つい最近、記事を書く為もありロードバイク仲間(定年退職した人)が働く超大型ビルを見てきました!
都心にある高層ビルは〇万人以上が働くビルであり、ロードバイク仲間はそこで警備の仕事をしていました。
そんな警備がどんな仕事であるかお伝えします。
読み時間1分です!
警備関係の仕事多くは中高年から高齢者の仕事でしかなかった!
ビルに入れても見れるのは社員が通るゲート付近だけであり、ビルの中までは見れませんでしたが、友人のコメントもあり、これら分かりました。
警備勤務ではセキュリティ上で最も大切な5、6カ所を1時間毎に交代し巡回する。※警備員は50人近くも居るとか、、スゴ過ぎでしゅ!?
1日の警備時間は9時間ほどでも、そのほとんどは立ち仕事であり、足が、膝がぁあ、腰がぁああ、だそうです。※休み時間は細切れでも合計50分はあるとか
時給は1,100円ほどでも高齢者にはキツイ仕事となる、でした。
もちろん、30代、40代も働いていますが、、コメント的にどうかは不明でも若い人達が働きたくなる様な労働条件ではない、それは確かな様です、、ロードバイク仲間(50代後半)のコメントから。
高齢者で病気持ちでも働き続けるしかない日本の悲しさ!
定年で退職金あっても、日本に数%しかない超大企業でない限り数千万円はもらえません。
従って、残りの97%の中小企業では1千万円から多くても2千万円が退職金の上限と思われます。※退職金が無い場合もあります。
結果、大多数の中小企業の退職金は数百万円から1千万円以内になる、それは先輩達に教えてもらいました!
ちなみに、ロードバイク先輩が勤める警備会社には手術して容姿もボロボロになっても働き続けるしかない70代の人達が何人もいるとか?
それって国の犯罪と迄は言えなくても、社会保障が弱すぎる日本国、そう言わざる得ません!
次では、そんな高齢者を雇う、雇用する会社を知って下さい。
人材大企業から中小まで働けるならどんな人も雇用せざる得ない!
高齢者なら大企業から中小企業含め直瀬雇用になることはありません、超絶対に!
従って、定年退職した60歳前後、退職金し年金受給している65歳前後の高齢者雇用では企業系列の人材会社限定になります。
理由は、企業は高齢者を直接雇用したない、正社員にしたくない、だからです。
理由は、もし企業の直接雇用よなれば社会保障含め社員維持コストが掛かりり過ぎる、人材で儲けがでない、だからです。
従って、高齢者雇用の場合は必ず関連子会社が人集めを行い、パート、アルバイト、契約、嘱託社員とし、契約ある大手含め関連会社で働いてもらう仕組みです。
そうすれば給料も安くで済む、労働時間が短ければ社会保障も不要になる。
もし、そんな人達が辞めても正社員でも何でもないので会社に一切のキズが付かない、だからそうし続けています、30年以上も。
従って、警備員とはそんなKが多い仕事になります。
良く言われる3Kとは、キツイ仕事、汚い仕事、危険な仕事、の頭文字を取っています。
ちなみに、私ならYKKKの仕事とします。
そんなYの意味は安い(時給が安い)のYです。
では、まとめで個人のコメント含めお伝えします!
警備員などKが付く仕事ってどうなんだろう!?:まとめ
私がお伝えしたかった警備員の仕事とは、高齢になったらKが付く仕事をするしかない、それです。
そんな高齢者雇用する会社も、高齢者で働こうする大多数は年金不足で生活がキビシイ、だからKが多く付いても働く、それを見越してのビジネスが警備や清掃や管理となります。
何か記事を書きながらでも、そんな高齢者の現状を見越しての警備、清掃、マンションやビル管理の仕事には腹が立つオジサンがここに居ます、キーボードと叩きながらでも。
もし、今のアナタが中高年であれば、今から頑張って高齢になってもKが付かない仕事に就ける様にして下さい!
オジサンもそうします!
また「探し物スリー!」で会いましょう!