高速道路や一般道にある自動スピード取り締まり装置が「オービス」です。
知り合いにオービスはもちろん、覆面パトカーにも捕まらない走り方をしている60代がいます。
以前には違う方式のレーダー何台かを同時装備で試しても効果が無かった、ちょくちょく覆面にやられていた、、とか!?
結果レーダーは全部取り外し個人の「感(かん)ピューター?」に全てことに委ねることにしたのだとか!?
そんな知り合いは;
オービスはレーダーだけでは防げない、効果がない、だから全てを
自分の感だけ(感ピューター)に任せたら防げた、、だそうです!?
きっと、超高速で走る運転技術だけでなく、危険を感じる&見切る能力も高いスーパーサイヤ人変身したのかもしれません、60代にして!?
それって、ブラウンヘアーのスパーサイヤ人1でなく、精神と時の部屋で鍛えたブルーヘヤーのスーパーサイヤ人2なのかもしれませんね!?
ちなみに、昔、大学時代には悟空よりも長いブラウンのロン毛で新宿、渋谷、原宿、六本木を流していた私はスーパーサイヤ人どころか、その辺で酔いつぶれていました!?(爆)
そんな知り合いが、現在のスーパーなアウディで何をどうして時速180キロ以上でもキップ切られていないのか、それを一緒に分かち合いましょう、我々だけで!?
読み時間2分以内の最速でスタートです。
オービスでも検知できないスピード領域あるのが分かった!
オービスもパトカー搭載スピード違反取締装置も作動上限は199キロ〜240キロのどこかである、そう言われています。
オービスやパトカー搭載機器でのスピード検知速度上限(検知速度範囲)が違うのは、計器メーカーと製造年度によるモノと考えられます。
そんなスピード違反検知に上限速度がある、そう仮定するのであればこうなります。
速度検知作動範囲より速いスピードなら違反検知されない、違反切符を切られない、、、
その論理になります。
ドイツのスーパーな超高性能車ならリミッター外すことで250キロ以上でも普通に出せます。
スピードリミッター解除モデルなら走行スピード300キロ前後も可能となり、オービスにもパトカーにも検知不可能な速度域になる、です。
そうなら、そうなれば検知されないのでしょうか?
高額な罰金払わなくてもOKなのでしょうか?
180キロ以上で走れば捕まらないのか!?
私の知り合いは、180キロ以上の走行スピードで切符を切られていません。
実際には250キロ以上走行も含め、細かいテクニックは聞けませんでしたが、こうなります。
- オービス速度検知外なら機械が作動&反応できない
- オービス反応しても高速過ぎて写真鮮明ではない ← 正解かも!?
- オービス手前で、追い越しと普通車線中間(真上)を走ることで、写真は真ん中から切れて番号特定できない ← 少し正解かも!?
基本的な考えでは、速度検知作動範囲より速い走行スピードなので罪に問えない、そうなります。
では、知り合いが言う、180キロ以上の走行スピードとは何キロのことなのでしょうか?
ちなみに、知り合いの現在愛車は特別仕様のアウディでリミッター解除されている、それだけは知っています。
し・か・し、それでもパトカー追尾されれば一体、何がどうなるのでしょうか?
パトカーでも切符切れないお手上げのスピード走行ってマジあるのか!?
パトカー追尾の話はちゃんと教えてもらえました。
当時の車にはレーダーも搭載してあったようなので、180キロ以上(250キロ以上かは不明)の走行中にパトカー取り締りに気付いても走り続けたそうです。
さすがは〇〇〇さん、全てに厳しい人だったから、車運転でもそうなのでしょうか!?
そんな〇〇〇さん、その後、普通スピードにして走っていたところでパトカー(覆面)が追いついてきた、だから一応は路肩に車を寄せて止めたそうです。
結果、どうなったと思いますか?
減点なし(実際は加点するシステム)、そして「スピードの出し過ぎには注意して運転ください!」、それだけで終わり!
記事途中でも罰則点数記事も参照下さい!
どうして注意だけだったのかと言えば:
「スピード違反の想定外スピード走行だったから」
「オービス他でスピード違反検知&特定できなかったから」
だからでしょう!※想像部分含む
しかし、超スピード走行していたのはパトカーが目視しています!
でも検知外スピードだから「注意して運転してください」、その一言だけだったとか・・・
ウソのようなホントのお話でした。
どちらにしても、普通の日本車やレクサスではムズカシイ&不可能な走行スピードのお話でした。
話は少し唐突ですが、アメリカでのスピード違反なら何がどうなるのでしょうか?
ヨッ、待ってました!
私個人が実際にアメリカのフリーウェイで経験したスピード違反、それをお伝えします。
ヘリコプターに追われた時は危険が危なかった!?
場所はアメリカ、西海岸の大都市にある101フリーウエイ、9月、時間帯は夜9時過ぎ。
高速運転、頻繁に車線変更しながら車を追い抜いているイエローとブラックのスポーツカーがありました。※大排気量のトランザム
そんな無謀運転をしているドライバーの耳に、何かスピーカーでわめいている様な声が聞こえてくる、、
「イエローのポンティアック、直ぐに路肩に寄せて止まれ・・・」※一応英語で言われてます、ハイ!
ちなみに、ポンティアックはトランザムを製造するメーカー名です。
無視して走り続けていると、どこからかボンネットあたりに光が照射されてくる、、、
「明るく白い光が上空から照射してくる」
車を右や左に車線変更しても照らし続けているまぶしい程の白い光!
ナントその光は、愛車トランザムの真上を飛ぶヘリコプターからのサーチライトでした。
真面目に、ヒェー状態の私でした!
LAPD(Los Angeles Police Department=ロス・アンゼルス市警)のヘリコプターからのサーチライトだったなんて、、、。
もう観念して!?車をフリーウエイ路肩に止めたところにロス・アンゼルス市警パトカーが2台到着。
誰かさんは車のルーフに両手つかされ、両足を後ろに引く形で身体検査、そして違反キップ切られましたとさ!?
こんな映画のような体験をした日本人はほぼ居ないと思います。
その当時の違反切符が何ドルだったかは記憶してませんが、高くて驚いたのは覚えています、ハイ!
だから、もうアメリカではスピード違反はできない、いい加減な運転もできない、現場でそう思ったことは覚えています!
もし、これからも無謀運転し続ければ学校に連絡されるかもしれない、学生ビザ取り消しとかになるかもしれない!?
だから、もう二度とスピード違反はできない、それしか頭に無い23歳の私でした。
2023年8月最新記です。
2024年2月最新記事です。
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では、まとめです。
時速180キロ以上で高速走るアナタ必見!オービス検知回避可能な真相に迫る!:まとめ
車の安全運転は絶対に必要です。
日本で速度180キロ以上を出す知り合いも、交通量がほとんどない時間帯の高速道路を選んで走ると聞きました。
だから、都高速日曜日、早朝の首は走り屋が多いんですね!
私は車タイプによってスピード出す出さないあるので、基本は大き目でユッタリ走れる車が私の安全運転には向いているようです。
それもあり、ユッタリ走れてスピード出す気にならないベンツSにもEワゴンにも乗っていました。
し・か・し、今現在は大きい車やめてしまい軽ホンダN-WGNターボです。
N-WGNターボでも、一瞬の危険回避でのスピードは出しますが、普段は高い着座位置で何も気にせずユックリ楽に走れるのでとても気に入っています。
従って、私はこれからもオービスや覆面パトカーのお世話になることはないでしょう。
最後に、この記事は日本でとても多くのアナタ様にお読み頂けています。
本日最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
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