当記事はグーグル検索1ページにありました、とても多くのアナタに読んで頂けているのが分かりました!
そんなアナタには感謝しかありません!
本当にありがとうございます!
では記事スタートします。
ここでは乗用軽自動車の実用性や観念的に良い部分も併せお伝えします。
読み時間は2分半です。
中古軽ほど車両も維持費も税金も全て安い車は存在しない!
アナタ1人の車なら中古軽が一番楽になる、今を生きられる、その理由シッカリお伝えします。
特に2023年の今なら中高年の失業、転職が激増しているのもあり、可能な限り安いコストで生活にも仕事にも使える中古軽は必然となります!
個人の意見ですが、中古軽はソコソコ高くても乗り出しは50万円から90万円以内で買えます。
それ以前に、中古車購入で3桁の100万円代の支払いは超えたくありません、絶対に!
アナタが50歳代でなくても、1人か2人生活の車選びキーワードは「最小コスト」、それしかありません、以下です。
- 最小コストの車
- 最小サイズの車(ほぼ)、
- 最小コストの税金
- 最小コストの燃費(車種による)
- 最小コストの維持費(タイヤ、オイルなどメンテの安さ)
- 最小コストの車検費用
- 最小の有料道路代金
- 最大と考えられる安全性能
- 最小の事故リスク
※軽の保険料が一番安いのは事故リスクが一番小さいからです。 - 最小コスト車でも大きな有効空間(スペース)
上記の条件で2つか3つあれば合格なんでしょうが、ほとんど全てカバーするのは5年落ち前後の軽自動車しかありません。
それよりもっと安く済むのは4ナンバー(商用)軽自動車でも、装備が商用なので少しだけストレスがぁあ、かもしれません。
50代はナゼ中古軽自動車を選ぶのか?
人の生活環境は目に見えない位の早さで、歩く程の早さで絶えず変化し続けている、そう気付いた私は少し大人の年齢になってからのようです。
それもあって、気付けば50歳、定年などになる訳です。
ちなみに、私も大人の年齢です、一応は!? 我々はリアルタイムの環境変化を感じにくく、それらを客観視して理解する、それにはある程度の時間が経過しないと分かりません。
そんなアナタの車は「昔の家族構成のまま」「あの時のまま」、ではありませんか?
毎年5月に自動車税納付書届く度にもったいない、車を無くそう、変えよう、そう思うのはアナタだけではありません。
でも、何故か今の車を失くしたくない、変えたくない、それが出来なくて時間だけが経過してしまう・・・ 。
そうなる理由は何となく保持している車に愛着あるから、必要だから、役立っているからなんです。
それでも大きな車や5人乗りの乗用車不要なのは感じている、違いますか?
そんなアナタに必要なのは「車乗りかえる強い理由を見つける」、それだけです。
車乗り換えるには強い理由が必要になる!
車乗りかえるのなら、今より安全、燃費が良い、税金も車検も安い、そんな小型の車しかありません。
昔に良く言われた「車が10年落ちになったら年車検になる」、それを気にする必要はありません。
新車以外は何年経過しても2年車検のまま、2023年の今もこれからも変わりません。
ただし、13年過ぎた車の税金は1割増しになってしまうのでご注意下さい!
従って、アナタが車の乗りかえで気にしなければならないポイントはこれらです。
- 毎年5月の自動車税、
- 年間を通しての維持費、
- 車検費用、
- 燃費、
- 必要最低減の安全装置、
それだけです。 それらに共通のキーワードは「お金」「安全」、それを次でシッカリお伝えします。
中古軽自動車が50代の生活コストを下げる!?
中古軽自動車だけが車購入費用も維持コストも安くする、それは間違いありません。
軽自動車税は¥10,800で普通車の1/3前後、実燃費15キロ前後/リッターは走ります。
ここ数年の軽なら安全装置付なので自動ブレーキ、前後誤発進抑制機能などもあり、任意保険が更に安くなっています。
軽自動車なら義務の自賠責保険はもちろん任意保険も一番安いのは間違いありません。※法律で決まっています。
従って、軽自動車より安いコストの車は存在しません!※商用軽自動車はもう少し安くなります!
まあまあ、悪くはない、そう思いませんか?
その「まあまあ」には意味があります。
車は便利なモノですが、性能や安全性能だけで買ってはダメなんです。
それは軽自動車がアナタの役に立たなければならない、それが宿命!?だからです。
中古軽が50代のアナタに役立つ訳とは何か?
個人的にホンダの軽N-WGNターボ所有なので軽自動車の何がどう良いのか、使えるのか項目別でお伝えします。
それらを知ることで、後悔しない50代の車選びが可能になる、そう考えます。
軽自動車なので基本は運転が楽で役に立つ、それは間違いありません。
それ以外でも、こうなります!
軽自動車の運転しやすさはナンバーワン!
軽自動車なら狭い路地でも細い農道でも楽で安全運転が可能です。
- 楽に疲れず運転できる高目の着座位置(視点)の車(ワゴン限定)
- 長3.4m x 幅1.48m x 高2.0m以内の最小サイズ
- 最小回転半径4.5m前後等とても小さい
- フロントが短く、前後左右が目視できる車(多種のミラー利用)
- 荷室が広く有効に使える車(後部座席をたたむと約1.9mx1.35mのスペース)※荷室の出っ張りがほぼない長四角なので有効に大量に積載できる
どうですか?
超使えると思いませんか?
次は、軽ワゴンの多目的利用のお話です。
多目的に使えるのは軽ワゴン!
軽自動車(ワゴンタイプなら、)こんな使い方ができます。
- 車イスがそのまま積める(スロープなど追加システム必要)
- 多くの荷物を積むなど仕事にも使える
- 車中泊も2日までは楽にできる※予備電源が必要
- 1人の時間を楽に過ごせる&大の字で寝れる(ワゴンなら長四角の大きな室内空間)
普通乗用車比較でとても楽&息がしやすい!?
それが軽ワゴンなんです!
少なくとも、一人が落ち着ける室内空間なのは間違いありません。※個人の経験より
多目的利用にはターボ仕様が絶対に欲しい!
軽自動車のメリットばかり書きましたが、デメリットもあります。
それはパワー不足です。 これら運転想定をできるのなら、力(パワー)あるターボ仕様を選ぶしかありません。
- 高速道路や坂道を走る機会が多い
- 3人や4人乗車が多い
- 荷物を積んで走ることが多い
軽自動車ノンターボなら58馬力前後しかありませんが、ターボなら64馬力(軽の規制馬力)。
64馬力の効果は低回転からトルク(力)を発揮するので室内音も静かです(ノンターボ比較)。
ターボはマジで使えます、高速の追い越し車線もシッカリ走れます。
軽自動車は最小でも最大限に楽しめる!
軽は世界最小であっても普通小型車より大きな有効スペースがある、だから楽しめます。※ワゴン限定
従って、アナタがどんな趣味をお持ちでも役立つと考えます。
軽自動車荷室は平面で構成されているので四角い箱として使える、最大効率で使えます。
軽ワゴンなら後席を折りたたむだけで、長さ約190㎝、横幅135㎝、高さ140㎝近い空間が出現します。
だから、こうなります。
- 面積的には畳1枚より広い、
- 寝れる、
- ちゃぶ台置ける(マジです)
- 軽作業が出来る、
- 2人位なら寝れる(少しキツイ)、
- 何でもできる車なのに、普通小型車より小さい、安い
- 予備電源積めばPC、ドリンククーラー、電気ストーブ、ライト、電気毛布何でも使える
私は趣味のロードバイク2台積んで出かけますが、釣りや読書で使っている人達も多く見かけます。
ただし、車内泊にはそれほど適しません。
軽は小さいバッテリー搭載なので、長時間のエアコンつけっぱなしが苦手です。
もし軽自動車で旅をするのなら、予備バッテリーは必需品です。
予備バッテリーサイズは20㎝四方で重さ数キロ、価格帯は5万円前後なら申し分ない性能です。
しかし、真夏、真冬はやはりムズカシイかもしれません。
安くて小さいのに楽しめて使用方法は無限、それが軽自動車であるとお考え下さい。
中古軽にするアドバイス①
数日前もロードバイクで川沿いの自転車道を走っていました。
関東近辺どの自転車道とその周辺走っていても目に入るのが「停車中の軽自動車」です。
そんな車内のドライバーさん達は、こんな風でした。
- 車内で新聞や本を読んでいる人
- 音楽を聞いている様に見える人
- 寝ている人
- 何かドリンクを飲みながらぼーっと外を眺めている人
- 車外で体操したり、離れた場所で釣りをしている人
- 車だけでドライバーがどこか不明(周囲に施設はなにもないのに)
ロードバイクで走りながらそんな多くの人達を見ると、独りも悪くない、独りでも時間の過ごし方はいくらでもある、そう感じます。
そんな独りを過ごす&過ごせる車の中は、丁度良いサイズの個室だと感じます。
安全で丁度良い個室空間、誰も気にすることがない、人の視線もないお独り様専用使用!?
独りの時間でも、たまの集団行動でも、仕事にでも、自由で安いコストで使えるのが軽自動車です。
中古軽にするアドバイス②
車は買い替えが必要なモノかもしれませんが、高いモノを買う必要はありません。
そうでなくても、世の中、世界中が新型コロナなでやられている、それもあります。
もし、車デザインや少々のキズさえ気にしなければ数十万円や50万円以内で乗れる&安全装置付きの軽自動車が手に入ります。
ただし、今まで加入し続けている任意保険は継続してください。
軽自動車なら普通車に比較し任意保険料が安くなる、それは間違いありません。
そんな軽に安全装置があれば、保険料は更に値引されるのでウレシイ、そうなります。
50代でも違う価値観からの車選びも参照下さい!
当サイトには、こんな記事も多くあります!
2023年8月最新記事にはこれらあります。
2024年、イギリスでも人気急上昇の軽自動車記事です。
⇒ 最長10年保証で安心な全国430店舗で低ローン金利9%のクルマをチェックしてみる!⇒100%無料の車探し
まとめです。
50代で中古軽買うメリットとデメリットってナニと何?:まとめ
若い頃は速い車、カッコイイ車、大きな車、それらが車選びのキーワードだった時代がありました。
それは周りの目を意識し過ぎていた、だからそんなキーワードの車選びだったのかもしれません。
今の50代は周囲の目より、今自分がどうあるか、どうしたいのか、どうすれば良いのか、それら模索中の人達ばかりです。
従って、アナタは周りを意識することない自分、とても楽な自分を感じれば良い、そうなります。
そんな今にあるアナタなら、車登録台数の約半分が軽自動車である現実はきっと偶然ではありません、必然です。
ワタシも、アナタも、誰かも、似たような価値感あるから軽自動車を選ぶ、それも中古でコストかけない軽、購入してからも一番安い税金含めた維持費で乗れる軽、それを結論とさせて下さい。
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
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