車の乗り出し価格を計算して中古車購入の諸費用を削る方法:サムネイル中古車購入では車に貼ってある価格表示に気を付けねばなりません! 

そうする理由は、これら2つの価格表記があるからなんです。

  1. 車両本体だけの価格表示もあれば
  2. 車両価格+諸費用(税金)=乗り出し価格

更に、本当の意味で厳密、正確な乗り出し価格(総支払価格)は実際の購入月でなければ税金計算もできません! 

そんな税金含めた諸費用比率は中古車本体価格の15%から20%前後と言われます。 

しかし、車両本体価格がとても安ければ税金含めた諸費用比率30%や50%にもなってしまう場合もあるでしょう。

そうであれば、アナタ自身で事前に諸費用計算できるようにして見ませんか? 

自身で諸費用計算できれば、中古車店の不正確(少しウソのある)な請求書も見破れるそうなるからです。 

諸費用計算に必要な税金等は年式、排気量などから簡単に算出できるのでご安心ください。 

そんな諸費用計算前に、アナタの交渉次第で不要になる値引できる販売店手数料を確認ていきましょう。 

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

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中古車購入では諸費用オモイッキリ削るしかない!

販売店手数料にはこれらがあります。

中古車販売店手数料とは何か?
  1. 登録代行費用
  2. 納車費用
  3. 車庫証明代行費用
  4. 整備費用
 1の登録代行手数料では数万円要求されますが、交渉次第で無料もしくは1万円にするのも可能です。 

2)と(3納車と車庫証明は簡単に無料となるので、必ず無料でお願いして下さい。 

万が一、(2)と(3を無料にしてもらえなければ、この手を使ってください。 

  • 納車費用は自分で車を受け取りにいけば不要となる、
  • 車庫証明は警察署に必要書類を提出&印紙代2500円を支払えば4日前後で発行される、

 4)の整備費用は安全運転に必要であり、万が一整備不良原因の事故なら店の保証受けられるので必要に応じて支払ってください。 

ただし、中古車は整備された状態、直ぐに乗れる状態(乗り出し価格)で販売するのが常識です。 

常識なので整備費用」を請求された場合は、これら確認は絶対です! 

  • タイヤ新品交換したのか、
  • 車検2年を新規で取り直したのかどうか、
  • エンジンオイルやフィルターは全て新しく交換したのか、
  • バッテリー交換はしてもらえたのか、
  • 電気製品含め電気系作動に問題ないのか、
  • 溝が少ないタイヤは交換はしたのか、

 必ず何をどう整備した&部品交換したのかを質問&確認してください。 

特にエアコン(冷暖房)オーディオ、ナビ、パワーウインドウの作動確認も大切なポイントです。 

それら問題が購入後に見つかっても、お店は修理も何もしてくれません。← マジ大切です! 

では、どうして購入後では修理してもらえないのでしょうか?

新車と中古車で全く違う保証内容と範囲は何か?

新車ならアナタが初めての所有者であり、車の過去は一切ありません。 

従って、事故以外どんなトラブルであっても新車保証期間&範囲で無償修理となります。 

し・か・し・中古車には過去があります、故障や修理経験があります。 

だから安い価格&限定された保証期間と内容、そうなる訳です。 

それが短い保証期間と限定保証範囲であれば、全く保証されない部分も多くあるそうお考え下さい。 

中古車購入ではしつこい位に自己責任での作動確認、キズ確認、部品交換確認などしなくてはなりません。 

そこでポイントとなるのが、お伝えした整備費用です。 

アナタは販売店側に、どこをどう整備したのか、それら内容を事細かに質問してください。 

ご自身でも車作動ヵ所の全てを確認してください。 

もし、問題あれば整備費用を支払う必要はありません、修理若しくは値引いてもらいましょう。 

その代わりに、大型オートショップでメンテ受ける+安く部品交換すれば問題ありません。 

次は車購入で絶対に避けられない税金お伝えします。 

大手中古車販売店なら諸費用はもちろん、税金など細かく明細提出してくれるので安心です。 

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次では、超使える乗り出し価格計算方法お伝えします。

車の乗り出し価格計算と法定費用

車を購入する際に必ず支払う税金にはこれらがあります。

中古車購入での法定費用(税金など)
  1. 自動車税
  2. 自動車重量税
  3. 自賠責保険
  4. 消費税
  5. リサイクル料金
  6. 自動車税環境性能割(以前の自動車取得税)※6の税率1%か2%なのもあり、詳細はお伝えしていません。
 アナタが中古車購入時に支払うべき税金、支払不要な税金他を1番から5番まで1つひとつお伝えします。 

アナタが希望の中古車を見つけたら、下記の税金を払う払わない等々判断し、これは払う、これは払う必要ない、それらで足し算すれば「最終支払い価格」が判明します。 

もちろん、最終支払い価格が判明しただけではなにも終わっていません。 

税金は国に納めるので値引不可でも中古車店関係の手数料は値引必死、それを考えなら1番から5番まで確認してください。 

では乗り出し価格の計算方法スタートです。

自動車税(含む軽自動車税)はいくらになる?

新車&中古車に関係なく排気量の多さで自動車税が変わります。 

排気量 年間税額(円)
660㏄ 軽自動車 10,800
1,000㏄以下 29,500
1,000㏄以上1,500㏄以下 34,500
1,500㏄以上2,000㏄以下 39,500
2,000㏄以上2,500㏄以下 45,000
2,500㏄以上3,000㏄以下 51,000
3,000㏄以上3,500㏄以下 58,000

 そんな自動車税は中古車購入時期で変わるので、以下を確認してください。

軽自動車税(軽専用の税金)

軽自動車税は1年1回払いの10,800円だけしかありません。※商用軽は5,000円です。 

こんな場合にだけ支払うのが軽自動車税です。 

毎年4月1日現在に軽自動車を所有している人に対して市区町村が課す税金です。 

従って、4月1日以降に購入する軽自動車に対してアナタが税金支払う義務はありません。 

もし4月以降の軽自動車購入でそんな税金が車屋さん請求明細にあればウソです。 

そんなウソを指摘して、もっと値引しろ攻撃に使ってください!

自動車税(普通車)

自動車税は車登録月で税金が安くなります。 

毎年4月1日が一番高い税額(満額)となり月を追うごとに安くるとお考えください。 

アナタが購入する車の4月1日自動車税額を把握しておけば、それ以降の月なら安くなっっていく、そうお考え下さい。 

次は、お店側がズルをしやすい自動車重量税をシッカリお伝えします。

自動車重量税と車検残の関係を知る

購入する中古車に車検が残っていれば重量税支払う必要はゼッタイありません。 

車検切れの車購入する時にだけ支払うのが重量税です。※車検ある車なら絶対に払いません。 

車両重量/車検期間 1年 2年
軽自動車 4,400 8,800
1.0トン以下 12,600 25,200
1.0~1.5トン 18,900 37,800
1.5~2.0トン 25,200 50,400
2.0~2.5トン 31,500 63,000

 もう一度お伝えします。 

自動車重量税は購入する中古車の車検が切れている時にだけ支払う税金だと記憶して下さい。 

どうして記憶するのかと言えば、それを知りながら請求する中古車店がチョコチョコあるからです。

自賠責保険は車検とセットだった!

加入義務がある自賠責保険も中古車購入時に支払う必要はありません。 

理由は、車検期間と自賠責保険期間は全く同じだからです。 

車検が元々ある中古車購入なら自賠責保険も同じ期間付いています。※車検取り直しなら自賠責保険は24ヵ月か25ヵ月に加入します。 

2017年4月1日更新の最新自賠責保険料です。

保険期間 / 車種 普通車 軽自動車
12ヶ月 15,520 15,130
13ヶ月 16,380 15,960
24ヶ月 25,830 25,070
25ヶ月 26,680 25,880
36ヶ月 35,950 34,820
37ヶ月 36,780 35,610

 自賠責保険は普通車も軽自動車もあまり変わりませんが、それでも少し安いのは軽の方です。 

これが民間の任意保険ではどうなるのかご存知ですか? 

答えはやはり軽自動車の任意保険料が安くなっています。 

ご存知ない方が多いのですが、保険事故統計ではこれら事実があります。 

  • 軽自動車は普通車より事故率が低い
  • 万が一の事故でも軽自動車の被害(損害)は普通車より小さい

 これらデータにより軽自動車の任意保険料が安くなっています。 

(想像ですが)、軽自動車は高速&長距離運転が普通車に比較して少ない=事故率が低い=安い保険料、と考えられます。 

次は、消費税10%が購入車のどこにかかるのか、それをお伝えします。

消費税10%は車のここにかかるんだぁあ!

中古車購入の注意点は、車両本体はもちろんオプションや登録費用にも消費税10%がかかることです。 

簡単に考えるのなら、税金等の法定費用以外は全て消費税対象となるそうお考え下さい。 

では、何をどうすれば消費税10%を安くできるのでしょうか? 

  • 自動車取得税と同じに車両本体価格をできるだけ値引してもらう、
  • 中古車にオプション必要なら、安いオートショップで装備する、

 上記で消費税10%の対象額を下げる、払う金額が小さくなる=得する方程式成立となります! 

ここでも、アナタの値引交渉能力がモノを言います。 次はリサイクル費用です。

リサイクル費用の不思議とは何か?

感覚的には車を廃棄する時に支払う税金と考えてしまいますが、実際は車購入する際に前払いするのがリサイクル料金です。 

車種により金額マチマチですが、多くは1万円〜2万円の間に収まってくれています。 

料金は別として、長年に渡り相棒を務めてくれるであろう愛車に使える最後のお金を前払いする、そうお考えください。 

車購入ではリサイクル費用だけでなく全てが前払い、お金が先に出て行く、それしかありません。 

購入後も駐車場、任意保険、ガソリン、定期点検が必要なので維持費に驚く場合も考えなくてはです。

車代金の支払いでお得情報あり!

今回お伝えした車諸経費中で、値引若しくはタダにできるのはお店の手数料関係でした。 

国に収める税金など法定費用に値引はありません。 

ここまでお読み頂けたアナタなら、車屋さんの見積書を見て理解します。 

もし、上記以外で不明な請求名があれば直ぐに分かる。 

車税金も自賠責保険も4月1日起算なので、それ以降の加入なら月を追うごとに金額が少なくなるのも知ってもらえました。 

従って、税金や保険でダマされることはありません。 

そうであれば残るは下記最終チェックだけです。 

  • タイヤ新品交換したのか、
  • 車検2年を新規で取り直したのかどうか、
  • オイルやフィルターは全て新しく交換したのか、
  • バッテリー交換はしてもらえたのか、
  • 電気製品は全て正常に動くのか
  • パワーウインドウ全てOKか
  • 冷暖房両方作動するか
  • ドアやトランクなど全てきれいに開閉できるか
  • 何か変な音がどこからか聞こえてこないか?

 上記全てを確認し納得した後に、契約書に進んでください。 

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もう1つ中古車購入で大切な支払方法によって変わる車検証名義がありました。 是非、ご確認ください。

車代金支払いタイミングで変わる車検証名義に要注意!

ローン購入での車検証名義は、お店名かローン引受先の信販会社のどちらかしかありません。 

しかし、現金購入なら車検証名義は自分になる、と思いきや違う場合があります。 

これには要注意です! 

どうしてそうなるかと言えば、車代金の支払いタイミングの違いそれしかありません。 

下記の支払タイミングなら車検証名義は100%アナタ名になっています。 

お店が車検証手続きする前に全額支払完了した場合は100%自分名義になる 

逆に、車検証名義がお店になっている場合はこうです。 

お店の車検証手続後や車受取時に全額支払い完了した場合 

つまり、現金購入では支払タイミングを考えなくてはなりません。 

そんな支払方法は2つあります。 

  1. 車検証手続き前に全額を支払う
  2. 事前に頭金を支払い、車受領時に残金を支払う

 これで完璧です。 支払いでは、もう1つお伝えしたくなりました。

中古車購入はクレジットカード支払いが超便利だった!

中古車店ならほぼクレジットカード支払いができます。 

頭金だけでも、半額でも全額でもOK。 

ローン購入であっても、頭金をクレジットカードで支払えばこんなに得をします。 

  • クレジットカード締め日以降にに使えば、支払いは1か月~2か月後になる
  • クレジットカードで大量ポイントゲット
  • クレジットカードで大きい買い物をすることで、翌年の利用限度額アップ

 そんなクレジットカードで車現金購入するなら、この方法が使えます。 

アナタのカード利用限度額60万円に対し、車乗り出し価格(支払総額)90万円ならこうします。 

  • カード会社に電話してこう伝えます
  • 〇月〇日頃に〇〇万円の買い物をカードで支払う予定をしています
  • それに合わせてカード利用限度額を〇〇万円までアップしてください

 これで完了です。 

もし1枚のカードで足りなければ、2枚目のカード会社にも同じ電話をすれだけOKです。 

どうしてそうできるのかですか? 

カード会社は信用ある人には、どんどんカードを使ってもらいたい、だからです。 

私は車購入ではありませんが何回も使っている方法なのでご安心ください。 

この方法は使えます! 

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そんなクレジットカード支払いすれば大量ポイントゲットで得するしかありません! 

では、まとめです。

中古車が安く買える【乗り出し価格計算】ってナニ?:まとめ

アナタが気になる中古車購入時の①②③③⑤⑥を確認できたでしょうか?

  1. 自動車税
  2. 自動車重量税
  3. 自賠責保険
  4. 消費税
  5. リサイクル料金
  6. 環境性能割税(以前の自動車取得税)
    ※⑥は税率1%か2%なのもあり、詳細はお伝えしていません。

 アナタが中古車購入なら②の重量税は絶対に請求されません! 

そして4月以降の軽自動車購入なら①の軽自動車税(自動車税)も不要です。※普通車購入なら関係あり 

更に、車検が残っている車なら、③の自賠責保険も不要となります。 

アナタが何も知らない素人と見れば、儲かりそうな自動車重量税あたりで大きなワナを仕掛けてくる古車店もあるのでご用心下さい。 

今回お伝えした車諸経費の中で、値引若しくはゼロ円が可能になるのはお店の手数料関係でした。 

車購入では諸費用が多くかかってしまう、そう感じたのではありませんか? 

でも良いスタッフが多く働く大手中古車店なら、今回のアドバイスも不要になるかもしれません。 

中古車ならどれだけシッカリ長く保証してくれるか、それがとても大切な購入基準です。 

そんなシッカリ保証の店、大手中古車店なら税金や手数料マジック!?は使いません。 

アナタが良い車と出会えることを願ってます。 

本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。 

また「探し物スリー!」でお会いしましょう。

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