自分に合う車を診断する方法【車選びのコツ分かりますよ!】:サムネイル

当記事がいつもグーグル検索トップページにあるのは多くのアナタ様に読んで頂けているお陰です。

それを心より感謝申し上げます!

ありがとうございます!

記事には最新情報を盛り込み必要に応じてアップデートしております。

次にチェックして頂く際には最新情報満載で生まれ変わっているかもしれません。

読み時間3分の記事スタートです!

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】

ズバット車販売バナー

初めての車選びではどんな方法を使うの?

初めての車選びでは関連本を大量に買い込んだり、ネット検索で当たりつけることが中心になっていませんか? 

もしかしたら、ディーラーや中古車店の展示車を見ただけ、営業マンの言葉のまま試乗なしで購入したりして!? 

本やネット情報で正しいのは、メーカー発表のサイズ、重量、馬力、オプション含めた装備内容のハード部分くらいしかありません。 

そこにはハード情報しかない、大切なソフト情報が欠けているんです。 

ソフトとは、これらです!

アナタのイメージに合っている車なのかどうなのか? 

本当にアナタに役立ってくれる車なのかどうか? 

車購入したら何と何に使えるのか、何か気の合うヤツだなぁあ、そんな親しみを感じられる車なのかどうか? 

等々です。 

アナタが車初心者なら、いろいろある車記事で惑わされてはダメです。 

理由は、車雑誌などメディアは車メーカーから雇われ特定車の良い悪い書きながらも最後は「最高におススメですよ」、のザンザンになるからです。 

是非、ソフト情報含め体験型の車選びをしてください。 

それらシッカリお伝えしたいので、さすがに読み時間3分少しです。 

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】

ズバット車販売バナー

自分に合う車を診断する方法!

いろいろな車を考えたり想像しても何も分かりません、感じられません。 

まずは気になる車全て試乗してください、それを繰り返してください。 

人生で2番目に高い買い物&アナタに役立ってくれる買い物には時間がかかっても試乗する、それしかありません。※一番高い買い物は家です。 

車のハード(性能や使い勝手)やソフト(この車がどう役立ってくれるのか)を感じて味わう、それしかありません! 

それをしなければ、車購入しても失敗する確率アップ、それに間違いない!? 

個人の話からで申し訳ありませんが、思考錯誤しながら16台の車に乗ってきたので記事を書けます。 

16台の車所有するには、その何倍もの試乗車や知人の車を運転させてもらったりしてきました。 

そんな中、気になる車はレンタカーしてああでもない&こうでもない、それもしてきました。 

もし日本車しか知らなければ、その範囲内だけでしか車の良し悪しや個性を感じられません。 

私はアメ車、ドイツ車、日本車購入を続け、国内外出張先では現地レンタカーで移動すること数百回。 

そこから自然と車比較ができるようになっていきました。 

また、根本的に自分に合う車かどうかは、利用目的も大きいですが、運転しやすい車楽な車心を癒(いやす)してくれる車、それらで感じるのかもしれません。 

もしかしたら、アナタの本心はハードよりもソフトを車に求めている可能性だってあります。 

どちらにしても、まずは「自分に合う車は運転しやすいかどうか」、そこから始めましょう。 

次は、アナタに取ってどれだけ運転しやすい車なのか、それです。

運転しやすい車の条件とは何か?

初心者に一番楽チンな車はこう考えます。 

  • 小型である(取り回しが楽)
  • 少し背が高い車(運転席がセダンより高く視界が良い)
  • ボディ構成面が平面=見切りが楽(グラマラスじゃないボディ形状)
  • 数種類のミラーがボディ左右(含む足回り付近)と後ろをカーバーし4方向が目視できる
  • 基本的な自動ブレーキ、前後誤発信抑制機能など装備している
  • 軽自動車ならターボ付(64馬力規制)を選べば、パワーあって静かな運転
  • 小型車なら100馬力前後あると高速運転も坂道発進も楽ちん

 上記要素のどれか、若しくは複数あれば運転しやすい車と言えます。 

初心者向けの車条件を書きましたが、小型車や軽自動車は軽く質量も小さいので、万が一の事故リスクを言われる方が多くいらっしゃいます。 

しかし、事故にはルールがありません、自損事故やもらい事故の確率もありません。 

大型車、中型車、小型車、軽自動車だからどれだけ事故率高い&低いのデータなど存在しません。 

車サイズではなく、高性能でスピードを出しやすい車は強いエネルギー衝撃を受けやすく、万が一の事故で大きなダメージを受けてしまいます。 

逆に、小型車や軽自動車なら性能ありきの信号レースなど初めからしません130キロなど高速運転もしません、できません、許してください!? 

それ以前に高速道路の追い越し車線を頻繁に走る小型&軽自動車はあまり多くは見ません。 

周りの車達と競えない性能&スピードなら、万が一の事故に遭う確率が低い、もしものダメージが小さい可能性、そうなります。 

そんな実際用途も考えながら車を選んでください。

燃費と安全性能どちらを優先するのか?

車選びは用途+維持費+安全性能の全てを+-させながら選んでください! 

ただし、基本は自動ブレーキや前後誤発進抑制装置など安全装置付きの車です。※特に高齢ドラーバーには必須の装備です。 

万が一の事故で安全性能が一番高い車なら、ランドクルーザーベンツGクラスなどトラック(ラダー)フレームの重いオフロードカーを選ぶしかありません。 

そんな重い車の燃費がリッター/6キロか7キロ前後であってもです。 

私個人は、全長5m以上の外車から現在の軽自動車N-WGNターボに乗り替えました。 

理由は、「ロードバイク2台を楽に積めてどんな狭い道でも走れる多目的車だった」、だからです。 

それに軽自動車と競争したがる車もありません

だからあおり運転もされません! 

つまり1人自由に楽に運転できるのが軽自動車だったんです。 

まぁあ、たまに割り込み拒否があるくらいでしょうか・・・。

こだわりなければ軽自動車がおすすめ!

軽リアゲートを開けた高さ位置が腰かけるのに丁度良い」、それも気に入りました。 

オマケに実燃費約15キロ(ターボ付)となりラッキー! 

もう1つのオマケは高速料金と維持費(税金、車検、整備費用、部品代金)が安い、それは購入後の驚きでした。 

ただし、軽自動車ノンターボはパワー不足で高速や山坂道には使えません。 

ターボ付きは静かでハイパワーなので使えると言うか最善の選択と考えます。 いかがですか!? 

そのほかで優先するのは中古販売店の保証が長いかどうか、サポートが強いか弱いかだけです。 

中小の中古車店なら短い期間と限定保証範囲であっても、大手なら長い保証期間+最大170項目もの範囲をカバーするので安心です。 

⇒ 日本最大&最新在庫の全てに安心保証が付く車をチェックしてみる【無料検索】 

次は、新車でも中古車でも試乗するメリットが大きい、それをお伝えします。

車は単なる移動の道具ではなかった!?

車知識以前に、日本よりはるかに広い北米の一般道や高速道路しか知らないアメリカ人には、全長5ⅿx車幅2m以上でも全く問題ありません。※北米での運転経験より 

ガソリンさえ安ければ燃費3~4キロの大型車でも全く問題ない、そんなアメリカです。 

高速車線も日本より広く、片側5車線、6車線でも普通の国です。 

そんな国に住むアメリカ人には不要でも、日本に住む我々には小型で取り回しの良い車が有効になります。 

日本での車用途を考え、乗り味&使い勝手など試乗で経験さえすれば、自分に合ったベストな車が選べます。 

試乗さえすれば、アナタご自身で車を感じられれば、車メディアにある「ああでも、こうでも」記事を読んでも迷いません。 

迷わない以前に「損した、失敗した」、そんなことにはなりませんキッパリ! 

試乗にはどんなメリットがあるのでしょうか? もし試乗しなければ、どんな損があるのでしょうか?

面倒でも試乗するメリットがスゴすぎる!

冒頭に書きましたが、車本やネット情報だけでは車を感じられません、理解できません、肝心な相性(ソフト部分)もわかりません。 

ディーラーや中古車店で試乗さえすればこんなに多くの情報をゲットできます。 

  • 車全体のフィーリングが自分に合っているかどうか(相性が分かる)※重要
  • 車の乗り降りがスムースかどうか(自分の体形に合っているか)
  • 運転席とミラー調整だけで死角がどれだけ減らせるか&無くせるか
  • フロントウインドウと自分の距離が近すぎないかどうか(近すぎるのはアウト)
  • ハンドルの太さ&重さからくるハンドリング感覚の良し悪し(軽すぎはダメ)
  • アクセルを踏んだ時にスピードの上がり方がスムースかどうか
  • ブレーキは踏んだ分だけシッカリ効くかどうか
  • エンジン音が心地よいかどうか
  • こいつなら長く付き合えるかもしれない(ソフト部分)

 ポイントは、自分の体形が全ての車に合う訳ではない!

従って、自分にジャストフィットの車を試乗することで見つけられる、それです。 

そこに加えて、なんとなーーーくでも感じる相性も要チェックですよ! 

それら情報ゲットするには何台もの試乗車で乗り比べなければ感じられません、分かりません。 

従って、上記を踏まえながら、アナタが試乗する車毎に受ける感覚の違いを大切にしてください。

最大手の最新在庫で自由に何台でも試乗をチェックしてみる!

既にお伝えしましたが、車にはそれぞれ個性がある、アナタとの相性がある、それを感じる為にも試乗を繰り返すしかありません。

相性が合わない車の特徴とは何か?

相性とは感覚的な表現ですが、それにはアナタの体形と車デザイン&装置の配置が密接に関わっています 

もし、車との相性が悪ければこんなトラブルです。 

  • シート前後と高さ調整しても、ハンドル角度などベストポジションが得られない
  • 車内から外を見るさいにどうしても大きめな死角ができる(どんなにシート&ハンドル調整しても)
  • アクセルに違和感がある(加速スピードが一定でないスムースでない)
  • 減速でブレーキペダルを踏むと急に強い制動力が働き上手くコントロールできない(悪いブレーキ)
  • 右足でコントロールするブレーキとアクセル位置がフィットしない、踏みにくい位置にある※超大切ポイント
  • 車全体の雰囲気が良くない(相性が悪い感覚)

 相性が良い車なら自分の体形に合ったベストポジションを得られ、運転もしやすく事故の確率も小さくなる、そう経験から学びました。※個人の経験と感想 

従ってディーラーや中古車店でも、十分に時間をかけてシート&ハンドル調整してベストな運転位置を見つけてください。

ベスト運転位置を探すべき理由とは何か?

もし、ベストな運転位置をゲットできなければベストな視界確保&安全運転もできません。 つまり「そんな車を買ってはダメ」、そうなります。 

車にはそれぞれのデザイン&個性があります。 

それと同様、我々ドライバーにも体形の違い、個性があります。 

従って、どちらが良い悪いのではありません。 

そうであっても、自分にフィットした車を選ぶのは大切なことです。 

もし、これだと思った車と出会ったらとことん試乗するしかありません、半日かかっても。 

そんな気になった車なら、カーシェアで好きなだけ自由に乗れば合う&合わないが完璧に分かります。

試乗で遠慮したらアウトしかない!

アナタは私と同じに優しい人か気の弱い人かもしれません。 

しかし、数十万円やもっと大金を払う車購入に妥協したら即アウト! 

自分と相性が合っている車の意味はこうだからです。 

相性が合う運転しやすい事故を起こす確率が下がる=疲れにくい=運転を楽しめる 

つまり、試乗で遠慮することは損になる&将来のリスクにつながる、そうお考えください。 

ディーラーや中古車店で試乗すると、ついつい販売員に時間をかけさせて申し訳ない、そう思うのは私もそうでした(日米の販売店で)。 

だ・か・ら・短時間で買うと決めた車に当たりはありませんでした、損した経験しかありませんでした!※個人の経験より

試乗時に確認するポイントとは何か?

それに気づいてからは試乗時こうしています。 

  • 内外装に汚れやダメージがないかどうか確認
  • 全ての開け閉め部分をテストする(バッタん&どったん)
  • もし開閉音に違和感あれば販売員に聞く&ひどければ修理してもらう
  • タイヤにスリップライン出ていれば4本とも新品交換してもらう※中古車価格によって交換できない可能性あり
  • 必ず何回も試乗す
  • 気に入った車が見つかるまで何台も試乗する
  • これはと思える1台が見つかれば、他の店でも同車種を試乗をする
  • 中古車は自賠責保険にしか入っていないので、試乗では十分に注意する

 以上、多い試乗ポイントとなり申し訳ありません。 

しかし、上記さえ確認できれば、第一号を新車か中古車にするか、それを決められます。 

次は、もう少し踏み込んで新車か中古車かを考えていきましょう!

車選びに重要な「新車か中古車か」の判断とは何か?

車さえあれば便利な生活が可能になり、特に行動に関する時間短縮効果は抜群です。 

国民一斉移動の夏や年末年始は大渋滞となり車なら時間的損失&超大変でも、公共交通機関が少ない地域や深夜1時過ぎから早朝4時半ころの移動は車を使う、それしかありません。 

もちろん公共交通機関が存在しないA地点からB地点への移動も簡単になります。 

気温35度の炎天下や真冬の冷たい風が吹きすさぶ頃にも重宝します。 

そんな役立つ車購入では、購入年齢、購入資金、用途で新車か中古車を選ぶ必要性に迫られます。 

昔の私もそうでした、と言うか予算的に超中古以外の選択不可でした! 

まあ、考え方は人それぞれでも、論理的に考えればこうなります。

やっぱり新車でしょうの考え方とは何か?

新車は高価でも、お金に余裕があれば購入してください。 

しかし新車は値下がり率が高いので購入2年少しで半額、5年で約1/3にもなってしまうのは覚悟してください。 

さらに26歳未満の新車購入ではメリットよりリスクが大きいことも知ってください。 

  • 年齢が若いので自損事故など車ダメージが多くなりやすい、
  • 26歳未満なら任意の自動車保険(車両保険含め)がとても高額になる、
  • 若い時は1年や2年など短期間で車好みが変化しやすい、
  • 新車価値は3年後に約半額かそれ以下になる可能性大、
  • 結婚や家族を持つと車買い替えを考えなくてはならない、

新車購入なら中期的な人生設計が必要になる!

新車を買っても問題ない人は、お金がある、運転に自信がある、少なくとも5年先の人生設計をしている、そうなります。 

上記をアナタの考えや人生に当てはめたら、どうなりますか? 

現実には5年先の自分を語れる人は多くありません。 

そうなら高額な新車購入リスクは必ず存在します 

もし、リスクヘッジするのなら、中古車やほぼ新車の未使用車お勧めします。 

日本最大で最新の在庫車から新車より15%以上も安い未使用車(新古車)を確認してみる 

次は、日本以外の国々で重宝されている中古車のお話です。

やっぱり中古車でしょうの考え方とは何か?

やっぱり中古車でしょうの考え方は、北米やヨーロッパ、アジア、東南アジアで多くても、日本では少しマイナーかもしれません。 

日本で人口密集高い都市部では、ご近所の目もあって!? つい新車にしてしまう、それは知っています。 

もし年齢が若いアナタが新車ではなく中古車を選べば、リスクよりメリットが大きく上回ると考えます、この様に! 

  • 新車に比較し中古価格は安い、
  • 大手販売店なら中古車でも長期間の保証が付く※価格による保証期間
  • 3年や5年落ちなら安心なメーカー保証継承への手続きができる※関連記事「保証継承」参照ください。
  • 購入後の乗り換えでも、中古車の方が楽(新車に比較して)
  • 日本の中古車は世界一キビシイ車検制度をクリアしているので安心(大よそ)
  • 3年落ちの中古車価格下落率は毎年15%程度と低くお得※北米の値下がり率も同じ約15%
  • 中古車は新車にありがちな初期不良問題をクリアしているので安心
  • ワンオーナーだけに所有された中古車は安心※複数所有車は様々な使われ方もありリスク要因となりやすい
  • 7万キロ、10万キロ走っている車でも、法人所有なら定期検査を受けていて安心
  • メーカー交換部品保有期間は10年以上あるので、10年以上の年式車購入&保持も安心
  • 特に軽自動車は定期交換部品や故障修理の部品代も工賃も安い
  • 自動ブレーキなど安全装置付きの中古車が増えていて安心
  • 日本車メーカーは7社と多く、様々な用途の中古車が市場にあふれている

 どうですか? 新車メリットより中古車メリットの方が多いと思いませんか? 

                                気になる車をチェックする!

次は、少し話がそれますが、私個人の車経験お伝えします!

車選びに関心がない人のお話!

とても昔、こんな話をアメリカのお婆さんが私にしてくれました。 

この質問やり取りは1998年の北米ロス・アンゼルスでしました。 

  • お婆さん: なんでアメリカ人は日本車をたくさん買うんだろう?アメリカ製の車はこんなに良いのに、
  • 私   : アメリカ車のどこが良いんですか?
  • お婆さん: だって大きくて(日本車より)ユッタリ&リラックスしたシートで楽に走れるからですよ!
  • 私   : 車が大きいと(日本車より)燃費も悪くなるし、取扱いが不便になりませんか?
  • お婆さん: こんなに広いアメリカなのに道なのに、小さい車あっても仕方がないよ大きい車なら事故でも安心だよ

 お婆さんの様に車知識無ければ、普通に走る、丈夫で壊れない車、役立つ車、それで良しとなります。 

もし車が壊れてもアメリカなら安く修理(日本比較)できるので全く気にしません。 

燃費だって気にしません。 

当時のアメリカは1ガロン(約3.8ℓ)2ドルちょっとだったと記憶しています。 

それを今の日本でリッター換算すればリッター50円とかでしょう。 

もっと昔の北米ならガソリンは水や牛乳より安いと言われていた時代もありました。※リッター換算で数十円の時代 

だから昔のアメ車は全長5mx全幅2m、OHVエンジン6000㏄、リッター数キロ走行が普通だったんでしょう。 

昔のアメリカはそれでも良かったんです、大排気量のアメ車で良かったんです。 

昔の私もアクセル強く踏めば燃料ゲージが少し動く、そんな大排気量のアメ車に乗っていました。

しかし、2023年、コロナ過の今なら、安くて、便利に使えて、燃費良い車を選ぶ、それが最善と考えます。 

勿論、故障しない車がベストでも、万が一の故障では長期保証あれば安心できます。

まとめ前に、車価値感に付いてもう少しお伝えします。

中古車しか選べないなら何をどうするのか!?

昔の私のように、しばらく!?お金がない状況が予想できたのなら、しばらくは中古車にする、それが超中古車であっても仕方ありません。 

だから誰かさんは、日本での1号車は艶消ベージュのセダンだった訳ですが、それも仕方ありません。 

北米から帰国したら26歳、そんな私が直ぐに良い仕事を見つけられる訳もなかった、しばらくは貧しかった、だからです。 

だから低賃金のサラリーマンは数年でサヨナラして自営業になりました。← ポイントです! 

きっと、それが誰であっても、初めはそれで良い、そう考えます。 

そうこうしながらも、少しづつでもお金を貯めて次のステージに進めればOKなんです。※個人の考え 

しかし、どんな車選びであっても、支払う金額以上に良いコンディションと性能の車ゲットするしかありません。 

そうすれば故障しない、車維持に余計なお金がかからない、だからです。 

これら記事も人気です!

中古車買って初めて気付く「やっちまったなぁあ」とは何か?

2023年8月最新記事です!

中古軽買いたいアナタはどんな人ですか?購入前に必要な現状確認とは?

日本人は世界でも稀な感性と精神性を持つ唯一無二の存在だった!

中古車買いたいけど欲しい車がない!そんな時こそ購入チャンスになる!

2024年6月に一番お読み頂けている記事です。

イギリス軽自動車の解禁が超エグイかも?軽ならハイパーインフレでも生き抜けるのか!?

⇒ 最長10年保証で安心な全国430店舗で自分にベストな車をチェックしてみる!←100%無料の車探し

では、まとめです。

自分に合うベストな車選びの極意を伝授!3分以内で学ぶ失敗しない車の選び方!:まとめ

誰でも確実に自分の数年後を想像できる人はいません! 

それはアナタも私もです。 

しかし、新車や中古に関わらず、現在に必要な車数年後に必要になるであろう車を想定する、そのことは得であっても損になることは決してありません。 

損するどころか、現在と将来を想定する車選びなら得しかありません! 

だから、何も気にせずどんどん安くて使えそうな車の試乗繰り返してください! 

そうすることで、より良い車達と出遭える&選べる確率アップとなります。 

それらしないと「コイツとは仲良くなれそうだ」「気が合いそうだ」、そんな相手に出遭うのは難しい、そうなるでしょう。 

もう一度アドバイスします! 

車試乗で遠慮したら絶対にアウトですからね! 

これからも絶対に頑張って下さい! 

本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。 

また、「探し物スリー!」で会いましょう。
⇒ 関連記事:「保証継承の手続き方法」
⇒ 関連記事:「良い中古車が安く買えるお店:その特徴を比べました」 

●『下取り額が安すぎ!』その理由とは・・・●

下取り見直しバナー

実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。

そのため、車を高く売りたいならもっと査定額基準の高い、下取り以外の査定を利用しなければいけません。

もしあなたが車を高く売りたいなら、下取り以外の査定で本当の車価値を確認してください!

今すぐ車価値を確かめるならこちら【無料】

エイチーム車査定