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これも多くのアナタ様のお陰であり、心より感謝申し上げます!
本当にありがとうございます。
これからも最新情報等々で記事アップデートに励みます。
では記事スタート!
実は、アナタも私も車は直感で選んでいます!
そう言ったら信じますか?
それとも、車はデザイン、走行性能、カラー等々の様々な要素を頭の中で厳密に精査しながら時間をかけて選んでいる、そうお考えでしょうか?
現実は、そうではありません!※米国の心理学者研究により +私も心理学授業は大好きでした。
人は車でも何でも形あるものを直感で、それを見た一瞬で好き嫌いを選んでいるんです!
そんな人間に備わった感(かん)ピューター!?で選んだ後に論理展開し「ああだから、こうだから」、を自分なりの理由付けしている、正当化している、それが我々人間なんです。
もしそうなら、アナタが数あるドイツ車の中からベンツやBMWを選んだのはナゼなんでしょうか?
アナタの直感に作用した何かがあった、それが理由なのではありませんか?
2分少しお付き合いください。
BMWで疲れてもベンツで疲れないのはナゼ?
アナタがベンツやBMWに魅かれる理由はこれらです;
「スーパーな走行性能」
「ボディデザイン」
「安心感」
「安定感」
「安全性」
「豊かさ」
「落ち着き」
「高級感=権威」
きっと、それらがベンツやBMW車を選ぶキーワードなのではありませんか?
私はそうです!
次に、メーカー特定でBMWに魅かれる理由としては;
「スポーティーなデザインと高速性能」
「タイトなハンドリング」
「躍動感」
「若さ」
「高級感=権威」
等々ではありませんか?
それらキーワード比較しただけで;
ベンツは安らぎある高級車、
BMWはスポーティーで躍動感ある高級車、
そうイメージするアナタがあるのではありませんか?
ボディデザインや雰囲気だけでそれら感じ取れても、イメージできても、車の中身はどうなのでしょうか?
項目別にお伝えします!
ベンツとBMW所有経験から言えることは何か?
ベンツとBMW所有した経験からお伝えします。※中型5シリーズワゴンとEクラスワゴンやSクラス
どれも高級&安全な車なのは間違いありません。
ただし、上記にある両車キーワードにマッチした味付けがされていました!
ベンツのハンドル操作はタイトには感じません、アクセル反応もシビアでクイックとは感じません。
感じないとは操作反応が遅いのでなく;
操作から作動までの伝わり方がユッタリしている、
そのような味付けでセッティングされている、
そうお考えください。
従って;
- それら操作感覚から強い安定感と安心感が生まれリラックスする、
- だからベンツの運転は疲れ難い、
- 疲れても最小限のものになる、
です。
仕事で東京と大阪を1日で往復しても疲れませんでした!※個人のベンツE550ワゴンで経験済
BMWはスポーツ側に寄り過ぎなのか?
BMWはこうです。
BMWのハンドル操作はタイト(スポーティー)であり、アクセル反応はシビアです。※ベンツ比較で
一言で表現するなら「BMWは躍動感ある車」、そうお伝えします。
つまり、車に安定感はあってもスポーツの方に大きく振れている、スポーツ感が勝っている、です。
だから安心感が少し不足してる様に、そう感じてしまうのでしょうか!?※個人の意見
個人的にBMWは情報伝える音と振動が多い、あまりリラックスできません。※安全性どうこうとは違います。
やはり、BMWはイメージ通りスポーティー、躍動感ある、その表現になります。
もし運転初心者なら、アクセルを軽く踏むだけで強く速く進むBMWキャラに戸惑うかもしれません。
事実、私の家族はBMWに乗るのが、運転するのがキライでした。
ベンツ、アウディ、フォルクスワーゲンなら運転を楽しめていたようです。
では、この辺でベンツとBMW比較は止めて、ベンツを選んでしまうであろう理由お伝えします。
ベンツを選んでしまう理由とは何か?
この記事を読んでいるアナタの年齢は30歳前後以上なのは容易に想像できます。
理由は、昔も今も20代前半でベンツに乗っている人をほとんど知らないからです。
私が知っている20代でのベンツ所有は、ヤナセの営業マンくらいかもしれません!?
これらがベンツを選ぶ理由です。
- 落ち着いたデザインでも強いベンツの個性がある、
- 頑丈で壊れない
- モデルチェンジして古くなっても気にならない
- アクセルを一瞬で強く踏みこめる安心感は抜群
- あっという間の速度200キロでも怖くない
- 止まる⇒走る⇒止まるの動作がとてもスムース
- 高速からの急ブレーキでも車体は真っ直ぐのまま
- 急ブレーキ中のハンドル操作が容易
- 厚く強い素材が使用され、補強材&溶接ポイントも多く丈夫
- ドア強度が高い&ドアの大型鋳造ヒンジは輸入車で最強
- 万が一の事故でも助かるか可能性大の安全な車、
- 修理しながら何十年も乗れる車、
上記は個人経験でのベンツを選ぶ理由ですが、それらにはBMWに共通な部分も多くあります。
もし、私がそれら理由をまとめると「安心感」「リラックス」、その2語に集約されます。
その2語はドイツ車としての高い安全性と高度な走行性能から来ている、それを感じられるモノです。
それほどに高性能なベンツとBMWであっても、ベンツならスルーできる、気にしなくて良いことであっても、BMWでは気になりスルー不可、現実にそれがあるんです。
それって、何か少し不思議だと思いませんか?
それは、両車ともにスーパーな走行性能備えながらも、安心感&リラックス感を与えるベンツに対し、タイト、スポーティー、躍動感を感じられるBMW、その構図となります。
次は、ベンツを選ぶ人にある共通店お伝えします。
ベンツを選ぶ人にはある共通点がある!
これも不思議なんですが、ベンツに一度でも乗った人の多くは死ぬまでベンツ、そんな言葉まであります。※私は違います。
もしベンツ以外であっても、一度でもヨーロッパ車に乗れば、最後まで同じブランド若しくはヨーロッパ車に乗り続けることが多いようです。※ベンツ、BMW、Audi、VW等々
日本車からヨーロッパ車への乗り換えがあっても、ヨーロッパ車から日本車への乗りかえは殆どありません、少なくとも私の周りには居ません。
そうなる理由は、ヨーロッパ車の強い個性、飽きのこないデザイン、高い走行性能&安全性能、それらにあるとしか考えられません。
さらに長く同じ車に乗り続けると、何か不思議な一体感&愛着が生まれるのもあります。
個人的に、私はベンツから軽N-WGNターボにしましたが、理由はロードバイク2台を積んで山坂道、裏道、細い道を走れるからです。
つまり、私の場合は車キャラの好き嫌いよりも、趣味が優先してしまったから軽にした、そうなります。
スイマセン!
もう1つベンツのスーパー部分お伝えします。
ベンツのサスペンション性能超える日本車はない!
車のプロであればある程に、ベンツの足回り、サスペンションの優秀さは誰もが称賛しています。
それはBMWのそれでもアウディのそれでもありません。
ベンツを運転していると、微に入り細に入りで路面状況が伝わってくる、だからどんな道を運転していても安心になる。
安心になるの意味は、万が一でのブレーキやアクセル加減が路面情報から判断できる、だからです。
それら路面情報を状況を意図的に伝えるPC制御システム採用するベンツ、スゴイしかありません。
そんなスーパーなベンツがあるからなのでしょうか?
レクサスのサスペンションは静かでもドライバーへの路面情報入力が少ない、あまり感じられない、それはプロでも私でも同じ意見と考えます。
だ・か・ら・ベンツ最高!
となる訳です
ベンツを選んで困ったことはあるのか?
もし困ったことがあるとすれば、万が一の故障しかありません。
新車保証3年、延長保証2年の合計5年を経過したその日から、心臓ドキドキのスイッチON!?
ドイツやアメリカなら普通に安い!?ベンツ修理なのに、日本での修理なら海外の数倍や10倍の部品代+高額工賃は当たり前、だからです。
しかし、ベンツでシビアな故障をした話は私や周りの誰からも聞いていません。
特にベンツがクライスラーとの経営統合解除した2006年以降なら製品性能がとても高く安定しているからです。※ヤナセ営業マンに教えてもらいました。
そうであっても、もしもの故障ではベンツ修理が得意と書かれた町の整備工場にお願いすれば激安なるので安心してください!?
そして、修理をもっと安くしたいのであれば、整備工場のオジサンに部品番号を教えてもらい個人輸入すれば激安パーツがゲットできます。
そんなベンツで最も良いのは、2013年以降に安全装置「レーダーセーフティ―」が導入され、一番安全な車となりました。
詳細は下記の関連記事「ベンツEクラス」にあります。
2023年9月最新記事です。
⇒ 最長10年の長期保証で安心な全国430店舗で気なるベンツやBMWをチェックしてみる!←100%無料の車探し
では、まとめです。
ベンツとBMWで長距離運転が超楽ちんチンなのはどっち?驚きの結果判明しました!:まとめ
個人的に一番長く所有したのはベンツでした。
そんなベンツのデザインには安心感を覚えます。
普通に走っても、飛ばしても疲れません!
長距離を走っても安心感が続きます、それが変わりません。
仕事から自宅駐車場(自宅から1分少し)に到着しても、数十分や1時間など車から出ません!?
だって、居心地が良い、だからです。
ベンツのステータスもありますが、やはり運転する人にとっては安らぎ、疲れないことは最大関心事である、そう考えます。
更に、ベンツは壊れない(故障しない)車なので10万キロ、20万キロ、30万キロでも最小メンテナンスだけで走り続けてくれる、、、。
それはとても安心なんです。
だ・か・ら、お金を使うのにとても慎重なドイツ人がローン組んでも購入する訳です。※ドイツから似た話を聞きました。
アナタの人生で良き相棒になるであろうベンツに出会える、そのことを願います。
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
また、「探し物スリー!」でお会いしましょう。
⇒ 関連記事 「ベンツ安全装置!レーダーセーフティを知れば得をする
⇒ 関連記事 「ベンツやBMW買うドイツ人の考えって、、」
⇒ 関連記事 「死にたくなければベンツに乗るんだぞ、、」
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