ドイツ人の知り合いと話していたら、次の車購入でもガソリン選びたいけどEVにするしかないかなぁあ?
そう話していました。
昔なら車選択肢にディーゼルもありましたが、VW(フォルクスワーゲン)筆頭に、全ドイツ車メーカーのディーゼル試験データ偽装、改ざん、それら全てバレバレになってしまいました。
全てのウソがばれたドイツ車メーカーは世界中で訴訟されましたが全て敗訴!
世界中で兆円単位の賠償金支払いを命じられ、全ドイツ車メーカーはザンザンとなりました。
ディーゼルはCO2排出量少なくても、有害な窒素酸化物と煤(スス=黒い粉)を出します。
そんな有害ススを少なくするには、エンジンの燃焼温度を上げるしかありませんでした。
でも&しかし、燃焼温度上げると窒素酸化物が増えるのいたちごっこ!
従って、何をどうやってもディーゼルは昔からアウトだった、試験データ改ざんするしかなかった、、です。
100%確信犯のドイツ車メーカーだったのでした!
結果、地球に残された!?我々にはディーゼルの選択肢はもうありません!
残された選択肢はガソリン、EV、水素のみです。
それらの中で、どれが一番良いのか、この今に使ってOKなのはどれか、一緒に考えて行きましょう。
読み時間3分以内です。
CO2=地球温暖化の問題はよそに!?
最初に、CO2削減=地球温暖化防止の世相がどうなのか、それをお伝えします。
社会問題をここで扱う意図はありませんが、1分ほどお願いします。
地球誕生から43億年以上も続いてきたであろう寒冷化と温暖化の繰り返しです。
でも&しかし、地球43億年の歴史中、人類は99・9%の時間に存在していませんでした。
人類と同じホモ・サピエンス誕生したとされるのが約30万年前であり、地球時間ではほんのつい最近または数分前でしかありません。
従って、地球温暖化の原因が人間の経済活動によるCO2排出と断定するには超無理があります。
地球には地表の火山活動だけでなく海底火山(多くが発見されていない)も多くあります。
それら火山誕生も地球年齢と同等の期間とされているので、生物が存在しない43憶年前から超スゴイCO2が排出されてきた、そうなります。
それでも、地球は温暖化し続けることなく、何故か定期か不定期に寒冷化と温暖化を繰り返している、、人類が存在しなかった太古の昔から!
学者の温暖化説には無理があり過ぎる!
太陽と地球の位置関係による寒冷化説はあっても、それが原因とは特定されていません。
それでも一般的に言われる、通説とされのは下記です。
「人間の経済活動によるCO2排出量は地球の火山活動よりもっと莫大な量だ」
「CO2削減が温暖化防止に役立つ」
等々が言われていても、個人的には?でしかありません。
どうも何か怪しい、意図がある、我々を混乱させお金儲けを考えている奴らがいる、そう考えるオジサンは変なのでしょうか?
そう考えるのは、CO2排出に関係する人間の経済活動期間が超短すぎることにあります。
イギリス産業革命は1770年頃からでありその後にドイツ、そして若いアメリカで採用されました。
従って、2022年現在までに約250年間ほどの経済活動(CO2排出含む)しかありません。
それに対し、地球は43億年以上も火山活動他でCO2排出を続けてきた、と同時に寒冷化も温暖化も不定期に繰り返している、だからです。
もちろん、それら多くは素人考えなのを知りつつお伝えしました。
じゃあ、地球温暖化や寒冷化の原因は一体何なんなのでしょうか?
現在、最有力とされる論文(日本、イスラエル)からお伝えします。
太陽パワーは地球の比ではなかった!
日本や海外論文によると、地球温暖化とCO2はほぼ無関係、と語っている学者が多くいます、以下;
「太陽活動の変化で地球温暖化も寒冷化も起きている」
「地球温暖化とCO2排出量の関係はほぼゼロと思われる」
では、ナゼ、CO2増加=地球温暖化、その無理ある論理を国や御用学者達らが発言するのでしょうか?
答は、どこかの国や組織や団体が意図する利権がそこにある、だからです。※個人の考え
では、どこの国の意図が一番強く働いているのかと言えば、世界経済第1位の国、続いて経済的に大きく発展している主要国、そう考えざる得ません。
特に1位の国は世界経済第一位、車保有台数世界一、広大な国土と資源、最強の軍事力、それらもあり利権の温床になりやすい国のナンバーワンです。
もちろん、日本もその流れの中にあり、大きな利益受けるのは間違いありません。
EVシフトさせる段階でどれほど巨額なお金が動くのか、許認可含め必要になるのか、EVが?億台売れることで関係設備充実が必然的に求められる、官民含めこれほどの巨大利権絡みビジネスは他にありません。
従って、本来は意味のない!?CO2排出=地球温暖化をマスコミ、企業、御用学者、自然保護団体など多くに唱えさせている訳です。※個人の意見含む
もっと簡単な表現では、ガソリンから電気へエネルギーシフトする際の利権総取り、でしゅ!?
地球人の我々も、それら薄々は分かってはいても、生活に必要な車&便利な車を選び続ける必要がある、そうなります。
CO2での地球温暖化の真偽がどうであれ、2030~2035年頃にはガソリンやディーゼルの新車発売は無くなる、新しいEV時代になる、マスコミ含めそう発進しし続けています。
長い余談ではありましたが、まずは石油派生のガソリンとディーゼルからスタートします。
ガソリンとディーゼルはもうダメなのか?
すごいタイトルで申し訳ありません。
多くの自動車メーカーが発言するように、2030年前後に発売される新車全てはEVにする、PHEVもHVも無しにする、、、があります。
もし、それが現実になるのならガソリンとディーゼルは買ってはダメなのでしょうか?
2022年8月現在、アメリカでもドイツでも2030~2035年までは全ての新車をEVにする、PHEVやHVは認めない、それを強く&意図的に!?アピールしています。※アメリカは2035年迄に発売される新車は全てEVにする、それと2022年8月に発表しています。
もし2030~2035年頃迄にガソリンやディーゼルの新車は発売されなくても、中古車なら問題ない、そう考えるのは誰も同じではないでしょうか?
でも&しかし、年数経過する度にガソリンスタンドの形態が変わっていく、数がどんどん少なくなっていく、EV充電器併設される、それはあります。
そんな段階でも多くのガソリンやディーゼル車が走っているのなら、少ない給油スタンドでの待ち時間が長くなる、数十分などもあるでしょう。
加えて、国策でガソリンよりEVに力を入れるなら、次の予想もされます。
ガソリンやディーゼルへの追加課税は想定内!?
これは国がよくやる手なので想定内かもしれません。
国がEVシフトすることを決めても、直ぐにガソリンやディーゼルを無くすことは不可能です。
それでも国は、EVシフトを少しでも加速させるために、ガソリン関係税を増やす、販売価格を徐々に上昇させる、それを数年から5年ほども続ければEVへのシフト加速する、やがて全てEVになる、そう考えるはずです。
これでは、益々ガソリンやディーゼルの将来はムズカシイ、そうなるでしょう。
そうならEV一色になる世界を認めなければならないのでしょうか?
次では、仕方ない選択となるであろうEVの問題点を先に述べさせて頂きます。
EV化するにはリスクが超満載過ぎる!
世界が様々な欲望、利権や利害を絡めながらもEV化はもう止められない、それはご理解頂けたと考えます。
でも&しかし、本当の意味で世界をEV化するには前途多難の道が待ち受けています。
世界を、日本をEV化するにはリスクが超満載、危険が危ない状態なのが分かってきました。
多くの文献もチェックしましたが、個人的にも電池関係知識あるので、問題別にシッカリ書かせて頂きます。
用意はよろしいでしょうか?
では、スタートです!※EVなのでツマラナイ無音スタート!?
リチウムイオン電池はまだまだ開発段階の商品!
昔、リチウムイオン電池(小さいサイズ)を某国から輸入していました。
昔の製品でも、現在と同様にリチウムイオン電池パックには有機電解液(液体)が満たされていました。
それもあり、たまの液漏含め品質管理は大変だった、それを覚えています。
2022年はどうかと言えば、車専用なら大量の電解液が各リチウムイオン電池パックに入っています。※車サイズによって数百パック等に分けられEV1台分として使われています。
1台のEVには多くのリチウムイオン電池パックが幾つものスペースに分割搭載されています。
幾つものスペース分けて搭載する理由は、大きなショックでもパック同士が当たって破けない様にする、液漏れなど絶対に起こさない様にする、それが目的です。
だ・か・ら・EV全体で大きなスペース占有するリチウムイオン電池、超重いリチ
ウムイオン電池、高額なリチウムイオン電池、そうなります。
違う表現では、テスラなど大量のリチウムイオン電池が搭載された車は超高額、日産リーフなど少ないリチウムイオン電池搭載の車なら少し安価!?、そうなります。※安価と言っても400万円以上です!
従って、EV価格の約半分はリチウムイオン電池の価格、それで間違いありません。
しかし、そんな高額で重くて大きくて液漏れ可能性あるリチウムイオン電池がどうかと聞かれれば、まだまだ発電量も蓄電量も足りていません。
さらにさらに、リチウム生産国であるチリ、アルゼンチン、中国、その他では生産量が減っている、取引額が上がり続けている、やがて高騰するであろうリチウム電池となり、ザンザンかもしれません。
もう部分結論ですが、EVをガソリン車の代わりに使うには、人の足とするには、まだまだ電池性能が足りない(低い)=生産コスト下がるどころか上がるしかない、そうご理解ください。
今のEV用電池に求められるのは「もっとパワーを!」、です!
次に、リチウムイオン電池の危険性を知ってください!
リチウムイオン電池は危険が危ない①
強毒と毒の各素材が組み合わされたリチウムイオン電池はあまり語られていません。※以前の記事にはアップしました。
リチウムイオン電池製造に必要な素材の多くには強毒性や毒性があります。 リチウムイオン電池材料はこれらです;
- コバルト
- マンガン
- リチウム
- ニッケル
- カーボン
上記で一番有用な素材はリチウムであり、これら国々で産出されています;
- ボリビアとチリがリチウム最大産地
- 中国、アルゼンチン、オーストラリアでも産出
ニッケルであればこれらが産地です;
- ロシア(ウクライナ等も)
- インドネシア
- オーストラリア他
問題の?コバルトの産地です;
- アフリカ(コンゴ)
頃バルトの世界産出量の約半分はコンゴとなっています。
それら素材の殆どは海外の危険な炭鉱や場所から採掘されている、それも毒性物質の粉塵が舞う劣悪な環境下の中で。
そんな劣悪環境なら、現場で働く貧しい人達、幼い子供たちの健康問題や生死にまで関わる、それが進行中です。
本来なら、世界中の自然環境保護団体が問題にしそうなリチウムイオン電池でも、どこかの国の誰かの意図が強く働いている、だから問題定義されてない、そう考えます。
そんなリチウムイオン電池の材料は、石油とは大違いなんです。
石油は自動システムのポンプで汲みあげられている。
ポンプされた石油は一時保管タンク経由などしてタンカーへ給油、日本に向けて出港。 石油精製工場でディーゼル、灯油、ガソリンに分類&製造されますが、各精製段階では環境汚染も働く人達の健康被害も何もありません。
しかし、EV燃料?となるリチウムイオン電池に関してはアウト、そう考えざる得ません!
リチウムイオン電池は危険が危ない②
世界各国で採取された毒性強い電池材料は多くの人々の手を経て、やっと港に到着します。
毒性強いリチウムイオン電池材料がコンテナ船で日本の港に到着しました。
事前通関もあり、コンテナは直ぐにトラックに積まれ各処理工場へ配送されます。
それら多くの材料は石ころだったり、粉砕された粉だったりと形状は様々です。
従って、余程の空調管理された工場でなければ作業員に毒性被害が及ぶでしょう。
そうこうしながらリチウムイオン電池が製品として完成します。※製品輸入もあります。
車メーカーに運ばれに車に搭載され、8年から10年ほどエネルギー充てん120%でガンバリマス!?
問題は、頑張った後、充電率70%程に下がった電池、寿命を終えたリチウムイオン電池の廃棄方法なんです!
通常の乾電池でさえ、別ゴミ扱いなのに、大きなリチウムイオン電池、強毒&毒性ある大きな電池はどこへ、どうやって廃棄されるのでしょうか?
石油缶に入れて地中深く埋めるのでしょうか?※一部は再生電池として復活する。
もう、アナタならお分かり頂けたと思います。 EVに必要なリチウム電池は材料採掘、運搬、製品化、廃棄、その全てで毒性維持し続けるんです、毒性は無くなりません。
おまけに!?、リチウムイオン電池の最終処分方法も廃棄場所も何も決まっていない日本です。
そんなリチウムイオン電池にはガソリンの何倍どころか何十倍ものコストがエネルギーが必要になる、だから全生産工程でCO2排出される、自然環境に良くない、それです。※CO2排出と温暖化は関係ありません。
もう1つ書いてもイイでしょうか? ありがとうございます。
リチウムイオン電池は危険が危ない③
リチウム電池材料はここ数年で価格が倍以上にもなっている、これからがEV生産の本番であり、数十万台、数百万台もっと多くのEVが生産されるでしょう。
従って、将来に余程の新特殊素材、リチウム等の代替え素材が見つかなければ電池価格は何倍にも高騰する=EV価格爆騰となり、結果は庶民には買えないEVに大変身?するでしょう。
実は、それを想定している会社がありました。
トヨタ他が昔から開発しようとしている「全個体電池」、がそれです。
リチウムイオン電池は電解溶液で満たされ防護ケースに入れられるので、重くて、高くて、液漏れの可能性あり、そしてとても低い発電能力でしたが、全個体電池ならこうなります。
- 電解溶液などは使わない
- 個体物質のみで製造される
- 軽くて小さい
- 発電能力は現在の数倍上にもなる
- EV搭載でも場所を大きく取らない
- 安価にする素材と製造方法を構築中 ←予定は未定!?
上記を簡単にまとめると、リチウムイオン電池に比べ【小型、安全、航続距離長くする】、です。
それら全てが可能になるには数年から10年先でも、全個体電池は買い、そうなりませんか?
もちろん、問題の価格も安く抑える、それが条件となります。
結論は、EV購入でどんな補助金が国からあろうとも、今は買わない、です。
2022年現在の技術ではEV購入リスクが多すぎる、危険が危ない、そうなります。
従って、今は中古のガソリン車、HV、PHVでしばらく様子を見る、それが良いと考えます。
まぁぁあ、全個体電池完成したとしても、個人的に嫌なのは10年毎の有料電池交換なんです。
もし、その電池交換コストが数万円など通常バッテリーレベルなら善しとしますが、100万円など高かれば嫌です。 次は、水素で走る車です。
水素エンジン車の可能性を探る!
水素エンジンは、トヨタ夢の車です。 それが夢でないことを訴えるように、2021年7月のトヨタCMでは水素カローラスポーツを耐久レースに参加させたりアピールし続けています。
CMでは排気管から水がたらたら、水蒸気でメガネが曇る、アレです。
EV問題でよく言われるのは、エンジン積まない車生産なら100万人の雇用が失われる、です。
しかし、水素エンジンなら雇用維持しながら環境に良い車を作れる、トヨタはそのテーマを昔から暖めているんです。
どうして雇用維持できるかと言えば、ガソリンの代わりに水素を使う、だからエンジン構造は大きく変わらない、多くの部品点数を必要とするエンジン、今まで通り契約工場を維持できる、だからです。
そんな水素エンジンを次でお伝えします。
水素エンジンはこんなエンジン!?
水素は海水含め水の中ならどこにでも存在し、地球で一番軽い物質とも言われます。 つまり、環境に悪いと定義されるCO2とは真逆な物質が水素なんです。
そんな水素はガソリンやディーゼルと同様に注入し(注入方法は少し特殊)、エンジン内で爆発させて走ります。※爆発力は相当に強い=高速走行可能 爆発した後に排気管から滴り落ちるのは水だけ、水蒸気だけ、つまり水素はとても環境に良い燃料なんです。
水素を燃料とすれば、水素の爆発力が使えれば、既存エンジン構造でもほぼ使える、100万人の雇用を維持できる、だからトヨタは昔から水素エンジンを研究し続けているんです。
そんな中、2017年8月にトヨタとマツダが資本提携を発表しました。
まぁあ、両社が生き残るための技術提携でも、そこに大きくあったのが水素エンジンなんです。
実は、既存のエンジン構造では水素の超強力な爆発力を使い難い、コントロールし難い、エンジン内部が超高温になりやすい、それら問題点がありました。
でも&しかし、通常エンジンのピストン運動(上下運動)ではない、マツダのロータリーエンジン(回転運動)なら水素の爆発力をコントロールしやすい、ロータリーエンジンなら燃えやすく超高音になる水素が使える、それがありました。
だから、トヨタとマツダはタッグ組んだ、でしゅ!? ただし、大きな問題が残っています。
水素ステーション設置には国家予算が必要になる
水素ステーションと検索しても全国で100ヵ所も見つかりません。
経産省ホームページに水素ステーション関連資料もあり、国をあげての事業なのは分かります。
問題は、水素ステーション建設コストです。
1ヵ所で数億円の建設コストであり(土地代含まず)、コストをどこまで安くし水素ステーション増やせるのか、更なる安全対策強化をしながら、それが問題です。
そうであっても、水素ステーション増えれば、水素車を買う人も増える、結果的に水素車の値段下がる、もっと普及しやすくなる、です。
加えて、巨大産業である自動車と100万人とも言われる関連従業員を維持しながらです。
ここまで書かせて頂きましたが、個人的に想う未来の車は水素エンジン車です。
多くの意味で環境にも人にも優しい水素エンジンの車、だからそう考えます。 個人的に水素を一押しするのは「エンジン音」です。
水素エンジンなら何気筒のエンジンでも用意できる、安い水素燃料、あのガソリン車とほぼ同じのエンジン音、最高と思いませんか?
EVの無音忍者走行よりは走った気になる、コーン!と高い排気音なら超気持ち良い走りができる、最高でしゅ!? ※水素エンジンに関して詳細お伝えするには10,000文字でも足りないかもしれません。
日本最大の最新在庫4万台からで中古でも燃費良い、環境によいガソリン車チェックしてみる!
では、まとめです。
車選びの前に本命の燃料選びするしかない!ガソリン、ディーゼル・EV・水素・本命はどれだ?:まとめ
この記事から、どれが本命の車なのか、使える車なのか、感じられたでしょうか? 現状を見る限り、知る限り、日本は全個体電池でも水素でも昔から研究を積み重ね、世界のトップを走っています。
そうであっても、国からの巨大予算はどうしても欠かせません。
それが可能なら、全個体電池でも水素でも早く商品化され、関連設備も整備され、我々に手が届く車、そうなると考えます。
ドイツ人の知り合いが教えてくれましたが、ドイツ車メーカーにはガソリンとディーゼルの技術蓄積しかなく、EVはもちろん水素車なんてあり得ない、そう語っていました。※今あるドイツ車EVは全て他社の技術転用、です。
やはり、今がチャンス、ここ数年が日本の日本メーカーの頑張りどころです。 日本政府さん、その辺のところ是非宜しくお願いします。
最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
また、「探し物スリー!」で会いましょう。
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