左ハンドル車は日本で運転しやすいってマジですか？左のメリット・デメリット比較した！

過去に8年以上もGoogleトップページにあった左ハンドル車の記事を2024年最新版にしました！

左ハンドル車減少はしていはいますが、左だからのメリット・デメリットを分かり易く説明してあります。

1分の記事スタートです。

左ハンドルが気になるアナタはナゼに？

過去の左ハンドル記事はとても多くのアナタ様に読んで頂けましたが、ナゼだったんだでしょうか？

年を追うごとにどんどん左ハンドルが少なくなっているのに？

記事の全てが個人所有の左ハンドル経験だったからなんでしょうか？

私が想像するには「左ハンドルへのあこがれ」「カッコよく見える」、それもあると思います。

今回は、そんな魅力的な左ハンドルのメリット・デメリットを分かり易くまとめました。

何台もの大型＆中型左ハンドル車所有経験からのメリットです。※アメ車３台、ドイツ車２台

デメリット記事の前にメリットにあるアクセルとブレーキ踏み間違い事故がほぼ無い、その大切さを書かせて下さい！

個人的な経験ではありますが、私程に多くの左ハンドルを運転した人間はそうは居ない、真面目にそう考えます。

そんな個人の経験から感じるのは、ドイツ車、アメ車、日本車での右ハンドルはアクセルとブレーキあるフットスペースが狭い、です。※狭い車種は軽や小型車中心であり、中型車にも見受けられます。

日本車限定ではフットスペース狭いに加えアクセルとブレーキの位置が少しだけ左側に寄っている、だからブレーキ＆アクセルの踏み間違い事故が多発する日本なのではないか、そう考えてしまいます。

その傾向（フットスペース狭い）は軽や小型車に顕著に見られ、中型車にはその傾向にある車がある、そうお伝えします。※個人の車経験からの意見

左ハンドル車なら運転席に座るとアクセルとブレーキ位置がシッカリ正面にあると言うか、アクセルとブレーキ間が離れている、だから踏み間違いをしない、です。

もっと言えば、左ハンドルなら踏み間違い事故にならない＝両足運転に適さないアクセルとブレーキ配置になっている、それは個人の見解ではありますが。

だ・か・ら、多発する車の前後誤発進＝アクセルとブレーキ踏み間違い事故のニュース画像全ては日本車ばかり、なんです。

個人的に、そんな事故で左ハンドルの外車がTVニュースあったのは知りません、一度も見たことがありません。

補足ではありますが、外車の右ハンドル仕様はオリジナルの左ハンドルより少しだけ運転性足元が狭くてもドライバーに対しアクセルもブレーキもシッカリした配置になってる、言い方が変でも真正面にあるので日本車の様な踏み間違い事故にならない、それをお伝えします。

では、気になる左ハンドルのデメリットとはなんなのでしょうか？

個人の経験では左ハンドルのデメリットはとても少ない＆個人では殆ど経験していない、以下；

長く左ハンドルに乗った経験からでも、デメリットは多くありません。

次のまとめで、補足させて頂きます。

過去の左ハンドル記事を無くし一新した訳は、本当に大切若しくは有効なことだけをアナタにお伝えしたい、ストーリーや余談は不要と感じたからでした。

もう１つ、左ハンドル関係記事はネットにあっても、左ハンドル未経験のライター記事ばかりが目立っている、そう感じたからです。

左ハンドルなら欧米の約6年間居住で３台を乗り続け、更に日本でも左ハンドルのドイツ車2台を長く乗り続けていました。

それがレンタカー（左ハンドル）特定であれば欧米で200回以上を多種多様な（主にベンツ、BMW、VW中心）国々で乗り、アウトバーン走行も多く経験してます。

それと、最後に2024年の今は左ハンドル車はとても少なくなっている、それもありアナタがいつか左ハンドル売却時があれば「左ハンドルって売れ難い＆高く買取れないんですよね」、と言いながら安く買い叩こうとする中古車店には要注意＆超注意でしゅ！？

どの時代でも左ハンドルのドイツ車＆アメリカ車を探している需要は必ずある、そうご理解下さい！

本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。

また、「探し物スリー！」で会いましょう！

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