長く本を読み続け、この8年程は物書きしていて気になる本、あっと思える文章の多くがありました。
この2023年12月に、学生時代からオジサンになった今迄に気になった文章(心理学関係や哲学書中心)をピックアップしアナタと共有したいと突然に思いました。※昔の本タイトルは記憶にないのもあり書名は明記できません。
どれも短文で数十秒以内で読めるモノを少しの解説付きでお届けします。
※精神的な文章ばかりですが、今を生きる参考になるモノ、個人的にそう考えます。
尚、宗教性は一切ありません、私本人も宗教は苦手なので、ハイ。
本文スタート!
人間は物質世界を生きていても、心の奥の奥にある魂こそが本当の自分であり、魂と宇宙の命はつながっている。
非物質の魂は勿論、宇宙も全ての物質も次元も(1次元から12次元まで)大いなる創造主の一部であり、そのことは強く意識する必要があります。
人間は大いなる創造主と宇宙の中で生かされている唯一無二の存在です。
人間の体の中では宇宙エネルギーである「気=き」が血液と一緒に流れていて、そこで生の営みが行われています。
人間が宇宙エネルギーである「気」を大気から感じられれば、トレーニングこうなるでしょう。
「宇宙エネルギー」である気の流れに沿えれば、自分の中にある「気の波動」が宇宙そして大いなる存在である創造主(全てを創造した)とつながり今を強く生きられる、喜怒哀楽の人生でも喜びの多い今を生きられる!
さらに、人の本質が非物質である魂なら、物質世界の肉体は無くなっても魂だけは永遠に違う次元、宇宙で存在し続ける。
本文終わり!
ここから解説開始です。
文章が伝えているのは物質世界にある人間はああだ、こうだで悲喜こもごも(喜びと悲しみを交互に感じる)の人生を過ごしている、殆どの人間がそうある。
そうなる訳は、3次元世界(物質世界)の地球に住む人間は物質主義が全てと思い込んでいるから、富(お金含む)が無ければ何も出来ない&幸せになれないと思い込んでいるから。
しかし、我々人間は全てのモノ(物質、非物質、次元、破綻しない永遠のシステム)を想像したであろう創造主がデザイン&制作した存在であるとするなら、いつかは富=お金だけに頼らない社会システムを構築するのも人間になる。
そんな人間にとっての究極な社会システムが完成するその日までは、全ての宇宙&次元システムを構築した創造主が放つ目に見えないエネルギーを意識的に自分に取り込むことで日々の物質世界を生きられる。
解説終わり
個人的に人間がつくった宗教や神の存在を語るのは好きではありません、信じていません。
そうであっても、全てのモノはシステムは偶然に存在することはない、偶然はあり得ない、そう考えます。
じゃあ、何をどう考えているのかと言えば、宇宙、次元(11次元迄!?)、エネルギー含む物質(現実世界)、非物質(精神世界)は誰かの、何かの意図(エネルギー)が無ければ何も存在し得なかった、です。
つまり、宇宙とか地球とか命とか何気なく口にする我々でも、ナゼ、どうしてそれらが存在しているのか考えることはありません。
元々がそこにあったからとしか言えないでしょう、きっと。
でも&しかし、我々の世界に偶然はありません、何かが意図したから宇宙も次元も人間も存在し運営!?され続けている、です。
それを信じられるのなら、文章にある「宇宙エネルギー」「気のエネルギー」を使った生き方は容易に想像も実行もできるでしょう。
これら記事も参考にされて下さい!
個人的な話では、小学4年の作文に「空と宇宙ともっと上にある世界」を書き、授業参観日に朗読しましたが父兄と先生から大笑いされた自分でした。※母も苦笑いしていたのも覚えています、ハイ。
大人になると、目に見えない「気」を使う気功を習いましたが、一般人とは違う思考回路が形成される様でいつも前向きな自分があります。
おかげで何回もの危機を無事に回避できてきた、思っても見なかったチャンスに何回も恵まれてきた私です。
多分ですが、一般人の何十倍以上もの移動距離(世界数十ヵ国を日本国内を飛行機他で移動&居住)あった私ですが、いつも何かに守られていた、だからオジサンの今でも元気に頑張れています、ハイ!
また、「探し物スリー!」に寄って見てください!