昔から、人生には困難なことばかりある、人生は辛抱だ、強い気持ちで居なければ生きられない、そんなことばかり聞こえてきませんか!?
そうなんです!
大昔から人間は生きる為に働く、大嫌いなことであっても生きる為には仕方ない!?
そんなアナタを勇気づける「ある方法」をお伝えします!
読み時間30秒です。
本文スタート!
我々の人生では見たくない、やりたくないモノばかりの今を生きなくてはなりません。
今、目の前にある仕事や勉強や人間関係のしたくない&関わりたくない現実を分析して問題解決しようとすればする程に思考エネルギーが停滞し止まる、だから諦めるしかありませんでした。
でも&しかし、こんな方法があります。
- 日頃の思考&言動から、良い悪いの批判的な考え&発言を止める
- 何も考えていない真っ白で空っぽの瞬間(ほぼ無意識の瞬間)を意識する
- 空っぽな真っ白な瞬間には入れたら希望することを15分間願い続ける
- 15分間願ったら、全てさっさと忘れてしまう
- 願いを忘れても最適な時間差で望んだ状態になる
本文終わり
上記の説明です。
- 思考パターンは自身の経験と性格で全く違っている
- 思考パターンの違い=周波数の違いとなる
- 周波数の影響を受け難い無心の瞬間に強く願えば無意識層にデータ送信され蓄積される※願う時間は15分間
- 無意識層では願い=データの良い悪いの判断は一切しない&できない
- 判断できなくても届けられたデータに沿ったプログラム作成が開始される
- 忘れた頃に願ったモノが表層意識に戻され現実となる
この方法のポイントは普段の表層意識ではなく、少し難しい無意識に願いのデータを置くことです。
表層意識より深い無意識に届けられたデータに良い悪いの判断は行われません。
従って、無意識にデータが届けられれば適せんに処理された後に表層意識に戻される、そのシステムです。
個人の記憶は定かではありませんが、学生時代の心理学講義でも似た内容があったので、昔から使われている方法と考えます。
是非、アナタの参考にもして見て下さい。
これら記事も宜しければ参考にどうぞ!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
また、「探し物スリー!」で会いましょう。