つい先日、生活保護記事を時間をかけて書いていたところ、ナゼか全て消えてしまいました。
多分、記事としての社会性、公共性に問題あるとグーグルに判断されたのでしょう、きっと。
今回は生活保護に頼らなくても「生き残る方法」、それをお伝えします。
では読み時間2分がスタートします！
NPO法人ってどんなところなの？
NPOを日本語にすると「特定非営利活動法人」です。
簡単には利益を求めず社会に貢献する団体、そう言えるでしょう！
そんなNPOには様々なテーマで社会貢献しようとする団体があります。
従って、今が貧しく生き難くければ、そんなアナタに力を貸してくれるNPOを見つけなくてはなりません。
個人的に知っているNPO法人もありますが、宣伝はしたくないので、これらキーワードで検索して見て下さい！
NPO 貧困 支援
NPO 貧困 取り組み
貧困 ボランティア団体
NPO 貧困 活動
貧困 支援団体 有名
貧困 支援団体 一覧
それらサイトで今のアナタの現状をメールすることで、何かしらのアドバイスやサポートが受けられるとなります。
NPOがアナタにしてくれることへの対応とは何か？
まずはアナタの現在に至るまでの内容＆現状を伝えます。
それにより、住む場所の提案、仕事紹介、一時金支給、必要に応じて生活保護アドバイスも受けられる場合もあります。
しかし、上記のどれであってもアナタに対する一時的サポートでしかない、ご自身が自立する迄の一時的なサポートでしかない、そう初めにご理解下さい。
NPO法人は企業や個人からの寄付金で成り立っています、それにより社会に貢献するであろう活動が行えています。
従って、NPOは人的にも資金的にも限りがある、そうなります。
次は、いつかアナタがするであろうお仕事に関してお伝えします。
やりがいのある仕事と儲かる仕事は少し違う場合が多い！
個人的に多くの仕事をしてきたので分かるんですが、仕事にはこれら種類が有るように思います！
- 楽しい仕事、
- やりがいのある仕事、
- 儲かる仕事、
- 嫌いでも仕方なくする仕事、
上記１，２，３，４が独立している仕事内容もありますが、多くは１，２，３，４が部分的に混ざっていると思います。
アナタが仕事を選ぶのなら１，２，３，４の中でどれですか？
どの番号とどの番号が結びついていますか？
本当は1＋2＋３がベストでも、中々そうはなりません。
そうであれば、１か２を基準にする仕事選びはどうでしょうか？
楽しく、やりがい有る仕事なら続けられる、学べる、社会貢献になるかもしれない、そんな仕事を続ける中から何かを見つけ学ぶ、良いんじゃないでしょうか？
ちなみに、昔の私はそうやって仕事をしてきた、だから楽しかった、やりがいもあった、最終的にはお金も得られました。
では、まとめです。
※この記事が多くのアナタに読んで頂ける様なら、後日に多く追記させて下さい。
早速に追記させて頂きます！
NPO支援でも生活保護受給でも今を生き抜く目的に利用する！
この記事お読みの多くのアナタは、今を生きる＆未来までも生き抜く為の参考にとお考えになっている、そう信じています。
それでも、世の中には、いざとなればNPO支援や生活保護受ければいいやぁあ、そんな考えの人達が少数であっても含まれるているのは知っています。
しかし、世の中はそんなに甘いモノではありません。
もしも、ウソでNPO支援や生活保護申請したとしても、いつかどこかでバレて、それ以降はどんな支援も保護も受けられなくなる、それは覚悟すべきでしょう。
まぁあ、国の生活保護に関しては、長年に渡り高額税金を支払い続けた日本国民の権利とも言えますが、NPO支援では企業や個人から寄付金、そして高いボランテイィア意識でNPO団体で安く働いて頂けている人達の善意があります。
それを無視するウソ行為は許されるモノでは決してありません！
善意の連鎖が人を救うシステムを作り上げる！
人は不思議で高等な存在なのもあり、人が他に発する善意や愛情のエネルギーは一度発せられると消えて無くなることはありません。
その意味は、金銭目的でないモノ、自分以外の誰かに何かを無償の心でしてあげたい、その想いはエネルギーは必ず他の誰かに届きます、拡散して多くの人達にも伝わります。
それがNPO含めどんな慈善団体であっても、関係する人達の多くは少ないお金で身を粉にして働いてます、ボランテイィア活動を行っています。
何を言いたいのかですよね？
今を生きるのが難しい、大変なアナタがそれら善意、奉仕、チャリティーの意識に触れれば＆感じられれば、きっといつか次に進めます、良い出遭いに恵まれることも多くあるでしょう、きっと！
そんなアナタが新たな人生設計を考える際にも、それら善意、奉仕、チャリティー精神を意識を持つ誰かに出遭える、それら経験もあって次の人生ステージを迎えられる、そうオジサンは考えます。
少し記事順番違いますが、もう１つお伝えします！
善意のNPOにはウソの無い自分を吐露する！
最初にお伝えします。
アナタがNPOに保護お願いするのであればウソは厳禁です。
理由は、NPOの人達は役人とは大きく違う善意の第三者だからです。
詳細は以下をお読みください！
人は誰であっても自分をさらけ出すのはキツイ＆恥ずかしい、いろいろあります。
それでも国の生活保護受けるならご自身の全てを役場担当者に吐露しなくてはなりません、役場職員の調べにより親戚全員がアナタの現状を知ることになります。
つまり、親戚の誰もが全員がアナタの生活サポートできない、それを証明しない限り生活保護申請は通りません。
それって超キツイですよね、、アナタの心の全てが傷ついてしまうかもしれませんよね？
NPOに助けを求める場合は、親戚どうこうはあまり関係ありませんし、それら全てを調査する術もありません。※役場職員はそれら調査できます。
そうであっても、NPO関係者は始めから善意の心でアナタに対応してくれるでしょう。
さらに、生活保護では不可能な様々なサポートを用意してくれている、それもあります。
それら簡単にお伝えすれば、役場職員は義務でアナタに接する、NPOは善意の心でアナタに接する、です。
こんな記事も参考にされて下さい！
では、まとめです。
貧しくても生き続ける方法があった！【NPO法人が頼りになる！？】：まとめ
もし、今のアナタがとても生き難く大変なら生活保護申請するのが本当でも、その勇気がないなら、まずは関係NPOへ相談して見て下さい。
最初にアナタの過去と現在をNPO関係者に話すだけで、少しは肩の荷が下りて軽くなるでしょう、きっと。
どうしてそうなるかと言えば、NPO関係者の多くが様々な経験をしてきた愛情あふれる善意の人達ばかりだからです。
そんなNPO関係者に現実的なサポート内容とプログラム提示してもらえれば不安が安心に変わる、希望が持てる、そうなるでしょう。
それが誰でもあっても、まずは独り悩むことなく善意の第三者に相談する、そうすることで今を行き易くする、何かに苦しんで独り悶々とする前にそうして下さい。
本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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