自分独りで居る時の人生観ほど心地よいモノはありません!※個人の意見 

今回も、私が実際に経験し感じたことをお伝えしていきます。 

実は、昔から車の中で酒を飲むクセがある私です。 

もちろん、自宅近くにある駐車場、愛車の中でのみ可能になる行為です。 

そんな愛車での飲酒は実にリラックスするんです、精神が落ち着きます、、、 いつものバーや居酒屋とは、全く別の世界観を感じられるんです! 

読み時間は1分以内です。

雨の日の独り酒は最高しかない!

夜、自宅近くの駐車場に到着! 

途中のコンビニで買ったビールを飲み始める、外は雨、窓は雨のしずくでいっぱい、そんな状況です。 

何故か車のシートは少しも倒さない、いつものドライビングポジションのまま。 

でも、暗くて静かな車内、目に見えるモノはウインドウのしずくと少し遠くにある街灯の光だけ。 

そんな状況で、少しずつアルコールがまわってくる、,目がトロンとし始める、思考回路の情報処理スピードが遅れ始める。 

話す相手もいない、だから何も考えない、動かない、、、 

それがとても心地良い、もっと心地よくするにはアルコール5%前後のビールから、9%のハイボールへのバトンタッチしかありません。※個人の意見 

そうするとこうなります。

アルコール度数を上げると思考が開始される

ビールはこれから飲むぞ的なアルコールかもしれません。 

だから、どこの店に入っても「取り合えずビール」、なのでしょう。 

まぁあ、ノドも乾いていることもあることだし、です。 

従って、シッカリ酔いが回るには至りません。 

そこで2本目に投入されるのが!?アルコール度数高いウイスキー系、特に私はハイボールとなります。 

ウイスキーハイボールはビールみたいにゴクゴク的な飲み方にはなりません。 

チビリ、チビリ飲む、時間をかけて飲む、それが心地よい酔いにつながります。 

それもあってか、意識もしない思考回路が新たに発動する場合が度々あります。※個人の経験

実はそんなアルコール作用で発動した新たな思考回路、それらはには想定外、予想外の多くが含まれているんです。

車でしか経験できない予想外&想定外の飲酒とは何か?

車、1人、夜、外界が見えにくい外は雨、そんな完璧お1人様状態ならではの解放感と集中力、だから別思考が働き始めるのかもしれません。 

そこに大好きなお酒が加われば、平常時の思考回路とは別の何かが発動する、そう考えます。※個人の意見 

もちろん、何もテーマが無い状態で湧き上がるモノもあれば、気になっていることを少し考え始めるだけで、素面では思いつかないことが次々に浮かんでくる。 そうなるんです。 

きっと、これは車に独りの時しか起こらない、そう思えて仕方ありません。 

まぁあ、寝る前に本を読みながら、考え事しながら頭に浮かんだことをスマートフォンにメモする、それはあります。 

が、しかし、、そんなノンアルコール状態とは大きく違う意識なのが車での飲酒なんです。 

そんな違いが分かる大人の自分もあり!?、車の飲酒、超リラックスモード、独り、その時に頭に浮かんだことはメモしています、とても高い確率で。 

実は、そんなメモ(自身のことでも、仕事でも)は、昼間には思いつかないことばかり、普通なら考えが及ぼないことが多々ある、だからです。 

私は、そんな車での経験を生かして!?今に至ります、それがプライベートでも仕事でもです。 

だからでしょうか、数年前の車記事に「車は動く書斎」、そんな表現も使いました。 どうですか? 

車っていろいろと使える、そう思いませんか? 

次は、車だと悪酔いしない、そんなお話です。

車なら変な酔い方をしないのはナゼに!?

次は、ウイスキー系ハイボールよりアルコール度数高いワインならどうなるかの話です(笑)。 

ワインは種類も多く、アルコール度数はまちまちでも平均して12度+程度と認識してます。 

そんなワインは白でも赤でも、コルク栓なのでオープナーないと開栓できません。 

まぁあ、ちなみにですが、私は車にオープナーが入ってます、樹脂コップも何故か・・・ 

それ以外にも、キャップ式、缶入りのワインも販売されています。 話を戻します。 

そんな度数が高いワインを3杯、4杯やもっと!?車で独り飲んでいるとシッカリ酔います、酔えます。 

もちろん、ワインバーとかで人と話しながら飲めば、酸素も多く取り入れられる、酔えるとなりますが、それとは少し違う感覚なんです。 

どう違うかと言えば、ワインを何杯も独り静かに飲み続けると「自分のことしか考えなくなる」もしくは「ボーっとしてほぼ無心」もあります。※個人の経験 

でも、この酔い方、アルコールの効き方なら「多くを考えなくなる、無心、ただ酔っている」、だからある意味に於いて心地良い、そうなります。 

そんな酔い方ができるのも、車のおかげ、個人的にはそう考えます。 

結論とは少し違いますが、車ってA地点とB地点を最速で単純移動するだけの乗り物ではないんです。 

我々ユーザーを楽にしてくれる、心を解放してくれる、そんな相棒です。 

では、そろそろまとめです。

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車を使った酒の飲み方がある!?車の独り酒にある効果とは?:まとめ

実は、ここ最近は週に何回も車で独り酒しています。※アル中ではありません。 

目的は独りの時間を楽しみたい、独りの自分を感じたい、そして大好きな曲を聞き続けたい、大音量で。 

そうするとで肉体と精神のバランスが取れる、そう勝手に思い込んでいるようです。 

あっ、それと日が暮れるのが遅い夏場、外がまだ夕日状態でも車の独り酒を楽しめます。 

夕日、雲の動き、徐々に暗くなる、そして夜8時前にはお月様や星空が見える、、、 とても気持ちよく時間が過ぎて行くんです、お酒の力も借りながら。 

冬の夜空なら、星が強く輝きキレイに?酔えます、たった独りであっても。 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。 

また「探し物スリー!」でお会いしましょう!