こんな記事を書くつもりはなかったんですが、アメリカ家族旅行した人のYoutube見て、これは絶対に書かねば、私個人の20年以上前の記憶も蘇り「ちゃんとしたこと書けよ」、そうアドバス受けました!?
日本は島国なのもあり、大陸を知りません、大陸人のウソクソを知りません。飛
アメリカは世界TOPの国でも豊かなのは人口約3.3億人の20%程度しかない、つまり移民や差別受けた人達含め貧しい人口80%の国なんです。
私が教えます、実際の経験も元に!
アメリカ旅行で人に声を掛けられても無視するべき絶対ルールがある!
アメリカで見知らぬ人に声を掛けられても立ち止まってはなりません、それが一瞬であってもです!
もし一瞬でも気にしたふうにしたり、立ち止まればカモだと判断される、だからです。
声をかける理由は、相手には何かしらの意図があるのですが、その意図は日本の様に一般的ではありません、何かの親切心からでもありません。
それを理解してからアメリカ旅行する様にお願いします。※欧米各国全てそうです、特にジプシー系住民多いスペインやイタリアでは特に!
日本なら、道を聞く、場所を聞く、旅行者には何かしらの親切心もありそうしてくれるでしょう、、少なくとも私は外人旅行者と見える人達にはそうしています、この日本で。
し・か・し・アメリカではほぼ95%以上が親切心とは300%はかけ離れた意図が声掛けにある、それは間違いありません!
そんな声掛けの目的はモノやサービスや親切心を売りつける、450%!?超一方的な物売り、押し付け詐欺に間違いなからです。
どうして450%かと言えば、声を掛けられて立ち止まった時点で部分的に興味を持った、そう判断されている、そうご理解下さい!
そんな押し付け詐欺いろいろお伝えします、私個人の経験から in USA.
アメリカ他の押し付け詐欺は怖すぎる&高額過ぎる!※昔編
私が学生生活の為に訪れたアメリカ(20年以上前)では、これらひどい目に遭いました。
- ボランティアの格好(何かの制服や看護婦姿!?)してウソ募金を募る
- 空港ではドル札使った手品見せるのでお金を貸してあってもマジックなので消えて二度と戻ってこない!?
- 飲食店では釣銭を誤魔化す(電子レジ普及前)
- 空港トイレ内で手をふくトイレットペーパーもらうと、金よこせと言われ無いと答えると、英語で「この野郎、ぶっ殺すぞ」と脅される※場所はイギリスのヒースロー空港内のトイレ
- 高速列車の販売員からモノを買うと釣銭が少ない、貰えない、誤魔化してくる※場所はイタリアの長距離列車内、
- アメリカのユニヴァ―サルスタジオ近いライブハウスでは、100ドル出してもオツリが10ドルしかこない(本来は60ドル戻るはずが)、店員に対し「お前が持ってる札束の一番下に100ドル札を移動しただろう、見せろ」、そうネイティブ!?な英語で怒鳴ると、渋々と100ドルを出し、正しいオツリ60ドルをゲット※これが英が苦手な日本人ならほぼ高い確率でだまし取られる。
個人的にアパート保証金や車事故でのウソクソ含め上記x10倍の被害に遇いましたが、この辺で2023年に戻します。
アメリカ他の押し付け詐欺は怖すぎる&高額過ぎる!※現在編
これは2023年にアメリカへ良好した日本人であろう人達の話です。※アメリカ在住の友人から聞きました。
- 街中で声をかけられiphoneで写真撮ってやろう、パシャで50ドル要求された
- 街中で何か紙を渡されたので受取ると100ドル要求された※誰も知らない素人の不明サイン入りだから!?
- 道を聞いただけで何かしらの金銭要求された
これら聞いて思うのは、アメリカのヤバイ&貧しい人達は旅行者(特に何も言わない、大人しい日本人ターゲットに)相手に違法な&勝手なウソクソ商売をしている、です。
そして、もし相手が何かクレームすれば、キビシイ表情と口調で攻撃(口撃)して、大人しいと分かっている日本人に反論をさせないボッタクリを日々繰り返しているんです。
では、まとめで最終アドバイスさせて下さい。
アメリカは昔から日本人旅行者に詐欺する悲しい国だった、今でもね!:まとめ
今回は日本人差別した様なアメリカ中心としたウソクソ被害に遇わない為のお話をしました。
もう1つ、欧米でもアジアでも日本人の多くが被害に遇うのは、モノを盗まれる、です。
日本の生活と同じ安全は海外にはありません!
従って、バッグ含め貴重品が入ってるモノは持ち歩かないのは海外旅行の常識でです。
パスポートや財布は必ず身に着ける、現金は少額のみポケットに入れいつでも出せるようにし、万が一の刃物や銃で「金出せ対応」では「これしかない、もってけ」、そうする為に!
それ以外は取られても電話やねっと連絡だけで利用停止できるクレジットカードだけ持ち歩くです。
もし、それに加えパスポートやクレジットカード取られても、こうすればOKです。
現地で日本語通じるクレジット会社に電話すれば(若しくは日本で24時間受付のカード紛失専用ダイアルに電話)カードはキャンセルされ使われることはありません。
現地の日本大使館も事前に調べておけば、パスポート緊急発行ができます。
※土日はパスポート発行できません。
日本以外の欧米各国、特にアメリカなら現金はほぼ持ち歩いていません、だって駐車場だってカード支払い、コーヒー1杯も同様だからです。
最後までアナタに読んで頂けました!
これでアメリカ含め海外旅行他でのウソクソには引っかからない、そうなります、ハイ!
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