欲しい車には直ぐにでも乗りたい、それを最優先するのなら高い中古車購入(新古車=未使用車)で何も問題ありません。
但し、それが可能になるのは直ぐに数百万円を支払える人、毎月のローン金額5万円やもっとでも直ぐに払える人に限定される人、TVニュースに取りあげられる一部のお金持でしかありません。
まぁあ、中古車屋さん宣伝も兼ねてのニュースだとご理解下さい!
では、日本の労働人口とされる約6,500万人以上を代表して、本音での買いたい中古車価格、それをお伝えしていきます!
読み時間2分半でも、アナタの中古車選びのお役に立てる、それは120%間違いありません、
それを確認&確信しながら記事を書かせて頂きます。
読み時間2分です。 ●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは● 突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…) 「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです! 「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。 一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね! 非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】 ↓
新車より高い中古車には計算方法があった!
新車より高い中古車になるには、これら条件が必須となります。
- 人気車種である
- 人気色である
- ほぼ最新と言えるナビ、オーディオ、安全装置ある
- 走行距離が100キロから数百キロである
- 同新車納期が1年以上や未定の場合に限る
もちろん、お金がある人、その条件付きでありますが、ハイ!
し・か・し・それらだけでは新車より高く中古車を買う気にはなりませんよね?
多分、とても大勢のアナタがそうではないでしょうか?
理由は、我々の生活=生きることに役立ってくれることが最優先の車、それがあるからです。
そんな役立ってくれる車にはどんな条件が揃っていれば良いのでしょうか?
次からは、中古車の年式&走行距離、安全装備、燃費の良さ、使い易さ、関係便利装備ふまえ、アナタがトータル判断できるであろう中古車選びのポイントお伝えしてきます。
中古車の年式や走行距離をどう考えるべきなのか?
中古車選びでは10年落ちなど年式が古すぎたり、走行距離10万キロなどの車はお勧めはしていません、特に車初心者の人には。
価格の安い10年落ち、10万キロの車にはチェックポイントが多すぎる、何かしらのリスクが伴う、だからです。
では、年式に比較して(例えば5年落ち)走行距離1万キロなど短すぎても要注意となります。
理由は、極端に走らせていない車、定期点検も受けていない車なら、車検を受け続け居ていてもどこかに不具合が見られる、そうなる可能性あるからです。
そんな不具合やトラブル無しの車なら、これらチェックして見て下さい。
個人の感覚では、1年に数千キロ以上は走らせている車で定期点検と車検を受け続けている車ならOKです。※定期点検内容は整備手帳に記載してあります。
もし、そんな車を見つけても、中古車店の値札が高くなっている、、、、
だ・か・ら・値引交渉が必要なんです、例えばこんな風に!
- 整備手帳見せてもらい毎年の定期点検受け続けてきたか確認する
- 年式比較で走って無さスギル車は故障の原因にも成りかねない
- それら可能性から値引して下さい、もっと長期保証にして下さい!
上記は値引交渉に使えますが、ポイントは整備手帳にディーラーの定期点検スタンプが毎年ちゃんと押してあるか、それです。※ディーラー以外のスタンプはダメです。
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中古車購入の生命線は安全装置レベルにあった!
安全装置の代表格は自動ブレーキですが、2014年など古い車には赤外線式が多く使われ、30キロ超えるとどうシステム作動しません。
従って、アナタが選ぶべき中古車にはレーダー式の自動ブレーキが必要であり、更に80キロでも止まるシステムを選んで下さい。
もっと安全なのは「前後誤発進抑制装置」さえあれば、ギヤ入れ間違いしてもレーダーで前にも後ろにも動きません、店に突っ込んだり、人を傷つけたりしません。
そんなレーダーと前後誤発進抑制装置が標準防備になっているのはホンダのN-BOXシリーズのみです。
この記事は、今に中古車になった多くの安全装置をメーカー毎に書いてあります。
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燃費の良さと走行性能で選べる車はどれなのか?
燃費の良し悪しはエンジン性能+車の重さ(大小)にもよるのモノなので、どの車が一番良いかは言えません。
個人の車経験では、普通車の中で一番小さい小型車(1,000㏄から1,500㏄)なら、100馬力前後もあり、4人乗車でも登坂道や高速の追越し車線が走れてOK、そして燃費は日本車の中で一番良いとなり、走行性能では燃費含め何も問題ありません!
では、小型車より小さい軽自動車(一種類の排気量660㏄)ならどうかと言えば、軽ターボ仕様限定なら登坂道も高速走行もOKです、何も問題ありません!
但し、軽ターボの燃費は15キロ/リッターほどであり、その燃費は小型車より数キロ悪くなる、です。※小型車1,000㏄の燃費は18キロ/リッター近辺です。
では、燃費基準で車を選ぶのなら小型車か軽自動車かになりませんか?
実は、2014年頃から圧倒的に売れているのは軽自動車の方なんです。
理由は、低価格、一番安い税金、燃費レベルOK、そこに車内の出っ張りない長四角の箱型なので広く何にでも使い易い、だからです。
残念ながら、小型車の車内は今でも凸凹多くあって使い難い、それは変わりません!?
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次では、使い易さ中心にお伝えしていきます。
車で一番使い易いを軽ワゴンと確信した訳とは何か?
車が使い易いの意味には幾つかありますが、個人としてホンダN=WGNターボ保有しているので、これら参考にされて下さい!
- 軽ワゴンタイプなら、お伝えした様に車内はほぼ長四角の平面なので小部屋の様な感じさえ受けます。
- 個人で軽車内で独り考え事したりPC作業、そして自宅駐車場ではビール飲んで横になったりしています!?
- 軽は車両安く、毎年の税金も10800円なので小型車の1/3ほどでしかない、そしてターボ仕様なら良く走るので高速でも何も問題ありません!
- メンテもたまのタイヤ交換やオイル交換ほどしかなく、もとても安い、車検は驚くほどに安い(普通車比較)、お金も貯まる(普通車所有に比較し)です。
- 狭い道でも農道でもどこでも走れるサイズ、軽ワゴンなら少し高い運転着座位置もあり360度を複数ミラーだけで目視できる、事故やアクシデントにとても合いにくい。
- もっと思うのは、軽自動車と普通車では馬力が違う=走行スピードとパータンが違う、だから対普通車との事故になり難い=安全な軽となります。
ここで結論ですが、車両が一番安くて、税金も一番安い、燃費も相当に良い(小型車の次に)のが軽自動車です。
そんな軽自動車には2015年頃から最新安全装置が搭載され続けています!
特に普通車メーカーのホンダは軽にも最新安全装備標準としてきたので、もし中古の軽ワゴン選ぶのならN-BOXシリーズのターボ仕様しかない、そうなります!
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そんな上記ガリバーでは他店舗にある車在庫を自宅近くの店舗に無料で運ぶサービスもしています。
まとめ前に、軽ワゴン使い易さを、この人気記事でチェックしてみて下さい!
では、まとめです。
車不足で新車よりも高い中古車を買うのか買わないのか?それが問題だ!:まとめ
私の愛車は2014年式のホンダN-WGNターボです。※中古車で購入
若い頃からアメ車、日本車、ドイツ車と多く乗り継いできましたが、軽ワゴンターボは全ての意味において心が休まる、楽チン、平和な気持ちにさせてくれています。
軽にロードバイク2台積んで地方を走れば自由を心から満喫できるんです!
それがナゼかと聞かれれば、軽ワゴンなら全ての性能&デザイン&コストが〇か◎だからなんです。
普通車含め他の車なら〇▽◇✖が混ざり合っていろいろあっても、軽ワゴンだけは全てが〇か◎なんです、だから疲れません!
いつどこで運転していても楽でウレシイんです、とっても!
軽ワゴン性能のどこをどう取っても平均点以上にある、お金的にも昔は毎年5月の自動車税では5万円、6万円もっとでアーレーでしたが、ここ4年間は10,800円のみなのでお金の不安がありません、心が乱れません!?、安心なんです!※商用軽の税金は5,000円のみです。
台風が過ぎて青空になったら、軽ワゴンにロードバイク積んで走りまくります!
本日も最後までお読み頂きまして、本当に、本当に、ありがとうございました!
また「探し物スリー!」でお会いしましょう!