車さえあればアレもコレもできる、 頭ではそう思っていても、イザとなると買う決心がつかない、決断できない、怖い、アナタもそうではありませんか?
それが100%資金的な問題であればお助けはできませんが、これらアドバイスはできます!
車さえあれば何にどれだけ役立つのか?
車で24時間移動可能になれば何がどうなるのか?
車あればご自身の行動範囲を大きく拡大できる、24時間有効に使える、新たな人脈構築もできる、全く違う人生体験もできる!
それらは私自身が経験済なのでアドバイスできます。
私は若い頃から現在まで16台の車を国内外含めいろんな場所と状況で乗り続けてきました。 ※日本&欧米レンタカーなら200回以上の利用経験あり
だからアナタへのアドバイスができる、そう考えます。
1台目は古いオンボロ車、貧乏学生の頃です。
6台目かそれ以降は、中型や大型のドイツ車、ビジネスが上手く回り始めた頃に。
きっと、昔の私であるかもしれない今のアナタに役立つお話ができる、そう考えます。
3分ほどお付き合い下さい。
●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●
突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)
「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!
「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。
一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!
非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】
↓
車購入決断が怖くて中々できないアナタへ!
車があれば便利に色んな状況で用途で使える!
そんな状況や用途想定で車購入を考える、それは昔も今も変わりません。
もし車利用目的や頻度も少なければ、レンタカーやカーシェアでも良いかなぁあ、それもあるでしょう。
し・か・し、たまにしか借りない車にはこれらリスクがあります。
- たまに運転する車だと交通状況判断や間合いも上手く取れない
- 駐車場でもたつく※レンタカー事故の多くは駐車場内で発生
- 毎回違う車だと車幅感覚つかむのがムズカシイ
- 車を変える度に違う運転姿勢、違う死角あって運転しにくい
- いつまで経っても運転が上手くならない
愛車でも借りた車であっても、便利に使いこなせるのなら問題ありません。
それでも慣れないカーシェアなら、万が一の事故確率が高くなるとお考えください。
お金を払って借りた車は保険加入であっても、大事故までカバーできない可能性もあります。
借りた車に体系が合わず、どこをどう調整しても見えにくい死角ができる、、、
それはとても危険です。
だから!?事故率も高くなります。
特にレンタカー&カーシェアの事故率は高く、場所的には駐車場内事故が最も多い、それはデータにあります。
とっ、ここまではレンタカー&カーシェアのリスクをお伝えしました。
では、どんな車を購入すべきかの話ですが、「車買おうか止めようか」の心理面をどう克服するか、それを先にお伝えします。
車にお金使うことに恐怖心があるのはナゼか!?
全ての人間はお金を使うことに対し、ある種の恐怖心を覚える生き物です。
最新の脳科学本にはこうあります。
「お金を使う時の脳波と肉体的苦痛を感じている時の脳波は同じである」
そんな苦痛や恐怖とはこれらです。
- 自分が働いて得た大切なお金を使う、
- 長年に渡り貯金したお金がなくなる、
- ローンで何年間も返済し続けることにストレスを感じる、
それら恐怖心はある意味においてどうしようもありません。
車購入するのなら、毎月の生活費レベルのお金では現金購入できません。
中古車でも何十万円や百万円単位の大金になります。
そんな大金を使うのは意識&無意識にも苦痛であり恐怖でもある、それはアナタだけではありません。
「だから車購入に踏ん切りがつかない」、それは当然かもです、、嫌、、当然です!
アナタも私も誰であってもそうなります。
そうであっても、アナタの脳に車購入決断させるには何をどうすれば良いのでしょうか?
車購入が恐怖&苦痛であれば、それらを上回るだけの価値を喜びを車に見出さなければなりません。
要は、今のアナタに必要なのは車購入に至るだけの価値や喜びを車に想定&設定することなんです。
では、どんな価値想定&設定(喜び含め)が車にできるのでしょうか?
私の経験からお伝えしていきます。
車購入は利用頻度で価値設定&判断をするしかない!
車はどこでどう使えば役立つのか&楽しめるのか、こんな&あんな価値がある、、、
私が思う車所有する意味と喜び、それらをアナタの参考にしてください。
ばぁあー、と思いついたままなので順不同です。
- 愛車をいつでも自由に運転&走らせる喜び
- 公共交通機関が動いてなくても24時間移動可能
- どんな天候であってもA地点からB地点へ簡単に移動できる
- 近しい人の病気やケガでも直ぐに搬送できる
- 乗員4人や5人で会話しながら移動できる
- 荷物が多く積める(特にバンやワゴンタイプ)
- 移動式の書斎=オフィースになる ←おススメです
- 独りの時間を自由に好きなだけ過ごせる
- 1人酒もできる(お酒が覚めたら運転OK)
- プライべートな会話や電話するのに安全な場所
- PC持ち込んで仕事ができる(予備電源必要)
- 数日間程度なら泊まれる(ワゴンやバンのフルフラットタイプ)
- 通勤や通学などの移動手段に使える
- アルバイトや仕事に車を使う
- お金が稼げる&作れる
- 震災での避難場所にもなる
何も考えずに普通に書けたので、私は車をそう使ってきたのかもしれません。
車に多くの価値あっても、毎月の車維持費である数万円(ローン購入金額以外)は必要になります。 ※個人の軽ターボなら毎月3万円程です、ガソリンや駐車場含め。
必要な維持費でも、車購入して十分に役立てる、そうすることで毎月維持費の数万円は楽にペイできます。
もしもペイできそうにないなら、車購入を再考する必要もある、そうお考え下さい。
車は動産と言われても財産にはなり得ません。
理由は不動産と違い、動産は直ぐに価格が下がる、だからです。
価格が直ぐに下がる動産の車だからこそ、どんどん有効利用して早目にペイさせるようにしてください!
もし、ここまでで車購入を決心したアナタであれば、まずは新車か中古車の選択をしてください。
⇒ 中古車なら未使用車含め最新在庫4万台ある最大手でチェックする【検索無料】
次は、新車か中古車を選ぶ基準をお伝えします。
新車か中古車かの判断基準とは何か?
新車購入なら全てが新しくてワクワクした、そんな経験は5回か6回ほどありました。
中古車購入経験なら10回はあるので、車としてのこなれ感(安心感)がありました。
こなれ感とは、車に対し必要以上の気を使わなくてもよい、それです。
アドバイスとしては、初めての車ならこなれ感ある中古車をおススメします。
既に車所有経験があるアナタなら新車もOKです。
そんな新車と中古車を選ぶメリットとデメリットを次で知ってください。
新車購入後のメリット&デメリットとは何か?
こられ新車購入のメリットです。
- 誰も乗っていない自分だけの車
- 走行距離はテストなどの数キロ程度しかない
- 最新デザインと装備がある
- 新車保証3年間ある
これら新車購入のデメリットです。
- 高額な新車なら支払が大変かも
- 新車の装備内容打合せに時間がかかる
- 新車購入して3年以内に価格が約50%~60%も下がる
- ローン購入では高額な車両保険加入になる
- ローン完済するまで、車売却ができない
- 納期が数週間から月単位と長い
中古車購入後のメリット&デメリットとは何か?
これら中古車購入のメリットです。
- 価格が安い
- 新車にありがちな初期不良等は全て改善済
- 定期点検と車検を受けている車なら安心できる
これら中古車購入のデメリットです。
- 定期点検受けてない等含め整備不良の車がある
- 事故車や走行距離メーター改ざんなどの可能性もある!?
以上 新車も中古車も、それぞれ&いろいろありますね?
新車購入がベスト&安心でも、お金的には5ⅿのジャンプ台から飛び降りる決心&ストレスかもしれません。
中古車は少ないお金ストレスでも、万が一の保証問題含めシッカリしたお店を選び購入する必要があります。
もし中古車を選ぶのならば、、、、
1番はディーラー系中古車店、2番に大手中古車販売店の2つしかありません。
どうしてディーラー系中古車店や大手中古車販売店なのでしょうか?
その理由は、ディーラーや大手中古車店は企業であり保証内容が充実している、万が一でもサポートあって安心だからです。
中小や個人経営店の中古車店とは大きく違う保証内容だからです。※中には優秀な中小店もあります。
やはり車業界も資本力がモノを言う、それです。
資本あって十分な資金で車仕入れ出来れば、履歴のシッカリした車を仕入れられる、保証が付けられる、そうなります。
初めての車購入なら、新車であれ中古車であれ保証内容ほど大切なモノはありません。
特に中古車なら保証内容の良し悪し=購入の良し悪し、それに直結するお考えと下さい。
そんな中古車店で日本最大規模&最古参なのがガリバーやビッグモーターなんです。
⇒ 中古車最大手で170項目以上もある保証内容チェックしてみる!【検索無料】←当然です!
そんな気になる車を無料で探すサービスをガリバーはしています。
次は、とても大切なローンで損しない方法お伝えします。
ローン利用では大切な金利と車所有権を考える!
新車ディーラーでも中古車店でも、数分でローン審査完了となり使えます。
でも&しかし、簡単に使えるローンには以下のリスクがあるんです。
- 新車ディーラーのローン金利は4~7%と高い
- 中古車店ローン金利なら10%、9%とオモイッキリ高い
- ローン支払完了するまで車売却できない※ガリバーのみ金利9%です。
上記と大きく違う=メリットあるのが銀行マイカーローン以下です。
- 新車や中古車にもローンが使える
- 金利2~3%と一番低い
- 車購入未定でも1年前からローン申込手続きできる
- 車売却はローン支払途中でも自由にできる
そんな銀行マイカーローンメリットと引き換えにこうなります。
- 審査時間が約5日間ある
- 正社員でも派遣でもバイトでも年収約200万円が必要
上記ディーラーローンや中古車ローン利用であれば、必ず金利値引交渉してくださいね!
個人の経験では、ディーラーでも中古車店でも2~3%の金利値引は可能だった、だからです。
しかし、銀行マイカーローンだけは始めから低金利なので金利値引できない、そのことは知っておいてください。
まとめ前に、もう1つお伝えします。
どんなローンでも保証人は絶対ダメダメの訳とは何か!?
車購入なら新車でも中古でも普通は保証人を求められることはありません。
でも&しかし、アナタに何かしらの事情あって保証人を求められるのなら「車購入中止」も考えなくてはありません。
一般的な保証人でさえ、万が一では迷惑が及んでしまいます。
それがもっと厳しい連帯保証人ならモー大変、危険が危ない、それしかありません。
危険が危ないの意味は、連帯保証人は車購入するアナタ以上とも言える責任を負うことになる、だからです。
カンタンな説明では、もしアナタがローン支払いできない状態になれば、直ぐに連帯保証人は損失補填をしなくてはなりません。
ほぼ無条件で(裁判も無しに)アナタには支払い義務が生じる、支払い全てを肩代わり無くてはならない、とても厳しい法律が連帯保証人だからです。
⇒ 日本最大ガリバーが提供する最も安いローン金利9%をチェックしてみる!【検索無料】
※2022年、ガリバーだけが一般的な中古車ローン金利10%を9%に下げています。
ローンと言えばカードローン利用は危険スギル!
カードローンなら毎月の支払いを一律にするので、毎月の支払いは楽に見えても、現実は毎月15%以上もの高金利が目に見えないで溜まり続けている!
そんなカードローン金額はとても重く、1トン以上の重さでのし掛かっている、それをご存知ですか?
カードローンはサラ金=街金融のそれに次いでヤバイ、ヤバすぎる、でしゅ!?
もっと簡単にはカードローンなら据え置いている金額が膨れ続け、やがては知らはい不可能になる、自己破産する、それは日本でもアジア&東南アジアでもアメリカでもEUでもどこも同じなんです。
どこも同じで破産するカードローンなら使わないで下さい、特に支払額が大きい車ローン支払いに関しては!
まとめ前に、これら記事も参考になると考えます。
最後に2023年3月7日アップの最新記事がアナタをもっと後押しします!
では、まとめです。
車購入の決断が怖い人必見!アナタの背中を押すアドバイスとポイントがある!:まとめ
今回のアドバイスで車購入への不安、お金を使う恐怖心が少しでも軽減されたでしょうか?
購入するであろう車の使い道の一部でも想定&設定できたでしょうか?
個人の経験から多く書きましたが、車はプライベートにも仕事にも有効に使えます。
2023年の今は、新型コロナウイルスで信じられない状況です。
そんな中でも、毎日24時間使える車さえあれば、遠い学校、仕事場、通院、初めての町に訪れる、もっと多くの使い道があるでしょう。
そんな車は自分だけの空間、家族、友人など近しい人達だけの空間となり、それだけも精神的に有効な利用方法と言えます。
個人的には独りロードバイク2台積んで(軽ワゴンに)、景色の良い安全な場所を走りまくる、それが快感、精神を楽にしてくれる、です。
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
また、「探し物スリー!」でお会いしましょう!
●『下取り額が安すぎ!』その理由とは・・・●
実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。
そのため、車を高く売りたいならもっと査定額基準の高い、下取り以外の査定を利用しなければいけません。
もしあなたが車を高く売りたいなら、下取り以外の査定で本当の車価値を確認してください!
↓