記事を書く為もありロードバイク大先輩（定年退職した人）が働く超大型ビルを見てきました！
都心にある高層ビルは〇万人以上が働くビルであり、ロードバイク仲間はそこで警備員の仕事をしていました。
そんな警備がどんな仕事であるかお伝えします。
多くのアナタにお読み頂けている管理人に関しましては、まとめにございます。
読み時間1分です！
警備関係の仕事多くは中高年から高齢者の仕事でしかなかった！
ビルに入れても見れるのは社員が通るゲート付近だけであり、ビルの中までは見れませんでしたが、仕事終わりに待ち合わせた先輩（ロードバイクチーム）のコメントもあり、これら分かりました。
警備勤務ではセキュリティ上で最も大切な場所を交代で巡回する。
※警備員は80人近くも居るとか、、スゴ過ぎでしゅ！？
※警備員だけはセキュリティー観点から正社員採用しか認められていません！
1日の警備時間は8時間ほどでも、そのほとんどは立ち仕事であり、足が、膝がぁあ、腰がぁああ、だそうです。※休み時間は50分はあるとか
時給は1,100円ほどでも高齢者にはキツイ仕事となる、でした。
もちろん、30代、40代も働いていますが、、コメント的にどうかは不明でも若い人達が働きたくなる様な労働環境ではない、それは確かな様です、、ロードバイク先輩（60代）のコメントから。
高齢者で病気持ちでも働き続けるしかない日本の悲しさ！
定年で退職金あっても、日本に数%しかない超大企業でない限り数千万円はもらえません。
従って、残りの97%！？の中小企業退職金の上限は1千万円前後思われます。
※退職金が無い場合もあります。
結果、大多数の中小企業の退職金は数百万円から1千万円程になる、それは先輩達に教えてもらいました！
ちなみに、ロードバイク先輩が勤める警備会社には70代の人達が何人もいるとか？
そんな年金受給の高齢者が働かざるを得ない日本の社会保障は弱すぎる、そう言わざるを得ません！
次では、そんな高齢者を雇う、雇用する会社を知って下さい。
人材大企業から中小まで働けるならどんな人も雇用せざる得ない！
高齢者なら大企業から中小企業含め直接雇用になることはありません、絶対に！※警備員除く
理由は、企業は高齢者を直接雇用したくない、正社員にしたくない、だからです。
もし高齢者を企業の直接雇用とすれば社会保障含め社員維持コストが掛かりり過ぎる、病気や事故にあう下記率がとても高い高齢者、だからです。
従って、高齢者雇用の場合は必ず関連子会社が人集めを行い、契約ある大手含め取引先会社で働いてもらう仕組みです。
そうすれば給料も安くで済む、だからです。
ただし、警備員に関しては正社員雇用限定というルールあるので社会保険加入は必然であり、給料は安くても安心は安心になるそうです、ハイ！
では、まとめで個人のコメント含めお伝えします！
警備員などKが付く仕事ってどうなんだろう！？中高年や高齢者向け内容！：まとめ
私がお伝えしたかった警備員の仕事とは、高齢になったらKが付く仕事をするしかない、それです。
そんな高齢者雇用する会社も、高齢者で働こうする大多数は年金不足で生活がキビシイ、だからKが多く付く仕事でも働いてくれる、それを見越しての警備員募集となります。
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