今回も1分でお読みタダけるHV記事です。
HVはトヨタが最初に作り、ホンダも追従し、日産ePowerもあります。
そんなHVは燃費が良く、低い排ガス量もあり環境に配慮しようとする人達に人気があります。
もちろん、低燃費もある経済的に魅力的な車とされています、一応は。 ●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは● 突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…) 「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです! 「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。 一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね! 非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】 ↓
HVは多くの意味で高すぎる車となる!
HV価格は一般的にガソリン車よりも高く、一部の消費者には購入ハードルが高いのもあり、販売台数に影響を与えている、そうなります。
そんな中、環境に強く配慮するとされるEV普及すればHV需要激減するとの話もありましたが、EVは高すぎる、その代わりにHVが買われた時期もありました。
2022年から2023年現在はリチウム電池奪い合い+リチウム電池原料生産地での戦争もあり、素材高騰、価格高騰となり世界的にEVはもちろんHVは製造できていません。
HVはEV程でなくてもメンテ費用が高く環境に悪い!
それがHVでもEVでも、共通に使われるのはモーターとリチウムイオン電池なのはご存知と思います。約10年以内に交換
それがHVでは小型でもリチウムイオン電池やニッケル水素電池交換が駆動用として使われ、さらに電気製品を動かす補助バッテリーも使われています。※約4,5年で交換
そんな中、高価な駆動用バッテリー交換では現在でも10万円単位の高額出費になる、それが問題になる、です。
そこに安いとは言え補助バッテリー交換も加われば通常アーレーかもしれません。
更に、それら駆動用&補助バッテリー交換&廃棄となれば環境問題になる、です。
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では、まとめです。
HVハイブリッド車が全く売れなくなったのはナゼに?:まとめ
これでアナタもHVやEV高価でも環境問題を考えたなら仕方ないけど買うか!?
その理解と意味は違ってきている、高額なHV(含むEV)購入しても環境問題にも貢献できない、そうなります。
実は各日本車メーカーもその問題に気付いていましたが、世界的なEVブームに対応せざる得なかった、それが真実なんです。
だから相変わらずガソリン車、そして水素自動車開発を続けています。
この記事が少しでもアナタの参考になったのであれば幸いです。
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