だった!
どうして、この記事タイトルなのかと言えば、10年以上も前に関係NPOボランティア経験あるからなんです。
端的には、生きるのが大変過ぎて本当に生活保護必要な国民は追い返し、ウソクソ申請で生活保護受け様とする強面の人達には恐怖からなのか簡単審査で生活保護申請許可する役人気質!が役場には国にはあるからなんです!
そんな役人気質で適当な人達に生活保護許可するのなら、本当に生活保護必要な人達には何時まで経っても何も支給されない、最悪です!
それら生活保護支給されない状況を何回も見ながら、心底から腹立てて苦悶の表情の自分が役場窓口近くにありました。
その後、先輩NPOの生活保護申請に同行する様になると、とてもスムーズに申請が許可される、それに驚いた自分がありました。
結果&答えは、今の生活がとても苦しい人達、子供たちが春夏休みで食べれない期間を無くし&普通に生きるには生活保護を受けるしかありません!
正確には、関係NPOサポートで生活保護受給+関係NPOから食糧支援を受ける、です。※現実として生活保護ルール下の生活ではまともに生きられない部分もありです。
その為には関係NPOに相談&お願いし役場窓口に同行してもらう、そうすればとても高い確率で同申請が受理される、春夏休みで給食無い時期でも子供はお腹を空かせなくなる、そうご理解下さい!
生活保護受給だけならいつか生きられなくなる時がくる!
日本は人口減少、会社利益率もダウンし続けている、給料もダウンしている、加えて物価がドンドン上がっている、結果とし今ある安い給料や生活保護のままでは生活がもっと苦しくなる、アナタも家族も生きられなくなる、そんなストーリーは事前回避させるべきです。
そうする理由は、自分が家族が今に生ある意味は何かしらの目的あるからこそ、(自己認識が難しくても)だからです。
その目的は不明でも、私は数十年前から次の様に考える人間になっています。
もし、何の意味も目的もなければ、私も多くのアナタも今の次元&時代に地球に、日本に生まれる訳がない、だからです。※個人の意見
そう思えるアナタなら、今にある自分の意味が不明でも自分と家族の為に生きたい、そう願い努力し前に進む、そうではありませんか?
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そんな貧しさを経験したからこそ、いつかは強い自営業者になれる!?それも少ない自己資金で!
次は、2023年は雇用されなくても自分独りでいくらでも稼げ生きられるのに!?
外で働くより自営業する方が10倍どころかもっと稼げるのになぁあ!?
地球にはいろいろな生き方が有り、会社勤めなら人間関係に悩むもこともあるでしょう。
人間関係を望まない&経験したくないのなら自営業もあります。
ちなみに、若い頃の私は会社の人間関係や派閥に入るのがとても嫌でした。
じゃあ、私は企業の中で何をどうしたのでしょうか?
それは面倒な会社人間関係も飲み会も派閥への参加も断り、ただただ仕事を覚えることだけに注力し成績を上げていました、結果を出しました!
結果、会社ってこんなシステムなんだぁあ、こうすれば商材やサービスさえ変更すれば自分でもやれるんだ、、そう思いながら数年後には起業していました。
では、どんな仕事なら個人でもやれるんでしょうか、、経験少なくてもやれる仕事って何なんでしょうか?
特別な経験や能力を必要としない普通の仕事を選ぶべし!
そんな誰でもOKな仕事とは家事の延長線上にあるモノ、家の中の仕事となります。
でも、それをどうやって仕事にすれば良いのか不明?、、そんなアナタにアドバイスします。
- 例としてアナタが家事代行含め関係サービス可能なエリアを選ぶ
- 通常より安いサービス料金と仕事内容他をアピールするチラシを作る
- チラシをサービス可能エリアに配布する
- 配布方法は個人のポスト投函、若しくは業者や新聞店経由にお願いする
- お金は作業完了後に現金でもらう(後日請求や後払いは絶対に不可)
初めは数千枚や1万枚のチラシ配布しても、月に数件程度の仕事依頼しか来ないかもしれません。
そうであっても、アナタの熱心な仕事態度&内容があれば、口コミで顧客が増える、同じ顧客からのリピートオーダーもあるでしょう。
そうこうしながら数カ月、初めはレンタルで必要器具や車を借りていたのに、資金余裕できれば用具購入、車購入でサービスエリア拡大も可能なる、そうお考え下さい。
では、まとめです。
給食ない春夏休みでも家族が生き抜く方法がある!【食料給付+生活保護+自営業】:まとめ
多くある母子家庭、父子家庭では子供ケアと生活費捻出=食費捻出に苦慮するのは仕方ありません。※家賃、学費、被服費の全てに苦労するでしょう、きっと。
そんな中に、外に好条件の仕事を探そうとしても見つかりません、子供の事もそうです。
特に経済ダウン+物価上昇+様々な税金アップ画策する日本政府に太刀打ちできません。
そうであれば、アナタの生活圏でやれる自営業が良い、子供の近くが良い、そうなります。
もちろん、ネット記事アップに広告バナー貼付けでコミッションもらうもありますが、それが可能になる迄には、文章による表現力、アピール力等々アップする迄には1年やもっと掛かるかもしれません、そんなには待てません、今が空腹な子供たちのお腹を満たす何も買えません。
だからこそのアナログ仕事、体を使う仕事、単純仕事、時間が無い&体力無い高齢者達を助ける仕事、それを選ぶメリットは小さくはありません、ある意味のボランティア(人助け)になる、きっとそうです。
本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
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