大昔の私は単に車が欲しかった、24時間どこへでも移動可能になる車さえあれば通勤や通学や遊びの何にでもに使える、だから欲しい車でした。
今はまだ若いアナタが買うべき車はどれなのか、どんなタイプなのか、それを一緒に考えていきませんか?
読み時間1分少しです。 ●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは● 突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…) 「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです! 「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。 一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね! 非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】 ↓
今の安全装置進化で死なない車なら選ぶべきはどれなのか?
2023年現在の新車には高度な予防安全装置もあり、事故に遭い難い設計となっています。
加えて、万が一の衝突事故であってもスーパーPCの車体構造計算、素材研究もあり衝突エネルギーを全方向に分散し乗員を可能な限り守る構造が採用されています。
もちろん、万が一の衝突事故では質量大きい車が有利なのは仕方ありません。
従って、一番安全な車なら大型トラックや大型SUV限定になりますが、それでは高額過ぎて買えない、運転し難い、駐車場が無い、とても多くに対して不便な車にならざる得ません。
そうであれば、ほぼ安全と言われる一般車(3年以内などの中古車)から何をどう選ぶのか?
アナタやご家族の生活、趣味、ライフスタイルに合わせた車選びが大切になる、ですよね?
ではアナタにマッチした車選びできる内容をお伝えして行きます。
電気自動車EVなら環境に優しく維持費も安く便利な車なのか?
電気自動車EV購入なら国の補助金もあって少し安く買えるは正しい理解です。
走行音もほぼしない、ガソリンも使わない、しかし、長く乗り続けるには維持コストがとても大きくなるのでお金持以外は買ってはなりませんぞ!?
加えて、まだまだEV充電ステーション不足が300%現実であり、行楽シーズンでは充電できない、何時間も充電待ちになる可能性大です。
そうであっても、家に車数台あり、その中で街乗り含め短距離走行専用のEVなら買ってもOK、そうお考え下さい。
コンパクトカーなら何がどう良くて使えるのか?
軽自動車の次に小さいのがコンパクトカーであり、価格もソコソコ安くて燃費は一番良いのかもしれません!(軽自動車よりも良い燃費とご理解下さい)
そんなコンパクトカーですが、自動車税(1500㏄以下のコンパクトカー)は34,500円です。
これは軽自動車に約3倍にもなるんです。※軽自動車の税金は次でお伝えします。
個人の意見ですが、コンパクトカーはどれも約100馬力以上あり、高速道路の追越し車線走行でも余裕です。※軽自動車のそれは後述します。
そうであっても、コンパクトカーの自動車税は普通車と同等であり、維持費も車検もそれなりとなり、軽自動車ほどは安くはなりません。
後、少し意外なのですが、コンパクトカーには多くの荷物を積めない、それはあります。
理由は、車内デザインが凸凹している、軽自動車の様にフラットな平面なではない、だから四角い箱を壁にピッタリ沿しての積載は不可能、だからです。
税金も維持費も車検も一番安い軽自動車なら何がどうなるなるのか?
まず、軽自動車ワゴンモデルなら小型車の何割も多くの荷物が積めます。
軽ワゴンのターボ仕様限定なら高速道路も普通に走れる、追い越し車線でも登坂でも走行できる、そうご理解下さい。
車両価格、軽自動車税(10,800円)整備費用、車検、部品代金、それら全てが普通車比較で突出して安い、それが軽自動車なんです。
加えて、高速道路料金が安い、駐車場代金も安い、しかし燃費だけが小型車の次に安い、そうなります。
軽自動車がその立場に居つづけられるのは、1950年代の国策により経済発展に使える車として計画された、だからなんです。
そんな軽自動車がワゴンモデルなら、着座位置も高く運転しやすい、数多く設置されているミラーを使えば、ほぼ360度が目視できる、そしてフラットな側面もあり狭い道でも左側ギリギリまで寄せられる、便利に使える、です。
ちなみに、私個人は軽ワゴンターボ仕様に趣味のロードバイク2台を積んでサイクリングに使っています、たまの休日は完全フラットになる軽の荷台で寝ています、少しだけビールも飲みます、一人ぼっちで!?
大き目なSUVなら何がどう役立ってくれるのか?
SUVはオシャレで楽しんでいる人達が周りに2人ほどいます。
車体が大きく、車両価格だけでなく維持費、自動車税、車検の全てが超高い、でも&しかし、オフロードはほぼ走らない、だからオシャレ車である、生活を楽にしているれる車とは違い、そうなります。
それでもSUV車両価格は普通車より長く価値を維持し続ける、値下りし難いはあっても、全てが少し高いなぁあ、それが実感であります。
最後にミニバンを書かせて頂きます。
ミニバンは多方面で便利に使える車と考えられている!
ミニバンあれば大家族の移動や1人仕事にも使えて便利でしかありません。
個人の意見ですが、ミニバンはとても良く考えて作られている、それがあります。
プライベートや仕事含め様々なライフスタイルに合わせて想定されデザインされています。
こらは少し意外かもしれませんが、仕事につかえるバンであっても良く走る、高速道路の追越し車線でもバンバン!?走っている、直進安定性能もあって安心な車と言えます。
さらに、ここ数年では安全装置も多く採用されているので万が一になるケースが少ない、そうも言えるでしょう(過去のミニバン比較で)。
では、もうまとめです。
数多くある車種の中でアナタを楽にしてくれる車はどれなのか?:まとめ
本当は、アナタのその時々で好きな車に乗れば良いのでしょうが、そうお考えなのでしょうが?
お金が足りません、続きません、新車も中古車も大きく不足しています。
従って、コロナ前とは大きく違う考えで車選びする必要があります、少なくても5年以降のアナタを想定することで車選びを考えればお金も有効に使え生き易くなる、です。
本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
また「探し物スリー!」で会いましょう! ●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは● 突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…) 「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです! 「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。 一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね! 非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】 ↓