当記事を一番最初に書いたのは8年近くも前でした。※初回投稿は2016年秋頃でした。

それから長く&長くGoogle検索上位ページに表示され続け多くのアナタ様に読んで頂けています。

そのこと心より感謝申し上げます!

本当にありがとうございます。

記事には最新情報を盛り込みつつ必要に応じてアップデートしております。

次にチェックして頂く際には最新情報満載で生まれ変わっているかもしれません。

アナタの車選びに役立つ情報を3分半ほどでお伝えしていきます!

車が有ると無いとでは人生にどんな意味と影響があるのでしょうか?

車を買うタイミングで激変する人生なんてあるんでしょうか? 

私の場合は、車を替えるタイミングで仕事も人間環境も気持ちの在り方さえも変化している時期だった、それは不思議でしかありません!

車を買う&替えるタイミングとしなければ、人に車が有ると無いとでは人生にどんな影響を与えるのでしょうか? 

答はこうです!;

  • 車が無いよりは有る方が人生に強い行動力と影響を与えている、
  • 車が無いより有ることで様々な場面で助けられたことがとても多くある、

きっと、それに間違いありません。※国内外で車18台乗り継いできた個人経験より 

それを実感するのは何かと言えば;

24時間いつでも&どんな天候でも車を使える、

車ならどんな場所へもでも自由に移動できる、

車は仕事含め生きる助けになる・・・

そんな経験ある自分だからです。

そんな生きることに使える車であっても、厳しい経済の今、まず頭に浮かぶのが維持費含めた車の経済性ではありませんか? 

し・か・し、まず車ありきの前提で考えれば、これら新たな発想につながるかもしれません。

  • キャラ(愛着)を感じられる車、
  • 走りの楽しさを感じられる&与えてくれる車、
  • さわやかさを感じる&与えてくれる車、
  • 未知の喜びを感じる&与えてくれる車、
  • 楽しくて優しくて愛おしさを感じるられる車、
  • 自分と言う存在が何かを感じさせてくれる車、
  • 仕事や家族ケアなどプライベートにとても役立つ車、
  • コロナ禍の大不況でも車さえあれば自営業他で生きられる、
  • 自分を初めての景色、土地、空間、空気、知らない人に遭わせてくれるスーパーマシン!

そんな発想を車から感じられるのは、車にはスーパーな能力と個性がある(様々な性能や用途)、だからなんです。

私はことある度にそれら多くを感じ経験してきました、18台の車と伴に! 

従って、アナタの人生にとって必要な何かを個性を車に見出せる、それら可能性含め求められる何かが車にはある、そうお伝えしたい自分です。

私はまだまだ人生途中のオジサンですが、車デザインと性能(用途含む)には一見しただけでは気付けない、気付きにくい大きなメリットがある、そう考えます。

車を買うタイミングと同期するように人生激変するのはナゼなのか?

車さえあれば、いつでも(24時間)、好きな場所へ最小の意識と労力で移動できます! 

それは仕事遊び家庭の用事介護個人専用の移動式書斎、何にでも使えます、生きることの多くに使えます! 

でも、それ以外は何に使えるのでしょうか?  

そう言われると頭の中がクルクル空回り状態なのは私だけでしょうか? 

特定の何と何に必要な車とかでなはなく、自分と連携して使える車、そうお考え下さい、以下;

  • 「人生の行動&移動範囲を広げる」
            
  • 「限られた自分の時間を空間を有効に使える」
            
  • 「経験%出遭い含め人生の幅を広げる=より多くを経験できる」

それら想定できますし、個人でも同様な経験してきました。

もし、上記の想定通りであるとすれば、車保有するのも悪くない、まぁあ流れで仕方ないだろう、、そうなりませんか? 

そう理解している私でも、あまりに高コストの車なら使いたくありません。

高コストの車とは自分の収入比較で高過ぎる車、ペイしない車(あまり使わない)、そうなります。

自分が持っているお金、稼げるお金に対して高コスト(高かければ)の車なら、使っても使っても元を取れない、ペイしない可能性大となるからです。

従って、私の相棒はそこそこ使うだけでペイする中古軽自動車です。※ターボ付き 

そんな車の有効利用など含め現実面からお伝えしていきます。

車があることで可能になるのは何とナニ?

車があればアバウトに何でもできる、そう言えますが、現実的にはこれらです。

日常の足、仕事、レジャー、通院、介護、個人専用の書斎(個室)、等々に使えます。

仕事で使うなら離れた場所へ24時間いつでも移動できる、電車やバスが動いてなくても台風含めどんな悪天候でもOKとなるでしょう! 

それら便利さにより通勤範囲(距離)拡大、仕事選択肢拡大、広域移動可能により新たな人間関係構築にもなる、それは120%間違いありません。※個人の実経験より

さらに、病気などでは自宅からの距離に無関係で最適な病院を選べる&通える、それは介護必要な家族ケアでも同様です。

特に軽ワゴンなら車イスを乗せて移動できてしまいます。※専用オプション必要 

従って、どんな車であろうと、アナタにとって「生きるために大切な車」、そうなります。

次は車のメリットとデメリットを知ってください。

車を一切不要とする考えの根拠とは何なのか?

大都市圏で公共交通機関発達していれば、車がなくても移動には困りません。

交通手段の多い地域で、単なる移動目的だけなら車不要とも言えるでしょう。

不要とは言えなくても、月に数回程度しか使わない車なら、カーシェアやタクシーでも問題ありません。

では、誰がナゼ車を保有するのでしょうか? 

車維持管理費は高く、毎月数万円以上は必要になります、購入費以外で。※全ての車維持費&税金を月単位に押しのべた場合 

ではどうして、人はアナタは車を欲するのでしょうか? 

必要なアイテムとして受け入れるのでしょうか? 

それは車がアナタや我々を少しでも楽にしてくれる、自由を与えてくれるからなんです。

もし、そこまで考えなくても「いざという時に使えるヤツ」、そんなアバウトな用途定義なら誰の頭にもある、そうではありせんか?

車があると変わる生活とは一体何なのか?

車が自由を与えてくれると考える訳は、人間生活を便利にする以外の働きがとても大きいだからです。

長年に渡り、車を好きな時に好きな様に運転している、、 と、こんな意識が自然にわいてきます。

  • 誰に頼ることなく24時間いつでも好きな場所へ移動できる
  • 自分だけの完全プライベート空間
  • 車は自分の感情を開放できる唯一のプライベート空間

何もなくてもそれらを意識&無意識に感じているのかもしれません。

個人的には車という移動空間よって精神バランスを保てている」、そうも考えます。

もし、その考えが間違っていたとしても、車は単なる移動手段だけの存在ではありません!※個人の意見 

アナタや私の感情を表したり無意識な思いを何気なくでも感じ取れる空間なんです。

それは車運転しながらでも、駐車の最中にでもそうなります!

アナタは、車の中で叫んだことはありますか? 

もちろん独りの時にです。

車の中なら;

  • アナタが発する叫び声も泣き声も誰にも聞こえません!
  • 誰も居ない一人空間+暗い夜なら普段では気づけない自分の心の中も感じられる!

家の中、それが集合住宅なら壁も薄く、ご近所に叫び声が聞こえてしまう、、、

変な人が隣に住んでいる、そう思われるかもしれません!? 

でも、車の中ならこうなるのでOKです!? 

車など狭い密閉空間で叫ぶと、泣きわめくと、自分の声が感情が車内で反響し、大きな音となって感情となって自分のどこか奥深くに届くんです! 

自分の声もですが音楽を聞いていても似たような感覚に陥ることもあります。

車に乗っていると、自分では見えない&感じられない精神の奥深くにも作用しているようなんです。※個人の意見

自分で自分に大声で叫ぶ&泣きながら話しかける大切さとは何か?

自分で自分に大声で叫ぶ&泣きながら話しかけるってチョッチュ変な人なのでしょうか? 

実は、私はそうする人なので少しだけ変なオジサンかもしれません。

それをどこでいつ学んだかと言えば、大昔に読んだ某有名作家の自分へ手紙を書く、その本を読んでからでした。

普段は自分以外の何かに向けて発信する、伝えようと努力するのが人間です。

しかし、自分の心に話しかける、問いかけることはほぼ誰もしていません。

これをお読みのアナタなら一度、それをしてみてください! 

自分に話しかければ何がどうなるのかですか? 

自分に話しかけることで;

  • 本当の自分を感じられる
  • ある意味において自分の内面を客観的に理解できる
  • 自分の問いかけに応えようとする自分が有ることを知る、

だから!?

精神バランス取れるようになる自分がある、です。

もっと簡単に言えば、自分に話しかければ無意識でもそ問いに応えようとする自分がある、それに気づくことです。

そんな自分の内面、もう一人の自分に気付けば何かの答えを感じられる、得られる、生きられる、そうなるかもしれません。

もちろん、家や外でそうしても良いのですが「密室空間の車内」なら、もっと自分の心を感じられる、心の声を聞ける気がするでしょう。

少なくとも、私はそうです。

是非、お試しあれ! 

遅く成りましたが、やっと!?生活に合った車の選び方のお話です。

今の生活を考慮した車選び方とは何か?

最初の車選びなら、あまり高いコストを車にかける必要ありません。

車は毎年少しずつモデルチェンジされ、新車でも購入した翌日から中古車と呼ばれます。

新車購入して3年もしないうちに「革新的」などのキャッチと伴にスゴイ車が発売され、愛車価格はすぐ半額以下になる。

従って、一番初めは中古軽か小型車が金銭的にも精神的にも楽ちんになるそうお考えください。

いくら新車燃費が良くても新車代金+燃費の良さに比較し安い中古車との購入金額差埋めるには走らなくてはならない、それには何年どころかもっと長くかかるでしょう。

高い車をどれ程に有効利用したとしても、長く乗り続けたとしてもペイさせるのは大変です。

しかし、数十万円の安い中古車ならそんなに走らなくても数年でペイできる、そうご理解下さい! 

だからこその中古車なんです。

車もお金も大切に使いましょう、、なんです!?

中古車購入メリットの具体例がある!

昔は私も友人達も、新車や中古であっても購入して直ぐに飽きたり、車どこかをぶつけたりと大変でした。

自動車保険使って修理まではOKなんですが、ぶつけたせいで自動車保険料は翌年そして次の年もペナルティーで高いまま、それはキツイことでした。

特に、アナタが若い男性ならエネルギー充てん120%もあり、それら経験する確率は決して低くはないでしょう。

そんな低くない経験する可能性も含め新車ではなく中古車を考えてください。

中古車でも自動ブレーキや誤発進抑制機能など安全装備あれば、その分として任意保険料金が安くなることも覚えておいて下さい。

もし、気になる車あれば、車種や年式&走行距離データ比較できる中古車店サイト眺めていれば、欲しい車のアイデアも浮かんでくるでしょう。

さらに車種、年式、走行距離が中古車価格基本になるので、データ見ながらこれは高い、これは少し安いなど少しずつでも分かってきます。

次はデメリットとは言えませんが、意外とかかる車維持費のお話です。

車を買う最大デメリットの維持費には意外と気づきにくい!

車購入では税金&車検費用関係以外に保険、ガソリン、駐車場、メンテ等の維持費があります。

下記項目をご自身の車に重ね合わせ、1~10の維持費が分かる様にしてください!

  1. 自動車税(÷12ケ月)※年に1回支払う
  2. 重量税(÷24カ月)※2年に1回支払う
  3. 車検費用(÷24カ月)※2年に1回支払う
  4. 自賠責保険(÷24カ月)※2年に1回支払う
  5. 任意保険(÷12カ月)※年に1回支払う
  6. ガソリン代(毎月の平均金額)
  7. 駐車場(毎月分)
  8. 高速など有料道路の料金(おおよそ毎月分)
  9. タイヤ&オイル交換、バッテリー、その他メンテ必要経費(÷12カ月)※メンテ費用見積もりはカーショップに聞くと便利です。
  10. 洗車や清掃費用など

維持費が出たところで、各々12カ月や24カ月で月割にする、月割りにした各金額の全て合算することで、1か月分(1年分)コストが判明します。

それがアナタが購入するであろう中古車の毎月維持費(出費)、そうなります! 

もし、車ローン+ガソリン+駐車場しか毎月分で想定していなかったなら、きっと驚きの金額かもしれませんね? 

アナタに購入予定車があれば、真剣に想定し計算してください。

そうすれば;

  1. 車購入価格範囲を想定できる
  2. どれだけ有効利用すればペイするかも想定できる
  3. 車購入の覚悟ができる

その三段論法になります!? 

そんなシビアにかかる維持費でも、軽自動車なら一番安い維持費になる、それを次でお伝えします。

軽自動車の維持費が突出して安いのは国策があったから!

戦後(1946年)の国策により軽自動車(排気量660㏄)だけは一番安い軽自動車税(乗用10,800円、商用5,000円ポッキリ)、そう国によって決定されていました。※当時の税金は今とは違っても最安値設定されていました。

そうした訳は、敗戦で荒廃した日本と日本経済を復興させる為に政府と車メーカーがタイアップした政策だったんです!

それが普通車(エンジン排気量1,000㏄から)なら一番安い自動車税でも25,000円からスタートします。

さらに、軽自動車なら駐車料金も高速道路も車検も全てが普通車より安い、だから最小維持費で乗るなら軽自動車、それ以外にありません! 

その他メリットでは、軽自動車ワゴンはほぼ長四角のデザイン+車内の出っ張りがほとんどなく大量の荷物が積めてとても便利に使えます。

こんな軽の歴史も参考にされてください!

軽自動車規格変更の歴史が超スゴイ!ガマンの車からコスパ最強車へ大変身!

次は、どんな車でもあれば生活が変わるのか、それをお伝えします。

車を保有することで激変する生活例とは何か?

もし車維持費が高いと感じるのなら、これでもかの攻撃で車有効活用してください、車をペイさせて下さい! 

記事で繰り返しペイペイばかり書いていると変に思われるかもしれませんが、私は正常です! 

車って使えば使う程に喜ぶ、助けてくれる、そんな性質のモノ!?だからです。※18台ほど保有した経験より 

毎月、数万円程度のコストで車維持している私でも、シッカリと車有効利用しています。

生活の中で、一番の車有効利用はこれらです。

  • 車中でPCなど作業をする※真夏は除く
  • 好きな音楽をヘッドセットなしで聞く
  • 独り、一切の音がしない車空間、自分空間で過ごす
  • 自分の言葉で自分自身へユックリと語りかける&会話をする
  • またに叫ぶ、、たまに泣く、、たまには独り笑いする
  • どんな悪天候でも問題なく外出できる
  • 家で居場所失くしたら速やかに車へ移動する、ビール片手に!?←割とよくあるパターン
  • 交通機関動いてなくても、24時間自由に移動できる
  • 失業しても自営業に使える、収入が2倍や3倍になるかも!?

どうですか? 

車って意外に使えると思いませんか? 

従って、独り静かに過ごしたい時は車へ移動します、ストレス発散したい時は車へもぐり込みます!?

私の駐車場は通り沿いですが、ドア閉めて音楽流していれば 「気分はレンタルオフィース状態」。

車ってマジに使えるんです!

筆者のリアルな軽含めた車利用方法です!

初めの頃は、夫婦ケンカや外で飲みすぎた時の軽い酔いさまし目的で1、2時間ほどを車で過ごす程度でした。

徐々に読みたいを本を車に持ち込んだり、ヘッドセット無しで音楽聞いたりと、車での時間が増え続け、今では予備電源とノートパソコン持ち込んで軽い仕事までしています。

車ってこんな使い方があるんだなぁあ、、です。  

その進化版が、上記にお伝えした「一番の有効利用」です。

真面目に、自宅以外に小さい部屋を借りてフリースペースとして使いたい、そう考えていた頃に今のカーオフィース利用方法を見つけました、敷金、権利金ゼロで!? ※駐車場代は毎月必要!?

自宅そばの駐車場では 「書斎」 であり、どこか公園や眺めの良い場所では 移動オフィース」「作業場」等々。

車ってスゴすぎかもしれません!? 

愛車が軽ワゴンなのもあり、趣味のロードバイクを積むか買い物くらいしかなかった行動パターンが150°?変わった感があります。

車に対する価値感が大きく変わったきっかけとは何か?

昔、とても興味深いお話を聞きました。

仕事関係の集まりで、ある高齢な著名人を紹介して頂いたのですが、えっ、なんでこんな場所にこの方が、そんな感じです。※政府などの仕事をする有名人

お酒も入っていましたので、趣味のロードバイクの話、その方が釣り好きであるお話、そして車の話題に・・・ 

「私は中古車しか乗らないんですよ」、そう聞かされ真面目に驚きました。

どうしてですか? 

そんな私の問いに、こう返答ありました。

  • 新車で購入しても直ぐに値下がりし、3年ほどで半額以下になる
  • 新車に初期トラブルがあっても、数年経った中古車では全てが解消されている
  • 新車はもったいない、半額以下など安く買える数年落ち中古車で全く何も問題ない

その方は中古ベンツAMGとお聞きしましたが、私がチョイスした中古軽も悪くない、そう感じたのを今でも覚えています!? 

もし、車購入で新車と中古を比較すれば、その金額差はどれ程になるんでしょうか? 

一生で購入するであろう車の台数にもよりますが、新車のみであれば生涯の車関係費用2千万円以上か? 

中古なら1千万円ほどでしょう、もし中古車を沢山乗りかえたとしても!? 

どちらにしても住宅購入に次いで大きな車出費なのは間違いありません。

従って、車関係出費を最小限にすれば生活が楽になる、そうお考えください。

そして車があれば役立つだけではなく、思い出も一緒に作られて行くでしょう! 

車は移動の道具だけでない大切な相棒なんだ!

車では多くの経験、思い出があります。

何気なく過去の車遍歴を考えると様々なことが頭に浮かびます。

1台目の車は、運転下手でダメージさせてしまったり、交通違反、ゴッツンコもありました。

2台目は運転にも慣れて、片手運転、好きな曲を流しながら余裕でいっぱい!? それら車ごとに当時の友達、家族の記憶など沢山あります。

深夜の緊急事態で高速道路の追い越し車線をアクセル全開で走り続けたこと、などなど。

本当に多くの記憶が過去の愛車達から蘇ることに驚きを隠せません。

車遍歴、車ごとに違う100%独立した記憶が存在しています。

青のセダンからはその時の人間関係や住んでいた場所、、、 

シルバーのワゴンはいつも大好きな曲で歌い、、、 

その時々の車を思い浮かべることで、当時の精神状態までが瞬時に蘇る、、、です。

どうして過去の車達から、こんなにも明確な記憶が出てくるのか? 

そう思った瞬間に理解しました。

どんな時でも、いつもいつも車と伴に行動していた自分があったんだ! 

私は、無意識に車に語りかけていた、車毎にそうしていたのかもしれません。

だから、こんなにもシッカリと人生の記憶と車が結び付いていたんだ、です。

今のアナタは車イメージがまだ固まってないのかもしれませんね? 

まぁあ、車は我が友、良き相棒と思ってきた私が少しアレなのかも知れませんが!? 

アナタの車所有イメージが漠然とした状態なら、多くある中古車サイトを眺めてみる、それも良いでしょう。

そうすることで未定から確定の車イメージ、用途が湧いてくるからです。

次は、2024年の車購入タイミングが得か損か、そのお話です。

2024年は車購入ベストタイミングになるのか?

新型コロナで、世の中は大規模なシステム変更を余儀なくされている、それは間違いありません。

そんな世界規模なシステム変更余儀なくされても、何があっても生きなくてはなりません。

会社解雇されても、次の仕事が見つからなくても、生きなくてはならない、そうではありませんか? 

そうであれば、そうであるからこそ「自分で自分の人生を生きる」「自分で食べれる仕事をする」、私はそう考えます。※大昔の私はそれら思いながら起業しました。

そんな時に車が必要なら「その今が車購入ベストタイミング」、そうなります。

生き難い今にある自分なら、車使ったあらゆる仕事想定&比較する、1人でやれる仕事を見つけます。

個人の意見ですが、大昔の自分を思い出すと「どこにどう勤めても同じなんだなぁあ」、それもあり起業しました。

もちろん、車を使わなくても「自分にしか出来ない仕事」「頭を使ったやっつけ仕事」、それら考えます。

まとめ前に、車と言う空間についてもう少しだけ書かせて下さい。

車という個人専用空間さえあれば自分の今を生きられる可能性大になる!

車所有では維持費など多くのコスト必要になります。

それでも車所有メリットはデメリットより大きい、だから生きやすくなる! 

車所有にメリット大である、そう仮定するなら、車はその時々の人生で超使えるベストアイテム、そうなりませんか?  そうではありませんか?

それを、記事の最終結論とさせて下さい。

物理的には勿論、精神&感覚的にも「車は今のこの瞬間に独りになれる空間」でもあります。

極端に言えば外界から完全遮断された狭い空間、誰からも声をかけられない個室!※ノック位はあるかもですが。

挨拶する人もなければ人の視線も感じない、ほぼ完全なプライベート空間、それが車なんです! 

車は移動する空間なので、自分だけの空間に居ながら、まるっきり違う場所へ移動できる、移動先の大気も空間も感じられる、です! 

そんな移動先の外界環境も精神に作用する、だから更にシャープな感覚や記憶になるのかもしれません。

そう仮定すると「車は自分の精神バランスを保ってくれる良き相棒&存在になり得る 皆さんは、これから出会うであろう愛車にどんなイメージを抱きますか? 

5年落の中古車購入がベストはナゼに?安くても安心で長く乗り続けられる車だから!

2024年6月に一番読まれている記事です。

イギリス軽自動車の解禁が超エグイかも?軽ならハイパーインフレでも生き抜けるのか!?

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では、まとめです。

車を買うタイミングにスピリチュアルなんてあるのか?車高購入と人生転機の関係を探った!:まとめ

新型コロナでは派遣社員解雇から始まり、大企業や中小企業の正社員解雇もあります。

2020年12月からは有名大企業が希望退職者募集開始し、2023年末もそれは進行中でした。

加えて、2024年の今では派遣社員が増え続け、日本の労働人口の半分近くがボーナス支給もされない非正規になる恐れがあります。
総務省統計局発表では少なく感じる非正規労働人口でも、個人の実感他では45%前後の非正規労働者数と感じています。

そんな中、2024年9月に言われ出したのが「解雇規制緩和=簡単に社員を解雇できる仕組み」となり、働く我々にとって最悪制度の陰がチラホラ、今でも生きるのが超大変なのに・・・・

もし、それが現実となるのなら、とても多くの我々は大きなダメージを受ける、若しくは生きられません。

だからこそ、自分だけの空間である車さえあれば、プライベートにも仕事にも使える&生きられる可能性大、そうなります。※個人の意見

アナタは今この瞬間を、これから先を、どうやって生きて行きますか? 

私なら今この瞬間もこれからも車ありきの人生でいる、それは間違いありません! 

何回も書きますが、車の中で独り学び、ストレス解消で叫び、そしてもっと生きてやる、それら自己表現を可能にするのは車の中でしかありません!※個人の経験により

本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。

また、「探し物スリー!」でお会いしましょう!

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