この記事は直ぐに読めて答えが分かります、、それはギャンブルの様に！
ギャンブルのそれもあり、読み時間59秒以内です。
賭けに勝てないからこそギャンブルと呼ぶのか！？
競馬、競輪、競艇、オートレースのどれもが多くの選手が走る＆競うので勝てる買う率はとても低い、そうなります。
そんな各レースでの選手人数は以下です；
- 競馬 ： ８人から10人（中央と地方競馬による）
- 競輪 ： 9人か7人
- 競艇 ： 6人
- オートレース： 8人
従って、こうなります！
- 多くの選手の中で誰が1位か2位か3位か予想するのはとてもムズカシイ、
- 勝てるのは確率論の世界になる、
- 確率論の何万分の１，何十万文の１の賭けに勝てる要素はとても少ない、
それなのに、私の周りには何カ月ぶり、何年かぶりで数万円ゲットした、勝てた喜びでお酒をおごってくれる人生の先輩達がいます。
がっ、しかし、毎週の様に公営ギヤンブルすれば年間に数十万円どころか100万円単位で負けることも稀ではありません！
そんな殆ど勝てないシステムのギャンブルにのめり込めば、中毒にになれば、ザンザンになる、です。
それなのにギャンブルを続ける＆止められない、それってナゼ何でしょうか？
まぁあ、私がお酒にはまっているのとあまり変わらない理由かもですが！？
ちなみに、健康診断でお酒数値＆飲み過ぎを数値で示すガンマGPT検査では「お前は既に死んでいる！」、そんな高数値レベルな私です、ハイ！！！
ギャンブルに勝つにはカード・ゲームに強くなるしかない！
日本では違法でも欧米、東南アジア、韓国、香港なら公営ギャンブルがあります、カジノがあります！
数千ドルから1万ドルの授業料は必死でも、少し経験し勉強し試行錯誤することで勝ち易くなるのがカード・ゲームなんです。
もう結論です！
参加人数がとても多い（数千人から数万人）公営ギャンブルは勝てる確率が低すぎる、もし勝てたとしても少額にしかならない、継続してやり続ければ人生のお金の多くを失う、最悪は自己破産もあり得る、そうなります。
それと真逆で！？勝てる確率高いギャンブルもあります。
それは欧米やアジア、東南アジアのカジノにあるこれらカード・ゲームです！※何十回どころか何百回も経験した私個人からのコメントです。
- バカラ
- ブラック・ジャック
- ポーカー
それらカードゲームなら参加人数も少ないので（テーブル単位）、勝てる確率は日本の公営ギャンブル比較で圧倒的に高くなる、それは間違いありません。
証拠は、アメリカ居住で何十回、何カ月もラス・ヴェガスに滞在し勝てる感覚と論理に近いモノを得とくした私がここに居るからです。
それら結論以上にお伝えすることは少なくても、言えるのは日本の公営ギャンブルが面白くても、ワクワクしても、それ以上もそれ以下もない、お金儲けできるのは1200%ありませんです、ハイ！
いつかアナタが海外でギャンブルすることがあればカードゲームのブラック・ジャックにトライして見て下さい。
カード配るディーラーが1人、テーブルには1人から最大7人が座れるようになっています。
そして、ブラック・ジャックのテーブルには低額（掛け金の）テーブル、中額テーブル、高額テーブルとあるので、初めは低額テーブルで練習し、徐々に中額、そして高額へと数カ月を掛けて学びながら移動すればOK、ソコソコは勝てる様になります。
そんな中で、一番勉強になるのが高額テーブルでのブラック・ジャックなんです。
理由は、プレイヤーの誰しもがソコソコのお金持、カード経験豊富なのもあり、ディーラーのカード采配はもちろん、参加者の誰がどんなカードを持っているんだろうか、ディーラーの持ちカードには何が残っているんだろうか、それら読み合いバトルがそこにあるから超勉強になる訳です。
私はそれらカードの読み方を学習することで、毎回約1万ドル程度なら勝てていました。※負ける時もあり。
ちなみに、この記事には株式投資で勝てない理由だけでなく、私のカード・ゲーム経験も書きました。
では、もうまとめです。
競馬＆競輪＆競艇に勝てなくてもカジノのなら儲けられる！【私は何回も勝てたけど！？】：まとめ
今回は日本の公営ギャンブルでは絶対に勝てない、勝てる確率を上げるどころか、通年を通して勝つことは絶対に不可能、、、、。
従って、生涯に渡りギャンブルし続ければ大負け＆大損で終わる、自己破産の可能性もある、そう書かせて頂きました。
知り合いの中には、公営ギャンブルでないパチンコやスロットで大負けどころか散財した人もいました。
それでもギャンブルしたくて死にそうなアナタなら、ラス・ヴェガス滞在3カ月ツアーでカード・ゲームを学ぶのはどうでしょうか？
ちなみに、昔の友人（アメリカ人）の奥さんは離婚後にラス・ヴェガスのディーラー養成学校に通い今でも現役として頑張っています。
最後にどうしてカード・ゲーム限定で勝てるとしたのかと言えば、私にある多くのギャンブル経験と友人の奥さんアドバイスによるもでした。
本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
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