今回は記事でなくメモ書き程度の内容も目次無しで書かせて下さい!

都内自宅から少し離れたところにUR(公団)があります。

つい先日、オバァアちゃんが両手にスーパー買い物袋だったのでお持ちします、そう言って公団3階まで運びました。※公団5階建でもエレベーター無いので

3階まで上がると、見知らぬ私を手招きし家でお茶を頂戴しました。

そこでの会話で分かったのが、ご主人は昔に亡くなり長く独り住まいしている。

今は限られた年金だけで生きているので、月の食料品買い物はたったの2回だけで2万円以内に抑えている、それだけで一か月食べているとか、、、驚きました。

こんな物価高騰の今に、何をどうやって2万円程の食材で食べていけるのか聞けば、同じ団地に住む人に食材渡せば多くのおかずを作ってくれる、それら冷凍保存と解凍を繰り返しながら食べているとか?

オジサンは超驚きのアーレーしかなかった、マジに!

オバァアちゃんの年金受給額は不明でも、公団家賃が数万円、ガス&水道&電気の光熱費で2万円弱、そして食費2万円なら合計7万円位でしか一か月を生きていない、「本当にご苦労されているんだ」、そう思うしかない自分がそこにありました、、、、。

加えて、高齢もあり通院他もあるので頑張り過ぎている、我慢し続けている、それしかありません!

何で車記事とは無縁の内容かと言えば、本日の午前中にアップした知り合いの遺族年金記事があったからでした。

もっと端的にお伝えすれば、経済不況が30年以上も続く日本は日本人は年金だけでは生きられない、生涯を生き続けることはできない、それを強く実感したからです。

その関係記事です!

遺族年金が予定通りに出ない訳が超あり得なかった!

もうまとめです。

2023年11月は超円安進み為替介入すると宣言した政府であり、生きる為のエネルギーも商材の殆どを輸入に依存する日本はドンドン貧しくなっていく、国が見せかけで刹那的な給付金どうこうしても全く意味が無い、付け焼刃でしかない!

根本は国民年金でも厚生年金でも支給開始時期を早める&支給額を大幅に上げるしかない、それなのに国は真逆の政策を行動を取っている、国民を生かすどころか正反対の政策を土続けている、アナタはそう思いませんか?

また「探し物スリー!」で会いましょう!