この記事が長くGoogle検索上位ページにあるのは多くのアナタ様に読んで頂けているお陰です.
それを心より感謝申し上げます!
本当にありがとうございます。
記事には最新情報を盛り込み必要に応じてアップデートしております。
次にチェックして頂く際には最新情報満載で生まれ変わっているかもしれません
読み時間は3分以内でお伝えします。 ●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは● 突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…) 「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです! 「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。 一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね! 非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】 ↓
EVとHVの欠点は保証もない低レベル電池にあったんだ!
HV(ハイブリッド)の駆動用メインバッテリー保証は「5年10万キロ」となっている理由をご存知ですか?
EV(電気自動車)はもちろん、HVでも駆動用バッテリーはまだまだ試験段階に過ぎない未完成品であり、保証期間の5年10万キロはモルモットの観察期間だとも言えます。
もう結論ですが、リチウムイオン電池は試作品レベルであり、巨大な電池サイズの割にはパワーも小さくアウトなんです。
万が一の大事故では液体漏れや感電リスクもあるEVには消防も警察も手が付けられません、鎮火するするまで、電池パワー途切れるまで何時間も見ているしかありません!
従って、「安全で小さくパワーある全個体電池が安く搭載されるその日までEVやHVを買ってはなりません!」 、
少なくともEVは絶対にダメです。
そんな中、HVプリウスであれば保証延長2年加入の7年間は駆動用バッテリーでは安心と言われますが、本当にそうなのでしょうか?
トヨタ、ホンダ、日産での駆動用バッテリー保証はあるのでしょうか?
バッテリー交換は有料と無料どちらなのでしょうか?
車の電池でアナタが気になる部分だけでもお読みください!
トヨタHVだけがお得になる理由とは何か?
どんなバッテリーであろうと原理と構造は同じです、それは乾電池でも充電池であってもです!※個人として電池知識があります。
さらに、同じ方式やタイプの電池(全く同じ電池)で製品比較すると、それなりの個体差があるんです、それが簡単に判明するんです実は!
従って、EVやHVに使われる「 ニッケル水素充電池」や「リチウムイオン充電池」にも製品個体差がある、性能差がある。
それも確かなようです。
つまり、個体検査は抜き打ちだけであり、全品検査はされていません!
そんな中でもトヨタだけが14万円前後で駆動用バッテリー交換をしてくれます。※初代プリウスは保証外なので2代目プリウスより適用
従って、二代目プリウスからは14万円で駆動用バッテリー交換OKであり、2023年では、トヨタHVが一番安全&お得、そう考えます。
では、トヨタ以外のHVは何がどうなっているんでしょうか?
トヨタHV以外は電池交換(保証)に問題あり過ぎる!
HVで日産やホンダは駆動用バッテリー保証あるとしていても、保証&修理内容も不明でしかありません!
従って、万が一の駆動用バッテリー交換では60万円、70万円の高額負担にもなる場合が多くあります。
そんな保証不安から、日産EVリーフの中古車価格はスゴイことになってしまいました。
少し古い2017年10月ニュースですが、日産の完成車検査問題が組織的であったとされ、ますます電池&EV含めて不安になってしまいます。
日産だけでなくトヨタ、ホンダともバッテリーは開発途中の技術であり見切り発射的商品&商売ともいえます。
そんな中でも電池問題に対して誠意ある保証をしているのはトヨタだけです。
現実として、日産のバッテリー不具合&修理問題の方がはるかに大きい、問題が超突出しているのにも関わらず、日産での電池交換費用は70万円前後(万が一の)は普通だそうです!
これではユーザー負担がたまりません、、日産EVやHVは怖くて買えません。
リチウムイオン等電池技術はまだまだ発展段階の技術であり、試験車レベルをテスト販売している現状を考えれば、最低でもバッテリー交換安くするか、タダにして欲しい、それは誰でも同じ考えでしょう!
電池技術開発中で、モルモット的購入させられる我々なら、万が一でも保証されない電池なら、HV、PHV、PHEV、EV電気自動車は買いたくありません。
従って、HVよりもっと高額な交換電池必要なEV購入は数年以上も先であり、少なくとも2022年や2023年ではありません。
そうなら化石燃料使うエンジン車に乗り続ける、3年に一度のバッテリー交換(1万~2万円)する、その方がお得&安心だと考えます。※個人の意見
EVやHVの減税制度と補助金支給に問題あり!?
国策として電気自動車技術が欧米に負けないように、EVやHVの減税と補助金が続けられているので安くは買えますが、試験車レベルを購入するのはどうでしょうか?
先進技術、環境保全などのお題目で購入するにしてはEV300万円や400万円は高額過ぎであり、少し騙された気もしないではありません。
そんな得をしない減税、補助金は我々の収めた税金原資でもあり納得が行きません。
さらに減税や補助金で安く買えてたとしても、電池素材のリチウムは強い腐食性・炎症性をもつ激毒物であり、人体に有害なことはあまり知られていません。
もちろん、バッテリーに含まれる他の物質も同様に強毒性ありです。
そんな強毒性素材オンパレードしているリチウムイオン充電池、それが電池製造工場で製品化された「リチウムイオン充電池」搭載した車が環境に良い!?
そうは言えませんよね?
更に、車廃棄ではリチウムイオン電池をどう処理するか、それは国もメーカーもハッキリさせていません。
それって、昔の原発問題と極似していませんか?
水力や火力発電より効率的で安い、そう国民をダマし続けた結果、廃棄されるウランは日本で処理できない、海外にお願いして多大なコストが必要になった、アレです!
あの3・11では国内技術ではどうにもならず、フランスに汚染物質除去を頼んでも、結果はアレでしたが!?
本当に、本当に腹立たしくも悲しすぎる、それしかありません!
EVやHV電池技術がCo2削減に役立つのは本当なのか?
HVもですが特にEVなら排ガスは一切見えず&存在しないように感じてしまいます。
車が音も無く走っているのは大気も何も汚してない、そう感じてしまうのは当然です。
し・か・し、現実はそうではありません。
これら電池製造過程でのCo2排出量はエンジン車のガソリン車より多いデータがあるからです。
理由は、下記1~4各段階で使用&発生するエネルギー量が石油採掘して運送、そして灯油、軽油、ガソリン製品化のそれより多いからです。
- リチウムイオン電池などの材料採掘コスト、
- 日本へ輸送するコスト
- 製品化するコスト
- 10年後はどこかへ!?強毒電池廃棄(または再生電池にする)もコスト
※上記2と3は製造メーカーにより入れ替わります。
もう分かりと思います!
石油からガソリン製造される何倍ものエネルギーコスト必要とするのがリチウムイオン電池なんです。
リチウムイオン電池の製造&廃棄には多大なエネルギーコストが必要になる、強毒性電池の廃棄場所も決まっていない、それです。
つまり、EV選択すればリチウム電池製造&利用が激増する!
従って、CO2削減になるどころか数倍に増える可能性大、それです。
少し余談でもガソリン車の昔話です
昔に叔父から聞いた話です。
時代を数十年戻すと、昔懐かしいアメ車OHVエンジンの6,000㏄相当なら、こんな走行イメージです。
排気音はドッロン、ドロン、ドロドロ、、ブロロローーーンの重低音。※1976年製ダッジ・チャージャーの音
アクセルを少しでも強く踏むと背中がシートに強く押し付けられるのと同時に燃料メーター針が少し動く、スゴ過ぎる!?
燃費はリッター換算で3キロから4キロ未満になる、ある意味に於いてスゴイ!?
そんな当時のアメリカでは、ガソリンは水より安いと言われていました。
水とは当時からアメリカの家庭や会社で使われていたウォーターサーバーのガロンボトル(約3.8リットル)との比較です。※アメリカはガソリンをガロン単位で給油します。
それにしても安過ぎますね?
1979年当時、ガソリン価格は1ガロン(約3.8ℓ)で0.5ドル(当時の為替レート280円)、、、。
ガソリンを湯水にように使う2トン以上もある大型車でも誰も気にしないで楽しめる時代でした。※1978年頃
その直後オイルショックの影響で1ガロンが倍の1ドルになってしまいました。
2022年現在はコロナ過+ロシア&ウクライナ戦争もありガロン6ドル前後です。
高騰するガソリンと同時に原油は将来に枯渇する、そうも報道されてもいました。
だから燃費の良い車にするべきだ、だから!?日本車がスゴイ勢いで増えたアメリカ、そして日本車バッシングの嵐でした。
その頃から燃費優先主義!?となり、数十年経てEVやHV時代の今です。
し・か・し、マツダはこう提唱しています!
マツダの考えるエネルギー理論は参考になる!
「Well to Wheel=燃料採掘から車両走行まで」
マツダはエンジン効率さえ改善すればEVやHVより高いCo2削減が可能になる、そう提唱しています。
とても多くのAIシミュレーションもテストも行ったそうです。
現実としてマツダもトヨタも日産までも、スーパーな高効率ンジン開発に成功しました。※特にマツダは。
ガソリン消費による排ガス大気汚染よりも、充電池用の危険素材と製造工程から出たゴミと最終処理コストの方がはるかに人的にも経済的にも不具合をもたらす可能性が高い、、、、。
そうは考えられないでしょうか?
2023年、そして今後はもっと自然なエネルギー、製造コストの小さいエネルギーに注力する、それは環境問題を考えた行動になる、そう個人的には考えます。
まとめ前にもう1つお伝えします。
EVもHVも購入するにはまだまだ問題が多すぎる!
2021年9月頃から、トヨタ社長がCM出演し水素エンジンを宣伝しているではありませんか?
その理由は直ぐに分かりました!※個人の意見
トヨタは昔からEVに乗り気ではありませんでした、でもそうせざる得ないのはアメリカや中国市場を見据えてのこと、仕方なくそうしていました。
し・か・し、トヨタ社長の本命は環境に最も良い「水素エンジンで世界制覇してやるぜ」、です!
話を戻します、以下;
環境保全中心と提言されているEVやHV購入では意味がありません。
それらEVやHV購入や電池保証をしてもらう以前に、こんなに多くの問題が解決されていません。
- EVやHVが高過ぎる(今後もっと価格が上昇する可能性大)
- EVやHVが高すぎる理由は電池価格に100%起因する
- 国税で購入補助しなくてはならない程に高額、
- 電池容量不足、
- 電池が大きすぎる&重すぎる
- 航続運転距離が短すぎる
- 充電時間が長すぎる
- 毒性物質を大量使用する電池製造&廃棄の環境問題
※2021年のHVならガソリンが電気を生み出す&供給するシステム、これは使えます! - EV電池火災問題がシビア過ぎる!
もう1つの問題であったプラグイン、コンセントからの充電は、非接触型充電システムが数年内に実用化の目途が立ったのでOKになるかもしれませんが、それでも問題山積みです。
結果、安価そしてガソリンエンジンでも低燃費で便利な軽自動車を選ぶ、そうなります。
2023年1月、そんなEV最新記事アップしています。
2023年8月最新記事です!
⇒ 全国430店舗で気なるHVやEVをチェックしてみる!←100%無料の車探し
では、まとめです。
EV車とHV車比較で勝つのどっち?バッテリー性能次第でどうにもなる走行距離!:まとめ
日本だけではなく世界中の車メーカーがEV目標にしていても、政治主導だけにしか見えません。
だからEV購入では世界各国で補助金を出している、出さないと高額なEVやHVは買ってもらえない、そう考えます。
日本限定にしてもEV充電施設なんて限られた場所にしかありません。
それがレジャーシーズンなら充電待ちで5時間、6時間なんてあり得ません。
更にリチウムイオン電池価格は高止まり状態であり、テスラモーターでさえEV投資コストが巨大すぎて赤字のまま、、、。
そして1,000万円EVでも500キロしか走れません。※テスラは思惑の株価上昇で利益はスゴクてもEV販売では儲けていません。
我々ユーザー希望なら、車両価格200万円台で1回充電で走行距離500キロ以上+充電時間5分でしょうか!?
もし5分の充電時間ならガソリンスタンド給油と同じです、充電待ちラインは長くなりません。
2024年の今、アナタが選ぶのはEV、HV、それともガソリン車ですか?
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
また、「探し物スリー!」でお会いしましょう! ●『下取り額が安すぎ!』その理由とは・・・● 実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。 そのため、車を高く売りたいならもっと査定額基準の高い、下取り以外の査定を利用しなければいけません。 もしあなたが車を高く売りたいなら、下取り以外の査定で本当の車価値を確認してください! ↓