2020年12月10日アメリカニュースでは11万軒もの飲食店が閉鎖したとありました。

2022年8月10日では、今年になって7万5千軒がつぶれ、新たに2万軒も閉鎖予定とのニュースでした。

アメリカと言えども、スゴイ数字だとお感じになりませんか?

日本はと言えば、2020年(1月から12月)の飲食店倒産780軒が帝国データの発表であり、その後はナゼか数字がまとまって発表されていません。

何か意図を感じずにはいられませんが、日本は30年近く続く経済不況、平均賃金も25年以上も上がっていない、税金だけは上がり続けている、そこに来てのコロナ、ウクライナ戦争、半導体不足、エネルギー価格上昇、物価爆上げ、中古車爆上げ、、アウトです。

それら数字と状況を見ながらこれからの生き方を考えて見ませんか?

部分的に日本とアメリカを比較することでより分かり易くもしてあります。

読み時間1分半です。

飲食店数が経済指標になるのはナゼなのか?

景気が良ければ飲食店数は増える、悪ければ下がる、その論理は昔から変わりません。

だから、ある意味での経済指標と言われていた訳です。

しかし、2020年から2022年の今では状況が激変しています。

どこの国であっても働けば働くほどに時間が足りなくなる、テイクアウト含め外食比率が高くなるのは共通です。

忙しさの中では外食を楽しむより時間節約の食事となるからもあるでしょう。

それでも多くの外食は必要であり、よほど味やサービスが悪くない限りつぶれるはありませんでした、特に昔はそうでした。

でも&しかし、今はコロナ、ウクライナ戦争、半導体不足、エネルギー価格上昇、物価爆上げ、中古車爆上げ、平均賃金が更に下がりそう(国の最低賃金アップは役者です)、アウトです。

つまり飲食店は必要とされても、そう考える我々があったとしても、実際は使えない、使い難い場所となってしまいました。

それを表わしているのがタイトルにあったアメリカの凄まじいまでの飲食店の閉店件数です。

では、そんな経済指標とされた飲食店数は今後、どうなるのでしょうか?

中小含め個人の飲食店初期投資が大き過ぎて危険!?

これもアメリカ比較ですが、日本は山間部が76%を占めるので残りの約24%の平地で1.2億人以上が生きています。※アメリカは日本の50倍以上も広く人口は3.3億なので土地費用は日本の1 /10以下など全然普通です。

従って、日本は土地が高い、飲食店出店地域ではもっと高い、開店コストも500万円から1千万円は必要になる、初期投資が大き過ぎます。

※アメリカでも個人の飲食店初期投資の5万ドルや10万ドルは普通でも、給料は日本比較で最低でも1・5倍から2倍はある、現地の友人の給料(年俸)は10万ドルも普通だそうです。

そんな日本で飲食店経営するのはリスクが大き過ぎて危険さえ感じる、そう思うのは私だけでしょうか?

次は維持管理コストを考えてみました。

人口減少(高齢化が世界一、そして出生率低下)の日本で何がどうなるのでしょうか?

小さい市場での競争激化はコスト増大を加速する!

もう20年以上も前から耳にしますが、人が集まらない、特に飲食店ではその傾向がとても強くみられる、それがあります。

2022年8月の国の最低賃金を31円アップして全国平均961円にするとしました。

しかし、日本の人口は2016年から減少中、若年層の人口縮小、そんな中で飲食店で働きたい若い人は集まりません、キツイ仕事のイメージも手伝って。

従って、余程の高コストで労働者の賃金や社会保障に使えない飲食店はやっていけません。※飲食店だけに限りません。

もう1つの重要ポイントは食材コストが爆上げしている問題があります。

日本はとても多くを輸入に頼る国であり食材はその最たるものです。

知り合いのフレンチ職人さんからは、2022年10月から全てがもっと値上がるのでメニュー値上げは必死でも、それでお客さんが来てくれるのか、経営を続けらるのかが心配で仕方ありません、そのコメントを先週に聞きました。

日本が島国でない大陸のどこかにあればエネルギーも食材含め全ては陸送だったり短距離コンテナその他で輸送コストは今の半分どころか1/3程度だったでしょうが、日本は極東にある島国であり、生きる為の多くに対して莫大な輸送コストを支払う、それしかありません。

じぁあ、飲食店は何をどうすれば生きられるんだ?

その質問への答えは持ち合わせていません。

アナタも私も、今までの社会常識や通念、そして生き方を根本的に見直してガラガラポンしない限り前には進めません。

では、まとめでもう少しアドバイスさせて頂きます。

2022年に飲食店75,000軒がつぶれ20,000軒も閉店予定のアメリカが怖い!:まとめ

人は自分が知った巡り合ったことで生きようとしますが、選択肢はそれだけではありません。

例えば、この記事です。

日本がダメならアメリカで働けばOKなのに!【超使える就職方法】

そうでなければこれもあります!

日本にある海外企業に就職すれば働き甲斐あるのはナゼに?【能力ある日本人】

上記のどちらも海外で働いた経験から書かせてもらいました。

若いアナタが探せば、やれば何でも可能になる、それを知って下さい!

私はこれからもアナタの役に立つであろう記事をアップして参ります!

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

また、「探し物スリー!」でお会いしましょう!