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では、読み時間3分です。 ●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは● 突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…) 「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです! 「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。 一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね! 非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】 ↓
車買う必要なんて本当にあるんだろうか?
アナタが独身でも既婚でも、これら車購入代金と維持費をペイさせるのは超大変かもしれません!?
- 車購入代金(現金またはローン購入)
- 自賠責保険(車検期間有効)
- 任意保険料(毎年1回))
- 毎月の維持費(駐車場、ガソリン、有料道路)
- 毎年5月の自動車税
- 2年毎の車検(新車は3年目が初車検)で数十万円など
- 定期&不定期な維持費(整備費用、部品、オイル、タイヤ交換代金)、
- 洗車やWAXもありますね!
私個人では軽ワゴン維持費(上記の全て合算し1カ月平均にした場合)の約2年分を1カ月平均にしたら約4万円少しでした。
まぁあ、仕事もあり人よりは多く走っているのでしょうが、普通の人の軽でも3万円台にはなると思われます。
どうして普通の人の軽でも3万円代なのかと言えば、ガソリン代の多い少ないよりも、税金含めた維持費に一番お金がかかる、だから何です!
それでも軽が1番安いのは間違いありません!
もし普通車なら、どんなに安くても2年間の平均維持費は5万円以上にもなります。
アナタは「車にこんなお金と手間をかけるなんてあり得ない」、そう思いませんか?
車購入代金除いても毎月最低で数万円以上の税金含めた維持管理費(年間平均)は必要にる!
それを毎月、毎年繰り返すなんて、アーレー、、ではありませんか?
「そんな金はない」、でしょうか?
では、何をどうしたら、どう考えたら、そんな高い車維持費ペイするのか、ペイさせられるのか、それともしないのか、アナタにお伝えしていきます。
車買って良かった vs 車買わないで良かったの判断基準とは何か?
欧米は日本ほど公共交通機関が張り巡らされていない、だから車が一番の足となります!
と言うか、「100年以上も前から車が使われてきた、だから車が一番の足のままでいる」、です。
そんな足となる車なら、安全な車であるべき、そして安い維持費であるべき、それらしかありません。
実際にアメリカやドイツの車維持費は激安です。※個人の長期滞在及び在住経験より
さらに、欧米は国土が広く平地も多いので(日本比較)、とても走りやすい、そして長がく続く直線道路も多くあります。
ドイツ高速アウトバーンなら走行スピード150キロや200キロでの長距離移動も全く苦になりません。
有事の際には飛行機が着陸できるように何キロも長く真っすぐ伸びた道が続くアウトバーンなんです!
そんな欧米の車走行距離は日本の数倍どろこか10倍以上でも普通であり、30万キロ、40万キロ、50万キロなんて普通、それら走行距離は平均的だとお考えください。
日本での車購入が良かった&良くなかった、ペイする&しないの前に、これら現状を確認してみましょう。
- 小さい島国に1億2千万人もの国民が生活している
- 山間部が約76%以上を占め、平地は約24%以下しかない、
- 人や車の移動可能範囲&距離が短い、
- 渋滞が多く平均走行スピードが遅すぎる、
- 道が複雑で狭すぎる※欧米比較
- 車利用頻度に比較し維持費が高すぎる、
- 高い維持費とは車検、ガソリン、税金等々、
- 公共交通網が全国に張りめぐらされている、
上記により車購入しても問題ある、車購入に疑問を持つアナタなのも仕方ありません。
仕方ない+これら理由もあるでしょう。
- 国産車でも輸入車でも高額である、
- さらに税金、200円など超高額なガソリン、整備&車検費用が高すぎる、
- そんな車維持費用が海外比較で数倍にもなる日本、、
だからです。
次は、気になる車維持費お伝えしていきます。
維持費高い外車では修理部品価格が大きく影響する!
輸入車が高くても輸入関税0%なので、輸入元が色々と利益をゲットしている、だから高額なだけです、多分そうです。※個人の意見含む
ただし、輸入車の修理部品は現地の数倍どころか5倍、10倍もあるので要注意なんです!
国産車の修理部品は安いとまでは言えませんが、輸入車より大幅安なのは間違いありません。
突然ですが、昔、アメリカで自動車部品ショップ見ていたら、主観もあるのでしょうが、どれも激安と感じました。
実際に、知り合いの知り合いは、そんな激安パーツショップで部品仕入れ日本へ送る商売をしていました。
では、話を戻します。
それでも、初めての車購入なら維持費の安さで軽自動車となります。※個人的には輸入車に魅かれますが
次に、生活地域による車の使われ方の違いを見て下さい。
都市部の生活なら車は不要は本当なのか!?
アナタが都市部に住む若い人なら、早朝5時頃から深夜1時頃までは公共交通機関が利用できます。
荷物もバックパックだけなら、両手を大きく振りながら早足で歩けてしまうでしょう。
家と駅が近ければ、アナタが使うであろう時間は電車やバスが到着するまでの待ち時間くらいでしょうか?
従って、若く健康なアナタに車がなくてもほぼ問題ありません。※人口少ない過疎地域は除く
ただし、悪天候や荷物ある時などは困ります、車が必要になります。
地方なら何がどうしても車が必要になる!?
しかし、地方なら家と駅が遠く、バスや電車が来るまでの待ち時間長くあり、大切な時間を使い過ぎる&無駄にする傾向があります。
行きは手ぶらでも、帰りに荷物を抱えるなら、モー大変状態。
もし、雨や雪でも降ろうものならアウトしかありません。
一回の外出で半日や一日の大半を使う様なら、時間がもったいない、そうなります。
もし外出に6時間かかれば、時間=お金なので、こんな計算をしてしまいます。※個人の考え
時間給1,000円 x 6時間 = 6,000円
帰りが夕方や夜になって雨でも降りだせばどうしようもありません。
タクシーなんかつかまりません、田舎でタクシー走っている訳がありません。
地方で車保有していなければ、大切な時間、お金、そして精神や労力まで使い果たしてしまう、です。
家とバス停、バス停の待ち時間、電車の待ち時間等で片道1時間半、それが車なら待ち時間ゼロ、片道30分で目的地到着でしょうか?
車さえあれば時間とお金をセーブできます。
独身から家族持ちになったら車しかない!
結婚して家族を持てば、車は必然であり、便利な道具として十分にペイする活躍をしてくれます。
車が個人の移動手段や移動時間短縮の道具から、家族など複数人数を同時にケアして守る、ペイする大型ツールに大変身する、きっとそうなるでしょう。
しかし、車を持たない家族はこんな具合です。※私もある一時期に経験した内容です。
赤ちゃんを抱えてバス停まで歩き、到着した駅の階段を登る真夏の蒸し暑い日、外気温35度!?
子供が増えたら赤ちゃんは抱っこ、歩ける子の手をひいての移動はため息モノかもしれません。
真面目に真夏の車なし移動は、はぁああ、の連続です。※経験者は語る
ベビーカーあっても、バスや電車に乗るには気を使い過ぎてお荷物でしかありません。※男性はそう考えます。
非力な女性でも、ベビーカーの上げ下げ&折りたたむなど日に何回も繰り返すしかありません。
こんな家族ケアに必要な車でも、それ位では購入費をペイさせられない、そうお考えかもしれませんね?
では、次でペイさせましょう。
ペイする車は24時間&365日いつでも待機中!
公共交通機関が少ない地域、特に移動距離長い地方なら車はペイします。
今のアナタの仕事選びでは、公共交通機関がカバーする範囲&時間帯に限定でしょうか?
そこに 車があれば隣町でも深夜&早朝のシフト勤務でも完璧にこなせてしまうでしょう。
もし、2つの仕事を掛け持ちするパワーあれば車が通勤可能範囲と労働時間拡大させてくれる、そんなパワーにもなってくれます。
これらを可能にする車なら購入してもペイする、そうなりませんか?
それでもペイしないと考えるなら、安い中古車+維持費の安い車=軽ワゴンとなります、私の様に!
軽自動車は戦後の国策もあり、意図的に車両も税金も保険も車検も部品代も、全て安くなっているんです。
従って、軽自動車、それも中古軽が最も安く効率よく使える車のナンバーワンとなります。
次は、車購入しない、そのことによるデメリットお伝えします。
車購入しないデメリットとは何なのか?
では、アナタが車を購入しないデメリットとは何でしょうか?
それを一言でお伝えすれば「車購入しない不幸」、そう考えます。
もし、車を持たなければ、何がどう不幸なんでしょうか?
車を持たなければ、アナタの守備範囲&行動範囲がいつも同じで、変化に乏しい生活環境になる可能性大となります。
変化に乏しい生活とは、様々なチャンスと巡り合う確率が大きく下がることにもつながる、そうお考え下さい。
アナタが独身のまま、そしてマイペースの人生を望むのであれば、それも良いでしょう。
しかし、いつか結婚して家族を持つことを想定するのなら、あらかじめ守備範囲&行動範囲を徐々に広める、それも意図的に広める、そうすることの重要性お伝えします。
アナタの生活行動範囲を10キロ、20キロ、30キロと広げるだけで、県境をまたぐだけで、いつもと全く違う仕事や人間関係が現れる、それに間違いありません。
それは距離だけでなく、限られた時間を有効に使える=短時間で広範囲を移動できる、そうなります。
今まで行ったことも見たこともない場所での仕事、出会い、多くの環境変化に驚くこともあるでしょう。
個人的にはいつもの景色が大きく違うだけで、ある意味で癒される、それもあります。
そうすることで、例えば不幸(受動態=変化がない)から幸福(能動態=変化がある)へと思考も行動も自然変化する、私はそう考えます。※私はそうしてきました。
これら2023年3月記事も参照下さい!
2023年8月9月の記事も参照ください。
⇒ 長期保証ある全国430店舗で気になるクルマをチェックしてみる!←100%無料の車探し
では、まとめです。
車買って良かった&ダメだった!?全比較完了です!:まとめ
今回は車を個人より家族に使う話、仕事に使う話が中心になってしまいました。
しかし、アナタが独り住まいなら部屋で息が詰まるなどの経験ありませんか?
隣や上下階の部屋がウルサイ、プライベートを感じられない空間は嫌だ、ではありませんか?
もし、アナタ独りの部屋で息が詰まったら、車は丁度良い逃げ場になる、それは間違いありません。※経験者は語る
私の逃げ場は、家から歩いて数分ほどの駐車場にある軽N-WGNターボです。
小さい四角形で背が高い車、予備電源を使いながらPC作業、音楽、寝る、何でも可能です。
まるで、男の書斎か作業場のような感じで使えるのが最高なんです!
週末になれば、ロードバイク2台を積んでロングツーリング!
アナタに車があれば、もっと多くのメリットを感じるのかもしれません。
2024年3月の最新記事です。
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
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