短い記事ではありますが、きっとアナタの人生に参考になる、使える生き方とも考えます。※経験者は語る!

人は自分の過去と経験&比較することでしか今の自分がどうなのか、良いのか悪いのか普通なのかさえ分かりません。

それら人生の経験と比較にはこれらあります;

  • お金が無いから人生最悪とする自分がある
  • 周りはトントン拍子に物事が上手く運ぶ人たちばかりなのに、自分だけナゼに?
  • 親兄弟と仲が悪く仕事もダメだからもう生きたくない
  • 病気やハンディで体が動かせない、人と同じにできない自分が嫌だ
  • 裕福な家庭に生まれた周りが羨ましすぎる、そう思う自分が嫌だ

地球上、世の中には何百も何千どころか何万以上もの何々は嫌だ、それがあるかもしれません。

もちろん、私もアナタの同じ仲間であり、泣きが入る経験では人に負けません!?※オジサンなのもあり

そんな自分でも、「早朝の広く澄んだ青空と陽光を見れば超幸せな気持ちになります」、まぁあそれは毎回でなくても、たまにはそうなります。(笑)

更に、アナタも私もこの今に生きていなければ「様々な美しさ、清々しい自然と大気、人の優しさ等々」、それら経験し肌で感じることはあり得ません。

理由は、地球が3.5次元の物質世界に存在するからこそ、良いも悪いも、喜怒哀楽も、貧富も差別も戦争も起こる、それら全ては物質世界だからこそ起こる現象であり、もっと言えば、それらを感じる為に人間はここにある、そうなります。

もしそれが、物質など存在しない精神世界と呼ばれる5次元含めもっと高次元(時間と距離が存在しない=意味をなさない)へ移動すれば、貧富から来る豊かさや貧しさを感じることはないでしょう!

モノが存在しない精神エネルギーだけの世界なので、お金など存在しない、食べ物も不要、全てが個人の(厳密には共通の精神)自由意志の選択だけで思ったり&願った通りの自分を経験をできる。※超高レベルな自由意志が成せる世界

でもでも、そんな高次元世界に自分があっても何かツマラナイ、そう思いませんか?

5次元やもっと高次元世界にPCなど存在しなくても全てが完全&完璧な状態にあるので、高次元のデータセンター!?に意識さえ向ければ瞬時に何でも学べる&感じられる、移動にレクサスなど無くても自分の精神を目的地に向けれさえすれば何光年でも何万光年でも瞬間移動できる世界。

もちろん、住む場所の家賃や食費や住民税などとは超無縁な高次元空間なので何も心配することがありません。

それはまさに、ドラゴンボールの精神と時の部屋の様な高次元空間!?

でも、悟空はあっと言う間に必要な全てを学び終え、精神と時の部屋を数日間(地球時間では数か月!?)で出てきました。

理由は、地球上での宿敵であるセルをやっつける戦闘能力を学べたから、そうでしたよね?

もう結論ですが、人間も悟空と同じなんです。

何もしないで過ごせる世界、対価なしに全てを学べる自由世界は素晴らしくても、もし、それが永遠に続くとなれば直ぐに飽きてしまうんです。

もっと言えば、願いが直ぐには叶わない3.5次元世界の方が生きた気がする、キツイ世界だからこそ本当に!?学べる、です。

だ・か・ら、人は死後に自分が次に行きたい&生きたい環境(星、国、時代=年代、親兄弟含めた人間関係、もっと多く)を新たに設定し、さっさと「精神と時の部屋」から出て、次の両親、そして多くの友人やライバルとなるであろう人達(精神)と出遭える3.5次元世界(物質世界)に自分の意志で生まれつ、願った経験に挑戦するんです。

前回の経験でもああだこうだあってキツイとは分かっていても、やり残したことがあったからこそ、それを選び定期&不定期に繰り返し経験している訳なんです。

従って、裕福な自分、貧しい自分、ウツになって人生終わりそうな自分、政治家の自分、乞食を経験する自分、もっと多くを次の人生テーマとしてプログラミングしている、全ては自分が決めた今を生きる、そうなりますです、ハイ!?

結果、自分で決めて生まれた物質世界なのもあり、何がどうあっても経験しても人のせいにはできません!

あっ、最後に、悟空の倒してきたライバル達全員は天上界でみんなピンピンしていましたよね!

物質存在は有限でありいつか消えて無くなっても、精神は死なないまま無限に存在し続け時と場所と環境を変えながら目的にあった自分を演じる、です。※最新物理学では時間は人の定義であり存在しないとされる

作者の鳥山昭さんが、その場面を漫画にしたのは今と高次元システムを理解していた、だからドラゴンボールを描けた、そう自分は考えます。

個人的には様々な教えありすぎる宗教とは無縁でも、全ては同じシステムで成立している次元世界と考える自分もあり、個人の意見を今回にお伝えしました。

以上です。

また、お立ち寄りください!

探し物スリー!」