今回も個人の経験から1つお伝えします。 

昔「車さえあれば何とか生きられる」、そう何人かの大先輩に言われた経験があります。 その意味は、車はプライベートと仕事その両方に使える、だからです。 

まぁあ、それは理解できたとしても、車とお金の似ているところ、共通点とは何なのでしょうか? きっと、アナタの今にも将来にも参考になると考え、お伝えしていきます。 

読み時間は1分以内です。

車とお金は本当に使えるモノと確認できる!

車さえあれば24時間いつでも移動できる、それがプライベートでも仕事でも関係なしにです。 公共交通機関が動いてない時間帯でも、雨でも雪でも嵐でも、そして灼熱の嵐でも関係なく自分や誰かや荷物を運んでくれる便利なスーパーマシーン、そうなります。 

ワゴンタイプの車なら横になって寝れるもありますが。 じゃあ、お金はと言えば、ただ貯金箱や銀行口座に入っているだけなら、見ているだけなら何の役にも立ちません、使うその時迄は。

まぁ、お金を持っていれば少しは精神が楽、そんな安心感だけはあるかもです。 そんなお金は使ってなんぼ、そんな言葉が昔からあるのをご存知ですか? 自分や家族が生きる為のモノを購入するのもありますが、大金なら仕事に使う、投資する、そうすることで元金の何倍どころか何十倍、何百倍にも増えて戻ってくる、自分の役に立つ、お金は超使えるヤツ、そうなります。 

もう、結論です。 

車もお金も有効にさえ使えれば、我々の生活を楽にしてくれる、助けてくれる、それです。 

では、どんな風に車やお金を使えば、有効と言えるのでしょうか?

車はアクセルを踏み続け廻すしかない!

車は高級車であろう安い車であろうと、頻度もって使わなければ役立てられません。 では、ご自身の生活に役立つであろう車って何なんでしょうか? それは最小コストで維持管理できる車、安くても中古でも壊れないでずっと走ってくれる車、そうなります。 まぁあ、車ながらに強くアクセルを踏み速く走り続ける、そうなります。 

実は、お金も同じなんです。

お金こそ高速回転で走らせ続づけさせるしかない!

もし、貯金100万円あっても、銀行口座にあるだけなら、1年経っても税引き後で10円や20円しか増えません。 従って、お金を家に置いておいたり、銀行に預けても意味がありません。 

そうならば、仕事(投資含め)に使うしか増やす手立ては存在しない、そうなります。 だからと言って、株式投資や商品投資は危険が危ないので絶対禁止です。 知識の無い素人が投資関係で勝てる訳がありません。 そんな素人をダマしてやろうと!?、ネットでもどこでも怪しい宣伝ばかり、、、 「これをすれば儲かりますよ」、、、それは300%あり得ません。 

もし、万が一、素人でも儲かる How to プログラムあるなら、公表しないで自分だけやれば良いのに? そうではありませんか? それなのに、秘密の投資方法を教えます、それらは詐欺以外の何ものでもありません。 

少し余談入りましたが、お金は自分で考えた仕事やアイデアに使うことで回転し始めます。 それが100万円なら120万円、150万円、1年後には数百万円や1千万円になる可能性だってあります。 そんなビジネスモデルを1つだけお伝えします。

自分でデザインしたビラを配るなんてあり得ないのか!?

30代の彼は、定期&不定期にビラを配っています。 商売の種類は言えませんが、近所なら自転車で行きビラ配り。 隣町や少し遠くなら、車で現地まで行ってビラ配り。 どうして、ネットあるのにビラかと言えば、ネット情報は無数にあっても誰も見ない、検索する人も少ないからです。 

ビラならポストに入っている、郵便物と一緒に手に取り部屋まで持ち込まれる、少しでも見てもうらえる確立アップする、だからそうしています。 もちろん、ビラを配る地域の人口動態(出生、死亡、結婚、離婚などなど)はネットデータで確認済であり、ターゲット絞った上でのビラ配りなんです。 あまり書くと彼の仕事にアレですのでこの辺で! 

では、まとめです。

車とお金は似ているどころか似すぎているのかもしれない!どこが何が?:まとめ

コロナ禍での大変な生活、そして失業率もどんどん上がってきています。 でも&しかし、コロナ終息するであろう22023年や2024になれば、経済回復どころか、更なる就職難、加えて低収入による差別社会に変身している、それを想像します。 

仕事はそこそこ元に戻った様に見えても、2019年比較でもっと多い非正規やアルバイト中心の労働社会になるのはほぼ明白です。 結果として、更なる収入ダウンが始まる、それです。 

こんな想像をするのは私だけではありません。 多くの善意ある識者達も、それら想定しているからです。 アナタが、この時期を時代を少しでもより良く生き抜けることを願います。

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。 

また、「探し物スリー!」で会いましょう!