ベンツ最強の安全装置「レーダーセーフティ」の評判:サムネイル

当記事が8年間もGoogle検索上位ページにあるのは多くのアナタ様に読んで頂けているお陰です!

それを心より感謝申し上げます!

本当にありがとうございます!

記事には最新情報を盛り込み必要に応じてアップデートしております。

では、読み時間4分記事の本番スタートです!

ベンツならいつでもどこでも全車メーカー比較で最新安全装備で発表されるのがスゴイ!

2024年6月、ニュースにベンツからの自動運転4となるALCが2024年9がより欧州で順次発売される、ベンツ車種に順々装備されるとありました、以下;

最新のALCは、アクティブディスタンスアシストDISTRONICが作動している際に、高速道路で自動的に車線変更を開始し、遅い車を追い越したり、次の出口に向かうルートを追従したりすることができる。

自動車線変更機能は簡単かつ直感的に操作できる。

ドライバーはアダプティブクルーズコントロール(アクティブディスタンスアシストDISTRONIC)で希望速度を設定し、アクティブステアリングアシストが自動的に車線変更を行う。

これはレベル2のシステムであり、ドライバーは常に運転の責任を負う。

レーダーセンサーとカメラが常に車両の周囲を監視し、高速道路で遅い車を追い越したり、ルート案内が有効な場合には適切な高速道路のジャンクションや出口に向かうために自動車線変更を行う。

欧州では、ALCは80~140km/hの速度範囲で作動する。

ナビゲーションシステムが高速道路を認識し、車線のマーキングがカメラで検出され、十分な空間が確保されていることが条件、としている。

上記を踏まえ、ベンツ安全装置の現在と2024年からの未来を想像してください!

では、既存記事に戻ります!

ベンツ営業マンやメカニックがロードバイク仲間なこともあって、AクラスからEクラスまでスタッフやユーザーしか感じられないメリットやデメリット、そんな内容を何回かに分けてお伝えします。 

個人的にはベンツ中型と大型を所有していたので、安全性はもちろんですが、新車は高いけど数年後の売却では唖然とするほど低い(安いとも言う?)買取価格のお話もお伝えします。

それでもベンツに魅かれてしまう訳も理解して頂きます!?

今回はベンツ車種比較ではなく、一番大切な安全装置「レーダーセーフティ」、その内容と適応車種の説明からさせて下さい。 

ベンツ勤務のロードバイク仲間曰く(関係資料と講義までしてくれました)、「ベンツは車も安全装置も全車メーカー中で最強です」、そう何回も強調されたので検証して行きましょう。 

ユーザーは運転性能と安全性能が高い車を選ぶしかない!

ーダーセーフティー詳細説明の前に少しお伝えします。 

2006年頃からベンツの運転性能+安全性能が素晴らしくなった、そう営業マンから何回も言われました。 

当時(2006年迄)のボディデザインは質実剛健タイプ、室内もオシャレとは感じられず、収納も少なすぎてダメでした。 

それは、武骨なドイツ人が作りそうな車、まさにそれです。 

ちなみに、私が知っているドイツ人(仕事仲間や取引先他)のイメージは、オシャレじゃない、女性もあまり化粧しない、みんなけちんぼ!?、なんでしゅ!?※20回近いドイツ渡航歴より 

では、話を車に戻します。 

しかし、ドイツ車はドア開けたその瞬間、シートに座りエンジン始動、走りだした瞬間から大きな包まれ感、安心感があったことは覚えています。 

2006年以前にはアウディ、BMW、少し論外でレクサスも持っていましたが、ベンツ程の安心感はありませんでした。 

  • アウディ―は何かデリケートで安心感に少し欠けていた、
  • BMWはアクセル反応が良すぎるスポーツ寄りなのでリラックスできない、
  • 当時のレクサスはまだドイツ車と競争レベルになかった、

それらありました。※当時の個人意見

もちろん、日本車比較での安心感はあったのかもしれませんが、私が感じるベンツのそれとは違っていた、そう記憶しています。 

そんなアウディやBMWの安心感よりも、家族用として購入した2014年式ゴルフGTIにはとても強いボディ剛性を感じたのを今でも覚えています。 

まるで完全密閉された空間、そしてどんな道でもよれずたわまず淡々と走る、それです。 

では、そんなゴルフよりも大きな安心感を得られ、強力に運転サポートするベンツのレーダーセーフティお伝えします。

レーダーセーフティの機能一覧

レーダーとはミリ波レーダーのことを指し、雨、雪、霧など自然現象の影響を受けにくい&受けないシステムです。 

しかも、ミリ波は中距離用77GHz短距離用24HGzを使い分けているのには驚きしかありません。 ※2010年よりもっと前の開発段階でのミリ波2種類を車に採用、それは超先進的と言えます!

さらに、ステレオカメラも搭載してあるので人やモノを感知&状況認識することでレーダーセーフティ効果を更に高めています。 

これらレーダーセーフティなど安全機能一覧です。※内容はベンツ資料より掲載 

  1. PRE-SAFE(プレセーフ)

    運転状況をデータ解析し、急ブレーキや急ハンドルなど危険回避行動を察知した場合に、シートベルト引き締め、シート背もたれを安全なポジションに戻す機能。

  2. アクティブ・エマージェンシィ・ストップ・アシスト

    ドライバーの手がハンドルから離れ、警告アラームにも対処しない場合に、自動減速&停止をさせる。

  3. アクティブ・ブレーキ・アシスト

    衝突危険性に対して警告アラームを行うと同時にブレーキが最大制動能力を発揮する準備をする。 ドライバーが対応行動をしなければ緊急ブレーキで停車させる。

  4. リアCPA

    ミリ波レーダーが後方からの異常接近車に対してハザードランプ警告し、それでも後方車が接近すれば玉突き衝突予防で緊急ブレーキ圧を高める。

  5. アクティブ・ディスタント・アシスト(ステアリング・パイロット)

    高速で前走車との車間距離維持をステレオカメラとミリ波レーダーで監視すると伴に、適正な車間距離を維持し減速&停止まで行う。さらに車線、カーブ、ガードレールなども認識しステアリング操作もサポートする

  6. アクティブ・ステアリング・アシスト

    車線に沿った走行を維持するシステムであり、アクティブ・ディスタント・アシストと一緒に作動する。もし車線認識がしずらい場合は、ガードレール認識に切り替わるが走行スピードはは0〜30キロ限定。

  7. アクティブ・レーン・チェンジング・アシスト

    ステアリング・パイロット作動時に移動したい側のウインカー2秒以上の点滅で、カメラ&ミリ波レーダー安全確認後にステアリングをアシストしてレーンチェンジする。

  8. アクティブ・レーン・キーピング・アシスト

    車線逸脱防止機能であり、もし車線を超えた場合にはハンドル振動で警告し、それに対応しなければ自動で車線内に戻す機能。

  9. アクティブ・ブラインド・スポット・アシスト

    車斜め後ろの見えない車があることを感知し、ミラーに赤く点が光る。点が光っても曲がろうとすれば警告音、それに無対応ならブレーキ自動制御で回避。

  10. 緊急回避補助システム

    前方の歩行者に接近、衝突をステアリングで回避する自動システム。さらに衝突回避後には、走行車線に戻り走り運転続られるサポートをする。

  11. トラフィック・サイン・アシスト

    道路標識を読み取りドライバーへ伝えるシステム。

 レーダーセーフティーには、多くの機能があるんですね?

対人、対車、対物など状況監視&対応する能力が高い安全システムです。 

その中にはドライバーに休憩をうながすシステムもあり、ドライバーをシッカリ観察することでの安全確保、そんな高度な方式を採用していると感じました。 

これらレーダーセーフティ機能の全てが全車種に採用されているのではありません。 

1から11全てが装備されているのはSクラスとEクラスしかありません。※2021年現在は採用車種は(標準装備含め)ほぼ全車に及びます。

その他車種にはオプション含め搭載可能になっています。

 2019年モデルからレーダーセーフティ標準車種が増えていて、2023年現在ならほぼ標準のモデル多数ありです。 

次は車種ごとのレーダーセーフティー機能を確認して下さい。

車種ごとのレーダーセーフティパッケージ

車種毎でレーダーセーフティパッケージ内容が違っていても、基本の危険回避、安全確保は同じです。 

ベンツは値下がりしやすい車なので中古車購入が一番良いのですが、新車であれば希望するレーダーセーフティ装備をオプションで追加できます。 

では、車種ごとのレーダーセーフティ機能を確認して下さい。 

Aクラス系・レーダーセーフティ パッケージ

  • PRE-SAFEディスタント・パイロットレーン・キーピング・アシストブラインド・スポット・アシスト

Cクラス・レーダーセーフティ パッケージ

  • PRE-SAFEアクティブ・ブレーキ・アシストリアCPAアクティブ・レーン・キーピング・アシストディスタンス・パイロットアクティブ・ブラインド・スポット・アシスト※チャイルド・セーフティ・センサー(助手席)

E&Sクラス・レーダーセーフティ パッケージ

  • PRE-SAFEアクティブ・エマージェンシィ・ストップ・アシストアクティブ・ブレーキ・アシストリアCPAアクティブ・ディスタント・アシスト(ステアリング・パイロット)アクティブ・ステアリング・アシストアクティブ・レーン・チェンジィング・アシストアクティブ・レーン・キーピング・アシストアクティブ・ブラインド・スポット・アシスト緊急回避補助システムトラフィック・サイン・アシスト

※上記の車種別装備はベンツ最新情報はディーラー他で確認下さい!装備名にアクティブとあるのは同じ装備でも進んだ機能を持っているの意味です。 

そんな安全システムは、いつでもライバル他社に対して先んじている、そしてより良い装備になっている、それをベンツからコメントとしてもらっています。 

ここで個人的な感想をお伝えします。 

ベンツボディ剛性の高さはBMW、アウディより上なのは乗り比べれば誰でも分かります。※個人で同クラス車種を3年間保有した経験より 

例えば、ゴルフがスゴイボディ剛性でも、ベンツほどのどっしり感、安心感、とは少し違います。 

そんなベンツの安心感&守られ感は走り出すと更に強くなる、そのこともお伝えしておきます。 

次は、ベンツが本国ドイツでどんな存在なのか知ってください。

ドイツ本国でベンツはどんな存在なのか?

ベンツが本国ドイツでどんなブランドなのかお伝えします。※仕事で毎年ドイツを訪れていた経験より 

ドイツで高級車と言われる人気順番はベンツ、BMW、少し離れてアウディです。 

そうであっても、一般国民はフォルクスワーゲン筆頭にヨーロッパやアジアの車に乗っているのが普通です。※トヨタ、日産、ホンダ、マツダは極めて少数派です。 

どうして多くのドイツ人は高級なベンツやBMWに乗っているのか、お金持ちばかりなのか、そんな疑問あるかもしれませんね? 

ドイツでベンツ、BMW、アウディに乗っていても日本や海外に輸出されていない本国仕様の廉価番が中心にあるとお考え下さい。 

ドイツは新車であっても日本仕様のようにオプション無しの本体価格表示がほとんどです。※日本のオプション無しはドイツ若しくはアメリカの真似と思われます。 

それでも高額なベンツやBMWを新車で購入するのなら、30万キロ、40万キロ、50万キロだって普通に乗り続けられるので、結果的に長期間使え高額でもペイする車なんです。 

修理部品も日本の1/2や1/3は普通であり、中には1/10もあります。※ドイツやアメリカの車パーツショップで確認しています、その昔に!? 

そう考えると、日本のベンツは走行距離5万キロや10万キロ以内で売却、それ以前に高額部品や車検もあるのでペイしていません。 

そんな日本式!?の短い走行距離しかない中古ベンツ購入なら激安かもしれません、買ってもペイする車になるかもしれません。 

しかし、中古車店での値引交渉は絶対に忘れないでください。 

個人的なアドバイスは値札から10%~15%値引は普通に行う、それが中古ベンツ含め外車購入では必須です。※友人のベンツ営業マンより 

加えて無料の保証期間延長も忘れずに交渉してください。

運転&生活環境がレーダーセーフティーを作った!

レーダーセーフティーや高速走行性能は通勤の往復や自宅に1分でも早く帰るために求められていました(ドイツでは)。 

ドイツでいろんな道を走った経験からお伝えします。※仕事で毎年ドイツを訪れた経験から 

ドイツ人はいつでもどこでも車を速く走しらせている、雨のアウトバーン150~200キロなんて問題ないのがドイツ人。 

夜のアウトバーンは照明一つない真っ暗な道、一般道での車間距離も近すぎる、少し危険が危ない運転、日本人の私にはそう感じられました。 

日本とは大きく違って車がメインの交通手段&移動手段のドイツであり、どの男性(女性)も家族をとても大切にし、家で過ごす時間をとても好むのがドイツ人。 

仕事は早朝から開始し、夕方4時頃には仕事を終えてアウトバーンで帰宅する生活。 

ドイツ人の運転中はとても集注していて音楽なんて聞いてません、ドリンク飲みながらの運転なんかしてません。 

だから?

一時期のドイツ車ドリンクホルダーがとても使い難かった、そんな連想をしてしまいます。 

そして仕事とプライベートを極端に使い分けるドイツ人は家でお酒を飲んでも、同僚とほとんど飲みません。 

それよりも自分の時間が大切、家族や近しい人と過ごす時間を絶対に&できるだけ長く確保したいのがドイツ人。 

だからこうなります。 

  • 1分でも早く家に帰り家族と過ごしたい、
  • 独りの時間を作りたい、
  • だから運転だけに集中したい、
  • 車で音楽なんて聞かない!?
  • だから200キロ高速走行!?

 そのためにも、スピードの出せる安全で良い車が必要となる、この論理で間違いありません

その延長線にレーダーセーフティーがあるんです。 

余談ですが、ドイツ人は男女ともぜんぜんオシャレではありません、女性のノーメイクなんて普通です。 

買い物でも、余程に必要な物以外は買いません、モッタイナイ、、、。

だ・か・ら・です。 

そんな一般ドイツ人がベンツやBMW中型や大型を購入する理由は、疲れない運転で、最短の時間で安全に家に戻りたい、家(プライベート)で自分や家族と長い時間を過ごしたいから、です。 

こんなドイツ人を理解する迄に時間が必要な私でしたが、考えると日本人の方が特殊な人種&存在であるのをいつしか気付きました。※いつか他の記事でお伝えします。 

次はベンツやBMWだけではなく、ドイツ人がどんな車を購入し、どれだけの距離を走っているかお伝えします。

一般ドイツ人はどんな車に乗るのか?

ドイツでベンツに乗っている多くの人達は中古車を購入しています。 

そうでない人達は、割と安い日本で無名なヨーロッパ車となります。 

そんな中古ベンツは日本と違い走行距離10万キロ、20万キロ、30万キロなどざらであり、50万キロでもメンテさえすればもっと乗れると考える、それがドイツ人です。 

ベンツなどブランド車以外なら、価格の安い&認知度が低い欧州車やアジア車も走っています。 

しかし、ベンツやBMWに対抗するであろうレクサスもドイツに輸出されていても、一度も見たことがありせん。※個人的に20回近いドイツ渡航歴から 

ドイツにトヨタ、レクサス、日産、ホンダ、マツダと輸出されていても、まだまだメージャーになり得ていません。 

ここにドイツ運輸局発表データとしてドイツ国内2017年1月~12月の全車販売台数中でレクサスが占める販売台数と比率があります。※2018年同データでもレクサス販売台数も比率もほぼ同じでした。 

  • ドイツでのレクサス総販売台数3002台
  • ドイツでのレクサス販売比率0.1%(全100%に対する)

 ドイツ人は日本車が嫌いなのか、それとも評価に値しないからこんな数字なのでしょうか? 

少し話が飛んでしまい申し訳ありません。

 民放の車番組でこんな話を聞いて驚きました。

やはりベンツがいつも先を走っている&進んでいる!

TVで車レポートするプロドライバーが最新のベンツSクラスに試乗した感想です。

 レクサスがやっとベンツに追いついたかと思ったら、ベンツはまた先に行ってしまった」 

このコメントは操作性、走行能力、安全性能の全てを確認した後で発した言葉でした。 

ベンツ安全装置「レーダーセーフティ」は、日本の倍近い走行スピード(ドイツのアウトバーン)環境の中で、どうやって安全確保するか、死なないか、そこから生まれ進化を続けています。 

プロドライバーのコメントには、そのことが現われているのだと感じました。 

日本でベンツはどれだけ安全なのか?

2020年、2021年、2022年、2023年の日本は車事故のニュースばかりです。 

それも特に高齢者ドライバーによる事故、前後誤発進による突っ込み事故がとても多い。 

個人の考えでお伝えしますが、日本車、特に小型車や軽では足元狭く、アクセルとブレーキ配列が悪い、だからとっさの時に踏み間違えてしまうそれです。※高齢者の両足運転事故も多いのではと考えます。

偏見なしでお伝えしますが、日本でベンツなどドイツ車がアクセルとブレーキ踏み間違い事故は殆ど起こしてない、そんな事故のニュースは報道されていない、そう思います。 

ドイツ車にそんな事故がない若しくは少ないのは、国産車よりも販売台数が少ないからなのでしょうか? 

それとも受動でも能動でも働く安全装置レーダーセーフティ+ボディ剛性から来るのもなのでしょうか? 

ベンツ本にあったドイツ人エンジニア(安全技術担当)のコメントにこうありました。 

万が一の事故では歩行者被害を最小限にする、同時にドライバー&同乗者も守る、そうなるべくベンツの安全装置は進化し続けている 

その為にも車全体で衝突エネルギーを分散させる、ボンネットで衝撃吸収したエネルギーを車全体に流す仕組みにしてある 

従って、日本でもベンツは安全となります。※最新の自動ブレーキ含め。

ベンツ運転していて感じることは何か?

個人で中型と大型を保有していた経験からのコメントです。 

朝、駐車場でベンツを見たその瞬間にリラックス感を得られます。 

その理由は、これらです。 

  • 車デザインが優しい
  • 疲れないシート(たまの都内から大阪でも)
  • 運転しながらユッタリできる、くつろげる
  • くつろげる理由は、守られ感、乗り心地、素晴らしい音楽などから
  • 渋滞であっても、A地点からB地点への移動が苦になるどころかリラックスできる
  • カーオーディオが良いのか、音が心地よい(音がビシバシ刺さらないので楽)
  • 仕事で疲れた後などは、もっと乗っていたいとさえ思える

 それらが私にとってのベンツでした。 

勿論、レーダーセーフティもその安心感を作り上げています。 

加えて日本車よりはるかに高いボディ剛性+人間になじむ何か?です。 

ドイツ車はベンツ、BMW、Audi、VWと乗りましたが、大好きなのはベンツ、それは今でも変わりません。 

オジサンの私ですが、もっとオジサン?になったら再再度ベンツにするかもしれません。 

理由は人にも自分にも優しい車(宣伝文句でしたか?)、事故にならない車!?

だ・か・ら、です。

ベンツがいつの時代でも最善である訳とは何か?

もしアナタが購入するのが2021年製ベンツなら、その時点で最強&最善であると考えます。 

それが2015年製の中古ベンツであっても、その年の車の中で最強&最善である、そうなります。 

それ以前に、ベンツの安全装置や走行性能は他社をしのぎます。 

もしも、2015年製ベンツ安全装置が他社より数年かそれ以上も進んでいたとすれば、それを2020年に購入したとしても安心して身を任せられる、そんな安全装置搭載している、そう言えます。※個人の考え含む 

どうして中古の2015年製と最新2021年製のベンツ比較なのかと言えば、既にお伝えした「ベンツ営業マンが私に語った内容」だからです。 

日本の電波監理している総務省の認可が数年などもっと早ければ、ベンツが開発した【ミリ波レーダー】安全装置の車は2008年や2009年頃には走っていたかもしれない」、だからです。 

レーダー周波数である中距離用77GHzと短距離用24HGzを使い分ける驚きのシステム、ステレオカメラも搭載、人も物も見極める、、 

それらをドイツで2008年には採用していたとなれば、日本車より確実に5年どころか10年近く先を読んで開発されている、そうなりませんか? 

極めつけは、ベンツは最新安全装置を実車販売の何年も前から、とても早い時点で日本の国交省に許可申請提出している、それです。

それはすご過ぎます!

理由は、前歴のないシステム&装置なのに気難しい国交省から何年もの時間をかけて許認可を受けている、それって日本人より忍耐強いかもです。

だ・か・ら、5年やもっと古いベンツでも最新式の日本車と同等かそれ以上の安全装備を有する、そう考えます。※個人の考え含む 加えて、

ベンツの持つ強じんなボディ構造+素晴らしい路面追従するサスペンション、最新の安全装置、それらが我々を守ってくれています。 

以上です。 

ベンツに乗れば大事故でも死なないのか?ベンツだから命が助かる確率大ってナゼに!?

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この記事は2024年2月で多くお読み頂けています。

ドイツ車のスゴイ事故耐性に迫った!大事故でも死なない可能性大のドイツ車はマジなのか?

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では、まとめです。

ベンツ最強の安全装置レーダーセーフティ―が超スゴイ!死なないベンツの超安全性能に迫る!:まとめ

車の安全装置で自動ブレーキは分かっても、メーカー各社で安全システム開発をしていて名称マチマチ、それでは比較ムズカシクできませんでした。 

申し訳ありません!

さらに安全システム単独では作動せず、多くのプログラム組み合わせて作動するので名称含め余計に混乱してしまいます。 

そうであっても2011年に日本導入された(欧米はもっと早い時点で導入)、ベンツ「レーダーセーフティ」。 

それはミリ波レーダー(2種類の周波数使用)とステレオカメラが革新的なシステムだった、それは今でも変わりません。※日本車は77MHZ周波数のみ使用が多い 

2024年現在で最も高く評価されている安全システムがベンツ開発のミリ波レーダー、ステレオカメラ、それらなのは驚きでしかありません! 

そんな日本車の一般車レベルではミリ波レーダー(1種類)と単眼カメラどまりです。※2023年ではステレオカメラの2つ、トリプルカメラの3つもスバルが採用しています。 

ベンツに一番近い&同等であろう安全システムは1,000万円越えのレクサス最上位モデルにしかありません。 

その位にベンツのレーダーセイフティは革新的であった、今もその進化はずうっと続いています。 

ベンツはいつの時代であってもベンチマークである!

それは超確かであり、間違いありません。

だ・か・ら、冒頭に2024年のベンツ最新自動運転4(ぼぼ自動運転)の記事をアップさせて頂きました。

本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。 

また、「探し物スリー!」でお会いしましょう。 

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