今は2023年8月末ですが、1年前に書いた当記事修正しながら最新情報お伝えします

ではスタートします!

現在は2022年3月ですが、ほぼ2年前からのコロナ状況踏まえ書いた記事前半を先にお読みください。 

後半に2021年9月以降、そして2022年現在の最新情報お伝えします、以下;

 2020年9月、新型コロナで世界経済が信じられない程に激変しています。 

このままの推移では半年以内、遅くとも年内に多くの会社(中小)が倒産する、上場企業であっても大量の社員解雇は免れない、そう言われています。 

現実に、大企業の希望退職者募集が目立ってきています、400人、600人、全社員の1割~2割を解雇する、恐ろしい、、、 それしかありません。

もし失業しなかったとしても収入ダウン+社会保障ダウンで生活が激変する、、、それしかない。 我々の多くは生き方を根本から見直さなければなりません。 

その失業率が現実になるであろう数字も8月16日に発表されました。 

2020年4月~6月の実質GDP27.8%減少、戦後最大の減少率」、がそれです。※タイトルは朝日新聞より 

もし、今のご自身を中流階級だと自己判断していても、新型コロナにより、その多くが下層階級(経済ピラミッドの底辺=貧困層)に移動中の2021年秋です。 

いつも車記事ばかり書いている私ですが、今回は海外の現状も踏まえ、アナタに少しだけアドバイスさせてください。 

よろしくお願いします。 

読み時間3分半ほどです。

10万円一律給付金なんてアウトでしかない!

2020年、国民一人辺りに(大人でも子供でも)10万円支給する採決だけで数か月もかかってしまいました。 

そんな10万円支給は、2020年5月初めでもほとんどの国民が受け取っていない現状、それってアウトと考えます。 

2020年8月になってほぼ行きわたりましたが、時速30キロの超低速走行(安全走行ともいえる!?)のデリバリーとしか言えません。 

この日本には地震、経済ショック、病気、それら含め緊急対応&処理のシステムが存在していません。 

そんな異常に遅い緊急法案が可決しても、それらは各地方自治体の個別対応であり、国民全員が10万円受け取る迄には更に1ヵ月や2か月が別途必要になる、、、完璧にアウト! 

それが2020年4月のアメリカならこうなっていました。 

2020年4月初めにロス・アンゼルス在住の友人に聞いた内容お伝えします。

アメリカの給付金はマッハのスピードだった!?

今時、マッハとか使うのはオジサンなのですが、私の感覚ではマッハは最速を意味する単語なのでご容赦ください。 

現地ロス・アンゼルス、2020年4月6日にオンラインで新型コロナ現金給付と失業保険手続き完了した、そう友人からメールありました。 

申請当日は、多くのアメリカ人がネットに殺到し大混雑、そして何回ものネット回線ダウンが起き、手続きには長い時間が必要だったそうです。 

そうであっても、申請の約10日後、2020年4月16日には新型コロナに対する現金給付がありました 

その現金給付1,200ドル(約13万円)が友人の個人口座に振り込まれていました 

加えて、失業給付が毎週275ドル、政府補助金の毎週600ドルも同時に処理&決定されていたとか 

と言うことは、275ドル+600ドル=875ドルが毎週支給されることになります、毎週ですよ! 

毎週875ドル x 4週分(月)=毎月3,500ドル(約37万円)、それがしばらくの期間支給されるアメリカ、スゴイ! 

さらに、毎週の875ドルを使う為の専用カードが送られてくるので、それでそのまま買い物ができるとのことでした。 

もっとあるんです。 

もし支給されたカードで買い物しないのなら、現金が必要なら、少額手数料を支払うことで現金化できるシステムだとか・・・ 

こうやって毎週カードが使えれば、使える金額が振り込まれるなら、超便利しかありません。 便利どころか生きられる、そうなります。 

ちなみに、友人は一般的な失業給付金額なのですが、アメリカでの高所得者はもっと多くの給付額となるそうです。 その金額は毎月5,000ドルや6,000ドルですか? スゴすぎます! 

それら踏まえ、次で詳しくお伝えします。

日本の社会保障制度は緊急時には使えない!

日本は経済大国、豊かな国とかの宣伝あっても、これが現実でした、新型コロナを生きられません。 それが今回の新型コロナで判明しました、以下; 

  • 日本での給付金など社会保障制度全体は緊急対応に大きく欠けている、
  • 新たな決定事項に時間が掛かりすぎる、
  • 給付金手続きが超複雑すぎる、※知り合い社労士の言葉
  • 給付申請しても支給されない場合もあり、されなくても説明も何もなされない
  • 日本の全ての申請は超書類手続主義、
  • アナログ申請だらけで手間も時間も膨大に必要となる

 従って、万が一では使えません、今回も使えていません。 

アメリカなら全てがネット対応になっている、社会保障関係の申し込み手続きも長くて1時間以内に完了する、それを友人から教えてもらいました。 

ネット入力内容は個人の社会保障番号(国民番号!?)、住所、名前、電話番号、メールアドレス、そして申し込み目的別にある質問事項に答える、チェックする、それだけです。 

それ以前に、アメリカは新型コロナに対する緊急事態を考慮し更に最小手続きとなっていた、最短で処理&振込されるようになっていた、です。 

そうなっていたと言うことは、アメリカには普段から緊急時の対応マニュアル、システムが存在するそうなります。 

上記「アメリカの給付金はマッハのスピード」に書きましたが、国から送られてくるカードとはデビットカードです。 

従って、1週間ごとに使える金額がデビットカードにセットされている、それは超便利しかありません。 

以上、本題以外で長くなり申し訳ありませんでした。 

でも&しかし、アメリカなら生きられる可能性あっても、日本で普通にしていたら生き残れる可能性が低い、、それを知って頂きたかったからです。

 新型コロナを期に、日本人の多くがとても貧しくなってしまうかもしれない、そう考える自分があります。 

そんな日米での社会保障制度違いを知れば、アナタの次の行動につながる、そうではありませんか? 

2021年10月の日本で生きようとすれば、サラーマンのままでは不安、そしてアウトになる可能性大! 

日本の社会保障制度は世界的に使えないレベルだった!?【マジにアーレーーー!】

だからこれ以降の記事内容となる訳です。 

皆さま、大変にお待たせしました。 ここより最新の本題に入ります。※ここより2021年10月最新情報踏まえての記事改編です。

新型コロナ後に現れる仕事環境とは何なのか?

2021年10月、周りの中小企業経営者も同じ考えなのが分かりました。 

それは新型コロナによる売上ダウンは50%どころもっと多くなる、これからは廃業する会社、社員解雇せざる得ない会社も増える、それらです。 

その状況が2021年末まで続けば中小企業の多くは更に経営が難しくなる、そして大企業でも来年2022年3月決算期では大赤字、希望退職者など含め社員解雇拡大する、そのストーリーです。 

今後、会社が先か従業員が先かと考えれば、会社が先なのは経済論理です。 

特に大企業であれば、将来のチャンスに備え資金含め準備しています。 簡単には、社員を切っても会社は残す、それしか計画にありません。 

そんな会社が、今の「在宅ワーク」「テレワーク」で何を考えているのかお分かりですか? それは社員の選別です。 

在宅ワークだからこそ、社員の仕事能力が簡単に判別できる、リアルな効果測定での社員選別が可能になる、だからです。 

会社は新型コロナ終息には2年やもっと長い期間を想定しています。※2023年終息説が強い 

現在進行中の売上激減はもっと長く続く、会社の資金枯渇(表面的な)も目に見えている、従って社員数を大きく減らさなくてはなりません。 

本社や支店、そしてオフィース面積も削減する、その行動は既に実行されています。※ナゼかニュースではそれら多くを伝えていませんが。 

激減する売上予想&収益に対応させるべく、早め早めに社員解雇をしなくてはならないコスト削減しなくてはならない、それをどの会社も考えています。 

そんな解雇には社員の能力判定が必要ですが、在宅ワークでならそれら簡単に判断できます。 オフィース勤務の状態なら会議や雑用、面倒な人間関係、付き合い等で仕事に集中できないこともあります。 

でも&しかし、在宅なら120%仕事しかない、だから個人能力が簡単に判明します。 

従って、会社は優秀社員中心に残し、それ以外は段階的に給与ダウン&解雇する、在宅ワークでならそれら選別が可能になる、そうお考え下さい。 

怖い世の中になりました、、マジ怖すぎです!

失業しても新しい仕事を得られない可能性大になる!

コロナでは日本だけなく世界中で仕事が減り続けるのは間違いない、そう考えます。 

もしコロナが完全終息したとしても、既に社会システム自体が変更されている、会社での働き方が大きく違ってくる、そうなります! 

そんな中、世界と比較しても日本が最悪の状況になる、そうなる可能性大と思えて仕方ありません。※個人の考え 

そうなる理由はこれらです。 

  • 日本は元々から人口減少加速中であり、特に高齢者が増え若い労働人口減少中、
  • それら労働人口減少や労働賃金低下により経済活動など消費が大きく下がる、
  • 経済活動が小さくなれば、国民が国に納める税金も大きく減少する、
  • 国が税収不足に陥れば、全ての社会保障サービスを大きく下げざる得なくなる、
  • 結果、新型コロナ後は仕事能力高い人中心の少数精鋭が良い条件で採用される、
  • 岸政権は選挙前公約の多く破棄し、社会保障ダウンどころか増税シフトしている、
  • 2022年ではChat GTPによりアメリカで多くのIT&ネットワーカーが解雇されました、日本も同様な傾向がみられる2023年

 結果、多くの労働者が不要になる、若しくは超低賃金になる、国民全体が貧しくなる! 

これって、学生時代に習ったスタグフレーション(収入ダウンして物価がどんどんアップする)ではないですか? 

加えて、国も民間も巨額資金投じたオリンピックは不成功に終わりました、どこも利益ゲットできませんでした。 宣伝効果や利益どろこか、オリンピック不成功の賠償問題もあるでしょう。※特に放映権関係で 

従って、2021年オリンピックも終わった今、来年、2022年の大増税が待ち受けている、それです! 

2021年10月衆議院選挙では自民党が過半数を取りました。 

従って、税金関係の法案はどんどん通り易くなる、増税の嵐は間違いありません! 

そんな日本に比較して、海外はこれら環境にあります。 

  • 欧米各国、諸外国は人口が増え続けている、
  • 移民を多く受け入れている、
  • だから経済発展を続けられている、
  • 労働賃金も上昇し続けている、
  • 日本より高レベルの論理的民主主義が行われている、

 従って、新型コロナにより多くの日本人はこんな意識を持つようになるかもしれません。 

コロナ前の自分は中産階級だったはずなのに、、、

2021年後半には労働人口ピラミッド底辺に移動している自分を感じる、、、 

もし、ここに書いた通りのシナリオで日本が進むのであれば、サラリーマンを辞めて、自分でビジネスを起こす、起業するしかありません。 

ここまで読んで頂きありがとうございました! 

は、とても遅く成りましたが本題の車で稼ぐです。

車で独り起業するのが一番簡単でリスクが少ない!

車、それも中古の小型車や軽自動車さえあれば「便利屋」など、何でもできます、どんな仕事もできます。 

現実に、私が年2回ほどお願いする「赤帽」のオジサンは「無理せずに食べいけてるよ」、そう何回も聞きました。 

こんな25年以上(30年近く)も続く大不況下の日本でも便利に役立つ赤帽さんは、高齢者や独り世帯からの根強い需要がある、そうも教わりました。 

つまり、今を生きなければならない人達が顧客になる、それを個人的に感じました。 

赤帽オジサンは自分で営業したことなんて一度もない、全てお客様の口コミで広まった、それで食べている、そう話してくれました。 

ただし、赤帽会社に雇われるサラリーマン赤帽はお勧めしません。 

法人の赤帽なら、会社と契約する、契約料を払う、車も指定のモノを購入する、従って数百万円の開業資金が必要になるでしょう。 

今の時代に、そんな大金を使うなんてあり得ません。 

では、何をどうするのかですか? 

  • 世の中で必要とされるモノやシステムを見つける、
  • ご自身でネット宣伝やチラシ投函をする、
  • 個人の便利屋さんに徹する仕事をする、

 そうやって誰にも雇われないで全て自分だけの力でお金を稼ぐ、それしかありません。 

これからも会社や誰かに雇われる選択を続ければ、自分以外への不平や不満ばかりがつのる、そうではありませんか? 

自分だけに責任の全てが及ぶ仕事をすれば、仕事の成否も何もかもが自分の努力次第、そうなります。 

もし、お客様にサービスを喜んでもらえればウレシイ、もし怒られれば何かしらの原因が自分にあるんだろう、、 そう感じ&考えられる自分さえあれば、サラリーマンよりは幸せな仕事ができる稼げる、そう思いませんか? 

自分の行い全てが自分の仕事に反映するのなら、仕事内容はどんどん改善され上手く行く、、、 そうなら、ストレスなんてあって無いようなモノになりませんか? 

次は、アナタを苦しめるストレスのお話を少し。

ストレスと幸せの関係とは何か?

ストレスがぁあ、私をダメにすぅるぅう~」、昔に聞いたような歌詞ですが!? アナタの起業、自営業になってもストレスが少ない仕事にする、そうアドバイスします。 

仕事としては赤帽+便利屋を合わせたサービスが良いと考えます。 

どうしてかと言えば、お客様に喜んでもらえるから、やりがいを感じられる、だからです。 

方法としては、初めは安い料金プランでお客を引き寄せる、そうすれば同じお客様から定期&不定期の仕事を貰えるようにする、、、 アナタの安くて良いサービスをお客様から知り合いにツイッタ拡散してもらう、それら等々で新たな顧客獲得にもつながる。 

それらを少しずつ丁寧に繰り返せば仕事は続けられます。 

どうしてそう言えるのかですか? 

昔の私も、起業した頃は、設立したばかりの無名会社を認知してもらうために何でもした、頑張った、だからです、

本当に何でもしたんですよ!!! 

話を戻します。 

この仕事のポイントは、可能性は、不況になればなる程に一般サラリーマンや主婦が長時間働かざるを得ない、夫婦共働きするしかない、そうしなければ食べて行けない、そこです。 

だからこそ、家庭で何か必要なこと、緊急なことはスポットで業者に頼まなければならない、それです。 

例としては、主婦が働きに出るには幼い子供を施設に預けなくはならない、、、 でも&しかし、その費用は5万円や場所によっては10万円にもなり、パート代金と同等の出費となる、それってアウトでしょう!? 

どうですか? ほんの少しだけかもしれませんが、自営業に対し興味か何か湧いていませんか? そんな車での独り起業では、これら私の経験が参考になると考えお伝えします。

男女に関係なくできる独り運送業を見た!

毎年お願いする赤帽さんからは、荷物の積み降ろしの仕方、運送で気を付けるポイント等、色々と教わりました。※過去10回以上の経験で 

教わると言うよりは、赤帽さんを手伝わなければ多い荷物&大きい荷物は運べなかった、だから自然に学んだとなります。 

お伝えしたいのは、ドライバー1人で運べない荷物ならお客が手伝ってくれる、そして運送ノウハウは素人でも学べる、そのことです。 

独り起業で運送ノウハウが必要なら、何回か赤帽さんを呼んで仕事を頼んで同乗して、いろいろ聞けば教えてくれるでしょう、私の経験と同様に。 それが女性ドライバーだったなら、体力もあまり無く、運送で学べることは多くはありません。 

特に高齢な女性ドライバーなら重いモノは持てない、直ぐにキツイ表情を見せる、だから手伝わざるを得ません。※個人で経験済 

ただし、女性に体力とスピード足りない分として、顧客対応が丁寧、モノのセッティングが上手、メールや請求内容が丁寧でシッカリしている、それらありました。 

やはり、男と女とでは持ち分があるようですね。 

まとめ前に、もう1つお伝えしたいことがあります。

どんな仕事でも一長一短が必ずある!

どんな仕事をしたとしても、必ず一長一短がある、それをご理解ください。 

それはサラリーマンでも、自営業者でも同じことです、これらのように・・・ 

  • サラリーマンなら給料が安い、
  • 勤務評価が一定基準で行われない、
  • 社内の人間関係が超面倒、それらマジある+ある
  • 今回のコロナで会社倒産する可能性もある、

 それらでしょう。 

自営業者になればなったで、仕事で儲かったとしても、仕事の全部、ぜーーーーんぶに自分が関わる、だから体も心も休まりません。 

色んな意味で寝れません、ストレス回避の酒無しでは生きられません!?※個人の経験より 

昔、営業経験ゼロの私が起業した、自分から営業で人に話しかけるなど1㎜!?も経験していなかった、それでもやる仕事、だからストレスがぁあ、でも仕方ありません。 

それなのに!?、偶然に巡りあった輸入商材を日本に広める為、北海道から沖縄まで電話営業の日々、、 こんな営業のありさまでした。 

  • 営業電話した途端にガチャンと切られる&必要ないと言われるのが90%以上、
  • 話を聞いてくれる会社かと思えば延々と世間話してくる相手が5%、
  • 取引OKと判断し、遠いところまで営業に行っても何もまとまらないが3%、
  • 残り2%は成約と言いたいのですが、1%以下の成約率、、、ザンザン!?

 当時の自分は疲れ果て、デスクに突っ伏し、でも泣いてはいませんでした!? 

大きな借金もしているのに、本当にモー大変な時期が長く続きました。 

そんな数百件以上の営業でも、真剣に話を聞いてくれる会社が大阪と札幌にあった、だから当時の自分を進めることができました。 

本当に、本当に有難かった、それは今でもシッカリ覚えています! 

確かに、独り起業には大変な部分も多くあります。 

でも&しかし、仕入れコスト高いモノ、古くなるモノ&劣化するモノ(流行りある商品)さえ扱わなければほぼリスクなく進められます。 

理由は、自分というサービスを提供する仕事なので、資金が少なくても始められる、自分の頭と体を使うだけで進められる、だからです。 

サービス提供の仕事には車を使わないモノも多くありますが、それらにはノウハウコストや設備コストが必要なモノが多いと考えます 

ちなみに、サービスは会社的&企業的な意味となり、便利は自営業的となると考えます。※個人の考え 

従って、便利系のサービスをお勧め自営業サンプルとしてお伝えしました。 

最後にコロナ禍の今だから需要高い中古車広告を貼らせてください! 

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まとめ前に、私個人の起業理由をもう少し!?

起業なんて誰にでもできる!

私個人のサラリーマン経験は約6年弱しかありませんでした。 

学生が長かったので、初就職はなんと26歳、、、 従って、30歳過ぎで退社する近辺では、どんなリスクを取ってでも、キツクても起業する、それしか頭にありませんでした。 

起業の理由ですか? 

当時はバブルの名残もあり、もっと稼ぎたい、もっと自分で一から全てを経験したい、それら強く頭にあったからです。 

もちろん!?、元から自由人の私は会社組織が大の苦手、仕事と関係ないと思える派閥に属するのも嫌悪だった、、それは今でも覚えています。 

もし、そんな派閥に入ったとしても、派閥ボスが失脚すれば配下の多くは昇進の道を絶たれる、例え優秀な人材であってもそうなります。 

だからこそ、何としても自分で何かをしたい、自分の考え行動で100%食べれるようになりたい、それら実行した、その見本が私です!? だから、アナタにも絶対できます! 

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まとめ前に2023年8月末の最新記事です。

友達の定義を知れば&変えればアナタは独り強く生きられる!

高齢者募集の仕事全部がYKKだったなんてゲロるしかない!?【安く、汚く、超キツイ】】

5年落の中古車購入がベストはナゼに?答えは安くて安心で長く乗り続けられる車だから!

仕事ない&見つからない高齢者(60歳から74歳)の現実と対処法とは?

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では、まとめです。

車を使ってお金を稼ぐ方法があった!車で何をどうすれば稼げるの?:まとめ

アナタも独り起業すればきっと誰かの見本になれます。 

だから、そうなってください! 

2021年から2022年の今に起こっていること、それら影響が自分や多くの周りに及んでいる現状があります。 

しかし、それら全て「仕方ない」、そう考え感じながらも進める、それしかこの今を進めることはできません。 

そうなら、そうであれば、独りどんどん進めてください。 

もし、コロナが無ければ、今の経験が無ければ、ずうっとキツクて給料の安いサラリーマンのままだったかもしれません! 

と、言うことは、この今に生きているアナタは、自分で何かしようとする気持ちがあるアナタはラッキーなのかもですよ! 

絶対に頑張って下さい! 

本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。 

また、「探し物スリー!」でお会いましょう。