この「探し物スリー」では長年に渡り車記事をアップしてきましたが、今日からは全く別方向にハンドル切って、方向転換して、人が生きる為に必要な「仕事記事」を毎日アップして参ります。

ナゼに仕事記事なのか?

仕事記事ならこの今に役立てるしかない!

2016年6月開始の車記事スタート時にお伝えしたんですが、ネットにあるとても多くの車記事はプロライター作成であり、そこにはリアルさが感じられませんでした!

そうならアメ車、国産車、ドイツ車など16台ほど乗り継いできた自分の知識と経験をリアル言葉で伝えたいと考え、関東圏のディーラーや中古車店で試乗したり、ディーラーでインタビューしたリアル記事を2016年から2022年6月迄の6年間に渡りお伝えしてきました!

しかし、コロナや戦争もあって半導体の玉切れ、新車販売予定もドンドン遅れ、軽の納期でも半年以上は待たなくてはならない、レクサスに至っては1年以上、4年納期もあって記事が全く書けません!

そうなら、厳しすぎる2022年の今を少しでも生き易くする仕事記事を書けば良い、単純にそう考えました!

そう考えた理由は、私は大手から中小含め数社で働き欧米駐在経験もある、超短期でもしんどかった工場勤務も経験してきた、、だからです。

その後は自営業目指し試行錯誤続けてきた私、そんな私だから誰もが大変な今を生きる仕事記事が書ける、そう考えての方向転換なんです。

もう1つあります!

それはサラリーマン生活終えた後は自営業開始、次に有限会社設立、最後は2つの株式会社経営になったとさ、、の私だかららこそアナタへ仕事アドバイスができる、少しでも役に立てるリアル仕事記事が書ける、その論理でスタートさせて頂きます!

そんな仕事記事では7つのカテゴリーを設けて見ました。

アナタの今に将来に役立つであろ各カテゴリーを1から7まで順に説明させて下さい!

  1. 仕事Q&A、、
  2. 転職する際に大切な労働条件確認、、
  3. 人材派遣活用のメリットは何か?、、
  4. 採用面接で注意すべきこと、、
  5. 職場の人間関係を悩むアナタへ!、、
  6. 福利厚生比較の会社選びは使える、、
  7. 働くのが嫌いな人には優秀な人材が多かった、、

仕事Q&Aは使える!

仕事Q&Aには、お仕事経験が少ない人向けに、意外とも思える疑問にお答えするカテゴリーにしていきます。

例えば、直属の上司とはとんな言葉遣いすればいいの?

定時になっても先輩達が働いていたら退社しても良いの悪いのどうなの?

会社の規模や取扱商品、会社全体の雰囲気(社風)が前職とは違い過ぎることでの?

マイカー通勤での駐車場ルールがあるの!?

転職後に違う部署を希望するなら誰に伝えるの?

給与明細に今一不明な項目があるんだけどナニ!?

等々、一般的に言われる100くらいの疑問にお答えしていきますので、不定期にチェックして見て下さい。

次は、超大切な労働条件の確認です。

転職する際に大切な労働条件確認

転職時に提示された雇用契約書明記の労働条件が守られない問題がとても多くあります。

特にブラックで多々ある問題でも、一般中小企業で労働組合が弱い、若しくは組合が無い会社では雇用契約にある労働条件が守られないケースの多く見受けられます。

このカテゴリーでは、雇用契約にある仕事内容が違った、労働時間、休息時間、休日、年次有給休暇、賃金、解雇、そられでの問題を1つ1つケースバイケースでお伝えするカテゴリーとなります。

その中には、必ず今のアナタに、新たな仕事先のアナタに起こり得る、その可能性大となるケース含め、片っ端からお伝えすることで注意してもらう、そして可能となる対処法を共有していきます。

次は人材派遣で転職する際のカテゴリーです!

人材派遣活用のメリットは何か?

今の世の中、人材派遣、派遣労働者は全労働人口の40%以上であり、最新資料からは45%を越えているとの数値もあります。

最新2021年労働人口は6,860万人となっていますので、男女含めた派遣社員(非正規社員)合計は3,400万人前後と想定されます。

そんな派遣労働者(非正規労働者)の悩みの多くは低賃金(正社員比較)、ボーナス支給が無い、定時に上がり難い、次の契約更新されるか不安がある、今がとても苦しい、、それらです。

そんなキビシイ世の中でも、私はこう考えます!

人材会社があるから厳しい競争しなくても割と簡単に仕事に就ける、人材会社経由しての仕事だから楽にどこにでも転職できる、です。

もちろん、人材会社の賃金搾取は20%などあるかもしれません!

でも&しかし、コロナ過+ウクライナ戦争+人口減少(世界中で日本だけ)でも、この今をしばらく生きられるのは人材派遣会社あってのこと、そう言えなくもありません。※私個人の考え

そうなら、それが現実と仮定するなら、非正規でも就職や転職が楽チンな人材派遣を上手に利用する、ウマく使って仕事ある&無いの不安だけは解消する、それです。

その代わりに、派遣、非正規で居る間にご自身の将来を考える&計画する時間に充てる、それでどうでしょうか?

私なら、アナタにこうアドバイスするでしょう!

いろんな仕事をしながら、いつか絶対にする資金ゼロの起業を目指せ!

次は、そんな仕事探して必ず必要な面接に関してのアドバイスです!

採用面接で注意すべきことは何か?

実は、昔に自分の会社の採用面接をしていた私なので、これから10でも20記事でも面接関係アレコレお伝えできる、それは間違いありません!

ここではちょっとだけ面接でのアドバイスしますね!

  1. 何で面接官の目を見てくれないの?
  2. 何で真剣な表情ばかりで笑顔の1つもないの?
  3. 何で就職しようとする会社への質問がほぼゼロなの?
  4. 社保完備は当然でも自慢の福利厚生の質問してよ!?
  5. その他もっといろいろ

アナタが働く部署の男女や年齢構成比の質問してくれれば、採用になっても苦労しなくて済むこともあるのに、、多分、、

本当に、面接関係でお伝えできることは、もっともっとあります。

それら含め、これから情報共有しhow toをゲットしていきましょう!

次は、あるあるの職場での人間関係カテゴリーに付いてです。

職場の人間関係を悩むアナタへ!

新しい職場に変わる度に会社の人間関係を気にしてしまう、それが少しずつ悩みになってしまう人達が多く居ます。

この問題は昔からあっても、ここ10年ではとても増えている、それは人材会社の人達からも聞いています。

対処方法はいろいろあっても、今回はどうしてそうなるの?

それをお伝えしましょう!

私の欧米経験そして日本でのサラリーマン生活+会社経営で分かるのは、人には個性があって当然であり、それは世界中で当たり前のことで認められていても、ナゼか日本では個性が受け入れられ難い、アウトに成る場合が多い、それがあります。

アナタが余程の嫌われ者、超変わった人でない限り、会社同僚らがアナタを意図的に攻撃しようなんて思ってません!

それでも社内の人間関係どうこう感じてしまうのは、アナタ(自分)と比較して、強い口調で話す人、上から目線で言う人、物事をYESかNOで判断させようとする人、それら周りの人達からの強制的&命令口調からそう感じてしまうのではありませんか?

多分、そうなのではありませんか!

私は東京なので、若い頃は関西系の口調にタジタジした時期もありましたが、それは生まれ育った地域などによるモノであり、何の意図もないことが分かってからは何も気にしなくなりました。

相手の口調や態度ではなくても、例えば「仕事を急げ」など言われても、同じ部署での協調性や協力関係もあってのアドバイス、そうなりませんか?

どうして、初めに私の欧米経験お伝えしたのかと言えば、現地の人達から、会社同僚らから個性を取ってしまったら、個人じゃなくなる、何かしら他と違う個性あって成立する仕事含めた人間関係が普通だったからです。

その他ケースバイケースの人間関係記事は別にお伝えしますが、日本人は自分と違う誰かを強く意識し過ぎる、その傾向にある、それは120%間違いありません。

どうか、自分以外の誰かの言葉や態度を気にしない様にして下さい!

それが、その人であり、その人の個性であると感じて理解する様にお願いします。

福利厚生比較での会社選びは使える!

普通に福利厚生と言えば、雇用保険、健康保険、介護保険、労災保険、厚生年金保険などを指します。

それ以外では、住宅手当、家賃補助、交通費支給、育児・介護支援、旅行なども福利厚生ですが、会社として結構なサービスをしている、そう考える元経営者の私です。

もうお分かりですよね?

会社選びではお給料や休日数だけでない、福利厚生が充実している会社を選ぶことで得をする、給料が少し安くてもお金が貯まる、そうなります。

そんな福利厚生どうこうの記事もドンドンとアップするのでお楽しみ!

では、まとめ前の7番目カテゴリーです。

働くのが嫌いな人には優秀な人材が多かった!

これは私の経験でも何回もありました、、友人のプログラム系会社の社員では、もっともっとそれがあったそうです。

私個人の意見としてお聞きください!

人は知能が高い程に少し変っている、社会常識も行動規範も一般人(日本人や欧米人含め)とは違う人達ばかりでした。

もし、アナタの知能指数が140+なら怒らないで下さいね!?

スーパーな知能で思考すると何かをスキップしてしまう、意図的に無視するのではなく、何か無意識に近道を選ぶ、最善であろうやり方を道を選んでしまう、、、それらです。

従って、そんなスーパーサイヤ人的な人達は一般の仕事に少し不向きであったりして、普通の就職がムズカシイ場合が多い、それもほぼ間違いありません。

もし、この記事をお読みのアナタが「俺は私は何か普通とは違う、人と違う方向を見て別の何かを考えしまう」、それらあればご自身で何がどう得意なのか模索することをお勧めします。

そんなスーパーな才能ある人に出遭えたなら、それを感じさせる人を面接したなら、日を改めて別途に面接したい経営者は多い、、、です。

もし、そうすることで何か突出した才能が判明すれば、会社に専門部署を設けてでも仕事をしてもらいたい、それはどこの経営者でも同じではないでしょうか?

ちなみに、私に突出した才能はありませんが、昔に長い金髪の時期もあったので、スーパーサイヤ人2とか、、なりませんよね!?

では、まとめです!

誰もがキツイ今を生き抜く為の仕事サイトがオープン!:まとめ

仕事サイトの紹介記事なのに4,000文字アップで申し訳ありませんでした!

7つの定番となる記事カテゴリーはお伝えしましたが、それらに加え、これらも書きまくる予定です、、ハイ!

  1. 正社員と非正規社員
  2. 3交代制の仕事
  3. キツイ仕事
  4. 安心な仕事
  5. 若い人の仕事
  6. 女性の仕事
  7. 中高年の仕事
  8. 高齢者の仕事
  9. お悩み相談
  10. 職種選びアレコレ
  11. 働き方アレコレ
  12. 応募条件は要確認
  13. 待遇の再確認
  14. お給料
  15. 社会保険
  16. 労災保険

それら各記事も1から7のカテゴリーどこかに入れますので、是非、サイトチェックお願いします。

本日は、「探し物スリー!」を読んで頂き、本当にありがとうございました!

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

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