今回は記事と言うかほぼメモに近いので読み時間1分もかかりません!
がっ、し・か・し、車をお財布も喜ぶのは確かです!
ちなみに、メモ内容は個人の経験によるのでコストコ宣伝ではありません、ハイ!
では、メモをオープンします!
ここ7年で、愛車数台で合計6回のタイヤ交換をしました、全てコストコで!
コストコはブランドタイヤしか扱っていませんが、それら高性能が運転していて超安心にさせてくれる、だからでした!
もちろん、高性能タイヤは激安になっているのでソコソコ安心です。
今回は特に欧米メーカーのタイヤ性能どうかお伝えします、以下;
- 南米で採れる天然ゴム質の高さがタイヤ性能にも現れている
- 荒れた土地や速度制限無いドイツのアウトバーン200キロ以上走行も可能にするタイヤ
- 世界中のテストコースでタイヤトレッドパターン(タイヤに刻まれた模様)研究していて、タイヤがどんな角度にあっても(前、斜め横、とても横)路面接地性能=グリップ力&排水性能がとても高くなっている
- 高い路面接地性能により操縦性能や安全性能に寄与するタイヤとなる
更に、コストコでタイヤ購入すれば窒素ガスがいつでも何年でも無料で入れられるのが最大安心要因となります。※一般ガススタンドの窒素ガス注入は1本500円など有料です。
ナゼ窒素ガスを使うのかと言えば、空気圧比較で窒素ガスなら約6倍も抜けにくいからなんです。
窒素ガス注入すればタイヤ圧のチェックは年に数回ほどとなり、3カ月毎や春夏秋冬の年に4回で十分になる、そうお考え下さい。
もし空気注入のタイヤ圧維持なら、適正圧の空気注入するのには少しだけテクが必要なんです、以下;
タイヤ空気圧減ってきたと思いガソリンスタンドまで車走らせて空気入れても適正空気圧にはなりません。
理由は、車を10分、20分、30分など走らせた後だとタイヤ空気が熱で温まっている=膨張しているから正確な空気圧で無くなっている、だからです。
では、何をどうすればて適正な空気圧にできるのかと言えば、殆んど走って無い冷めた状態のタイヤに空気を入れるとなりますが、それが結構ムズカシイんです。
な・の・で、私はコストコで1時間など買い物してタイヤが冷えた状態で施設内にあるタイヤショップに移動し窒素ガス入れてもらうことにしています。
従って、タイヤが熱膨張もなにもしていない冷えた状態で適正圧を窒素ガスで注入できる、そうなります。
まぁあ、窒素ガス自体が空気比較で相当に熱膨張し難いのもあり、タイヤをそれ程までに冷やしてからガス注入する必要はないんですけどね、、本当は!?
でも、それだけもタイヤに窒素ガス注入するメリットは大きい、そうご理解下さい。
追記:大昔から(100年以上も前)欧米各国が南米各国に天然ゴム利権を独占していましたが、2024年現在ではインドネシア、タイ、ベトナム、中国などのアジア&東南アジアが世界最大の天然ゴム産出量を誇っています。
それでも、ドイツによる世界初の自動車開発は120年も前にもなり、それら経験と技術蓄積には膨大なモノがあり、よって欧米タイヤメーカーのノウハウメリットはスゴイと感じぜざる得ません。
詳しくは、長年に渡りお読み頂けている記事を参照下さい。
ここにも、コストコ窒素ガス記事があります!
本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
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