で子供達は就職して家を出た、早い人は孫もできた、そんな今のアナタの車選び考えてみませんか?
60代とは全く違うであろう50代での車選びを2024年の今にしてみませんか?
60代は安全パイの車選びでも、50代ならまだ楽しめる車を選べる、スタイリッシュ(カッコ良さ)でも選んだ方が良い(個人の意見)、だからです。
それが外車なら、同排気量の日本車とは比較にならないほどの運転する喜び、低回転から湧き上がるパワー、安心感、それら経験での感動こそあっても失望は絶対にありません!?
だって、それらは日本車ではあり得ないモノ、ドイツ車だけのモノ、だ・か・ら・です!
私は、その魅力にはまり20年近くもドイツ車ばかり乗り継いできたんです。
今回、そんなアナタにお伝えすのは中古ドイツ車です!
個人的に好きでもアメリカ車、イタリア車、フランス車は語りません、性能的なこともあって。
個人的には大排気量のアメ車大好きでも、ドイツ車の高性能に魅かれベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン全部で7台所有した経験があります。
アメリカではアメ車2台所有もありましたが、エンジンOHV6000㏄でガソリン直ぐに無くなるモデルばかりだったのでお伝えしません。※強くアクセルONするだけでガソリンメーター針が動くアメ車(笑&マジ)
今回はドイツ車専門でお伝えしますが、読めばその訳を理由を納得してもらえると考えます。
読み時間3分半です。
ドイツ車なら長く乗れて安くつくの意味とは何か?
ドイツ車の中でもベンツ2006年以降生産なら性能向上めざましくトラブルもありません!
故障修理もほぼ不要かもしれません。※個人のベンツ含め7台以上のドイツ車所経験から。
そうなった理由は、長く続いたベンツとアメリカのクライスラー提携が2006年に解消したからです。
コスト中心のクライスラーと提携解消後は、本来のベンツにあったスーパーな車作りが復活しました、昔のベンツが復活しました。
特に2010年以降は最高の安全装置である「ミリ波レーダーとステレオカメラ」を搭載+車体強度もあって世界で一番安全な車の1台となりました。※ミリ波レーダーには2種類の周波数採用
そんなベンツ性能は世界一!?
でも、高額な修理費用にはまだまだ改善余地あります。
記事後半には何をどうすれば安い維持費になるのか、万が一の修理が安くなるのか、それらもお伝えします。※個人の経験から
ドイツ車を選ぶのには優先順位がある!
優先順位と聞けば会社の新人研修のように「絶えず優先順位を考えて行動しろ」、そんな言葉を思いだすのではありませんか?
アナタの年齢ならば、ドイツ車選びの優先順位&条件はこれらの中にあるのではないでしょうか?
- 誰を乗せても安心&安全な車、
- 燃費が良くて維持費が安い車、
- リラックスして運転ができる車、
- 高速道路でもスピードを強く感じない車、
- 安心安全で故障しない車、
- 中古で安い車、
- 新車、
- ご近所にあまり目立たない車(逆もあり)、
- 乗りやすい車、
- 少し自慢できる車、
- 親の介護ができる車、
もっとあるかもしれませんが、この中に車選ぶ優先順位&条件が必ずあると考えます。
これら11条件中の9条件をほぼ満たすなら、ドイツ車しかありません!
もしアナタの条件を満たさないモノがあるとすれば「2」と「7」でしょうか?
従って、2と7を除外できるのであれば中古ドイツ車をおススメします。
そうであっても、「2」の燃費や維持費良さには解決方法あるので、まずは安全面のお話からします。
ドイツ車が一番安全で丈夫な理由とは何か?
ドイツ車が一番安全、そのことが世界中で言われ続けているのには理由があります。
ロードバイク仲間でもあるベンツ営業マンに聞いた内容+個人の経験からお伝えします。
アナタは「そうか、だからドイツ車は安全なんだ」、そう思ってもらえる内容ばかり明記します。
それはこれらです。
スーパーな足回り=サスペンション性能が突出している!
ドイツ車が安全で丈夫な理由は、どんな路面にも追従できる足回り(サスペンション)性能があるからです。
優秀なサスペンションが路面追従を完璧近くにすることで、路面ショック吸収すると同時に正確運転に必要な路面情報を伝えてくれます。
ベンツのサスペンションなら荒れた路面をトン、トトトン、トッ、と繊細にいなしても、高級日本車ならトン、トン、トトン、そのレベルです。※同じ荒れたで路面でドイツ車と高級日本車を試乗した音です。
真面目に足回り、スーパーなサスペンション性能はベンツなどドイツ車の売りであり、勝ちです!※個人の意見含む
理由は簡単で、ドイツのアウトバーン(高速道路)追い越車線(速度無制限)を200キロ以上で走行できる緻密で強じんな足回り(サスペンション)があるからです。
シャーシとボディー強度も超スゴイ!
オジサンでも「超」を使う程のベンツ含めドイツ車性能なんです!
高強度シャーシ&ボディを普通車に採用しているのがドイツ車です。
ベンツのAMG、BMWのM、アウディのSやRS、VWのRなどに使われるシャーシ&ボディ=普通車ベンツ、BMW,アウディ、VWシャーシ&ボディ、と同じモノ、そうなります。
普通車のシャーシとボディに高性能チューンエンジンを搭載している、足回りを与えている、それがドイツ車のレベルなんです。
だから一番小型のベンツAクラスでもVWゴルフでも、スーパーな性能を発揮する訳です。
上記以外の車メーカーであれば、高性能エンジン搭載なら専用シャーシ&ボディ、そして補強するのは常識かもしれません。
でも&しかし、ベンツ、BMW、アウディ、VWは違います。
日本車と同排気量でもパワーが全然違うドイツ車のナゼに?
日本車と外車が同じ排気量なら税金は同じです。
でも違う部分がシッカリあります。
それは、同じ排気量でも外車パワーは日本車比較で20%程度!?は高い、つまり低回転数から必要十分なパワーを発揮する、それです。
だから、運転でのストレスがとても少ないんです、少しアクセルを踏むだけでモリモリパワーを出す、そうなります。
それは日本車のアクセルとは明確に違う、そうなります。
「高速進入時」
「いざとなった時の危険回避」
それらでのパンチ力が全然違います!
同じ排気量(同じ自動車税)でも、日本車エンジンは高回転で最高出力を出す設計であり、ドイツ車の低い回転数から十分な力を発揮し続けられる、その違い=力持ち=安全性能となります。
日本車と同排気量でもドイツ車が重い理由とは何か?
ドイツ車(ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ)のボディ、シャーシに使用される鋼材その他多くは日本車より剛性も強度も上、それら材料を多用しています。
だから少し重いとなります。※個人的にチタン含めた金属、カーボン等々に知識あります。
フロンガラス両側Aピラー(柱)、前後ドアのBピラー、後部座性のCピラーの空間(隙間)の中にも超高強度の補強材(らせん状の超鋼材)が入っている!
だから万が一の横転事故にでも対応します、屋根がつぶれません!
ドア開閉での閉まり音で、その高い密閉間&車強度の違いを実感できます。
使用されるガラスも違うんだ!
フロント&ドアガラスも日本製より少し柔らかい=飛び石でもガラスが凹む(ヒビが入りにくい)など、万が一のダメージでも運転に支障がない素材と作りです。 ※ドイツ車限定
日本どこのメーカーも高級車にはそれなりの強化ガラス採用しているのはほぼ共通
万が一の飛び石でもガラスに刺さる(凹む)となり、ヒビが大きく広がらない=視界確保、そうなるのがドイツ車です。
ドイツのアウトバーンを走るポルシェのフロントガラスやボディには細かい石が刺さっています(実際にドイツで何回か見ました)。
日本の走行スピードなら刺さらない小石でも、アウトバーン走行200キロ以上なら矢のように!?小石が刺さるんです。
そんな小石が刺さってもフロントガラスにはヒビも割れもしていませんでした。
スライドドアは超使用禁止!?
ドイツ車は、万が一の事故で開く可能性あるスライドドアは基本的に採用していません。※商業車除く
日本導入されているベンツ1BOX(Vクラス)でも、分厚い鋳鉄製ヒンジ採用なので事故でもドアは開きません、人が中から開けるまでは。
日本車スライドドアヒンジのほとんどは金属プレス製なので万が一では開く、壊れるかもしれません。※交通事故の映像でドアが開いている理由はヒンジ
ドイツ車は鉄を溶かして型抜きした鋳鉄製ヒンジ、だから何も起こりません、安全です。※ヤナセ営業マンから聞きました
そんなドアとヒンジ強度はドイツ車のドア開閉音だけで分かります。※国産車と比較した場合 実は、もう1つスーパーな安全部分がドイツ車にあるんです。
アクセルとブレーキ踏み間違い事故の無いドイツ車のナゼに?
大昔のベンツは、お金持ちなど年配者の運転が良くみられました。
2023年なら老若男女問わず乗られています。
そんな日本、ドイツ車でのアクセルとブレーキ踏み間違い事故を聞かない、そう思いませんか?
少し調べたら原因がほぼ分かりました。
- ドイツ車の足元(アクセルとブレーキ配置場所)は広い、
- 広い足元のアクセル位置は完全に右足の前にある、
- 広い足元のブレーキ位置は完全にアクセル位の左側にある、
- とっさの危険判断でも右足前のアクセルと左足前のブレーキ踏み間違いはない、若しくはとても少ない、
だから、とっさの判断でもアクセルとブレーキの踏み間違い事故ゼロかとても少ないんです。
個人的にアメ車2台+ドイツ車7台+日本車6台を購入し運転し続けたので分かりました。※現在は軽N-WGNターボなので分かります。
そんなドイツ車なら走行性能+様々な安全性能も日本車より高いと考えます。
次は日本車が「どうしてアクセルとブレーキ踏み間違い事故が多いのか?」それを確認していきましょう。
小型車や軽自動車の狭い足元が事故原因なのか?
小型や軽自動車など車幅の狭い日本車でブレーキとアクセル踏み間違い事故ニュースがとても多い、そのことを調べてみました。
事故原因はこのように考えられます。
- 小型や軽自動車の足元(アクセルとブレーキ配置)がとても狭い、
- 狭い足元のアクセル位置は右足前ではなく、少し左側に寄っている、
- 狭い足元のアクセルとブレーキ位置全体が左側に寄り過ぎている、
- 万が一の緊急ブレーキでは、少し左に足動かしても誤ってアクセル踏む可能性あり、
もし、中型や大型車なら、アクセルとブレーキ位置はほぼ適正であり、踏み間違い事故も少ない若しくはゼロも考えられます。
これがドイツ車なら小型でも中型でも大型でもアクセルとブレーキ位置が原因の事故はほぼありません!
ドイツ車運転でスピード感が小さい&少ない理由は何か?
昔のアメ車はサスペンションがユッタリ(甘く)、シートも深く、車の細かい振動&路面ショックも感じにくい、それを良い乗り心地と表現する人達が多くいました。
でも、それは車性能とは少し違う話なんです。
それがドイツ車ならサスペンションが本当に優秀なので、良い乗り心地でもスピード感をあまり感じません!
どんな路面もスーパーなサスペンションがクリアする、だからそうなります。
結果!?、いつの間にか〇〇〇キロで走っている自分に気づきます!?
そして、細かい路面状況を違和感なく優しく伝えてくれる+安全運転に必要な路面情報は絶えず教えてくれる優れモノ、、です。
さらに、超高速200キロ以上でアウトバーン走行していても路面情報を絶えず優しく教えてくれます。
細かく優しく使えてくれるから、高速でも怖くない&リラックスした運転ができてしまいます。※ゴルフGTIでのドイツアウトバーン200キロの運転経験あり
ちなみに、ゴルフGTIのスピードメーターは280キロまであります。
ドイツ車の安全装置は何がどう違う!?
ベンツであれば、日本車が近年になって採用しはじめたミリ波レーダーやステレオカメラは昔から(2010年前)採用してます。
特にミリ波レーダーは機械が大きくコストも高いので、当初は日本車メーカーも敬遠気味でした。
ベンツのミリ波レーダーでは長距離用77GHzと短距離用24GHzの2種類装備することでどんな悪天候にも対応してます。
加えて、当初よりステレオカメラも搭載する完璧ぶりでした。
ドイツ車はどうして高材質、高性能、安全装置を車に最初に採用できるのでしょうか?
それは全世界に販売網を確立し売れ続けている、だから1台あたりの開発コストが安くなっているからです。
個人的には、ベンツの安全装置はレスサスより良いと感じています。※友人のレクサスLS試乗経験より
車開発コストの違いが性能の違いになる!
日本車が素晴らしくても、輸出国はアメリカとアジアが中心でありヨーロッパはとても少数でしかありません。※2024年現在はドイツでもソコソコの日本車走っています。
ドイツ車メーカーは全世界が取引相手であり、車開発コストも必然的に巨大になる、それ故に世界中に通じる&認められる車を売らなけれなばなりません。
ベンツは高級車に位置しているので高性能はもちろん、世界で一番優秀な走行&安全システムを最初に装備することを要求されるメーカーです。
そんなベンツを頂点に、BMWやフォルクスワーゲングレープ(ポルシェ、アウディなど)も加わることで世界最高峰の車作りがなされています。
そんな素晴らしいドイツ車が日本で安く買えるのをご存知でしたか?
中古ドイツ車がとても安い日本のナゼに?①
この話はドイツ車の営業マンから聞きました。
日本でドイツ車が売れ残っても、ドイツに送り返すことも、タクシーやレンタカーにすることもできません。※最近ベンツレンタカー宣伝しています。
【売れ残った車の再販先は日本車メーカーが全て押さえているのでどうしようもありません】、との返答でした。
仕方ないので9カ月間以上在庫してる外車は番号取得で登録、そして未使用車(中古車)として販売されます。
そんな未使用車や中古車は大量に放出されるので安くなる、そんな仕組みです。
ただし、お店の値札は高目にしてあるので、アナタの強い値引交渉は必須です。
高級だと考えていたドイツ車でも、国産中古車と比較検討できる価格帯まで値引交渉できるなら購入しても良い、そうなります。
そんなドイツ車は、こんなに優れています。※個人の経験含む
- 万が一の事故でも日本車よりダメージしない&怪我をしにくい、
- 高速道路でも家族&親せきを安心して乗せられる素晴らしい走り、
- 東京と大阪を往復しても疲れ方が大きく違う(高級日本車との比較)
- そして少しだけ自慢できる、
- アクセルやブレーキ踏み間違い事故は起こりにくい(広い足元により)、
それがドイツ車です。
中古ドイツ車がとても安い日本のナゼに?②
ドイツ車はやはり高級とされています。
従って、輸入総量に対しての需要が実売数がまだまだ小さい、だから売れ残りが多く出ている、そうなります。
結果、メーカー&ディーラーで9カ月間在庫された新車は番号取得で強制的に中古車市場へ送られる、システム的に未使用車となるしかない、そうお伝えしました。
そんな繰り返しが全輸入車メーカーで行われている、それが現実とご理解ください。
そんな中古ドイツ車の行き先は、全国の中古車オークション、中古車店へ売られる、それらあって業者間取引価格はかなり安い、そうなります。
つまり、業者間取引ではかなり安い中古ドイツ車となるんです。
でも&しかし、販売店での売値は違います。
日本人が持つドイツ車イメージ(高級&高額)を利用し、高い値札が付いている、それです。
従って、中古車店にあるドイツ車購入なら必ず10%から20%の値引交渉をしてください!
だって、安目に仕入れて高く売っている、ぼっている、だからでしゅ!?
次は、ドイツ車の維持費を安くする方法です。
外車の維持費を安くする方法がある!
外車のメンテナンス部品は輸入コストがあるので、メンテナンス部品と工賃は日本車より50%~100%以上は高いことを先にお伝えします。
自動車税、自動車重量税、自動車取得税などの税金は排気量ベースなので国産と外車は変わりません。
変わるのは部品含めたメンテナンスコストだけです。
そうならメンテナンスコストを安くする方法を見つけるしかありません。
ドイツ車価格を日本とドイツで比べてもそれ程大差はありません。
価格差があるように見えたとしても、為替や装備内容の違いがそうさせているのがほとんどです。
個人的な計算では現地価格より約15%~20%ほど高いと理解しています。
それよりも大切なのは、高額なメンテナンスコストである部品代金と整備費用をどうするのか?
それだけです。
新車なら3年保証+2年の延長保証で合計5年間はほとんど出費がありません。
でも&しかし、5年超の中古外車ならディーラーで修理してはダメです。
どこで修理すれば良いのでしょうか?
専門の整備工場で修理すれば安くなる
ベンツ、BMW、アウディ、VW(フォルクスワーゲン)の修理なら町の整備工場に頼んでください。
ネットで調べると、ベンツ得意、BMWなら任せて下さい、アウディならどこにも負けない等々あります。
そんな整備工場ならディーラーより20%、30%も安い修理費用になる、そうお考えください。
加えて高コストの代名詞「部品」も海外から個人輸入して整備工場に渡せば格安で修理完了。
ネットで「autoparts」と入力すれば欧米の有名オートパーツ通販サイトが1ページ目に現われます。
アナタはメーカー名、車種、年式、型番を入力、そして修理部品が足回りなのかエンジンなのか、排気系などをクリックするとさらに細分化される必要パーツを選べばOK。
もしパーツ名&番号が調べられない場合は、事情を整備工場に話して教えてもらってください。
工場サイドも慣れたもので、カンタンに当たり前の様に部品名を書いたメモをくれるでしょう。
話を戻します。
海外パーツ購入の支払はクレジットカードなので、カード内容、国名&住所を入力+DHLや国際郵便など発送方法を選ぶだけで一週間から10日内に到着。
届いた部品を整備工場に渡せばGOとなります。
私はこうやってメンテナンスコストを大幅に下げていました。
ベンツなどは日本で5万円もする部品が、個人輸入なら経費込みで8,000円でした。※個人の経験
次は維持費と違いますが、ドイツ車の安全性をお伝えする最低速度のお話です。
最低速度が速すぎる日本車の不思議!?
最低速度? 初めて聞く言葉かもしれませんが、安全性能にとても大切なお話です。
エンジンをかけてD(前進)またはR(後退)にギヤシフトするだけでアクセルを踏まなくても勝手に進みます。
そのアクセル踏まないで進むスピードが最低速度と呼ばれます。
多くの日本車は最低速度が高すぎる&速すぎます(ドイツ車比較)。
最低速度が速い状態でアクセルを踏む、駐車場から落下や人身事故の原因にもなっています。※前進と後退ギヤの入れ違いのお話とは違います。
ドイツ車なら適正&安全な最低速度です、以下の様に!
- ドイツ車の最低速度は人が歩くよりも遅いスピードにしかならない
- アクセルを踏んだ分しかスピードが上がらない
- ある程度のスピードからアクセルを緩めるとその分しかスピードが落ちない
最低速度は人が歩くより遅いこと、それは大きな安全につながるとお考え下さい。
ドイツ車は、そんな人が意識できない様なことにも安全基準を設けています。
もう少し説明させてください。
日本車はアクセル踏んでから作動するまでに時間差があります。
アクセル踏んで直ぐに動かず少しして、どこかでギヤがつながり作動開始となる場合が多いのも不安です。
そんなアクセル踏んでからの時間差は、車ごとに違うのも問題です。
赤信号から青になり、横2列、3列でも走りだすタイミングがバラバラになる原因の1つがアクセル感知度の差にあります。
ドイツ車ならアクセル踏んで直ぐに動きだし、どれだけ踏んでどれだけ速度が上がるのかをシッカリ感じ取れます。
多くの日本車はそうではありません。
人間の操作感覚と車作動が1つのルールにあるのが安全な車と言えます。 関連記事もチェックして見て下さい!
次は、そんな最低速度も考えて作られているドイツ車に関してです。
最低速度も最高速度もコントロールできるドイツ車!
アクセルは踏んだ分だけ加速し、緩めた分だけ減速する。
ブレーキは踏めば踏むほど減速を強め、オモイッキリ急ブレーキをすれば車体を下げながら低い姿勢で止まる、それも車体を真っすぐ維持しながら最低停止距離で止まる。
車性能の基本は剛性あるボディ+柔軟性あって強固なサスペンション、そして思った通りにコントロールできるアクセルとブレーキです。
ドイツ車ならそれら基本性能を高いレベルで持っています。
日本車はと言えば、アクセルの途中に抜けがある(パワーを感じられない部分)、ブレーキも踏み初めは良く効いても後半はあまり減速しない等々あります。※一部の高級車除く
高級な日本車を買うくらいなら、何十万キロでも強くシッカリ&安全に走ってくれる中古ドイツ車も考えられるのではありませんか?
もし走行距離10万キロ以上なら、数十万円など安くなっているのは間違いありません。
次は、これから車を買って何がどうなるのか?
そんなお話です。
車購入決断は生きることと何か関係あるのか?
2024年の今、とても多くの意味でお金がとても大切な時期にある、それは間違いありません。
理由は、中小企業どころか上場されている大企業まで国からの助成金、補助金を得ているからです。
加えて、大企業から中小企業の多くは「社員の誰がどれだけ会社に寄与しているか、役立っているかの人事考課をしている」、それです。
従って、2023年も2024年も人事考課による人事異動や減給はもちろん、希望退職者まで募集されることが想定されています。
もし、上記の通りなら、それらが実行されるのであれば、自営業で独りで生きる方法を模索するしかありません。
そうでなければ、他県など遠くても自分を認めてくれる会社や仲間と働くしかありません。
そのどちらであっても、24時間、どんな天候でも動ける、それも安いコストで安全に移動できる手段となる車準備が必要になる、そう考えます。
ドイツ車の魅力は誰でも感じられる!
今は何も問題がなくても、年齢を重ねる度に運転する恐怖、スピードをより感じやすくなる、判断も含めユックリ運転になります。
ドイツ車なら高速道路運転でもスピードを強く感じない&恐怖感がとても小さい、そうお考えください。※経験者からのコメント
さらに優秀なドイツ車なら中古でも任意保険が安い(安全性能が高いので)、運転していてもリラックスできる、疲れない、そう言えます。※ドイツ車保険料は保険屋さんに確認済
50代はもちろん、60代、70代でも安心して運転できる車、それを可能な限りお考えください。
その可能な限りの安心とは、自分、同乗者、そして歩行者全てを含めた安心です。
違う価値観での関連記事も参照下さい!
この記事はドイツ車関係でとても多くのアナタに読まれています!
2024年3月下旬の最新記事です!
⇒ 長期保証ある全国430店舗で50代からも長く乗れて死なないドイツ車をチェックしてみる!←100%無料の車探し
では、まとめです。
50代で車選びに迷ったらドイツ車おススメ!ドイツ車は安全安心で死なないんだ!?:まとめ
アナタご自身と周りの方達も考え、安全、楽ちん、高性能、それらをキーワードに良い中古外車に出会えることを願います。
もし、それがドイツ車であれば、運転することで心が喜ぶ、心が楽ちんになる、それは間違いないと考えます。
楽ちんになる、それはストレスが小さくなる、その意味も含みます!
生きるための多くが超シビアすぎる、キツイことがとても多い、そうなら車を運転する時くらいは楽ちんにしたい、そう思いませんか?
本日も最後までお読み頂けました、、本当にありがとうございました。
また、「探し物スリー!」でお会いしましょう!
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