当記事が約8年以上もGoogle検索トップページにあるのは多くのアナタ様に読んで頂けているお陰です。
それを心より感謝申し上げます！
本当にありがとうございます。
記事は最新情報を盛り込み必要に応じてアップデートしております。
次にチェックして頂く際には最新情報満載で生まれ変わっているかもしれませ
では、記事本番スタートです！
10円パンチ被害に遇ったアナタはその度に対策を考えるでしょうが、そのほとんどが有効ではありません！
現実として、10円パンチに対する完璧な対策＆防御方法は存在しない、だからです。
変人（おバカ）ならどんな車にも無差別攻撃してきます！
どうしてか？
それは変人だからです、ハイ！
車セキュリティーのセンサーフィールド（車に近寄ると音で警告する）装備でも関係ありません、防御できません。
アイツラは無関係でパンチしてきます。※まぁあ、おバカでも何かしらは気にはしているのでしょうが！？
24時間ドライブレコーダーなら安心かと思いきや、顔をマスクや何かで隠してあれば役立たずです。
係員の居るホテルの駐車場でさえ10円パンチなのですから、お手上げしかありません！※経験者は語る
こんなキツイ思いする位なら日本で目立つ車には乗れない、そう昔に何回も思った私でした。
それでも車大好きなので目立つ車、個性ある車でも所有し続けたい、それしかありません。
2024年の今は某ドイツ車AMGモデル（言ってしまった）につや消しペイントで乗ってみたい、でしゅ！(笑)
記事は私の実体験含め可能な限りの対策、防御方法お伝えします。
読み時間2分です。
高級車など目立つ車がやれらやすい10円パンチ！
おバカ＆変人の無差別パンチ攻撃は別として、新車、カッコイイ車、外車など高級車は少し問題ある人々のストレス＆イライラ解消の標的になり易い、パンチされやすい、そう考えます。
これは想像なのですが、昔の10円玉は周りギザギザだったのでキズが付けやすい、だからパンチに使われていたようです。
今の10円玉ならふちツルツルなのでキズが付きにくい、大きく目立ったキズにはなりません。
従って、10円の代わりにギザギザある100円玉に変えたのではないか、そう思っています。※ベンツ（スティールシルバー）のキズを見て想像、、した自分。
個人的に10円パンチ攻撃は3回経験しています。
10円パンチでの超嫌な体験談
個人としてとても嫌悪に感じた10円パンチ攻撃はこれらです。
- 成人が手を下げた位の位置で深い線が数十センチ、シュウーット！？
- フロントの車メーカーロゴ内に細かくコスッタようなキズ多数 ← 超腹立つ！
- ボンネット上にある数十センチにもなる深いキズ、、はぁあーーーっ！？
ちなみに、１はベンツEクラス・ステーションワゴン、2はレクサスSC300、3はアウディRS4 アヴァント、、 どれもアーレー、そしてヒーエーェーーでした。
場所はホテル駐車場、自宅駐車場、外の一般駐車場の3カ所でした。
個人的に一番ショックだったのは、ホテル駐車場で車担当者がいるにも関わらずのキズでした、、、。
それって気のせい、そう思いたくもなりますが、、事実です。
腹が立つと言う以前に、とてもショック受けた事件なので、その時に何かをあきらめた自分がありました。
目立つような車は、どこにどう駐車しても10円パンチされる可能性ある、だからです。
昔の車雑誌で見た10円パンチ（そう思われる）被害は、赤のコルベットでした。
1m近くもある少し白く見える線、それを見ただけでドライバーの怒りと悲しみがどれほど深かったかが伝わってきました。
それを今でも覚えています。
10円パンチ対策方法をお伝えする前に、新車、カッコイイ車、外車など目立つ車を所有する心構えお伝えします。※個人的な意見です。
良い車を持てば10円パンチも事故と同じと心得る！？
10円パンチは自動車保険利用の偶発的な事故と同じ、そう考えるしかありません。
良い車を持つのは自己満足（車に限らず）かもしれませんが、少しは周りの誰かに見せたい、見てもらいたい、そんな気持もあります。
だって、超大好きな車だから、でしゅ！？
そんな思いで考えで良い車を持つのであればワンツーパンチの事故も仕方ない、腹立つけど事故と同じと考えないことには二度と良い車＆大好きな車には乗れません。
車は高額であり、毎月のローン、税金、駐車場、ガソリン、洗車＆WAX、メンテナンス、有料道路、保険使えない修理等々もあり、車の為に働いているんじゃないか？
そう思うのはアナタだけではありません、私も大昔からそうでした。
しかし、 いつでも、どんな天候でも24時間自分の好きな場所に連れてってくれる車、、、
自分の家や部屋に戻りたくない時でも自由に独り楽に過ごせる車、、、。
まぁあ、独り駐車場の車で過ごす為にも大好きなウイスキーを小さな専用容器に移しいつもバッグにある私は少しだけではないと思います、ハイ！？
そんな愛車の有効利用を知っているので愛車とは別れられません、それは不可能であります、ハイ！
もちろん、一番の楽しみは日曜（夜明け近い）の首都高をブォン、コーーーンと走り、タイトコーナーの高速旋回を楽しむ、レインボーブリッジからの朝焼けを目に沁み込ませる、それです。
ここで、何故か少しだけ涙にじむオジサンではありますが、それは車ってイイなぁあ、それをシミジミ感じる自分だからと思います。
話を10円パンチに戻します。
10円パンチ対策方法とは何なのか？
本当は10円パンチ予防法とするべきでしょうが、対策可能でも完全な方法はありません。※過去の経験より判断 そ
れでも対策方法を取り入れるなら、アナタの不安は必ず小さくなる、そうお考下さい。
これらが方法です。
ボディーカバーを装着する（手間だけど）
厚手のボディーカバーは重く、車にかぶせるには苦労します。
セダンやツーリングワゴンタイプならまだしも、ミニバンやSUVは背が届きません、脚立が必要です。
もし、カバーされた車に10円パンチするなら取り付けロープを外し、カバーをめくってキズを付ける、そんなおバカは少ない、そう考えます＆考えたいです。
カバーをめくって10円パンチする人は超おバカ、または何か恨みを持つ誰かしかいません。
ただし、カバー裏地が超ソフトでないと、風が吹くたびに擦れて、細かい擦り傷の原因にもなりかねません。
最新ドライブレコーダー装着するのはどうなのか？
最新ドライブレコーダーがあればと冒頭に書きました。
ドラレコさえあれば車セキュリティー装置センサーフィールド（誰か車に近寄ると音で警告する、映像に残す）などあればです。
ドライブレコーダー（ドラレコ）はキーを抜いた車でも、自動的に外部刺激に反応＆360度の撮影行いデータ保存をしてくれる、だから少しは安心です、一応は。
少しは安心の意味は、撮影データは事後のモノとなり現行犯逮捕には結び付きません、覆面やマスクしていれば顔も分かりません。
そうなんです、どんな予防をしても10円パンチ被害は事後対応になる、だから100%は役立ちません、、若しくはほぼ役立ちません！
もちろん、現行犯で捕まえる手もあるでしょうが、誰であっても24時間は見張れません。
特に夜はお酒を飲む、だから見張り出来ません。※個人の意見
では、事後に見つけた10円パンチは自動車保険（車両保険）でカバーできるのでしょうか？
車両保険使うムズカシさとは何か？
最初に車両保険を使える使えないに限らず、警察への事故届だけは必ず済ませて下さい。
10円パンチ被害はイタズラではなく犯罪だからです！
犯罪を警察に届けることで近隣セキュリティーアップで感謝されても、警察に嫌がられることはありません。
昔は10円パンチでもイタズラとして車両保険を使えました、等級ダウンもしませんでした。
2023年現在は、車両保険使えても1等級ダウンになる保険とそうでない保険があり、アナタの保険がどうなのか事前確認して下さい。
1等級ダウンしたとしても、一番の問題点はアナタの年齢からくる保険等級変化と保険料なんです。
アナタが若く保険等級８や９では保険料が高い状態にある、そうお考え下さい！
実際の修理代金と1等級ダウンでのダメージ（費用）を考える、そして修理代金の差額チェックしてから保険を使う＆使わない、それを決めるしかありません。
修理で保険を使った場合と使わない場合、そして1等級ダウンするであろう保険料と事故無しでの現在より１等級アップした保険料との差額を考える、、、、
それら比較でお得な方を選んで下さい！
※個人的にV8左ハンドルのベンツEステーションワゴンで双方とも無キズの事故（数センチ接触）では1等級ダウン、損保に聞けば20万円の修理費用だったとか。
ちなみに、私に車保険は損保ジャパンでしたが代理店がシッカリしえいるのも長いお付き合いです。
車体色や塗装で変わってくる修理費用
10円パンチ経験者からアドバイスしますが、普通色かパール色、メタリック色かの違いで修理代金が大きく変わってしまいます。
それが複層塗装のヨーロッパ車のパールや特殊色ならもっと高くなってしまいます。
本当に、アーレーと言いたくなるような金額差なんです。
えっ、数十センチの修理＆塗装で20万円？ まさに、アーレー、それしかありません！
自動車保険加入で車両保険付、さらに等級プロテクト（保険使っても等級ダウンしない）付きであれば、年齢や等級に無関係で保険GO&GOなんですが、これも確認して下さい。
こうやって書きながらも腹が立ってきます、、10円パンチ被害を受ければアナタの時間もお金もシッカリ使わなければならない、、 それは「怒り」、でしかありません！
私は腹が立ち、頭に来て、そして諦めましたが・・・。
まとめ前に広告です。
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2023年8月更新記事です！
添付記事の最後は当サイトで7年以上も読まれている記事です。
では、まとめです。
車を10円パンチのギィーーッでイタズラされたら何をどうする？高級車オーナー実践の対策方法がある！：まとめ
車があればこんなに便利です＆嬉しいです！
- いつでもどこへでも行ける、行動できる、
- エンジン音がたまらない、
- 加速感がたまらない、
- タイトなステアリング感覚がたまらない、
- 自分独りだけのゴージャス個室空間、
- 20インチや21インチタイヤにピカピカホイール、クゥーーッ！？
- たまに洗車やオイル交換してやると超喜んでいる愛車を感じる、
それら経験はありませんか？
もう10年パンチなんかに負けていられません！
そんな10円パンチ修理代金より愛車を維持する喜びの方が大きい！
そう判断&決断すればスタートボタンでGOです！
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
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