誰が何回やってもムズカシイ車の商談(値引)、それが初めてならどれだけ大変なのでしょうか?
そんな車商談、車値引交渉を人生で10回もする人はいないかもしれません。※私は国内外で16回ほど経験しました。
それでも交渉する度に変わるメーカー、新車ディーラー、中古車店、人種、車種と担当営業者、それら全てに対応するには経験数だけでは足りません。
そんな個人の車購入ノウハウお伝えします!
個人でも経験した可能な限りの予備知識を書きましたが、
アナタに必要な部分だけでもお読みください!
読み時間3分30秒がスタートです。
●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●
突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)
「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!
「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。
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新車ディーラー初めて行く時の商談準備と値引交渉ポイントは何か?
車を買うためのベストな方法、そこで行き着いた答えはこうです。
- 「買いたい意思を強く示す」
- 「誠意を示す」
アナタは客がどうしてそこまでしなくてはないならのか? そうお考えでしょうか?
理由は、ディーラーは定価で売りたい、もし値引しても数万円など最小にしたい、だからです。
でも&しかし、アナタは最低でも10万円以上、可能なら20万円は値引して欲しい、、だから買いたい意思と誠意を強く示す必要があるんです!
客であるアナタは可能な限りの誠意を示す、それが究極の値引方法であり、それしかありません。
私は、それが最善の値引方法であると信じ長年続けています。
ディーラー営業マンは本気の客、冷やかしの客、それを区別できません! 特に若い人に対して、その顧客判断が上手くできません。
それって、若い人はお金持って無そうに見えるからなのでしょうか!?
そうであれば、ディーラーに初めて行く時は「俺は私は本気の客だと思い込ませる」、その準備が必要です。
初めから買う気を見せる、買う気の強い客だと思われると値引してくれないんじゃないか?
そうお考えかもしれませんが、違います。
そんな心配よりも「この人は本気だ、冷やかしではない」、そうディーラーに信じさせる方がはるかに良い結果が期待できるでしょう。
この方法はディーラーそして中古車店でも使えるのは確認済です。
このような手順と方法で進めてください。
新車ディーラーへ出向く事前準備がある!
興味ある車のディーラー(若しくは大手中古車店)へ電話をします。
- 「車購入を考えています」
- 「いくつかの候補から選びたいんですが、この車は取扱していますか?」
- 「実車は展示してありますか?」
- 「いついつの何時頃にお伺います」
- 「もし担当者の方があればお名前も教えて下さい」
- 「その日は、見積もり含めた支払条件も教えてもらえれば助かります」
これだけで、アナタの車購入の本気度は相当に高い、そうディーラーに判断されます。
どうしてそう判断されるかと言えば、事前アポを取って商談に望む客はとても少数派だからです。
さらに事前アポを取る客には、より良い営業マンが手配される可能性大となる、ほとんどの場合そうなるとお考えください。
新車ディーラーでの商談内容ってどんなの?
アナタの丁寧なアポのおかげで、ちゃんとした営業マン若しくは店長が出てくるかもしれません。
しかし、店長や営業マンであろうと初めてのアナタ、車初心者のアナタに値引された見積書が渡されることはありません。
初回は交渉と言うより、営業マンがアナタのニーズを知るために必ずしてくるであろう質問の答えを想定しておきましょう。
営業マンからの一般的質問内容です。
- 「この車はどんな目的で購入し何をしたいですか?」
- 「他メーカーで気になる車はありますか?」
- 「週に何日くらい車に乗りますか? おおよその年間走行距離はどうですか?」
- 「ご予算はどれくらいで考えていますか?」
- 「車が必要になる時期はいつ頃をお考えですか?」
営業マンのセールス含めたコメントです。
- 「この車と似ている他社製品比較で、こことここがメリットです」
- 「この車を他車と比較してのデメリットはこれです」
- 「この車を買えばこんなことこも、あんなこともできます」
- 「弊社のアフター含めたサポートは完璧です」←どこでも同じことを言います!
次は初めての営業マンにアナタを認識させる方法です。
営業マンにアナタの真剣度を教えてあげよう!
営業マンは上記の一般質問他からアナタの車好み、用途、予算、車購入時期、買う気が有る無いを判断していくでしょう。
もしこれら一般質問に答えられないアナタなら、この人は本当に買う気あるのだろうか?
そう思われるかもしれません。
営業マンからの質問内容は様々なので明記しませんが、アナタが買いたい気持ちを伝え真剣な態度を示す必要があります。
私の場合は、営業マンの目をシッカリ見て話す、背筋も伸ばし笑顔混じりでそうしています。
そんな商談日前に、ネットで希望車種の装備、グレード、価格など確認しておけば相手にアナタの真剣度が伝わりベターです。
従って、質問内容や態度含め、事前準備をして当日を迎えてください。
車商談での決まり文句を知っておく!
アナタは車を買うだけなのに何でこんな面倒なことを、そう思うのは仕方ありません。
それでも、欲しい車を安く買うには「やること&やるべきことがある」そう考えて下さい。
そんな商談後半の営業マン決まり文句はこれです。
- 「アナタだけの見積もりを出しました。今日だけの特別なお値引きです」
- 「次回はこんな特別値引はできません。今、お決めください」
こんな白々しい言葉で誰が信じるのかなぁあですが、アナタに限らず誰にでも使われるトークです。
特に初心者はこのトークで撃沈されやすいので、くれぐれも沈まないように!?
営業マンからスマートに脱出する方法がある!
そんな商談トークから脱出するためのセリフはこうです。
「他に見てみたい車もあるで、日を改めて伺いマス」
すかさず、営業マンから「どの車ですか?」、そう聞かれるでしょう!
その場合は同じクラスのライバルメーカー車をシッカリ伝えてあげて下さい、可能ならグレードまで覚えておけば完璧です。
そうすればこの客はマジだ!?、必ずそう思われるからです。
その日はこれで退散します、少しのお土産をもらいながら!?
新車ディーラーの本音は値引したくない!?
この話は意外と思われるかもしれませんが、ディーラーは基本値引ゼロ円販売なんです。
トヨタも公言しています。
レクサスでは客に向かって「レクサスでのお値引はございません」、そう言われてしまいました。※個人的に3回経験済
そんなディーラーの本音はこれです!
- 出来れば値引無しで売りたい↓
- 値引要求が無い人には値引しない↓
- 値引要求が弱い人には数万円+グリコのオマケ程度(古い表現!?)↓
- 値引要求が強い&怖そうな人には大き目の値引
真面目にこんな感じであります。
しかし、初心者で交渉苦手、押しの弱い人達が強い値引要求するのは無理です、できません。
それでも方法はあります。
交渉しない値引方法もある
会話ふくめ交渉苦手なアナタでも、値引を勝ち取れるとしたら比較交渉しかありません。
ライバルになるであろう車種を持つ2社か3社で見積もりを取ってください。
注意点としては実際の見積書を他社へ絶対に見せない、すべて口頭で伝えることです!
- ディーラーA見積内容を参考にディーラーBで値引を誘いだす
- ディーラーB値引内容をディーラーCに伝えさらなる値引を得る
- ディーラーC値引内容を最初のディーラーAに伝えながら最も大きな値引きを引きだす
現実的には、各メーカーで車種も装備も価格も違うので、値引額に基準がある訳ではありません。
そうであっても、ライバルメーカーに売り負ける訳にはいかない、だから金額他でサービスしてくるのは間違いありません。
次では、そんな売りたいディーラー心理をお伝えします。
値引きしたくない新車ディーラーでも売らなきゃいけない!
ディーラーは基本的に値引はしたくありませんが、競争相手に負ける訳にはいきません。
従って、アナタの持っている見積書より大きな値引き+サービスで対抗してきます。
そうする理由は、アナタに車を買ってもらうただ一つの方法だからです。
そう考えれば、少しは値引交渉できそう、そんな気がしませんか?
実際に上記方法で値引は成功しますが、交渉のプロと同じにはなりません、当然ながら。
もしプロの様な高額値引を引きだすにはどうすれば良いのでしょうか?
それを可能にするのが決算などの時期なんです。
高額値引を可能にする方法とは何か?
ディーラー本決算3月や半期決算9月に向けて上記と同じ交渉をすれば高額値引の確率が大きくアップする、それは間違いありません!
理由は決算期に1台でも、0.5台!?でも多くの車を売ることは会社からの絶対命令だからです。
もし良い決算数字作れなければ、こうなるのが目に見えているからなんです。
- ディーラーへの報奨金も少ない(メーカーから貰うボーナスのようなモノ)、
- 報奨金が少なければディーラー社員のボーナスもでない(少ない)、
従って決算期では、多めの車値引+キャンペーン金利(通常より数%安いローン金利適用)の全てをディーラー及び中古車店は展開しています。
アナタの車購入が3月や9月、そしてキャンペーン金利の適用時期ならチャンスです。
次に決算期がらみで在庫車を狙う方法です。
決算期は有利に立ち回ることが出来る
決算期とは毎年ある、これらです!
- 9月末の中間決算!
- 3月末の本決算!
- 本決算前の12月から1月での売上強化!
全てのディーラーは決算期に合わせて多くの車を仕入れ&在庫します。
そんな在庫車とは人気ある車種+装備+カラーの組み合わせ中心。
【注:在庫の意味はメーカーに事前発注をかけている車です。】
もし、アナタ好みの車が在庫車にあれば、それに向けて値引交渉をしてください。
理由はこうです。
- ディーラーが好決算を目標に仕入れた大量在庫車を1台でも0.5台でも多く売りたい、
- それも1日でも半日でも早くそうしたい、
- 在庫車なら特に売りたい、売ってしまいたい!
だからです。
有利に買える車があるかの確認方法は何か?
ディーラー期決算期の営業マンにこう聞いてください。
- 「直ぐに納品可能な車(在庫)には何がありますか?」
そんな車に興味あるフリをしながらその日は退散。 その間に営業マンから電話攻撃があっても「他社の車も興味あるので検討中」などとしてください。
そうこうしていると「是非、ご検討よろしくお願いします」などの連絡入ってから重い腰を上げます。※重くないかもですが!?
この時点で値引交渉すれば、より良い価格で購入できるのは少しだけ保証します。
理由は決算月の売上アップ目的で大量に仕入れた(発注中の)売れ筋車であり、値引してでも売るしかありません。
もし在庫車が売れ残れば、仕方なく登録し(番号を取り)未使用車として系列中古車店や中古車オークションに出品する、損するしかないからです。
未使用車は誰も乗っていない場合も多くあり、限りなく新車状態と言えるモノも少なくありません。
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それら未使用車なら、黙っていても15%前後の値引がされているので、走行距離が数十キロなど見つかれば、ほぼ新車なので買いとなります。
次は1台でも0.5台!?でも多くの車を売りたいディーラー営業マンをさらに攻撃(口撃)する方法です。
他社との価格比較を使う値引交渉がある
記事前半でA社、B社、C社で比較交渉する方法をお伝えしました。
その方法を最大限有効に使えるのが3月と9月決算期なのは間違いはありません。
3月&9月はアナタの買いたい気持ちより、ディーラーの売りたい気持ちの方が勝っているからそうなります。← 絶対にそうです!
従ってアナタは少しだけ強気を発揮して、ライバルメーカー&車種で総攻撃をかけてください。 そんな値引の順番です。
基本的な値引きには順番がある!
これが基本的な値引に順番となります。
- 最初は車両本体のみで値引交渉する↓
- 次にメーカー&ディーラーオプションの値引交渉↓
- 最後に納車費用や車庫証明費用を無料にする交渉↓
- ローン利用ならローン金利値引交渉は最後の最後にする
ポイントは車両値引の際に「オプションには興味がないので不要」そう伝えることです。
そして車両値引完了したら「あっ、やっぱりオプションも欲しくなった」、そう伝えながら値引してもらってください。
オプション値引が終わって、やっと本契約と喜ぶ営業マン作成の見積書チェックしながら、こう言ってあげてください。
- 「納車関係費用は無料になりますよね?」
- 「ガソリンも無料満タンサービスになりますよね?」
- 「JAFの年間無料会員はOKですよね?」
それらを笑顔で伝えて下さい! 上記は値引交渉でも何でもありません。
私が国内販売店で普通にしていることなので・・・
最後は金利値引き交渉をする!
さらに、最後の最後の最後にローン金利6%なんて高すぎる、そうつぶやいてください!
- 「金利が安い銀行マイカーローンにしようかな」
それだけで金利値引2%前後は可能です。 同時に販売店ローン金利よりはるかに安い銀行マイカーローン金利も確認しておきます。
値引交渉が苦手と良く聞きますが、人嫌いや話下手でも全く関係ありません。
予定のルール通りにするだけなんです。 そんな値引苦手なアナタにお伝えします。
新車値引き交渉にトーク不要はナゼなのか?
もし値引交渉が苦手でも、購入したいメーカー、車種、オプションが決まっているならこうしてください。
「経営が違うディーラー数店舗で見積もりをもらう」、それです。
車メーカーは同じ市町村内で1つの販売系列と決めています。
従って市町村が違えば、都道府県をまたげば経営母体が違う会社がディーラー運営をしています。
販売エリアが違えば、経営母体が違えば、値引も違ってくるとお考えください。
必殺の新車値引きトークはこれだ!
見積書を見せながら、これだけ聞いてください。
- 「同じ見積もり内容で○○万円の値引可能ですか?」
- 「可能なら購入します、無理であれば他に行きます」
その値引条件の中には、もちろん下記があります。
- 「納車関係費用は無料になりますよね?」
- 「ガソリンの無料満タンサービスになりますよね?」
- 「JAFの年間無料会員はOKですよね?」
上記が使える理由は、アナタが通常テリトリー外からのお客様、だからです。
メーカーから厳しくテリトリー指定されているディーラーでも、お客様の方から買いたい、こうして欲しい、そう言われれば対応するしかありません。
それ以前に売上アップになるので対応しないはありません。
使える方法です。
アナタが交渉苦手でも、ポイントを絞り少しだけ要求すれば可能になる値引方法とご理解ください。
そうすることで10万円、15万円が得になれば使える方法だと思いませんか?
アナタの控え目かもしれない値引交渉が可能になれば、その営業担当者と親しくなれば、車の全てを気軽に相談できる相手になるかもしれません。
次はそんな営業マンのお話です。
営業マンへ伝える感謝の言葉とは何か?
色々な営業マンと交渉し、そして願いが聞き入れられた、値引やサービスOKとなったらどうしますか?
私は国産でも外車ディーラーでも強い感謝の気持ちを営業マンに必ず伝えてきました。
どうしてそうするのかですか?
そんな密で良好な関係を営業マンと保っておくことは大切だからです、こんな風に!
- 万が一の故障でも迅速な対応を取ってくれる
- 修理で車を預けるなら代車を提供してくれる
- 新車情報を一早く教えてくれる
- 次回の車購入でもサービスをしてくれる
- その他多くのサービスあり
私も多くの営業マンから車購入しましたが、良い営業マンと知り合えれば長く長く車と私をケアしてくれます。
これは外車の営業マンでしたが、こんなことがありました。
- 海外出張で成田空港へ車で向かっていた
- 急に赤いランプ点灯でトラブル発生
- ディーラー担当者に電話する
そして営業マンは成田の民間駐車場まで車を取りに来てくれ(出張中)、修理して同じ駐車場まで戻してくれました。
国産車メーカーは違うでしょうが、ベンツ営業マンはそこまでしてくれました。
だから現在もロードバイク仲間として一緒に走っています。
まとめ前に、最新車情報をお伝えします。
2023年の新車値引き情報!
新型コロナもあり、新車は売れていません、とても。※中古車は爆売れ中です。
原因はコロナ+半導体不足で新車生産ができない、だからです。
そんな今の(2023年)新車購入なら通常より大きい値引サービスを要求して問題ありません。
問題ないと言うよりは、今が過去最大の値引交渉チャンス、だからそうして下さい。
新車でも通常より大きな車両値引は当然であり+で納車費用やJAF無料会員(1年間)お願いしても問題ありません。
但し、2021年夏頃から中古車値上がりしています、オークションでも車成約率70%など強い買い需要になってます。
従って、足りない(特に地方では)中古車の価格が上昇中なのはご承知おきください。
もし新車購入限定であれば、今が過去最大の値引交渉のチャンスとなります。
新車が売れてない今だからこそ、強気の値引交渉をする、、、です!
逆に中古車需要はどんどん上がっている、値上がりしている、その分としての値引はムズカシイかもしれません。
その代わりに!?無料の保証期間延長交渉は必ずしてください!
もし、未使用車値引きにシブイ店なら「今回は見送ろうかなぁあ」、そうぼやくだけで反応あるので試してください。
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もう1つ新車値引きでお伝えしたいことがあります。
ローン金利までも値引交渉できるんだ!
購入するのが新車や中古車に関わらず、ローン利用であれば、金利値引交渉をしなくてはなりません。
ローン購入での金利値引交渉がOKなら契約書類にハンコ、それで最終的な値引交渉完了となります。
こんなローン金利の値引目標をお伝えします。
- 新車ディーラーローンなら金利4~7%として、約20~30%値引を目標にする
- 中古車ローンなら金利10%とほぼ一律なので、約30%値引を目標にする
コロナ禍の今なら、人生初の新車と金利値引交渉でもOKになる確率大、だから進めて下さい。
それが中古車購入であっても、シブイ車両値引なら代わりにローン金利値引交渉でやっつけて下さい。
もう1つ、それがガリバーなら中古車ローン金10%だったのを今は9%に下げています。
たった1%の金利値引と思われるかもですが、ずうっと10%だったのもあり、画期的な9%金利、それは確かです。
でも&しかし、金利9%からの値引交渉は忘れずに!
個人的にはローン金利9%から7%への値引交渉はしたい、そう考えます。
アナタも是非、それにトライしてください!
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そんなローン金利では、2023年1月最新記事を参考にされて下さい!
2023年8月最新記事です。
では、まとめです。
新車ディーラーで車購入前に必要な予備知識とは?:まとめ
私が国内外で16台以上の車所有してきたことはお伝えしました。
昔を思うと、車値引きも、ローン金利値引きも、ローンの違いも、ローン利用での車所有権がどうこう含め本当に何も知りませんでした。
でも&しかし、ディーラーや中古車店の営業マンとは何故か仲良くなれていた、それを記憶しています。
だからでしょうか!?
定期や不定期に電話連絡をもらえました、私のことを気にしてもらえました。
だから、車保有で何も不安に感じたこともありませんでした。
アナタもディーラー担当者と仲良くなれることを願います。
仲良くなるには、笑顔でガンガン!?値引交渉してください。 私はずうっとそうやってきました!
本日も最後までお読み頂けました、、ありがとうございました。
また、「探し物スリー!」で会いましょう。 ●『下取り額が安すぎ!』その理由とは・・・● 実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。 そのため、車を高く売りたいならもっと査定額基準の高い、下取り以外の査定を利用しなければいけません。 もしあなたが車を高く売りたいなら、下取り以外の査定で本当の車価値を確認してください! ↓